22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 東京大学大学院 | 女性
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Q.
人生で最も注力してきた活動とその理由を教えてください。また、その活動にどのような想いで取り組み、その結果何を得ましたか。
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A.
留学中に〇〇国内大会で優勝した経験です。日本での経験から再度挑戦を決意し、大学選抜チーム唯一の日本人として活動しました。その中で相互理解不足によるチーム内の激しい対立を経験しました。私は競技に最も必要な信頼感が欠如している事を危惧し、誰とでも仲良くなれる特技を活かし2点を行いました。A.各メンバーの背景理解とB.互いに歩み寄れる環境作りです。Aには全員と話せる存在が必要と考え、自身の友人の輪を広げました。具体的には1日20回以上の連絡や、他者から聞いたメンバーの特性を会話に反映させ距離を縮めました。Bにはメンバーと親密になる過程で全員の共通項を見つけ、練習に反映させました。練習を重ねる度全体の共通項が増え、人の意見を尊重する雰囲気が醸成されました。結果チーム内で信頼感が生まれ、大学初の優勝を成し遂げました。この経験から多様な価値観を纏め、目標達成する調整力を得ました。 続きを読む
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Q.
人生で最大の困難はなんですか。
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A.
〇〇です。〇〇を経て、〇〇ました。多大な精神的負担により無気力感が続く日が続きましたが、〇〇を見る度、絶望していたのは私よりも〇〇だと感じました。私がまずしっかりしなければ、誰もこの負のスパイラルから抜け出せないと考え、以下に取り組みました。①前向きな言葉を発する。当初誰かが口を開けば負の言葉を発し、それが余計に他者の気持ちを乱していました。〇〇が1つの方向に向く様、自分から周りを励ます言葉をかけ続けました。②前へ進む姿勢を示す。私の〇〇姿勢が〇〇の意欲を失わせていると考え、1日平均12時間以上の勉強時間を確保し合格を掴みました。放心状態から脱し懸命に努力する私の姿を見て、「私から前に進む勇気を貰った」と〇〇から言われました。今後もこの思いを胸に、どんな苦境に立たされてたとしても目的を見失わず生きていきます。 続きを読む
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Q.
人生において成し遂げたいことはなんですか。その理由と、それをどのようにして双日で実現したいのか教えてください。
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A.
私には「日本と世界を繋ぎ、世界中の〇〇」という夢があります。〇〇に生まれ、〇〇が景気の波に左右される度、何も出来ない自分に悔しさを抱えながら生きてきました。その後〇〇に日本の食文化や物を現地の人々に伝えたことがきっかけで、自身の言語能力や人脈を生かし、日本人のみならず世界人々の生活に貢献できるやりがいを感じました。学生時代には、〇〇を通じ、〇〇を広げる活動を一貫して続けてきました。その中で多様な価値観をまとめ、1つの目標を達成する調整力を身につけました。この強みを生かし、私は貴社で私の夢を実現する為、〇〇本部にて〇〇を行いたいです。貴社の若手から裁量権を持ち活き活きと仕事に取り組める環境の下、知見を積み重ねた事業を行い現地に価値を創出し、そこに住む〇〇を広げ、社会に変革を起こします。社会システム作りの担い手として、貴社で政府や企業と協働しながら、人・社会の可能性を最大限広げたいです。今まで私は「〇〇」をモットーし、様々な事に挑戦してきました。たとえ、どんな大きな困難に直面したとしても、自分なりに考え、他者と協力し自身の夢を果たす為に努力し続ける所存です。 続きを読む
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Q.
ゼミ・研究室の研究内容
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A.
〇〇にて修士論文執筆の為、日本の〇〇の研究を行なっています。きっかけは、〇〇に中国人親友と自身の埋められない国家の印象のギャップに強い違和感を抱いたことでした。その為事例研究対象国を米中と定め、現地の〇〇を分析し、日本の外交政策と照らし合わせ研究を進めています。〇〇に着目した先行研究はあまり見られない為、研究の独自性をそこに見出しています。 続きを読む
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Q.
学内・学外の活動について
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A.
大学一年次、〇〇に最年少で参加しました。この事業は〇〇の共同事業で、日本と中国の青年の相互理解や文化交流を目的とするものです。派遣後の報告会には〇〇として参加し、当日は司会として報告会を盛り上げました。多様な意見を1つに纏め、発信出来た貴重な経験でした。 続きを読む