22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 静岡県立大学 | 女性
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Q.
自己PRを記入してください(200字以内)
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A.
【最後までやり切る】と【常に楽しむ】が私の持ち味です。一度決めたことは、結果が出るまで一途に努力します。高校時代は2年間欠かさず自主トレをし、大学では自分でタスクを決め英語漬けの日々を送りました。また、実験で失敗し誰もがため息を吐きたくなる状況でも、楽しそうだといわれます。笑顔でいることで、場の空気だけでなく、自分の気持ちも上げられると考え、どんな状況でも楽しもう!笑顔でいよう!と心掛けています。 続きを読む
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Q.
研究内容、ゼミ、専攻の内容について簡単に記入してください。(200字以内)
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A.
食品工学研究室に所属し、食品加工工程における食品成分の変化と品質との関係について解析しています。中でも私は、鶏卵卵白タンパク質の変性と機能発現について興味を持っています。今後は、卒業論文の執筆に向けて、卵白を加工処理することによって、新しい食感の創出を研究していく予定です。 続きを読む
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Q.
今までで一番夢中になって取り組んだことを教えてください。(500字以内)
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A.
TOEICテストの勉強です。大学生になり、初めて論文を見たときにすべて英語で書かれており、全く解読できませんでした。専門的な知識不足ということももちろんですが、圧倒的な英語力の乏しさを痛感し、英語に力を入れることを決心しました。以前受けたTOEICテストでは625点だったので、『学生の間に800点超えること』を目標に決めました。そのために、毎日2時間はテキストで勉強する時間を作り、英語の授業の前後では、外国人の先生に積極的に話しかけに行くなど、英語に触れる時間を設けました。また、映画鑑賞が好きなので、同じ洋画を繰り返し字幕を付けずに見て学びました。英語漬けの日々が10か月ほど経過し、自信もついてきたのでもう一度テストを受けました。以前とは、手ごたえも違い、840点と目標を大きく達成することができました。自分が継続していたことが実り、結果もついてきたことから、より英語が好きになりました。今は新たな目標として『900点超え』を目指しています。そして就職してからも英語の勉強を継続し、実際の仕事にも活かしていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
今までで一番辛かった経験は何でしょうか。またそれをどのように乗り越えましたか。(500字以内)
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A.
高校時代のハンドボール部です。初心者としてハンドボール部に入り、レギュラーを目指すものの経験者も多く、試合に出られない日々が続きました。それまで体力や運動競技には自信があったため、初めて自分の力不足に直面し、ショックを受けました。レギュラーを諦めようかとも思いましたが、自分が簡単に諦められる性格ではないということや、レギュラーたちの輝きに触れ、本気で練習に打ち込み始めました。家では、マネージャーに撮ってもらった動画を何度も見返して分析しました。その中で苦手な際どいコースへのシュートを、得意のジャンプ力を利用してシュートのタイミングを変えることでカバーできると気づけました。そのため、自主練習では縄跳びを中心に脚力強化に励みました。メニューとしては、とても地味で、すぐに効果が感じられず辞めようかとも思いましたが、“最後までやりきる”と決め、2年間欠かさず継続しました。3年になったころから得点率が大幅に伸び、念願のレギュラーになることができました。目標を持ち諦めない強い気持ちで挑戦する、この長所を活かして、どんな仕事でも努力を怠らず、結果が出せるまで頑張り続けたいと思います。 続きを読む