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鹿島建設の企業研究一覧(全19件)

鹿島建設株式会社の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

鹿島建設の 本選考体験記一覧

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19件中19件表示 (全19体験記)

企業研究

技術職
21卒 | 東京都市大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず、技術系の施工管理に限ればスーパーゼネコンだからといって就職が難しいことということはないです。公務員、設計事務所や設計コンサルを除いて、建設業界は3Kのイメージや男臭いイメージが根強く全然人気がありません。安定している業界であるにもかかわらず他業界に比べれば倍率ははるかに低く、鹿島であろうと入るのは容易です。入るのがそんなに難しくないのに大手を目指さない理由はないです。 インターンシップはできれば5社すべて行くべきです。私は4社行きました。ワンデーのみで判断するのは危険です。現場に行かないと分かりません。現場と管理部門では考え方に大きな隔たりがあるからです。特にロボットやBIM導入による省力化については表では各社こぞって意欲的であるように見えますが現場は極めて消極的です。職人への信頼とこれまでの実績とノウハウがあるから、新しいことをしてそれが乱されるのを嫌うのです。そして、現場事務所にしばらく居座って雰囲気を感じ取ってください。現場の雰囲気=社風とはならないところに注意してください。同じ会社であろうと現場は所長や工事長によって雰囲気が違います。 ではどうやって社風を知るのかというと、それはOBを頼るしかないです。建築学科や機械学科があるような理系大学であれば、おそらく大学主催の合同説明会にその大学出身のリクルーターが来ています。鹿島の現場職は、これまで特定の大学に偏ることなく満遍なく採用してきたので、あなたの大学出身のリクルーターもいるはずです。リクルーターに会うときには必ず質問をいくつか考えておきましょう。リクルーターとのやり取りは当然選考に関わっているはずですので注意してください。私はインターンとは別に現場に連れてってもらいましたので、よりイメージが鮮明になりました。 続きを読む
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公開日:2020年7月21日

企業研究

総合職
21卒 | 東京工業大学大学院 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
①他ゼネコン(併願するのであればデベロッパー)との比較。海外展開が積極的であることや、部署構成の違い、社員の方々の雰囲気など、具体的な例を挙げながら話すと説得力が増すと思います。(社員さんのお名前や、実際のプロジェクト名を声に出した時に、面接官の方々は頭を上げてこちらに注目してくださった印象があります。) ②鹿島建設の企業HPに掲載されている作品を調べ、実際に足を運ぶこと。好きな作品やプロジェクトを問われることがあります。志望する部署は、その作品にどのように関わったのか(施工、設計、開発など)も注意して見る必要があります。多くの物件を渡り歩いたことを話せば、志望度アピールにも繋がります。 ③OB/OG訪問やインターンなどで出会った社員さんから、その方が携わったプロジェクトの具体的なエピソードを伺い、インターネットでは得られない「あなただけの」情報を話せると強いと思います。面接本番で話したい内容から逆算して、「○○プロジェクトに携わった方のお話を伺いたいのですが、ご紹介いただけませんでしょうか。」など積極的にお願いするのも良いと思います。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日

企業研究

総合職
20卒 | 筑波大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
建設会社のトップ4社(+竹中工務店)の差別化を自分の言葉で説明できるくらいに、突き詰めることが何より重要だと思います。そのためには、公開されている情報(各社のホームページ)を読み解くことはもちろん、インターンやob訪問を利用して、実際に社員の方々とお話する機会を持つことが内定への近道だと思います。できれば、一つの会社で何人かの社員からお話が聞けると、かなり鮮明に差別化が行えるようになると思います。また、どの会社にも共通して言えることは、最後までやり抜く根性があるかどうかが重要だと思います。また、協調性を持って何かを成し遂げる力(そのような経験)があるかどうかも重要視されていたように感じます(業務で様々なバックグラウンドをもった人々と関わるためであると考えられる)。 続きを読む
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公開日:2019年6月26日

企業研究

建築設計職
20卒 | 早稲田大学 | 男性   3次選考
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
建築の意匠設計職に就くことになったのですが、会社によって得意な建築というものが違います。そのため、どういう建築の設計をしたいのか、会社ごとにまとめておくことをおすすめします。自分は小学校などの教育施設、美術館・図書館などの文化施設が得意であり、好きだったので、小学校などの教育施設、美術館・図書館などの文化施設が得意だった鹿島建設株式会社は、自分に適した職場だと感じています。これは非常に重要なポイントとなります。自分のモチベーションを保つうえでも、会社にとっても利害が一致するかどうかの最重要点だと感じます。また鹿島建設株式会社の福利厚生はサイトに載っている情報以外でも、mailをしてみないとわからない部分もあるので、聞いてみるといいです。OB訪問は可能な限り行うべき。どういう社員さんがいるかわかるので。 続きを読む
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公開日:2019年7月24日

企業研究

技術職
19卒 | 立命館大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
鹿島建設株式会社は第一志望の企業だったため、企業研究などはとても念入りに行いました。まず、インターンシップには二回参加し、学内の企業説明会もすべて参加しました。インターンシップや学内の企業説明会に参加することで会社概要を理解することができると思います。実際に面接の際には、他のスーパーゼネコンとの違い鹿島建設株式会社の魅力などを答えることが多かったので、自分なりに事前にまとめておく必要があると思います。インターンシップや学内の企業説明会に参加した際の社員の雰囲気を知っとくことや企業理念などを理解することなどで、他のスーパーゼネコンとの違いを説明できると思います。また、鹿島建設株式会社の施工実績などを調べておいて、自分と関係性の高い施工物件を面接で話すと評価は高いでしょう。 続きを読む
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公開日:2018年9月10日

企業研究

総合職
18卒 | 法政大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究にあたって私はまず、建設業界におけるスーパーゼネコンの位置付けを調べました。社会の中での位置づけを知ることで客観的に業界全体の今後の流れや取り組みを知ることができました。それを踏まえた上で次はスーパーゼネコンの各社の違いについて調べました。手段としては四季報や業界地図、会社のHPなどを参考にしました。特に有益だったと感じたのは社員の方から情報をいただいた時です。これは会社説明会やOB訪問の際に感じました。会社のことを一番理解しているのは社員であり、その社員の方の口から説明していただいた情報というのは活きた情報だと考えました。この活きた情報を知るだけでも就職活動においてはとても有利なのではないかと考えます。 続きを読む
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公開日:2017年12月14日

企業研究

総合職
18卒 | 北海道大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
【ゼネコン全般】 ・スーパーゼネコン志望であるなら、5社全ての説明会や現場見学、OBOG面談などに積極的に参加し、各社の社風を感じるべき。どの会社であっても選考の中で「何故ここが第一志望なのか」を聞いてくる。正直事業領域や数字の面でスーゼネ5社の区別をすることは難しく(建築専業、非上場の竹中は特殊であるが)、結局のところ社風や社員さんの雰囲気といったところが決め手になりやすい。特に鹿島はいわゆる「よい人」が多く、社風が決め手という人が多いだろう。 ・ゼネコンの仕事について基本的なことは学ぶべき。建築/土木の2領域と民間/公共の2事業があること、その社会的意義など。 ・各社の建築物は見に行く、調べるべき。面接やリク面など随所で訊かれる。また、選考中様々なタイミングで建設現場の見学の連絡があると思うが絶対に行くべき。これに行かないと落ちるとまで言える。それと素直に興味があれば楽しいはず。 ・スーゼネ5社の選考は4月末、5月頭には終わることが多く、短期決戦である。しっかりと用意を。 ・東洋ビジネスなどのゼネコン特集は参考になった。 【鹿島の話】 ・鹿島はリクルーター制で、5回前後、毎回別なリクルーターと30分程度話して印象を見られる。そこでは、ゼネコンへの興味の理由や就活の軸など一般的なことを訊かれるので気持ちよく答えるべき。また質問などを毎回用意しやる気を示すのが良いだろう。 ・鹿島の印象は優しく、気遣ってくれる方々。他者との違いは、業界をけん引してきた歴史と自負など。先取の精神。現場第一主義など。 ・面接ではESに沿った一般的なことを毎回聞かれる。志望動機は非常に重要。熱意や熱い思いが伝えられるように。面接でやりたいことを訊かれた際には、まずは現場第一であるということを踏まえたうえで答えると理解度を示せるだろう。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

企業研究

現場事務職
18卒 | 九州大学 | 女性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
学内の説明会の時に知り合った社員の方にOB訪問を行った。仕事に対するやりがいや大変だったことなど具体的なエピソードを踏まえてお話して頂き、選考に対してのアドバイスも頂いたため、OB訪問をする機会があるなら積極的にするべきだと思う。また、現場事務職がどういう仕事なのか、説明会や1日インターンシップなどに参加し、知識をつけておくことは、面接で話すエピソードを選ぶ上でも役にたつと考える。私は、建設業界で受けた企業がこの会社だけであったため、業界に関する知識が浅く、面接の時に曖昧な答えになってしまうことも多かったため、同じ業界の他の企業と比べて、この会社の良い点、悪い点はなんなのか、業界研究も含めて行っておくべきであったと感じる。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

企業研究

16卒 | 早稲田大学   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
・OB訪問自分はサークルのOBだけにとどまらず色々な人を訪問していました。自らアポを取るケースもあれば、企業が用意している社員訪問のシステムを利用したりもしていました。選考では、全く自分のバックグラウンドを知らない人間に対して自分が頑張ってきたことを伝える必要があるので、そうした練習のためにも社員訪問は使えると思います。また、面接で「○○さんからこういうお話を伺いまして~」といった形で、自分の話の説得力を上げるのにも使えます。・施工物件の知識のインプットゼネコンは、各自の施工物件に誇りを持っています。どのような建造物を施工したかを知っていれば、熱意があると思ってもらえるのではないでしょうか。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日
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鹿島建設の 会社情報

基本データ
会社名 鹿島建設株式会社
フリガナ カジマケンセツ
設立日 1930年2月
資本金 814億4700万円
従業員数 19,816人
売上高 2兆3915億7900万円
決算月 3月
代表者 天野裕正
本社所在地 〒107-0051 東京都港区元赤坂1丁目3番1号
平均年齢 43.9歳
平均給与 1163万円
電話番号 03-5544-1111
URL https://www.kajima.co.jp/
採用URL https://www.kajima.co.jp/prof/recruit/new/index.html
NOKIZAL ID: 1131667

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