19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 駒澤大学 | 男性
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Q.
①各コースを選んだ理由をご自身のキャリア形成や性格などを踏まえお書きください。 300文字以下
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A.
私が渉外営業コースを希望する理由は、2つあります。1つ目が支店にお客さまが来店されるのを待つのではなく、お客さまの元へ足を運ぶことで、深いお付き合いができると考えるためです。信頼関係を築くことで、潜在的なニーズや課題が発見しやすくなり、提案を聞いてもらえると考えるためです。2つ目は、法人の経営者のお客さまや個人の大人のお客さまと取引をすることで、ビジネスの視点で社会をみる力が身につくと考えるためです。この力は、学生時代には身につけることができないが、社会では必要な力だと思います。このように私自身の成長とお客さまへの高い貢献が実現できると考え、渉外営業コースを志望しております。 続きを読む
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Q.
②当行のどのようなところに関心や魅力を持たれ志望されましたか。 300文字以下
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A.
銀行の役割は夢を持った人や会社を支援など、社会に芽吹く新しい可能性を育てる仕事だと思います。特に貴行を志望する理由は3点です。1、私の生まれ育った千葉に貢献したいためです。貴行は、千葉の経済とともに発展できることが魅力と考えます。2、お客さまに最適なサービスができる点です。貴行の渉外営業では、個人も法人も担当することができるため、幅広い知識を身につき、お客さまのニーズに合わせた提案ができます。3ペーパーレス化などIT機械の導入で次世代型支店になり、利便性が非常に高まると考えます。以上より、貴行を志望します。私はお客さまの立場に立ち、提案することで信頼される銀行員になりたいです。 続きを読む
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Q.
③学生時代に力を注いだことをお書きください。 300文字以下
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A.
国際経済学ゼミで活発な議論を推進しました。当初は学生の意識の低さから発言が特定の人に偏るなど、議論の意義を見失っていました。この状況に危機感を感じて、議論を活発化させたいと考え、次の2点に取り組みました。 1、現状把握のために、同学年の学生の皆と個別に話をしました。分かったこととして、議論の運営も大きな問題があるということです。 2、課題解決のために、予め意見を紙に書きアウトプットすること、発言が偏らないようにするため司会を置くこと、この2点を提案、実施しました。 この結果、議論の時間が倍以上に増え、活発になりました。 この経験から様々なアイデアを実行することで解決が可能だと学びました。 続きを読む