【未来の常識を創る】【23卒】 NTTドコモビジネス ICTエンジニアの通過ES(エントリーシート) No.75850（非公開/非公開）（2022/5/10公開）

「後世に残る未来の常識」を創りたいという私の想いを貴社でなら実現できると考えています。私は、貴社で顧客企業の課題解決とDXの推進を図ることで、顧客企業の成長だけでなく、現在当たり前とされている社会の仕組みを変えたいです。貴社でこそ私の想いを成し遂げることができると考える理由が2つあります。1点目は、基盤レイヤーから上位レイヤーまですべて1社で提供できる点です。このフルスタックサービスにより顧客の負担軽減、かつ最適な組み合わせでのソリューションが提供できる点に魅力を感じています。2点目は国内外での盤石なインターネット基盤を持っている点です。貴社は、アジア唯一のTier1のネットワークを保有しており、国際ネットワークにおける優位性と信頼性で顧客企業の顧客解決や海外進出を支援できるのは貴社ならではだと考えます。そのような貴社で、自身の強みであるリーダーシップを発揮し、顧客企業の成長に貢献したいです。 続きを読む

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ゼミナールにおいてグループで論文を執筆した経験から、チームで1つの目標に向かって0から1を創る楽しさを感じ、そのやりがいを得ることができると考えたICTエンジニアを志望します。私は、貴社のICTエンジニアとして「場所にとらわれない社会」を実現したいと考えています。理由は、私自身就活を通じてこれからの人生の拠点を考えたときに、地元愛はありつつも、地方での生活の不便さや仕事を考慮し、都心に暮らす選択をすることになってしまったからです。私のように、地元を離れるという選択をしなくても、場所にとらわれず、どこでも暮らしやすく、どこでも同じように仕事ができるようなシームレスな社会を実現し、全ての人が自分らしく生活できる「当たり前」を創りたいです。そのために、貴社が提供している教育や働き方を変革させるような既存ソリューションや、地方を活性化させるような新規のソリューションにも携わりたいと考えています。 続きを読む

ゼミナールの一環で出場した学外大会において、提出直前に論文の再編提案をした経験です。学業において何か成し遂げたといえる経験がしたいと考え、私たちは4人1班となり大会への出場を決めました。大会では論文、プレゼン動画、他大学との議論によって評価がされ、その中でも土台となる2か月にわたる論文執筆に注力しました。論文は提出2週間前の時点で完成度がとても低く、論文の構成が原因と考えた私は、再編したいと提案しましたが、間に合うかが懸念点で初めは納得してもらうことができませんでした。しかし、ここで妥協したら、この活動を始めた目的が崩れてしまい、どうしても諦めたくないと考えました。そこでメンバーに納得してもらうため、再編する際のスケジュールと、具体的な修正案を提示しました。この工夫によって、再編の現実性とメリットを納得してもらうことができ、最終的にはメンバー全員が納得する形で論文を提出できました。 続きを読む

私の強みはリーダーシップを取ってチームをまとめることができる点です。特にアルバイトでは時間帯責任者として、従業員がなんでも話しやすい環境を作り、一方的ではなく、双方向のコミュニケーションを心がけました。そのために私自身が自分の弱い面も開示し、店舗内の従業員から意見が挙がるように工夫しました。入社後も自身の強みを発揮し、様々な関係者を巻き込み、貴社でのスケールの大きな仕事を成功させたいです。 続きを読む

高校2年次に10か月間の留学をしていました。ニュージーランドにある自身の高校の姉妹校への交換留学をしました。留学中は、現地の姉妹校に通学をし、敷地内にある現地の生徒も生活をしている寮で生活をし、朝起きてから寝るまでたくさん交流を図るように心がけました。留学中は高校の授業だけではなく、放課後の部活動や地域のオーケストラにも積極的に参加しました。また、大学時代には自宅近くの空港内にあるカフェでアルバイトをし、英語力を保つように努力しました。アルバイトでは約8割が様々なバックグラウンドを持つ海外のお客様という環境で、ニーズを汲み取るように心がけました。同僚には外国人の従業員もおり、多様な価値観を持っているメンバーと共に店舗を運営することができたのはとても貴重な経験でした。 続きを読む