22卒 本選考ES
技術職
22卒 | 大阪大学大学院 | 女性
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Q.
あなたなりのオリジナリティを発揮した点、画期的な点など特に主張したい点を3つあげて下さい。(40文字以内)
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A.
平衡論的分離ではなく、速度の変化を利用して分離を目指している点 キラル分離を界面化学の観点から検討している点 装置を自作している点 続きを読む
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Q.
学生時代に、あなたが最も力を入れて取り組んだことを述べて下さい。(400字以内)
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A.
私が打ち込んだことは、テニスサークルにおけるテニスの活動です。私は、大学からテニスを始めたため、初心者でした。そのため、試合では、1セットも取ることができず、初戦負けをすることも多く、悔しい思いをしました。しかし、自分で始めたからには、勝ちたいと思いました。そこで、週に3回の全体練習に加え、ダブルスのペアと個人練習に励みました。練習の際に意識をして取り組んだことは二つあります。一つ目は、他者からの意見を積極的に取り入れることです。練習の際は、経験者の方に相談し、自分では気が付くことのできなかった、自分達の強みと弱みを教えてもらい、実践を重ねて自分達にあったプレースタイルを追求しました。二つ目は、目標設定をすることです。このことから、一つ一つの技術が向上し、少しずつ成長を重ねていくことができました。その結果、引退前には、大学内の対抗戦で25ペア中3位になることができました。 続きを読む
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Q.
あなたが東レというフィールドで成し遂げたいことを述べてください。(400字以内)
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A.
「この分野ならこの人に聞いてみよう!」と周りから思われる専門性をつけた上で、研究から生産までの工程を経験し、多くの技術や視点を学ぶことで、広い視野を持ち、新しい価値を提供し、人々に貢献したいと考えています。これを貴社で挑みたい理由は、二つあります。一つ目は社会貢献度の高さです。世界でトップシェアを誇る製品を生み出し、様々な場面で日々の生活を支えているため、より多くの人に貢献できると考えました。二つ目は、基礎研究を重要視する点です。革新的な研究に挑んでおり、「素材には、社会を変える力がある。」という信念をもって、炭素繊維を50年かけて開発するような、粘り強い探究心と情熱に共感しました。私の強みであるやり遂げる力を生かして、最後まで諦めることなく、よりよい開発をやり遂げたいです。そのために、他の多様かつ専門知識を持つ方々と、コミュニケーションをとることで、自らを刺激し、成長し続けたいです。 続きを読む