23卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
- A.
株式会社ジェイエイシーリクルートメント 報酬UP
株式会社ジェイエイシーリクルートメントのインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
「自己・他己分析ワーク&さらっと業務体感ワーク」 自己分析ツールを使って自己分析をし、グループで発表して更に他己分析もするというワーク。また、JACの企業説明も冒頭にあった。「じっくり業務体感ワーク」 実際の事例をもとにしながら、コンサルタントとしての働き方や意義というものを理解していくワーク。基本的にグループワークでメンバーと共に考えたものを、最後に社員に発表しフィードバックをもらうというものだった。「ビジネススキル基礎&実践ケーススタディ&人事面接体感ワーク」 2日目の続きを少しやった後は、これからの就活に向けた面接の極意を学んだり、実際に人事面接体感ワークというものをしたりした。
続きを読むはい インターン参加者のみ、早期選考に案内される。 採用人数も今年度は10〜15人と、決して多くはないため、早いうちから選考に参加できることは大変有利になると感じる。
続きを読むAM:グループでの自己紹介・他己分析ワーク、全体での会社説明 PM:さらっと業務体感ワーク(グループでの新規契約模擬商談) 午後は社員としてのロールプレイをする関係で会社説明が出来ないといけないため、AMの説明をきちんと聞く必要があった。2日目に使う宿題(大切だと思ったことを絵に書いてくる)が出された。一日目とは違うグループを組むことになったため、簡単な自己紹介などを始めに行った。 終日:じっくり業務体感ワーク(3C分析による訪問前の企業分析・経営課題ヒアリング・転職希望者との面談) 3日目に使う宿題(性格診断のようなもの)が出された。AM:コミュニケーションタイプ診断ワーク(宿題をもとにタイプ診断を行い、その後ランダムでペアになった学生と1対1でテーマについて議論する)、じっくり業務体感ワーク続き(転職者から企業推薦の承認を取る・企業に転職者を紹介する) PM:人事面談実践ワーク…代表して立候補した2名が学生役となり、一般的な面接を受ける。それに対してみている学生がフィードバックをするというもの。
続きを読むいいえ インターンシップ参加者へのイベント案内がくるという意味では企業分析がしやすくなるため有利とも言えるが、インターンシップ中に学生一人ひとりを見ているとは思えず、あくまでも自社に興味を持つ学生を増やすためにインターンシップを行っているという印象だった。もちろん、事業内容を詳しく知れるため、面接などで聞かれた際の対策にはなると思う。
続きを読む午前中はMind Misterなどを用いた自己分析ワークを行った後に会社の事業内容の説明を受け、1時間ほどお昼休憩をとって午後からはチームで人材紹介のワークを始め、簡単な発表まで行った。1日目とは違うワークを午前中から午後までじっくり行った。1日目は企業に人材を紹介するだけだったが、2日目は求職者の面談までしたうえでどの企業に誰を紹介するのか考えなければならなかった。社員の方が企業の人事役や求職者役をして、ヒアリングなどを随時行った。最終的には簡単な発表を行った。午前中は自分のソーシャルタイプを見極めて、それに対応した振る舞い方を教えてもらった。午後は面接練習として代表二人がみんなの前で社員の方と模擬面接をし、それに対して周りからコメントをしていた。最後に社員の方への質問の場が設けられて終わった。
続きを読むはい 本選考直結型ではないが、イベント中社員の方1人が司会進行から学生との交流を行っており、社員の方と学生との距離が近づきやすいインターンであっため、直接有利になるかはわからないが、インターン参加によって自分のことを覚えてもらえる可能性は高いと思う。
続きを読む約30分で自己紹介と業界・会社理解、残り150分で人材コンサルティングの体感型ワークを行った。 業界・会社理解では両面型/分業型ビジネスモデルの説明がされ、両面型ビジネスモデルをとっているJACの強みが強調されていた。1日目の作業の続きで、人選・推薦・面談・発表を行った。 求職者や会社の採用担当者に扮したJACの社員の方と数回、各5分程度面談を行い、誰を推薦するかチームで話し合い、最後は全員の前で発表した。
続きを読むはい 個人的に顔と名前を覚えてもらったので、イベントに参加すればするほど、面接が楽になるのではないかと思う。また、内定者ランチ会もインターンシップに参加した人限定であったため、有利になるのではないか。
続きを読むはじめに、jacリクルートメントとはどんな会社なのかという説明を受けた。そのあと、ワークで「弱小チームを一年後に地区で優勝するためには」というお題でグループディスカッションが行われた。最後に社員の方への質問会があった。
続きを読むはい インターンシップ内で選考が行われていたようで、早期選考の連絡が来た人は自動的に一次選考をスキップできるため、連絡が来るか来ないかの違いはあるが、参加は有利であったと思う。
続きを読むJACリクルートメントの両面型人材紹介でクライアントの課題を解決せよ。という課題で、社員の方が、求職者とクライアントの役を行い、ヒアリングを通じて人材紹介でクライアントの持つ課題を解決する。
続きを読むはい 早期選考に呼ばれることによって、本選考において他社の選考が被ることがないため、この一社に集中することができると考えた。そのため、志望動機を考える時間もたくさん取れる。
続きを読むまずはメンバーの自己紹介を済ませ、それから提案先の会社(JAC Recruitment)についての資料を頂きました。そこから会社の人事的課題を見つけ、まとめました。二日目には実際に使われていた求職者のデータを用いて進めました。前日にまとめた提案先の会社の課題解決の為にベストな求職者を選び、最後にプレゼンしました。プレゼンの後はフィードバックがありました。
続きを読むはい インターン参加が本選考で有利になると思った理由は3つあります。1つ目は具体的な業務を体験でき、それを志望動機に加える事ができるからです。2つ目は社員や人事の方と面識ができるからです。そして最後に、優秀だと判断された学生には選考案内が届くからです。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。