
22卒 本選考ES
事務系

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Q.
あなたがこれまでの人生で、他人と協力して成し遂げた最も大きな出来事を教えて下さい。 400文字以下
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A.
コロナ禍での所属するテニスサークルの新歓活動で奮闘し、成果を挙げたことだ。新歓活動が再開された月に、新入生を一人も獲得できなかった。原因として、40人いるサークル員全体の取り組み姿勢にばらつきがあったこと、兄弟サークルの成功から、潜在的な新規加入者が流出していたことがあった。こうした現状に危機感を抱き、翌月以降の巻き返しを図るために二つの施策を打った。1.共通の目標を設定。全体での話し合い企画し、一つの目標を立てた。それにより、取り組みに一体感が生まれることを意図した。2.新たな練習メニューを作成。練習を仕切る部署の仲間と協力してメニューを作成した。多様な新入生のニーズを満たせることで、兄弟サークルとの差別化を図った。結果として、新歓活動が活性化し、翌月に新入生15人を獲得した。この経験から、総意形成の上に目標を設定すること、必要に応じて既存の体制をも変化させることの大切さを学んだ。 続きを読む
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Q.
あなたが大学(大学院)時代に経験した最も大きな失敗(トラブル)を教えて下さい。また、その失敗(トラブル)から何を学び、それを現在どのように活かしているかも教えて下さい。 400文字以下
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A.
大学一年生の時、サークル選びに失敗したことだ。その失敗により1年間、自身の価値観と大きく異なるサークルに所属することになってしまった。新歓活動時の練習の雰囲気や、先輩との親しみやすさに惹かれ一つのテニスサークルに入った。しかし、新歓活動終了後にサークルの雰囲気は一変し、歴史があるがゆえに強要される多くの決まりに辟易していた。そこで勇気を出し、二年時から別のテニスサークルへと移った。その結果、今ではサークル活動を楽しみ、全力でテニスと遊びに打ち込むことができている。この経験から、物事を直感的に決める際には注意を払うこと、一つの方向から見ずに俯瞰した客観的な視点で考えることの大切さを学んだ。この学びを現在、就職活動で企業選びをする際に活かしている。インターネット等の口コミのみならず、説明会や座談会に積極的に足を運ぶことで、多様な視点で判断できるように心がけている。 続きを読む
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Q.
当社を知ったきっかけを教えて下さい。 100文字以下
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A.
貴社を知ったきっかけは、業界地図のある一ページだ。業界研究を始めたのは、昨年の夏ごろだった。業界地図を読み進め、ふと目に留まった132P「電線」の項目に貴社を見つけた。それが、私と貴社の出会いだった。 続きを読む
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Q.
自由記述欄となります。自己PR、志望動機などご自由にご記入下さい。 400文字以下
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A.
私は、「他社の成長に携わり、世の中をより良くしていきたい」という想いを持ち、就職活動に励んでいる。自己分析を通じて、他者の相談に乗り、それが成果に繋がった際に達成感を感じることを実感した。また、これまでの人生において周囲の人や社会に支えられ、快適に暮らしてきたことを再認識した。社会人として、世の中に恩返しをしたいと考え上記の想いを抱いた。貴社は、「日本を明るくしたい」という精神から多角的な事業展開をしている。加えて、「究極的に自由な風土」ゆえに若手の裁量権も大きいと伺っている。事業範囲が広く、進んで様々なことに取り組める貴社こそが、想いの実現の場だと確信している。そんな貴社で、自身の主体性を発揮し、様々な業務知識を吸収していきたい。そこで得た知見と自身の関係構築力を掛け合わせ、多くの人々に価値を提供できると考えている。そうした取り組みを通じて自信の想いを叶え、貴社の発展にも貢献したい。 続きを読む