- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 私自身がイオンモールのテナント店舗で働いていたため、イオンモールの社員の方々の働いている姿を目にしたことがありました。そこから、イオンモールの仕事内容や事業などに関心を持ちインターンに応募をしました。続きを読む(全100文字)
【夢と挑戦の建築ストーリー】【21卒】東急不動産の冬インターン体験記(文系/総合職)No.12516(慶應義塾大学/女性)(2021/1/18公開)
東急不動産株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2021卒 東急不動産のレポート
公開日:2021年1月18日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2020年10月
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 3日
投稿者
- 大学
-
- 慶應義塾大学
- 参加先
-
- 江崎グリコ
- 合同会社ユー・エス・ジェイ
- 日本生命保険相互会社
- ニトリ
- 味の素冷凍食品
- フィッツコーポレーション
- 花王カスタマーマーケティング
- 三井住友銀行
- みずほ銀行
- 資生堂
- 三井不動産商業マネジメント
- 第一生命ホールディングス
- 三菱UFJ銀行
- 野村不動産
- 東急不動産
- レバレジーズ
- 三菱UFJ信託銀行
- 東京海上日動火災保険
- 三井住友信託銀行
- 電通グループ
- 楽天グループ
- 味の素
- 東日本電信電話(NTT東日本)
- 内定先
-
- 三菱ケミカル
- 博報堂
- 三菱地所
- 三菱電機
- 入社予定
-
- 博報堂
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
不動産業界に興味があったため、不動産業界のほとんどの企業にエントリーしていた。その中の一つとして応募したというのが正直なきっかけ。東急不動産は渋谷の開発をしているため身近な存在であったこともあり志望度は高かった。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
エントリーシートで、好きな建物の写真をとってその理由を述べるというお題があったため、東急不動産の建物を調べ、その中の一つに訪れて観察した。
選考フロー
エントリーシート → WEBテスト → 最終面接
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2020年06月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2020年06月
- WEBテストの合否連絡方法
- 未選択
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 未選択
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年07月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 人事の偉い方
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
素直に自分の思っていることや自分の取り組んでいたことについて伝えることがいいと思う。サマーの面接では『それっぽく話すこと』が鍵となると思う。
面接で聞かれた質問と回答
学生時代頑張ったこと
突飛な質問はなかった。
所属するオーケストラでの活動。幹部として練習形態の改革を行い練習効率の改善と部費の削減を実現した。
団員の練習状況を調査したところ初心者の個人練習に問題があった。そこで指揮者と音大生と交渉し、指揮者による練習を減らし、音大生が活動時間内に初心者の個人指導にあたることで、全体の力の底上げと団費の削減を図った。
結果、合奏時の初歩的な指摘が減り全員が活動時間を有効活用できた他、団員の負担する費用も下がり全員で演奏会を成功させることができた。
という話をした。
弊社のどこに魅力を感じているのか
デベロッパーの業務と働き方が、自身の軸や働き方と一致しているからです。
私は所属する団体で、◯の人生に寄り添うことにやりがいを感じてきたため、将来の仕事を選ぶ際にも「人の一生に関わる、その場限りではない仕事」をしたいという軸を持っています。デベロッパーの仕事は人々の一生に寄り添うものであり、この軸と一致しているため興味を持ちました。また、その中でも特に「住まい」という最も一人一人のお客様の人生に密接に関わるものを通じて、人々に「暮らし」を届けている貴社に魅力を感じています。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 40人
- 参加学生の大学
- 東京大学、慶應大学、早稲田大学、が大半。若干MARCHがいた。またMARCHと同じくらいの割合で理系院生もいた。
- 参加学生の特徴
- 社交的な学生が多かった。しかし、ロジカルシンキングはあまり強い人がいなかったため議論が発散しがちだった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
ある地区について、そこへのビルの建設案を立案せよ
1日目にやったこと
はじめにチームのメンバーと自己紹介などと軽いチームビルディングを行なった。そして、敷地面責やビルの建築に関する制限、ステークホルダーの意見調査などの資料が配られ、読込を行った。
2日目にやったこと
1日目に行なった読み込みに基づいて課題を抽出し、コンセプトやテーマなどをチームで話し合う。1日に2回から3回の社員の方からのアドバイスの時間があるためその時間を有効活用することが重要である。
3日目にやったこと
具体的な収支計算までを終えて、プレゼンを行う。プレゼンに対してフィードワークの時間が一回も受けられていた。午後には発表を行い、優勝班が決定される。そのあとは懇親会があった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
部長クラス
優勝特典
商品券
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
ワクワクを大切にするというフィードバック。
建物を建てるという時には、確かに課題ベースで考えることはもちろん大事だが、課題というのは常に変化して行くものであるため、ワクワクも同時に実現していなければならないと言われた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
毎日夜遅くまで残業をしなければならないようなワークの量だったことが大変だった。参加学生には幅が大きくいろいろなタイプの学生がいた。優秀さは重視されていないようで、話のレベルが学生によってかなり違ったためチーム内でなかなか共通認識を取ることができず、苦労した。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
ワークの時間が長いことや、社員の方とも話す機会が多いインターンなので必然的に関わったひとたちと仲良くなれるインターンだった。その後の選考で会うこともあるようなので、そこで仲良くなっておくことができたのはとても良かったと思う。多くの社員の方のリアルなお話を聞けたことも良かった。
参加前に準備しておくべきだったこと
特に必要なことはないが、アイディアをより柔軟にするために現在東急不動産が手がけている物件について調べておくといいと思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
社員の方々と関わる機会が多くあったため、リアルなお話を聞くことで自分が働いているところを想像できた。また、デベロッパーの普段の業務に近いワークをやらせていただいたため、その仕事のやりがいや面白さについても学ぶことができた。ただ、オンラインだったためオフィスなどはわからなかった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
社員の方と親しくなれるインターンだったため、疑問点などをすぐに解決できる状態となった。また、関わってきた社員の方の雰囲気の共通点をつかむことができ、その雰囲気が自分にあっていると感じた。デベロッパーを志望している学生とも友達に慣れたため情報交換などもできる。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
社員の方の雰囲気が暖かかったことで一緒に働きたいと思える雰囲気だった。また、東急不動産では他者との違いを大切にしているため、常に新しいアイディアが生まれる環境となっており、働き続ける上で楽しく働けると思った。デベロッパーの業務内容自体も面白かったため志望度が上がった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターン参加者は冬インターンへ優遇的に参加できる。(参加者の中でも優秀と評価されると選考なしで参加できる)また、冬インターンに参加して優秀だと評価されると最終選考から面接が始まる。優遇の有無は人によってはっきり分かれる。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップで優秀だと評価された人は、冬のインターンの参加が確約される。本選考の面接回数も1回か2回に減る。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
不動産業界、日系のメーカーを志望していた。具体的には三菱地所、三井不動産、東急不動産、野村不動産のインターンシップに参加した。他にも応募時点では業界を絞っていなかったため、三井住友銀行やベンチャー企業、味の素や資生堂などのインターンシップにも参加した。その上で、面白いと感じたのが不動産とメーカーだったためこのインターンシップ参加時点ではその2業界を志望していた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
このインターンシップに参加したことで、不動産、デベロッパーへの志望度が上がった。他のメーカーなどに比べて長期スパンで規模の大きな事業に携われることが自分のやりがいに繋がっていることを認識したからだ。メーカーのインターンでは一つのものを通じてしか社会と関わることができないが、デベロッパーでは何百人というステークホルダーと関わり、莫大な顧客に影響を与えることができるため、デベロッパーの方が面白いと感じた。
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A.
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東急不動産の 会社情報
会社名 | 東急不動産株式会社 |
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フリガナ | トウキュウフドウサン |
設立日 | 1953年12月 |
資本金 | 575億5100万円 |
従業員数 | 1,239人 |
売上高 | 4399億1300万円 |
代表者 | 大隈郁仁 |
本社所在地 | 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目21番1号 |
電話番号 | 03-6455-1121 |
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