【マッチング重視の内定者への秘訣】【17卒】マイナビの内定者のアドバイス詳細 体験記No.1714（新潟大学/）（2017/6/13公開）

全ての会社の内定、選考辞退後に内定証明書を渡された。

この企業はマッチングを重要視しています。学生が会社に求めるものと、会社が学生に求めるものがある程度マッチングすれば面接は通過すると思います。一方で、採用人数も多いので、優秀な人材であれば内定をもらえる企業ではあると思います。とにかく、面接では笑顔で爽やかに素直に話せるように練習した方が良いと思います。

選考中に他の学生と関わる機会が無かったので、内定者とそうでない人の違いは良くわからないです。内定者の集まりで感じたことは、「大学生っぽい人が多い」です。良くも悪くもノリノリで話すのが上手で、爽やかな人が多いという印象です。話すのが好き、自分の話を聞いてという人が多く、積極的な人が多かったです。学生時代におこなってきたことなどは関係なく、人間性が重視されていました。

各選考の注意点は、どの選考でも本音で素直に話すことではないでしょうか。自然な会話の中で面接が進むので、考えてきた堅苦しい回答はすぐ見破られてしまします。思ったことを素直に話すことを意識してください。また、3月から始まっていた「面談」の選考を経験すると、次回以降の選考が免除されたり、有利になると言っていました。

• 20代の成長環境
• 会社のブランド・知名度

株式会社アルビレックス新潟

私は将来は教師になりたいと考えています。しかし、すぐに教師になるよりも、一度社会人としてのキャリアを挟んでから教員になった方が幅広い教育が出来ると考え、就職活動をしていました。そこで、「成長出来る、がむしゃらに働ける環境」を重要視しました。