
23卒 本選考ES
技術系
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Q.
あなたがこれまでに興味を持った学問または研究テーマについて、その内容・なぜそれに興味を持ったか・その中で自身が工夫したこと・そこからどのようなことを学んだかについて、専門外の人にも分かるように説明して下さい。(1000)
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A.
私は再生可能エネルギー分野について興味をもって学び、「太陽光・蓄電池システムの平常時運用と非常時運用における停電回避価値を考慮に含めた経済性評価」というテーマで研究を行っています。本研究は、避難所に対して太陽光・蓄電池システムを導入することを想定したシミュレーションを行い、その導入効果を経済性の観点で評価し明らかにするというものです。本テーマに興味を持ったきっかけは、自身が東日本大震災による停電を経験したことです。そこで電力インフラが奪われる怖さを体感し、エネルギーの安定供給に貢献する太陽光・蓄電池システムについての研究に取り組みたいと考えるようになりました。研究を始めた当初は経済性及び環境性の2軸で評価を行っていました。理由としては太陽光・蓄電池システムは環境に与える負荷は小さいものの、初期費用が大きく、導入が進んでいないという背景があったためです。しかし、大学院でリスク・レジリエンス工学を専攻し、様々な災害や事故、その対策などについて理解を深める中で、太陽光・蓄電池システムが持つ、災害対応能力(停電が発生した際、自立運転により停電を回避する能力)を自らの研究に反映することができると考えました。そこで経済性に加え、新たに災害対応能力を定量的に表す「停電回避価値」を考慮し評価を行いました。具体的には停電が発生した際、太陽光・蓄電池システムの自立運転により停電を回避することのできた時間を金額に換算し「停電回避価値」として評価しました。それを従来の経済性評価において考慮される①システム未導入の場合と比べての電気料金節約分②余剰電力の売電利益③太陽光パネルや蓄電池の設置コスト④整備コストに加えることで「停電回避価値」を考慮に含めた、多面的な導入効果の算出を行うことができました。この研究活動の経験から自身の専門分野のみならず専門外の分野の知識についても積極的に吸収し、課題に対して多角的にアプローチを行うことの大切さを学ぶことができました。貴社は幅広い事業領域を持ち、それぞれの分野が密接に絡み合い新しい製品を生み出しています。そこで私は研究活動で培った力を生かし、自身の専門分野のみならず自らの学んでいない分野に対しても積極的に挑戦し、より柔軟なアイデアを生める人材として貢献したいと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたが大学(大学院)時代に経験した最も大きな失敗(トラブル)を教えて下さい。また、その失敗(トラブル)から何を学び、それを現在どのように活かしているかも教えて下さい。(400)
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A.
大学時代のゼミ活動において発表内容を伝えられず、質疑にうまく答えられなかったことです。私の所属するゼミでは週一度、論文紹介を開催しており、年に8回発表を行っております。当初は論文の内容をうまく伝えられず、発表後の質疑にも答えることができませんでした。そこで、自身に足りない部分として発表経験の少なさと論文に対する理解の浅さがあると考えました。そこで発表を行う講義に積極的に参加し、発表経験を積みました。さらに、これまで以上に関連する論文を読み、背景知識をつけ論文に対する深い理解を行えるようにしました。その結果、ゼミ発表において内容をうまく伝え、質疑にも的確に回答できるようになり、学会での口述発表を行うことができるまで成長しました。この経験から自身の苦手なことに対しても粘り強く挑戦し、やり抜くことの大切さを学ぶことができました。現在は英語での発表に挑戦し、国際学会への参加に向けて努力しています。 続きを読む
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Q.
当社を知ったきっかけ(100)
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A.
貴社からtech offerにてオファーを頂いた際に知りました。その後ワークショップへの参加を通してオープンイノベーションによる技術開発を行っている点や通信、電力インフラと幅広く人々を支えている点に魅力を感じました。 続きを読む
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Q.
自由記述欄となります。自己PR、志望動機などご自由にご記入下さい。(400)
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A.
私の強みはチームを巻き込む力です。その力は約120人が所属するフットサルサークルの幹部として活動していた際に発揮されました。本サークルの課題として、未経験者の練習参加率が低く、一体感がないことが挙げられました。そこで、まずは未経験者にフットサルの魅力を伝えることが重要だと考え、未経験者中心の練習を定期的に開催しました。そこでは基本的なプレーの練習を中心に行い、練習参加に対するハードルを下げました。さらにサークル内で経験者と未経験者の混合大会を積極的に企画し、両者の交流を行いました。その結果、未経験者の参加率が向上し、サークル内に一体感が生まれました。このようなチームを巻き込む力を貴社の業務でも生かすことができると考えます。貴社のどんな事業分野においても、一人で完結する業務はなく他者との共創が必要不可欠です。そこで私は、様々な部門、立場の方々を巻き込み、新たな価値を生み出すことに貢献します。 続きを読む