【コミュニケーション力を超えて】【23卒】大林組の建築の内定者のアドバイス詳細 体験記No.24174（非公開/女性）（2022/4/23公開）

内定が出るのが早かったことや第一志望であったことが決めてです。

なし

６月に内々定式、１１月に内定式があります。内定後も人事の方に連絡すれば、会社のことに対する質問ができたり、場合によっては現場見学に行くこともできたりします。

他社と比較すると、真面目な人や押しの強い人よりも、協調性の高い人の多いイメージを持ちました。コミュニケーション能力は基礎力として求められます。その上で、コミュニケーション能力は誰もがアピールしてくると思うので、何か一つ別の自身の強みをアピールすると良いと思います。面接官の印象に残るような話をするように心がけましょう。内面重視の会社なので、面接の練習はしっかりしておくと良いと思います。また、インターンに参加しておくとリクルーター面談やES、SPIが省略されます。

比較的早い時期にある面接で、周りの人は初めての面接だという人が多いです。一度でも他社の面接を経験していたり、面接対策を十分に行っている人が強いと感じました。また集団面接やグループディスカッションがあることからも、そのような部分で他者との差が出やすいです。

ESよりも面接重視というような感じがしました。それは集団面接において、他の人でESに書かれていることを指摘していたことから、とりあえずESは通過させて面接を受けさせるというような感じなのかなと思ったからです。また１週間ごとに面接がやってくるので、前もって十分に対策しておきましょう。

フォローや課題などは特にはありません。こちらから人事に連絡するなどして動けば、応じてくれます。