【多国籍で活躍！温かい面接】【23卒】日本タタ・コンサルタンシー・サービシズのソリューションエンジニアの1次面接詳細 体験記No.23387（非公開/非公開）（2022/4/19公開）

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多国籍の人々と一緒に働くことができるか、見られていたと思います。そのような経験がある人はうまく話せると評価されると思います。

温かく柔らかい雰囲気の面接官でした。はじめに少し雑談をして、緊張感を和らげてから面接が始まりました。

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学生時代力を入れたこと

学生団体を立ち上げ、途上国の貧困地域にて○○プロジェクトを企画・実施しました。きっかけは、私自身が以前スラムを訪れた際、○○を目の当たりにしたことでした。現地のヒアリングを基に、○○を目的として活動をしました。その中で、渡航困難な状況となってしまいましたが、私たちだけではできないことも周囲を巻き込むことで可能になると考えて、現地で活動を続ける○○に協力を依頼しました。企画の問題点を柔軟に改善することで、徐々に信頼関係を築くことが出来ました。結果的に最後までプロジェクトをやりきることができました。（何人でやっていたのか、どんな役割だったか聞かれました。）１１名のチームのリーダーをしていました。周りの友人に声をかけて、始めました。

留学経験があるかどうか

大学一年生の時に海外のインターンシップに一か月参加していました。ベトナムのハノイで、製造業向けコンサルティング会社で働きました。
（なぜ参加しようと思ったか）多様な文化的背景を持つ方と一緒に働くことについて、実際に体験したかったからです。
（何を学んだか）仕事に対する認識の違いやコミュニケーションの取り方です。ベトナム人の多くが日本よりも緩やかなルールの中で働いていましたが、日本のお客様を相手にするので、日本流のビジネスマナーを守ってもらえるよう、日本人社員が取り組んでいました。コミュニケーションは、積極的に食事を一緒に取ったりすることに気を付けていました。
（どうやって仕事に対する認識を合わせたのか）私ではなく、社員が行っている様子を近くで見せていただいたという感じですが、社員の方は、ただ教えるだけではなく、考えてもらえるように促していました。