【アイデア×課題解決、博報堂で】【18卒】博報堂の営業職の志望動機詳細 体験記No.2777（奈良女子大学/女性）（2017/12/11公開）

そもそも私が広告業界を志望したのは、「自分のアイデアをカタチにするような仕事」がしたいと感じていたからです。そして、そのアイデア通してクライアントの課題解決を行っていきたいと思っています。その中でもなぜ博報堂なのか。それは、ほかの企業では成し遂げる事の出来ない大きなことを成し遂げることが出来るからです。いくつも広告代理店はありますが、マーケティングで必要とされる「４P」製品・価格・流通・プロモーションその全てに関わり、変えていける企業は博報堂程の規模の代理店だけです。電通も同じようなプロジェクトを行っていますが、博報堂との大きな違いは、クライアントにどれだけ寄り添えているかだと感じています。クライアントに必要なものだけを供給していく博報堂の理念に深く共感しています。以上のことから私は博報堂を志望します。