21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 同志社大学 | 男性
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Q.
当社を知ったきっかけを教えてください
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A.
社会の根底を支えるインフラ・エネルギー業界で働きたいと考え業界研究を進めていたところ、高い技術力を生かしたモノづくりで世界を支える貴社のお名前をナビサイトで拝見したことがきっかけです。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまでの人生で、他人と協力して成し遂げた最も大きな出来事を教えてください
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A.
アルバイト先のスーパーで行われた「新商品の売上を競うレース」において、60店舗中で3位に入賞したことです。このレースは毎年8月に行われていましたが、過去4年間は上位10位以内にも入れておらず、職員の意欲は低くなっていました。そこでまずはレースへ向けた職場の士気を高めるため、アルバイトリーダーである私が学生職員に対し、お客様への積極的な声掛けや陳列方法の指導を行いました。また指導だけでなく、自分が懸命に働く姿を見せることで私のレースに対する熱意を伝え、職員の活動意欲向上を図りました。すると次第に職場の雰囲気は変化し、職員は自発的に新商品販売活動や、商品の配置場所、配置方法の提案を行うようになりました。職員の提案を基に話し合った結果を実際に行動に移すといった売上向上活動を続けた結果、レースで初めて3位入賞を果たし、職員と協力しながら活動した成果を、順位という目に見える形で得ることができました。 続きを読む
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Q.
あなたが大学(大学院)時代に経験した最も大きな失敗(トラブル)を教えてください
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A.
アルバイト先であるスーパーにおいて、働く職員の人数が不足する事態を招いたことです。私はアルバイトリーダーとして、学生職員が毎月提出する勤務希望日シートをまとめ、シフト表を作成する業務を担っていましたが、ある時急用の入った職員にシフトの変更を頼まれました。そこで私は代理で働くことのできる職員を紹介し、シフトを代わる約束を結んでほしいと伝えました。双方の職員で互いに連絡を取り、シフト調整が行われていると思っていましたが、実際は連絡が取れておらず、その当日働く職員が不足する事態が発生しました。原因は、シフト調整作業を職員に任せた後、管理者である私が最終確認を怠ったことであると認識しており、この経験から、逐一確認作業を行うことの重要性を学びました。現在では自分の仕事に責任を持ち、確認作業を徹底して行うことで、一切調整ミスを起こすことなくシフト管理作業を行なえるようになりました。 続きを読む
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Q.
自己PR、志望動機などご自由にご記入ください
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A.
私には忍耐力があり、目標達成までのプロセスが厳しくとも、根気強く努力を続けることができます。私は大学時代に海外一人旅を経験しました。そこで多くの外国人と触れ合い、グローバルに働くことへ憧れを抱くようになったと同時に、自分の英語力の欠如に伴い上手く意思疎通を図れない悔しさを何度も味わいました。この体験で英語力の必要性を感じた私は、「ビジネスシーンでも英語を使用できる」と言われるレベルのTOEICスコア〇〇〇点取得を目標に、毎日3時間以上の英語学習を行いました。元々英語は得意ではなく、継続した学習を行うことは容易ではありませんでしたが、諦めることなく英語学習を続けました。その結果、TOEICスコアを4か月で〇〇〇点から〇〇〇点までアップさせ、努力の成果を目に見える形で得ることができました。この強みを貴社でも活かし、すぐに結果が出なくとも諦めずに努力を続け、貴社と社会の発展に貢献します。 続きを読む