【20卒】マイナビの冬インターン体験記（文系/営業）No.5272（東北学院大学/男性）（2019/4/11公開）

これからの就職活動で企業のどんなところを見なければならないのかということも就職サイトを運営している立場から教えてもらったことは今後の就職活動で生かしていけると思った。グループワークでの自分の立ち振る舞いを見直し、改善できるいい機会でもあった。

自分たちは今どんな環境で就職活動をしているのかを事前に少し調べて理解していればさらに良いインターンになったと感じた

どんなお客様をターゲットにしてどんな仕事をしているのかということを知れたことで、自分がこの会社に入ったらどんな一日、一年を送っていくのかということがイメージ出来た。また、グループワークから日常的な会議ではこんなことを考えていくのかなというか確認もできたので良かった

自分がこの会社で働くイメージを持てたということが一番大きくて、その強い思いを本選考で言葉や書類で伝えていけば、自分にも十分内定がいただけるチャンスがあると感じた。これからさらに会社研究や自分の足りない部分を補う必要性があると感じたが、入社したいという強い意志を持てば結果もついてくるのではないかと考えら。

なんとなくインターンに参加してしまったのだが、説明を聞いたりグループワークを行ったりするうちに、どんどん興味がわいてきた。もともと持っていた仕事に対する価値観もこの会社の説明を聞き、自分とあっていると感じる部分がいくつかあり、それもあって志望度が上がった

事前にこのインターンシップへ参加することが本採用に影響することはないという説明を受けていたため、有利に選考が進むことはないと思いながら、インターンシップに参加した

参加後は、申込制の面談が行われ、就職活動の悩みやインターンに参加して変化はあったかなどについて一対一で約40分ほどお話しした

インターンシップに参加する前に志望していた業界は、インフラで人の役に立つお仕事・これからの業界の成長性からインフラを志望していた。志望企業は特になかったが社会貢献度が高い企業に入って社会からを評価を受ける企業がいいなという願望は持っていた。将来機会があれば、転職してキャリアアップも考えているため、。大手よりかは中小やベンチャーに興味を持っていた

自己分析を再度行おうと気づかせてくれました。私に合った仕事はこういったものではないかと今までは直感で選び説明会や企業研究を行っていたのだが、インターンシップ参加後、自分に合った仕事とは何かを一から考え直すことにした。そのおかげで自分がしたいなと思うような業界が絞れてきて非常に参加して良かったなと感じた。