22卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
-
A.
システムの上流工程のワークを行ったが、それゆえ考えることが多く、予算、期間、クライアントが何を求めているかなど様々な要素をうまくまとめ上げる仕事の難しさを学べたのは良かった。銀行のシステム業務といわゆるSIerの業務の違いについてよりいっそう考えるようになった。 続きを読む
株式会社三菱UFJ銀行(旧:株式会社三菱東京UFJ銀行) 報酬UP
株式会社三菱UFJ銀行のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい インターンシップの参加者限定の座談会に招待されたり、メンター行員との面談が行われたり、直接本選考で有利になるというわけではないが、企業理解、業務理解の機会が多くなる。本選考の面接で、理解度の高さを示すことができると思う。
続きを読む・資料を用いて、銀行システムを取り巻く外部/内部環境の分析を行う ・それを踏まえて、どのような方向性で考えていくかを決め、行員の方に報告 ・フィードバックを貰う・1日目に考えた方向性に従って、詳細を考える ・プロジェクトにおいて考慮する必要のあるリスクについて考える ・資料を用いて協力会社の選定を行う ・発表用スライド作り・発表用スライド作り ・案を班全員で振り返り、スムーズな話の流れを作る ・発表 ・部門人事の方から各班へのフィードバックを貰う ・インターンシップのまとめ講義
続きを読むはい 本選考自体にインターンシップ参加の有無が関係するのかはわからない。しかし、上記の通り、インターンシップ参加者へのフォロー座談会があり、様々な経験を積んでこられた行員の方とお話させて頂くことができた。
続きを読む与えられた資料を読み込み、どのような課題があるのかExcelにまとめる。それを各グループにいるメンターの方に発表をする。ターゲット層やその層が何を求めているのかというところまでまとめた。引き続き、前日の内容を基に議論を進めた。その課題に対してどのようなソリューションを利用すれば解決できるのかという事を、納期やコストについても考えながら遂行していく。2日間議論した事をパワーポイントにまとめる。午後からは人事の方に発表をする。そして各グループの発表を聞き、数名と人事が質問をして各グループの誰かが応答をする。最後にメンターkらフィードバックを頂き、振り返りシートを書いて終了。
続きを読むはい 上記にも記載させて頂いたが、メンターがついていないと厳しい。理由としては実際の業務内容を深く知ることができず、面接で深みを持たせることができないためである。また早期選考で枠も埋まってしまうことが考えられる。
続きを読む一日目は、自分自身の就職活動をサポートしてくださる社員の方(基本的に大学のOB・OGだと思われる)との面談でした。なぜ三菱UFJなのか、なぜ他のメガバンクは受けていないのか等を聞かれました。リクルーター面談時にお話をしたいといっていた本社勤務の方からお話を聞きました。具体的な本社での働き方や、本社ならではの大変さやりがい等をお聞きしました。社員の方からの質問はありませんでした。
続きを読むはい 上述した通り、業務内容や三菱UFJ銀行についての知識を深めることが出来るということは大きなアドバンテージになるのではないかと思うからです。また、選考免除等の優遇もあるため、有利になると思います。
続きを読むインターンシップの目的や概要を聞いて、その後グループワークを始めた。銀行に関する環境分析や自社分析を行い、自分たちの班がどのようなサービスを提供していくかを中心にディスカッションした。班についてくれていた行員の方にチェックされるレビューが2回あった。他の班のコンセプトを聞く機会があった。前日に決めたことを基に、プロジェクト期間やそれにかかる金額やアプリにどういった機能をつけるのかを話し合った。また、アプリの画面遷移図についても決めた。1対1の面談がワークの合間で行われた。前日までに決めきれなかった部分についての話し合いをしてから、発表資料の作成を行った。発表をして、その後全体でフィードバックをもらい、このインターンシップで学んで欲しかったことについての話を聞いた。
続きを読むはい インターンシップ参加者にはメンターがつき、早期選考に参加することができるから。また、インターンシップ参加者限定の説明会もあり、IT部門に対する理解を深めることができる。
続きを読むまずはメンターの方に逆質問をするために、就活で気になっていること。新人が配属される支店の雰囲気、仕事内容、一日の流れなど、気になったことを言葉に直して質問一覧表を作った。気になる経歴の行員の方にインタビューをする予定を組む。その行員が所属している部署について調べ、どのようなことを行なっているかの情報をインプットし、気になったことやニュースに関連したことを質問一覧表にまとめた。2週目と同じく、気になる経歴の行員の方にインタビューをする予定を組む。その行員が所属している部署について調べ、どのようなことを行なっているかの情報をインプットし、気になったことやニュースに関連したことを質問一覧表にまとめた。3週目と同じく、気になる経歴の行員の方にインタビューをする予定を組む。その行員が所属している部署について調べ、どのようなことを行なっているかの情報をインプットし、気になったことやニュースに関連したことを質問一覧表にまとめた。
続きを読むはい まず筆記試験が免除され、エントリーシートも社員の方のチェックを受けたものを提出する。また、四月中には最終面接を受けることができるなど、一般に比べ有利になる要素しかない。
続きを読む1回目のone to one インターンシップは、リクルーターとの面談で、自己紹介やどんな人と会ってみたいかや将来やってみたい仕事(ex,シンジケートローン、市場運用)について話した。
続きを読むはい 多少有利になると思う。リクルーターの推薦?を受ければ通常4-5回の面接の回数を3回にしてもらえるとのこと。特別なことはする必要がないが、リクルーターとのコミュニケーションをスムーズに行い、第一志望であることを伝えればよいと思う。
続きを読む財務諸表を見ながらどれがどの企業なのかを当てるというアイスブレイク的なワークを行った。 その後、メインとなるワークについて資料の読み込みや方向性などをチームで決める時間があった。メインの作業はグループワークだった。適宜メンターの方が様子を見にきてくださり、質問の回答や必要となる資料をくださったりした。自分たちで情報をとりに行く姿勢を大事にされていた。軽くチームで話し合う機会が与えられ、その後は2つのグループに分かれてプレゼンを行った。メンターの方が2人と、司会進行をしていた人事の方の三人に見ていただき、フィードバックをいただいた。
続きを読むはい インターンシップに参加した人のみ、3月からの早期選考ルートに乗せてもらえるから。その後は4回ほど面接があり、適性を認められた人に内定が出るという話だったので、その後はその人のパフォーマンス次第だと思う。
続きを読む企業の簡単な説明や、財務諸表の読み方のレクチャーで前半が終わった。 その後はワークのお題が発表され、後半はグループワークを行いつつも、メンターにアドバイスをもらう形をとっていた。グループワークしかやっていない。三日目朝にプレゼンをするので、それに向けて新規事業案をブラッシュアップし、最後にメンターの手取り足取りで銀行にできる施策を考えた。最終発表の練習を最初に行ったあと、いくつかに分かれて発表大会を行った。その後人事からの結果発表とフィードバックがあった。最後は人事部の役職者からの講評と若手人事との座談会を行った。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。