【コミュニケーション力が試される面接】【23卒】パーソルテンプスタッフの研究開発の最終面接詳細 体験記No.39731（非公開/男性）（2023/1/23公開）

指定URLからteamsに参加して開始しました。

研究職として必要な知識技術というよりも、コミュニケーション能力を測る面接だったと感じる。練習をしていない内容の質問をされても落ち着いてしっかりと話しができることが大切だと感じた。

アイスブレイクとして今日の天気の話から始まりました。フレンドリーな感じで雰囲気は良かったです。5分程アイスブレイクをした後に面接が開始しました。

なし

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5年後のキャリアプラン

・私は入社後から3年の期間中に技術の向上に重点を置きたいと考えています。技術向上に重点を置く理由は２つあります。1つ目は履歴書に記載があるよう、大学2年生の頃から流行し始めて新型コロナウイルスの影響により大学内での実験器具を用いた実習を行う機会がほとんど無かったからです。経験不足による技術面での不安があるため、基礎からじっくりと学び御社へ貢献できる人材に成長できるよう努力をします。2つ目は基礎が疎かになることが一番成長を阻害する原因となると考えているからです。将来、活躍する人材になるためにも基礎を疎かにしない学びを続けたいと考えています。
4～5年の期間には研究開発分野におけるスキル向上を目指したいと考えています。現状、大学での学びを活かして働きたいと考えているため、研究開発分野の微生物試験のための知識やスキルを向上させ現場では将来的にリーダーとしての活躍をしたいと考えております。

これ以上の質問が無かったため、アドバイス等を書きます。

面接で聞かれる内容としてはポピュラーなものですが、あまりにも無謀な内容や志望する企業には関係のない内容等を話してしまうと一気に評価が下げられてしまうと思うので、話す内容は事前に大学のキャリア支援課の職員、担当教授、就活エージェントとしっかりと考えて挑むといいと思います。私は残念ながらこの選考を通過することが出来ませんでした。その理由として、練習不足が挙げられます。話す内容を考えてばかりで本番と同様の環境で面接練習をする機会をほとんど設けていませんでした。いくら良い内容を考えていたとしても、本番で話すことが出来なければ無意味となってしまうので、原稿を考えるだけではなく話す練習を繰り返し行い話すことにも慣れることが大切だと思います。