三菱UFJ銀行のインターンシップの体験記一覧(全603件) 16ページ目
株式会社三菱UFJ銀行のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
三菱UFJ銀行の インターン体験記
23卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
- A.
23卒 夏インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
-
A.
23卒 夏インターン体験記
23卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
- A.
23卒 夏インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
-
A.
22卒 冬インターン体験記
最初にグループワークのお題とそれに関する説明を行ったうえ、グループワークに移った。グループワークでは全体での発表を行い、それに対して他の班員から数人ずつフィードバックという流れだった。最後に人事社員から各班に対するフィードバックと総括で終了した。
続きを読む22卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
二つある。一つ目は事業会社のシステム部門がシステム開発をどういった流れで進めるのかの概要についてワークを経て理解を深められたことだ。二つ目は長時間のグループワークをすることにより、今後の選考などでもあるGD、GWの経験値をためることができたことだ。 続きを読む
22卒 冬インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
いいえ 特に選考に対する特別な案内はされなかったため。開催時期は遅く、1Dayのものだったため、直接選考に有利にはなりにくいと考えており、実際そうであったと思う。しかし、少しでも興味があるのであれば企業理解、業務理解のために参加すべきだと思う。
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22卒 冬インターン体験記
一回目はリクルーターとの面談です。かなり若い行員がリクルーターにつくので安心しました。どういうことに興味があるのか聞かれ、今後どのような行員に会いたいか聞かれます。次回から何回か行員に会うことが可能です。
続きを読む22卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
参加してよかった点は、インターンシップや説明会では絶対に聞くことのできない行員のお話を聞けるということです。大体の説明会は会社について、また最後に質問に対して人事部が答えるような形です。インターンシップは法人営業や個人営業の体験が多いため、自分が興味ある部署の話や聞きたい質問を答える適任がいないことが多いので、このインターンシップはすべて解消され学ぶことができました。 続きを読む
22卒 冬インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
はい このインターンシップはかなり倍率が高いと言われており、倍率が高いのは、優遇がある、選考に有利といわれているからです。いろんな行員と会う中で評価の一つとして使われているので、面接で有利と聞きます。
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22卒 冬インターン体験記
課題、前提資料の説明と確認、そののちにアプリに関するPEST分析やコンセプト決めのためのグループワーク。基本的に時間延長は出来るが、討論の途中でも2日目まで持ち越すことができる。アプリのコンセプトを決めたら、具体的にどういった機能を実装するか、あるいはその機能を実装するためにどれだけの時間やお金がかかるかを、前提資料を基に見積もり、最終的にどういったアプリにするか検討した。前日までに終わらなかったアプリ開発に関するまとめを行い、それを発表資料として整理する。そののち、全体で集まって各グループごとに発表を行い、フィードバックを貰う。
続きを読む22卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
1つのアプリを完成させるのにも多くの情報や調整が必要であると感じた。特に最初のコンセプト決めから実際の開発計画に至るまでに多くの振り返りが必要で、そのための時間の乞うt¥率的な使い方は、本インターンだけでなく、これから先の多くのことに役立つだろうと思われる。 続きを読む
22卒 冬インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
はい 前述のとおり、かなり丁寧に質問対応や就活相談にも付き合ってくれる。そのため選考スキップ等はないが、かなり選考における自身の対応や動機づけの推敲などがしやすい環境下にある。
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22卒 冬インターン体験記
企業紹介→アイスブレイク→社員懇談×3→社員インタビュー チームで成果物を作り上げるってよりかは、懇談や質問会など企業理解がメインだった。そのため、評価されている感覚はあまりなかった。新卒社員懇談×3→軽いプレゼン→人事懇談→終了 軽いプレゼンはあるが、これはインターンでの学びを軽くまとめて共有するだけのものだった。なのでチームで成果物を作り上げるってよりかは、懇談や質問会など企業理解がメインだった。
続きを読む22卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
銀行といえば法人営業のイメージが強く、本部職・海外に関わる社員さんの仕事についてしることができ、自分の興味の幅が広がった。あとは、たくさんの社員の方と触れ合うので社風について深く知れるチャンスとなり、自分の大学にOBが少ない私にとっては非常によかった。 続きを読む
22卒 冬インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
はい インターン後、人事との1on1懇談会がある。私は辞退したのでその後の詳細は不明だが、このようにインターン向けのイベントがあるので、インターン参加が本選考に有利になることは間違いない。
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22卒 冬インターン体験記
全体でワークの説明、班でのアイスブレイク、グループワークなど。初日のワークでは配布された資料を読み込み、現在の社会の情勢や日本市場の特徴などからどんな新サービスが必要かを考え、大まかな全体像を決めた。ワークを進めた。ターゲット、アプリの課題点、新サービスのメリット、リスクなどについて話し合い、発表用のパワーポイントにまとめる作業に取り掛かった。また、ワールドカフェ方式で他チームの案の途中経過を聞き、質問をした。ワークの仕上げ、プレゼン、振り返り、社員との座談会をした。全体の開始時間よりも早く集まり、発表用のパワーポイントを仕上げ、発表の練習をした。その後、全体で一班ずつプレゼンし、質疑応答と社員からのフィードバックの時間が設けられた。振り返りワークでは3日間を振り返り、自分の評価、班のメンバーの評価をした。また、班についていた社員から一人ずつ3日間のフィードバックを受けた。
続きを読む22卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
銀行におけるシステム業務の役割、重要さ、面白さを学ぶことができました。ただシステムを管理したりするだけではなく、今社会で何が起きているのか、お客様が何を求めているのかを知り、それに対してシステムを使って何ができるのかを考えて形にしていくという、とてもダイナミックでやりがいのある仕事だと感じました。 続きを読む
22卒 冬インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
はい 何度か社員の方と面談をしたあと、エントリーシートを提出する前に選考に進んでほしいと連絡が来ました。私は結局法人営業のコースでエントリーすることにしたので断りましたが、そのまま進んでいれば、早期選考のような形で選考を進めていくことができたのだと思います。
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22卒 冬インターン体験記
三菱UFJ銀行に関する説明がまず大まかにされた後に、実際に現場で働く社員の方にインタビュー形式のような感じで、話を伺う。また、その際に学生から気になる質問をぶつけて、ほかの学生とも議論する。海外駐在に行かれている方とライブ形式で仕事内容や働き方について質問をできる機会が与えられる。その聞いた内容をグループワークに持ち帰り、発表する時間も用意されている。そのあとは、社員さんたちと座談会を行う。
続きを読む22卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
現場社員の方の実際の苦労であったり、普段のインターンシップではわからないような業務内容を知れたことが一番の収穫だと思う。会計知識があればあるほど理解しやすい内容だったと思うし、どこの業界に行くことになっても、会計を学ぼうと思うようになった。 続きを読む
22卒 冬インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
はい インターンシップに参加することで、実際に現場で働かれている方のメンターが自分につくことになり、そこから面接の準備であったり、本選考に載れるので有利に働いてると思います。
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22卒 冬インターン体験記
はじめの1時間くらいは事業紹介を行った。その後6,7人のグループに分かれてグループワークを行った。渡された資料を読み、PEST分析をして、課題、グループとしてのゴール決定をした。1日目に引き続き、案を議論しブラッシュアップするという作業。何度かメンターからの意見をもらう機会があった。3日目は殆どプレゼンを作る余裕が無いと聞いていたので、この日の内に決められることは殆ど決定した。インターン開始時刻の1時間前から集まってパワポの作成に取り掛かった。基本全員発表という形だったので、割り振り決めて、練習して全体発表に臨んだ。相対的な優劣が付くというものではなく、絶対評価による公表が行われた。最後にワークの解説と事業紹介を行って解散。
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