- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. ハウスメーカーに興味を持ち、友人に教えてもらい申し込み、参加した。業界トップであることから、その業界についても理解を深めるために参加した。選んだ基準としては、実際雲行きが怪しい業界なので、どうやって生き抜くのか、自分が入って大丈夫なのかなども知りたかった。続きを読む(全128文字)
【スピード感×コミュ力!】【20卒】東急不動産の夏インターン体験記(文系/総合職)No.5732(立教大学/女性)(2019/4/17公開)
東急不動産株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 東急不動産のレポート
公開日:2019年4月17日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2018年8月
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
デベロッパー志望であったため、早いうちからインターンに参加しておきたかった。総合デベロッパーの中でも、自分の生活に身近であり、且つインターネットの情報等より社風や業務に共感できる会社であったため志望した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
エントリーシートでは、自分の考えや価値観を記入する欄が多かったので、普遍的なアイデアだけでなく、自分の日々感じたことや考えたことをもとにアイデアを提案できるよう努めた。また、長い文章の中で論理的に説明できるよう、文章の構成に力を入れた。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2018年08月
- 応募媒体
- 企業ホームページ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 青山本社
- 参加人数
- 50人
- 参加学生の大学
- グループのメンバーは、早慶MARCHと国立大生であった。理系は6人中1人だった。
- 参加学生の特徴
- 夏の時点から、デベロッパーに興味があり、様々な情報をすでに収集している人が多く、意識の高い学生ばかりであったように感じた。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
短時間でのデベロッパー業務を体感するワーク
1日目にやったこと
会社説明、グループワーク、発表(だいたいグループから1名代表がでて、提案内容を発表した。)、座談会(何名かの社員さんがローテーションで回ってきてくださり、様々な部署の業務内容等を聞くことができた。)
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
審査はされなかったが、社員さんと人事が数名会場内にいた。
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
デベロッパーとしてのポジショニングは、様々なステークホルダーを巻き込み全員でより良い成果物を作るためのリーダー的存在であり、そのためには議論を円滑に計り、相手の意見への傾聴力や様々な利害が重なった時の対応力など多様な意味でのコミュニケーション力が必要であると言われた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
短時間のうちに、話し合うことや決めなければならないことが非常に多く、頭の回転とコミュニケーション力、調整力が必要だと痛感した。長期インターンでじっくり業務を体感することも魅力的ではあるが、半日のインターンシップだからこそ感じられるスピード感もあり、勉強になった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
早いうちから企業説明や業界研究に役立つ情報を得ることができてよかった。また、同じ方向性で就職活動をする学生と交流することでモチベーションも高めることができた。他のインターンシップと比較して、具体的な内容でのワークショップであったことも、より一層業務を体感できたと思う。
参加前に準備しておくべきだったこと
特に事前知識は必要なかったように感じる。ただ、座談会などを有意義なものにするためにも、事前に質問事項を考えておくとよかったかもしれない。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
興味のもともとあった企業で、実際にインターンシップを通して関心度も高まったため、憧れなどもあるが、デベロッパー業界で働くイメージを一層持つようになった。しかし、短時間のワークであり、現実的な業務とはかけ離れている部分も多くあると思うので、今回のインターンシップだけでなく、もっと企業研究等には励むべきである。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
人数も開催日も多かったこと、発表など個人が特定される場が少なかったことから、優遇はないと感じた。インターンシップが開催されたのも夏季であったので、本選考での優遇というよりは、早い段階での業界や企業研究といった意味合いで参加すべきであると思う。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
社員さんの話を聞いたり、学生との交流によって、就職活動へのモチベーションは向上し、志望度も上がった。一方で、意識の高い人が多く、ワークショップも短時間で行わなければならなかったため、スピード感や熱量に気負いしてしまう場合もあるかもしれないと感じた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
人数も多く、個人が特定される場もなかったため、本選考には影響がないと思う。インターンシップ終了後に積極的に社員さんに話を聞きにいったり、アクションを起こすと個人として覚えてもらえたかもしれない。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
特になし。ただ、秋や冬にもインターンシップは行われ、マイページを登録することで案内は来るので注目しておくべき。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
まちづくりや人々の生活に影響する空間をより良いものにするために、デベロッパー業界を志望していた。影響力が強い企業は、大手デベロッパーであると感じていたので、基本的に総合デベロッパーに焦点を当てて就職活動を行っていた。人気の業界であるとは知っていたが、他の業界に興味が湧かず、他の業界研究は疎かであった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
特に変化はなし。インターンシップの時点から倍率が高いので、他の業界も視野に入れるようにしたが、最終的にも軸は変わらなかった。他の業界は、文系で同様に企画や提案に携われるディスプレイ業界や、沿線の価値向上のためにまちづくりに挑戦できる鉄道会社も視野に入れてインターンシップや説明会等に参加するようにしていた。
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東急不動産の 会社情報
会社名 | 東急不動産株式会社 |
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フリガナ | トウキュウフドウサン |
設立日 | 1953年12月 |
資本金 | 575億5100万円 |
従業員数 | 1,239人 |
売上高 | 4399億1300万円 |
代表者 | 大隈郁仁 |
本社所在地 | 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目21番1号 |
電話番号 | 03-6455-1121 |
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