22卒 冬インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
はい インターン参加者からある程度内定者をとるということを人事が最後に言っていたから。 また、実際メンターとの面談など、学生へのフォローアップが非常に厚いと感じたから。
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株式会社三菱UFJ銀行(旧:株式会社三菱東京UFJ銀行) 報酬UP
株式会社三菱UFJ銀行のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい インターン参加者からある程度内定者をとるということを人事が最後に言っていたから。 また、実際メンターとの面談など、学生へのフォローアップが非常に厚いと感じたから。
続きを読む初日は、自己紹介といったブレイクアウトが中心でした。2つの班ごとに1人のメンターがいらっしゃるのですが、その方がいないときは、わりとシーンとしている印象でした。いよいよ本題の架空の自動車会社に対するアプローチを検討するグループワークが始まりました。融資できる最大の金額は決定しているので、その金額をどのように割り振るのかを決定しました。朝から最終発表に向けてのパワーポイントを作成しました。その後、参加学生と人事の前で発表しました。発表の後には、表彰が行われました。その後、座談会が行われました。
続きを読むはい インターン生専用のルートがまず、用意されています。3月から4月の上旬にかけて内定をだすとの事でした。今年から内定者の中でインターン上がりの比率を高めるとおっしゃっていました。
続きを読む財務分析の簡単なレクチャーを受けた。これもグループで行ったので経済学部の人がディスカッションをリードしてくれた。午後からはプレゼンテーションの説明を受けて準備に取り掛かった。1日目に引き続き議論を行なった。各グループに行員の方がついているので議論が行き詰まった時はその人に相談をした。明日のインターンが始まってすぐに発表だったので資料の準備もした。グループごと発表を行なった。審査はされるが、優劣をつけるというよりもそれぞれの良いところを他のグループにも共有するというイメージだった。その後は座談会を行い、基調講演も行った。
続きを読むはい 何より早期先行に案内されるところが大きかった。自分が行かせていただいたインターンシップの中で一番優遇要素が強いと感じた。実際に本選考のESはかなり形式的なところがあった。
続きを読むまずは簡単に銀行に抱くイメージを互いに語り合った後、実際の銀行の業界説明や業務内容を教えていただきました。そして財務諸表の見方なども簡単に説明があったのちに、各チームに分かれて自己紹介をし、そしてワークの開始です。2日目は4時間ずっとワークに取り組みました。3日目は初めから発表なので、この1日で発表資料まで完成させなければいけないので、かなり苦戦しました。しかしメンターのサポートもあるので、なんとか完成できました。3日目はいきなり各チームのワーク成果発表があり、それぞれに対して質疑応答があった後、簡単にチーム内での雑談タイムがありました。そしてその後は本格的な社員座談会があり、終了でした。
続きを読むはい 実際に人事が「本選考ではインターン参加者からの採用枠がある」と明言していたので、必ず有利になります。というか、インターン参加しなければ、本選考で採用が出ることはなかなかないと思います。
続きを読む初日はチームに分かれ簡単な財務諸表を読むワークを行ったのち、ワークのテーマが発表され作業開始となりました。また、人事部の方が年収や勤務地に関する質問コーナーを開いていたのが印象的でした。二日目は一日中ワークに費やされます。わからないことがあったときに、メンターの方に相談できるようになっているので積極的に活用したほうがいいと思います。三日間あるものの、ワークの分量は多く感じます。三日目は各グループごとに成果の発表が行われ質疑応答の時間もあります。全グループが終了したのち、順位発表と講評が行われます。その後、採用ヘッドから話があり、若手行員との座談会を経て終了になります。
続きを読むはい インターン参加者全員が早期選考のフローに乗れること、早ければ4月中旬に内内定を獲得できること、様々な年次の行員と面談でき、面接対策なども行ってもらえること。上記の理由より、一般選考と比較した時に確実に有利になると思います。
続きを読む前半についてはおおまかな銀行員の働き方や金融業界の働き方を社員さんの経験談やパワーポイントを用い、説明された。その後、グループに分かれ課題に対して議論を始めた。後半に関しては議論を煮詰めていき、パワーポイントの作成をした。時々、社員さんからのフィードバックがあり、それを活かしさらにパワーポイントの作成をしていった。最後には発表があった。
続きを読むはい 直接おっしゃっていたからです。しかし、有利というよりは選考時期を早めて行うことができるだけであり、一次面接やES免除というものではなく、対策をする必要がないわけではなかったです。
続きを読むガイダンス(人事社員による、座談会のスケジュールの説明、今後のインターン生のフォローについて)、行員座談会(若手人事行員の座談会、海外事業部の行員の座談会など)リーダー講演(採用責任者の講演、今後の銀行のあり方について)、行員座談会(1日目と同様の内容、人事行員の座談会、審査部の行員の座談会、企画部の行員の座談会など)財務諸表ワーク(財務諸表から、その表がどの企業かということを当てるワーク)、行員座談会(市場調査部の行員の座談会、大阪の人事行員の座談会、名古屋の人事行員の座談会)
続きを読むはい ガイダンスにて夏のインターンシップの合格者全員に人事との面談、リクルーター制度、早期選考の特典がつくと言われた。また内定者の6割はインターンの参加歴があるため優遇は十分にあると思う。
続きを読む財務諸表の読み方を教わった。それ以外は営業の方、本部の方、採用担当の方々とお話するものでした。行員さんには就職活動の不安やその時期にしておくべきことなど、就活相談にものっていただいた。前半のときと変わったことはない。営業の方、本部の方、採用担当の方々とお話するものでした。行員さんには就職活動の不安やその時期にしておくべきことなど、就活相談にものっていただいた。
続きを読むはい 早い段階でインターンシップに参加することで志望度の高さを結果的にアピールすることができたと感じました。また、メンターがつくので就活相談できたり、行員との座談会でのFBをもらえたりと企業とのコミュニケーションがとりやすくなります。
続きを読む最初に採用責任者の方から業務や会社に関する説明を受けたあと、自分が興味があるテーマのブースに順番に参加して、ひたすら社員の方々と座談会。質疑応答が多くの時間を占めた。
続きを読むいいえ コロナ対応のサマーインターンシップとしているが、実質ただの座談会。評価をつけているわけでもない。これ以降、リクルーターがついて面談の場が設けられ、内密に選考が進んでいく。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。