【専門用語を減らし、伝わりやすく】【23卒】パーソルテンプスタッフの研究開発の1次面接詳細 体験記No.39731（非公開/男性）（2023/1/23公開）

指定URLからteamsに参加して開始しました。

自分がアピールしたい内容をしっかりと話せたことが評価されたと感じます。事前に準備し、矛盾した内容になっていないかを大学のキャリア支援課で確認してもらい面接に挑みました。学内インターンシップ活動について面接官はまったく知らないので専門用語や略称などを出来るだけ減らして伝わりやすくすることを意識しました。

終始穏やかな雰囲気で面接は進みました。途中で言葉が詰まってしまう場面がありましたが、落ち着いて話せるまで待っていてくださいました。

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これまでの大学生活についてのアピール

私の長所は「地道に努力を積み重ねられる」ことです。高校ではパソコン部、大学ではアーチェリー部に所属していました。パソコン部では基本的なスキルから動画作成まで学びました。高校から本格的にパソコンを学び始めたため、最初はブラインドタッチすらできませんでしたが、家や学校で練習を繰り返すことで他の部員と遜色ないレベルまで上達させることが出来ました。
アーチェリー部では、入部当初は筋力が足りず弦を引くのがやっとで、的に当てることすら出来ない状態でした。初めて入る運動系の部活ということもあり、分からないことだらけでしたが、先輩からアドバイスを頂き、筋トレや引き方の練習を繰り返すことでスコアを各段上げることが出来ました。貴社でも長所を生かして課題解決に向けた積極的に努力をしたいです。

学内インターンシップ活動について教えてください。

インターンシップの内容としては主に学内施設の運営で、他にも企画の立案と運営や学外からの来客対応などの業務も任されました。新型コロナウイルスの流行により参加当初は学内には人がほとんどいませんでしたが、このような時期に施設の利用者のために出来ることや、学外から参加できるオンラインのイベントの企画など出来ることは積極的に行いました。半年ほど経過し以前よりも施設利用者が増加したことに伴い、利用者とコミュニケーションを行う機会が増えてきました。最初は機器の貸し出しといった主に定型文を話す業務でも緊張してしまい、読み飛ばしなどのミスや貸し出し機器の準備にもたついてしまうことがありましたが、何度も業務を繰り返し行ったり先輩からのアドバイスを活かすことでスムーズに業務をこなせるようになりました。