- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 夏秋と同様のビジネスコースに参加し、基礎的なことや資産運用に関しての知識を深めたことで最後に相続に関する知識を深めたいと考え志望した。またAから今回のCまでの3つのコースに参加することで早期選考に優先的に案内してくれるため。続きを読む(全112文字)
【街づくりの魅力を再発見】【20卒】東急不動産の冬インターン体験記(文系/総合職)No.7284(立教大学/女性)(2019/9/25公開)
東急不動産株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 東急不動産のレポート
公開日:2019年9月25日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2018年11月
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 3日
投稿者
- 大学
-
- 立教大学
- 参加先
-
- 竹中工務店
- カネカ
- 三井住友海上火災保険
- 東急リバブル
- KDDI
- 東急不動産
- 日立製作所
- 富士フイルム
- キヤノン
- 東日本電信電話(NTT東日本)
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
街づくりに興味があり、デベロッパーとして再開発の企画を行うというインターンシップの内容に興味を持ったから。東急不動産は広域渋谷圏を再開発しており、他社デベロッパーに比べて幅広い事業展開をしている。その点に魅力を感じて参加を決意した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
事前にインターンシップシップの選考を調べ、ES、面接の対策をした。ESではなぜデベロッパーになりたいのかを自己分析して論理的に説明。面接では、いかに街への想いがあるのかやか街づくりを通じて解決したい社会課題、インターンシップへの熱意を上手く面接官に伝えられるように準備した。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2018年10月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京本社
- 参加人数
- 40人
- 参加学生の大学
- 東大一橋早慶が9割、マーチは非常に少ないので、やはり高学歴層がインターンシップ生の多くを占めていた。
- 参加学生の特徴
- 秋口の選考ということもあり、志望業界は金融、メーカーなどばらばらながら、半数はデベロッパーへの熱い思いを持って参加している学生だった。かなり社交性が高く、自己主張がはっきりとでき、頭の回転が速い学生が多い。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
渋谷区 桜が丘の再開発プランニング
1日目にやったこと
午前中に東急不動産が行っている事業内容の簡単な説明があった。午後からは桜が丘に関する地権者、渋谷区等のステークホルダーや地域の特徴についてまとまった資料の読み込みを行い、街のコンセプト立案をチームで議論し始めた。
2日目にやったこと
実際に桜が丘までフィールドワークへ行き、その街の特徴や周辺地域との相乗効果等を仮説検証する。その後、街のコンセプト立案、具体的なテナント名まで詳細を決めるために、最終発表に向けてチームで議論を行った。
3日目にやったこと
朝から最終発表に向けてのパワポの最終調整を行った。午後に、渋谷区再開発事業の責任者、参加学生を前に発表があり2位までの順位の発表と各チームに対する担当人事からの講評があった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
渋谷区再開発事業の責任者
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
それぞれの建物に建物名をつけることで提案の中のストーリー性が固まってくる、妥協するな。と担当人事から中間発表でフィードバックされたこと。あらゆる観点、ステークホルダーの立場に寄り添ったプランニングにするために自分達の案を見つめ直すきっかけとなった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
最終発表に向けて人事への中間発表を終えた後に、一度案が白紙になったこと。そこからチームメンバーの主張がさまざま入り乱れる中で、何を貫き何を変えるのかを全員で議論しつくした。体力、精神ともにきつかったが、悔いなく最終発表を終えられたので良かった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
再開発事業には、その土地に住んできた人の一生を変える責任が伴うこと学んだ。実際にフィールドワークに行った桜が丘町は、まだ人の家、施設が多く残っており、街を創ることへの責任の重さを実感した。数十年後により良い街にするために、今何を考えて手足を動かさなければならないのかを考えるのがデベロッパーの仕事だと学ぶことができた。
参加前に準備しておくべきだったこと
東急不動産の事業展開、開発している地域の特徴や提携企業等などを知っておくと、具体案に活かせると感じた。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
自分が想像していたデベロッパーの仕事と、インターンや社員の話から感じたデベロッパーの仕事のギャップがそこまで大きくなかったから。どんなに大変だとしても、数十年後に街の未来を変え、人の生活に大きくコミットできる仕事だと改めて感じて、働いている自分を想像することができた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ参加後に、社員からインターンシップに参加した学生は選考ステップの優遇があるという風に話を伺っていたから。また、インターンシップを通じて自分なりの志望動機、入社後にやりたいことを深めることができたので本選考でもこの経験が必ず活きると思ったから。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度が上がった理由は、インターンを通じて、人のライフスタイル提案に携わることができるのはデベロッパーならではだと再認識したからだ。住む、遊ぶ、働く、人がかかわるあらゆる環境における空間づくりを通じて日本が抱える社会課題への挑戦、新しいライフスタイルの提案ができることを実感した。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ参加後の社員訪問や懇談会にて、社員からインターンシップに参加した学生は選考ステップの優遇があるという風に話を伺っていたから。また、実際に優遇があったから。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ最終日後の懇談会にて、社員と話すことができた。そこでは開発、運営事業等様々な職種の社員がおり、話を聞くことができた。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップ参加前は主に損害保険業界を見ていた。具体的には、三井住友海上火災保険、東京海上日動火災保険を志望していた。誰かの挑戦を支え、非常時に再出発のためのインフラを支えられるという仕事に魅力を感じて志望していた。またグローバルに働くという点では化学メーカーも見ており幅広い業界、企業を見て就活軸を固めていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
このインターンシップへの参加をきっかけにさらにデベロッパーへの志望度が高まった。用地取得から企画、営業、運営までのフェーズを様々経験しながら、人のライフスタイル提案に携わることができるのはやはりデベロッパーならではだと再認識したからだ。そこからは、社員訪問や開発物件の見学、他社との比較等、インターンや本選考に向けて準備を重ねた。
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基準は、遠方からの参加のしやすさが決めてとなりました。
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東急不動産の 会社情報
会社名 | 東急不動産株式会社 |
---|---|
フリガナ | トウキュウフドウサン |
設立日 | 1953年12月 |
資本金 | 575億5100万円 |
従業員数 | 1,239人 |
売上高 | 4399億1300万円 |
代表者 | 大隈郁仁 |
本社所在地 | 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目21番1号 |
電話番号 | 03-6455-1121 |
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