
23卒 本選考ES
システム・デジタルコース
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Q.
学生生活で力を入れて取り組んだ内容を記載してください。 50字
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A.
3歳から〇〇サークルに所属しており、30人規模のプロジェクトにリーダーとして取り組んだ経験 続きを読む
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Q.
上記の内容について、行動事実を具体的に詳しく記載してください。 (あなたが、いつ、どこで、何を、どうしたのか。その結果、何が変わったのか等) 300字
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A.
大学2年生の時にサークル内で行われる小学生以下の子供を対象にした英語や物語の面白さを伝えるプロジェクトにリーダーとして取り組みました。コロナウイルスの影響で活動が対面からオンラインとなり、士気が上がらず、存続が危なくなっていました。士気低下の原因はメンバー間のコミュニケーション不足とそれによって個人の意見が反映されていないからだと考えました。そこで私は3〜4人の小グループで活動する機会を積極的に作り発言しやすい環境づくりに注力しました。また、一人一人と面談し個人の意見を全体の場に取り込めるように努力しました。その結果、士気が高まり議論が活発化し、プロジェクトを成功させることができました。 続きを読む
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Q.
MUFGのシステム・デジタル領域において中長期的に何をやってみたいか、教えてください。 150字
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A.
貴行の業務のスピード感をITによって高めていきたいです。金融業界では正確性が求められるために、スピードが疎かになってしまっている場面も多いと思います。実際に貴行の座談会に参加させていただいた際にも、業務の中で紙媒体の手続きが多く、時間がかかってしまっているといったお話を伺いました。 続きを読む
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Q.
上記を実現するために、入行後、どのように成長していきたいと考えているか、教えてください。 150字
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A.
ITの知識のみならず銀行ビジネスに関しても専門性を高めていきたいと思っています。そのためにも日頃から現場社員と密な連携を取り、「現場を知る」ことを意識しながらシステム開発プロジェクトに携わりたいです。最終的にはITと銀行ビジネスを一体で考えられるようなプロジェクトを企画・推進したいと考えています。 続きを読む
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Q.
プログラミング経験とデータ分析経験の具体的な内容を記載してください。 双方とも経験が無い場合はご自身のどのような強みが発揮できると考えるか、教えてください。 150字
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A.
社内SEとして働く上で、プロジェクトの内容を隅々まで理解するスキルと、それを専門知識の無い人にわかりやすく説明するスキルが必要になってくると考えています。私は大学の実験で培った論理的思考力と、サークルで子供達とのコミュニケーションで培ったわかりやすく説明する力を上記のスキルに活かせると考えています。 続きを読む