21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 上智大学 | 女性
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Q.
自己PR
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A.
私はームで協力し、組織を俯瞰して仕事ができます。国際交流サークルの運営として課題を発見し、解決にチームで動いたからです。当時集客が上手くいかず、150人分の入会費45万円の収入に、イベント毎に2万円、多い時で5万円の損失がある状況でした。私が留学生に直接聞くと、多くが告知が遅いと答えました。期限と各人のタスクを確定させずに企画していたことがイベントの告知の遅さの原因だと考えました。多忙な先輩方に代わって1年生だった私がそれらを指示しチームに定着させました。結果、前学期比120%の集客を達成しました。 続きを読む
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Q.
過去の失敗や苦労した経験から学んだ最も大切なこと
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A.
自ら主体的に学ぶことが最も大切だと思いました。営業のテレアポで初めの2週間アポが取れず苦労しましたが、自分のやり方に固執せず先輩方に学ぶことでクライアントの2倍のアポ率を達成しました。成果報酬型の長期インターンで人材紹介会社の取引先開拓のテレアポ営業を代行しました。最初は話も聞いてもらえずノウハウを学ぶために、成果を残している先輩の近くの席に移動して学んだり、テレアポに対して助言を頂いたりしました。学んで自分でも仮説を立てて実行し反省をしながら努力した結果、クライアントの2倍のアポ率を達成することができました。 続きを読む
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Q.
キャリアビジョンとその理由(社会人としてなりたい姿・成し遂げたいこと)
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A.
私は日本の企業の成長を後押しするビジネスパーソンになりたいと思います。私は学部時代に香港に交換留学した中で、香港警察による市民への人権侵害に対し、アメリカ下院が人権に関する法案を提出する一方、同じ経済先進国である日本は中国の経済的報復などを恐れ声明すら出せないということを不甲斐なく感じました。そこで、これから少子高齢化で低迷していくと言われている日本経済を維持向上させるために、日本企業の成長のサポートをしたいと思うようになりました。お客様の視点に立ち、的確な支援ができるビジネスパーソンになりたいと考えています。 続きを読む