16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から二つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内) キーワード:『バイタリティ』『粘り強さ』『チャレンジ精神』『チームワーク』『極限追求』『イノベーション』
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A.
① 粘り強さ 私が所属しているバレーボールサークルは非常にレベルが高く、チームメイトに迷惑をかけてしまうことが多々あった。その状況に悔しさを感じ、チームメイトから信頼される人間に成長するために、三つのことを実践した。 1.練習は休まず全参加する 2.毎回の練習ごとの目標を設定する 3.わからないことは周りにアドバイスを求める この三つを実践していく中で、努力の成果がすぐに感じられず心が折れそうになったことがあった。その際には、自分のバレーボールの原点である高校に足を運び、どれだけ成長してきたのかを思い出すことによってモチベーションを維持した。 その結果、チームの主将を任されるほどの信頼を得るほど成長できた。 この経験から、挫けそうになっても粘り強く努力し、成長できることが強みであると考える。 ② 極限追求 私は大学生活においてバレーボールの実力向上に最も力を入れた。そのために次のことを実践した。 1.大学内で最もレベルの高いサークルに入会 少しでもレベルの高い環境で練習することで、刺激を受け、最大限成長できると考えたため。 2.三年間練習は無欠席 周りのチームメイトに比べ、自分に足りないものは経験値であると考え、誰よりも多く練習し、経験値を積むために三年間一度も休まず全参加した。 3.ノートに毎回の練習ごとの目標と課題、気づいた点などを書き出した 自分がどのようになりたくて、そのためには何をすべきか、また自分に足りないものは何なのかを明確にし、意識しやすくするため。 この三つのことを三年間続けた結果、チームの主将を任されるほどに実力をつけた。 以上より極限追求が私の強みであると考える。 続きを読む
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Q.
あなたが当社で挑戦したいこと、実現したいことを教えてください。(全角300字以内)
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A.
私が貴社でグリーンイノベーション事業に挑戦したい。 私は社会人になってからの最大の目標として「自己成長」を掲げている。そして私が考える自己成長とは他人から認められるようになること、信頼されるようになることだ。 グリーンイノベーション事業は地球上に住むすべての人々に関わることであり、必要不可欠なものである。そのため、その重要性や社会貢献度は計り知れないほど大きい。そのような事業に挑戦することによって、多くの人々から認められ、信頼される大きなチャンスを得ることができる。またそこで活躍することで私が考える最大限の自己成長が望めると考える。 以上の理由からグリーンイノベーション事業に挑戦したい。 続きを読む