1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Teamsで行われ、10分前に入室し、時間通りに開始され、1時間ほどで終了した【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】新卒採用担当【面接の雰囲気】和やかで、...
パーソルテンプスタッフ株式会社 報酬UP
パーソルテンプスタッフ株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Teamsで行われ、10分前に入室し、時間通りに開始され、1時間ほどで終了した【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】新卒採用担当【面接の雰囲気】和やかで、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Teamsで行われ、10分前に入室し、時間通りに開始され、1時間ほどで終了した【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役職【面接の雰囲気】和やか温厚な方で、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に環境チェック・待機⇒ピッタリに入室・開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の営業事務【面接の雰囲気】口調も物腰も柔らかな面接官だった。面...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に環境チェック・待機⇒ピッタリに入室・開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業と人事【面接の雰囲気】ふたりとも口調も物腰も柔らかな女性の面接官...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→1時間ほど面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明(おそらく人事だったと思います)【面接の雰囲気】最初から最後まで穏やかな雰囲気の中、面...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→1時間ほど面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】一次面接と同様に比較的明るく、穏やかな雰囲気の中で面接を行っていた...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから参加【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】誠実な対応としっかり話を聞いてくれる雰囲気。面接というより、普通の会話をしている...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから参加【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】最終面接だが誠実な対応としっかり話を聞いてくれる雰囲気。面接というより、普通の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続チェック→入室→面接官の方が入室→質疑応答→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業(年次不明)【面接の雰囲気】終始和やかだった。深く相槌を打ち...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続チェック→入室→面接官の方が入室→質疑応答→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】3年目の人事(東京)、ベテラン人事(甲信地方) 【面接の雰囲気】...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅のパソコンからアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業の担当している方でした。【面接の雰囲気】私の場合営業をされている男の方でした。自己紹介...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅のパソコンからアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】男性営業,女性人事【面接の雰囲気】面接官は2人いて、女性と男性だった。女の人は常に笑顔で口...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時間になったらURLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても和やかに終始進んだ。話しているときも笑顔でうなずきながらリ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時間になったらURLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても和やかに進んだ。自分の経験について話すと、前向きなコメント...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ミーティングアプリに入室後、時間ちょうどに開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】深堀などは特になく、終始和やかな雰囲気だったと思う...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ミーティングアプリに入室後、時間ちょうどに開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業部長【面接の雰囲気】伝えたいことに少し説明を加えつつ深堀をしてく...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらサイトに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手社員【面接の雰囲気】堅苦しい面接というよりかは会話ベースの和やかな面接だった。自己紹介...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらサイトに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の社員【面接の雰囲気】1次面接と同様、会話ベースの和やかな面接だった。自己紹介を行い...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続が確認でき次第面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】終始和やかな面接でした。初めての面接だということもあって、私自身非...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで実施したため自宅で完結【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかに進められた。緊張しているか?と気遣っていただくなど、リ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅で完結【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】新卒入社から営業→人事【面接の雰囲気】穏やか。面接というよりはお話を聞いてくださる会というような印象。深堀...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅で完結【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中途入社7年目の社内システム管理責任者【面接の雰囲気】初めの10分ほどほぼ雑談をしてくださり、今までの選考...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Microsoft Teamsに接続し、すぐに面接が始まりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事の方【面接の雰囲気】少し堅いイメージで、事...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Microsoft Teamsに接続し、すぐに面接が始まりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の方【面接の雰囲気】面接官の方は、かなり温厚...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は人柄を見てくれている印象であった。また、明るい人で自分が今まで何をしてきたかに興味を...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】R&Dの部長のかた【面接の雰囲気】この面接官の方も人柄を見る質問や深掘りが多く、終始和やかな雰囲気の面談であった...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】一般的な一次面接で聞かれるような質問ばかりで聞くべきことを順番に質問されていた印象...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】どこかの部門の部長【面接の雰囲気】一次面接と同様に愛想の良い方が対応してくださりました。こちらの話に積...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続→アイスブレイク→質疑応答【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】物腰の柔らかい、優しそうな男性だった。こちらが緊張しないよ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目くらいの営業の方【面接の雰囲気】1次面接と同じく温厚で物腰の柔らかい方だった。こちらの話にしっか...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業部長【面接の雰囲気】最終面接ではあったが比較的雰囲気は柔らかく、話しやすい空気間だった。1次、2次面...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】採用サイトのマイページから入室し、面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中途採用社員の人事【面接の雰囲気】面接官は非常に温厚な方でした。「緊張し...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】採用サイトのマイページから入室し、面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】比較的年次の高い現場社員【面接の雰囲気】年次が高いこともあり、一次面接よ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】採用サイトのマイページから入室し、面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長クラスの現場社員【面接の雰囲気】面接官の第一印象から、明るく温厚な人...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時刻前に入室し、終了後は面接官の指示に従って退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】2、3年目の社員【面接の雰囲気】常に笑顔で話しを聞いてくださる...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時刻前に入室し、終了後は面接官の指示に従って退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】学生側にとても興味・関心を持って面接をして...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時刻前に入室し、終了後は面接官の指示に従って退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】15年目以上のベテラン【面接の雰囲気】2次面接と同様、笑顔で真...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始5分前にアクセスして待機。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は女性の方で、柔らかい雰囲気だった。話をとても聞いてくださる...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始5分前にアクセスして待機。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】女性二人で、メインで面接を進める方と、交代して最後の方に少し質問を...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】物腰の柔らかい方で、終始和やかなに進んでいきました。面接時間が短く基本的な質問以外は...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかな面接でした。初めに趣味について触れてくださり、緊張をほぐしてから面接を始めら...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】本部長【面接の雰囲気】こちらの話を親身に聞いてくれ、朗らかな雰囲気の方でした。笑顔を絶やさずにいてくれた...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特にありません。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は男性でしたが、非常に温厚な方でニコニコしながら聞いて...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特にありません。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】変わらず面接官の方は男性でしたが、非常に温厚な方でニコニコしなが...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたURLから入室しそのまま開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業責任者【面接の雰囲気】自分の話をしっかり聞こうとして下さり、大変話しやす...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたURLから入室しそのまま開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】非常に温厚な方で和やかな雰囲気の面接でした。面接というよ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたURLから入室しそのまま開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】最終面接ということでかなり身構えていたが、これまでの...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業職【面接の雰囲気】面接官の方はにこやかで温厚な方でした。面接ですが、普段のように話してくださって大丈夫ですと...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】人事部の方で、実際に面接の設問を作られている方だと聞きました。色々な角度からの質問に一貫性を...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】採用権限のある部長クラスの方です。雑談ベースで、逆質問メインの質問でした。和やかで、質問に対...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLをタップして入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】和やかな雰囲気で一方的に質問するという感じではなく会話ベースでした...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLで入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】女性の方で面接が始まる前に「肩の力を抜いてくださいね」と緊張をほぐしてくれま...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたURLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】優しい雰囲気だったので、そこまで緊張することなく話すことができた。逆質...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたURLから参加【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】温厚そうな方で、何を話しても詰まっても頷いてくれる方だった。自分のこと...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたURLから参加【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】一見怖そうな人に見えたが、話してみると話しやすく、たくさん質問してくだ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】三年目の人事【面接の雰囲気】面接官の第一印象は、とても柔らかい雰囲気で、温厚な人という印象を持ちました、面...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】三年目の人事【面接の雰囲気】一次面接と変わらず、終始和やかな雰囲気の面接でした。企業に関わる質問よりも、パ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の現場社員【面接の雰囲気】非常に穏やかな雰囲気だった。こちらの話もとても真摯に聞いてくださ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】地方支社の人事部長【面接の雰囲気】明るい雰囲気だった。楽しく会話をしようという気持ちが伝わってくる...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業本部長【面接の雰囲気】非常に穏やかな雰囲気だった。しかし、経験豊富な本部長の方だったため、人柄...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでmeetに繋いでの面接でした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても和やかでした。事務的な内容もありましたが、基本的...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでmeetに繋いでの面接でした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】第一印象から温厚な方だと感じました。最終面接ということ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定URLからteamsに参加して開始しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部 新卒採用担当【面接の雰囲気】終始穏やかな雰囲気で面接は進みま...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定URLからteamsに参加して開始しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】アイスブレイクとして今日の天気の話から始まりまし...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに入室して開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業職【面接の雰囲気】自己紹介の後、共通の趣味の話をしてくださり、そこで緊張をほぐしてくださり...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに入室して開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業職【面接の雰囲気】一次面接と同じように、アイスブレイクから入ってくださり、緊張せず面接に挑...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに入室して開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】一次、二次面接と異なり、厳かな雰囲気であった。和やかな雰囲気ではなく、淡々...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】優しい雰囲気の人で、話しやすかった。自分の思ったこと・感じたことをためらいなくいうことができ、素直に発言することができた。【泥臭い経験はしましたか?そのエピソードについて詳しく教えてください。】○年間続けている○○○○の○○○○として自分や組織を改善する姿勢で売上を月○○○万円増やし、昨年の○○倍伸ばしたことです。信頼を受け責任者を務める中で、創業○○年以上で初めての売上低迷に対して調査を実施。原因を○○だと考え、自分や組織のために解決したいと月○○万円の目標設定し、まずオリジナルチラシを作成。約○○件のポスティングに加え、○○○の多い立地を利用して○○○○○○を設定し、仲間の協力で徹底しました。さらに新規顧客が増えた後、回転率を上げるため着席前に○○○○したルールを設定した結果、1日○○名の集客に成功。売上を○○倍伸ばしました。この経験から自分や組織を改善する姿勢の大切さを学びました。【企業選びの軸は何ですか?】一つ目に、業界軸(興味がある商品・サービス)として、人々のライフステージ、つまり選択肢に自分が関わりたい。理由は、自己分析した際に、今までの自分の選択肢にはその選択を後押ししてくれた「人」の存在があったから。自分も次はその存在になりたいと思ったから。二つ目に、会社・職種軸(強みが活かせる業務内容)として、事業の幅広さ。事業幅が広いと、その分自分の可能性が広がり、自己成長に繋がるから。三つ目に、社風軸(共感できるカルチャー・人)として、人との繋がりを大切にしている。将来一緒に働く人達であるので、コミュニケーションが活発な職場であってほしい。上司の方にもためらいなく質問できたり、相談できる環境があることが自分の中で大切。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的で、自分のしたいことがはっきりしている。PDCAサイクルをきちんと回すことができる人だと評価された。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、人事部の方雑談をして、面接室に案内【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテラン社員【面接の雰囲気】自分の緊張をほぐしてくださっているのが伝わった。そのため会話の中に面接が含まれているように感じるくらい穏やかな雰囲気だった。【何かを頑張るモチベーションの源泉は何ですか?】組織のため、誰かのため。自分のためはもちろんあるが、それだけではモチベーションにならない。それ以上に、組織・誰か(家族・仲間・お客様)のために行動する方がよりモチベーションが高くいられる。理由として、今までの自身の経験から、○○部は組織のため/○○部はペアの子、組織のため/○○○○研修はチームのため/アルバイトはお客様のためなど、誰かのために頑張る場面で力を発揮してきたから。誰か(家族・仲間・お客様)のために頑張ると、その人が喜んでくれたり、幸せな気持ちになる。自分の行動で人をそんな気持ちにできることこそが何かを頑張る理由になるから、私にとっての何かを頑張る、モチベーションの源泉は組織・誰か(家族・仲間・お客様)のためである。【強み、誰にも負けない強みは何ですか?】私には○○○○な状況にも真正面から立ち向かう強い意志があります。その強みは国や文化、言葉の異なる海外の学生と○週間生活を共にし、○○する英語合宿に参加した際に発揮されました。○○○が苦手でしたが、新しい環境に飛び込み自己成長したい一心で参加しました。○○○○にあたり意思疎通が困難なことに加え仲間の○○○がありました。そのため議論以前にチームの議論ができない状態でした。そこで○○がいる中でも「○」の力を最大限に発揮した動画制作のため自らリーダーを申し出、1日1時間の○○○○を企画、○○○○の仲間に対しフォロー会を実施することで議論と信頼の強化を図り○○○○を克服しました。その結果、優勝。○○の仲間を見て、私も嬉しくなりました。このように私は、○○○でも自らの強い意志で仲間と○○○○し、自己成長することができます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】注意したことは言いたいことは簡潔に分かりやすく伝えること。対面だったので、初対面の声の高さ・表情・挨拶など努力できる部分は頑張った。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたURLから入室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場の社員【面接の雰囲気】面接官は、第一印象からとても暖かそうな人だなと感じました。初めは私の緊張が伝わったのか、アイスブレイクを挟んでくださいました。【今まで経験した中で、力を出し切った経験と出しきれなかった経験はなんですか?】長期のインターンシップで営業を経験したことです。最初は初めての営業でとても苦戦をしました。しかし、そこで一緒に働いていたインターン生はとても視座が高く成長意欲を持った学生ばかりで、負けてられないなと思い、どのようにすればうまくいくのかをたくさん考えました。そして、自分の課題を洗い出し、行動に移すことで目標を達成することができました。これが私が力を出し切った経験です。逆に力を出しきれなかった経験は大学受験です。今通っている大学は第二志望で、第一志望の大学に合格することができませんでした。力を出しきれなかった原因として、入学試験の寸前で体調を崩してしまい、100%の力が出せませんでした。この経験から、普段からの体調管理の大切さに改めて気づきました。【上記の深掘りをされ続けました。】【質問】インターンシップをやりたいと思ったきっかけはなんですか?【答】2つ理由があります。1つ目は、社会人になる前にビジネスを経験してみたかったというのと、2つ目は数字として成果を出すことで自分に自信をつけたかったからです。【質問】課題点を洗い出したとありましたが、具体的にどのような課題があったのですか?【答】2つ仮説を立てました。1つ目は、自分のサービスに自信を持つことができていなかったこと、2つ目は、売ることに集中しすぎて、お客様の課題解決ができていなかったことでした。そのために行動したことは、1つ目の課題に対して、他社のお店に足を運び、自分のサービスとの差別化を行いました。2つ目の課題に対しては、ヒアリングを強化するために、先輩に商談のロープレに付き合ってもらいました。その結果、数字としての成果も出すことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】逆質問で、この会社についてたくさん質問をしました。当初の時間は25分で設定されていたのですが、私が積極的に興味を持って質問していたので、時間が伸びても、一つ一つ丁寧に答えてくださいました。その積極的な姿勢が良かったのかなと感じています。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたURLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】とても和やかな面接官の方でした。優しさが滲み出ているような雰囲気でした。特に緊張することなく終えることができました。面接官の方が大半話しているような感覚でした。【今までの経験で、越えられなかった壁はなんですか?】大学受験で失敗してしまったというエピソードになります。私は第一志望の大学に合格できませんでした。そのため、今通っている大学は第二志望です。私は部活動引退後、周りの学生に負けないくらい多くの時間を受験勉強の時間に充てました。偏差値も模試ごとに上がっていき、楽しく勉強をすることができていました。しかし、受験日の寸前で、体調を崩してしまい、当日100%の力を出し切ることができませんでした。体調を崩してしまった時は、絶望を感じてしまい、モチベーションも下がってしまいました。これが私の人生で越えられなかった壁でした。しかし、私はこの失敗を成功に変えるために大学時代には積極的にたくさんのことにチャレンジしました。そのこともあり、今ではこの大学に通っていることに全く後悔はないですし、挫折は自分の行動次第で成功に変えることができるということを学びました。【自身の周りの泥臭い方はどんな方ですか?イメージを教えてください。】私の泥臭いのイメージは、誰かのためにそんなことまでできるの?ということまでする人だと認識しています。私の周りの泥臭い人は、長期インターンシップで一緒に働いていたインターン生の方です。その方は、対応したお客様一人一人に〇〇をプレゼントしていました。それをしたからといって、営業の成績が直接的に上がるわけでもないのにも関わらず、お客様の喜ぶ顔がみたいからと努力している姿に私は感銘を受けました。時間がかかるし、自分の負担も増えるのに、お客様のためにそこまで行動できるというのは、泥臭くも素敵な方だなという印象でした。そのため、私の中では泥臭いというのはマイナスイメージではなくプラスイメージです。誰かのために行動できる人は泥臭いという印象です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問をたくさんするようにしました。2次面接は半分くらいの時間、面接官が話しているというような印象でした。お話しすることが好きな方なのかな?という風に感じたので、興味を持って話を聞く姿勢に徹しました。そのことが評価されたのかもしれないです。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたURLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】2005年入社人事部長【面接の雰囲気】和やかで話しやすい雰囲気ではありましたが、今までとは少し異なり、緊張感がありました。性格や価値観が、会社にあっているかをみられていたと思います。【女性の悩みを聞いたり、聞いていてこっちが辛くなるような話もあるが、その点においてどう感じますか?(経験がない中で話を聞かなければならない)】辛い話もあるとは思うのですが、私自身、性格としてポジティブなところがあるので、関わった人もポジティブに変えていけるようにしたいと思っています。ーここから深掘りされましたー【質問】ポジティブでい続ける秘訣は何かありますか?【答】周りの人間関係だと思っています。私も今までの経験で挫折もあり、モチベーションが下がってしまうことは何度もありました。しかし、そこでまた頑張ろうと思えるのは、周りの人がサポートしてくれたり、励ましてくれたり、一緒に頑張ろうと奮い立たせてくれたりなど、そのコミュニティの人間関係があるからこそ、辛いことも一緒に乗り越えたいと思います。そのため、もともとの性格もあるのですが、私がポジティブでいられるのは周りの人のおかげだと思っています。【自由でチャレンジしたいなら個人事業主でやったほうがいい気がするけど、個人事業主などではなく、会社に入って仕事がしたい理由はありますか?】私は周りの方と切磋琢磨しながらチームで仕事をする方が頑張れると思うからです。今まで、壁にぶち当たったり、うまくいかなくてモチベーションが下がってしまった時に、また頑張るきっかけをくれるのはいつも周りの人たちでした。そのため、もし私が仕事でうまくいかなかったり失敗をしてしまった時は、支え合って、一緒に頑張れるような仲間がいた方が私自身も頑張れるのではないかと考えているので、私は個人事業主として働くよりも、会社に所属して、お互いに切磋琢磨し合いながらチームで働きたいと考えています。ー別の質問もされましたー【質問】今まで短期的にチャレンジしてきたような印象ですが、人材派遣は、企業さんともスタッフさんとも長い付き合いでやっていくことが多いです。それに関してはどうですか?【答】私自身、人が好きなので、その人にいい影響を与えたいという思いがあるというのと、最後までやり遂げる力を持っていると自負しているので、途中で投げ出すのではなく、スタッフさん、企業さんと一緒に考えながらいい選択をしていけたらと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】パーソナルな質問をされたので、矛盾がないように飾ることなく素直に答えることを意識しました。人材派遣においてマイナスなこともプラスに変えて発言したので、その点は評価されたのではないかと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業職【面接の雰囲気】和やかな雰囲気。落ち着いた印象の面接官の方でした。話している間もしっかりと私の話を聞いていただき、とても話しやすかった。【これまで組織の中でどういったポジションにいることが多かったですか?】私は基本的に人のサポートをする立ち位置が多かったです。高校2年生の頃、部活動で会計としての役割を担うと共に部長のサポートもしていました。部長が不在の時は後輩の指導を行ったり、後輩にはこうした指導方法が適しているのではないかといった提案もしてきました。(以下深堀)・その会計という役割は自分で手を挙げて立候補したんですか?➡はい、そうです。数学が得意だったこともあったので手を上げました。・その経験を通じて得られたもの、大変だったことは何かありますか?➡会計の役割を担っていた人は2人いましたが、1人は病気がちで学校自体を休むことが置かったです。本来二人でやるはずの業務を一人で担っていたこともあり、とても負担になってしまっていました。【あなたが決断を迷ったときに、よりどころとなる判断軸は何ですか?】(質問の意図が読めなかったので)私:例えばこういう判断軸といったのはありますか?面接官:座右の銘とか、そういうのがあれば教えてください私:はい、それでしたら私は素直に生きるというのをモットーにしています。他者に色々聞くことが多いのですが、そこで得られたところを取り入れつつも自分の軸を持つようにしています。例えば、親と大学進学の話をしている際には、私は根拠を並べて述べて、この根拠が覆るようであればその意見を受け入れるなどしていました。(以下深堀)・今までご自身で決断することが多かったのですか?➡最初に決断してから周りに意見を求めることが多かったです。・それは実際に自身の判断に対して周りのアドバイスで判断が変わることもありましたか?➡頻度は多くありませんでしたが、ありました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の考えを徹底的に聞かれる形になるので、矛盾が生じたりしないように注意しました。また、質問の意図が分からないときは素直に聞くべきだと思いました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最初は自己紹介から始まり、雑談をしていただいてから面接が始まったため、とても緊張を和らいでいただいた。終始話しやすい雰囲気でした。【今の就職活動の軸や業界、職種は?】私の就職活動の軸は2つあります。。1つ目は人や企業に寄り添える仕事であるかどうかです。そして2つ目は働いている方々の人柄です。その中でどんな業界が良いのか、と考えたときに大学の学部的に食品メーカーなどを見ていました。しかし無形商材というのを始めて知ったときに、ホテル業界人材業界、保険業界を見るようになりました。(以下深堀)・無形商材を知ったきっかけは何ですか?➡アルバイト先の先輩が、人材業界で働かれていたのがきっかけです。・人材業界を見ているとのことですが、会社によってカラーは全然違うと思いますがフィットしそうな会社はありましたか?➡はい、何社か見てる中でこういう会社が合いそうだなというのはありました。自分が向いているなと感じるのは人柄に惹かれる会社が良いと感じる部分があるかどうかです。更に、それぞれの会社が理念に沿ってサービスを展開していたり、一貫性がある会社が良いと思っています。【今までの学生生活の中でこれは一番大変だったな、大きい壁だったと感じる経験や、そこから乗り越えた経験は?】高校1年生の頃に行った文化祭の企画が大変でした。これはそれぞれのクラスが企画をして、生徒会が主催するオーディションに参加し、出店までのハードルが高かったものです。クラスの代表として挑戦しました。ここで大変だったのは人前で何かを発表するのが初めてだったので、緊張と自信のなさから自信をもって取り組むことができなかった点です。クラスの人をまとめ上げるのが難しかく、また駄菓子屋を企画、会社選びから何から何までやらないといけなかったのはすごく大変でした。結果的にオーディションは不合格だったのが一番大変だったという経験になります。(以下深堀)・乗り越えられなかった経験になるということですか?➡いいえ、そのあとまたチャンスをもらうことができた。無料休憩所という無料で紅茶やコーヒーを提供するチャンスをもらうことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問の意図は、最初は営業職が多いのでとても大変だが、この学生に乗り越えられる医師があるのかどうかを確認したかったのだと思います。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】新宿オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】待機後別室に案内【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の役員女性【面接の雰囲気】面接というよりも雑談に近い雰囲気での面接だった。雑談の中でもちゃんと聞きたいことをナチュラルに質問されており、すごく会話のテンポもよい面接だったように思います。【泥臭いという言葉をどう定義しますか?】私は泥臭いという言葉の定義は、地道な努力をコツコツと体を張って積み重ねることだと思います。一つ一つだけで考えてみるとたいしたことではないかもしれませんが、それを毎日、何時間も続けることができるというのは泥臭いというのではないかと感じました。かっこいいと周りから思われる職業であっても実際は見えないところで実行に移しそれを積み重ねることで成功につながっていると思うのでみんな泥臭いのだと思います。(以下深堀)・周りにそういう泥臭い人はいますか?➡はい、います、私の友人で3年間筋トレを続けている人がおり、14キロの体重増加に成功していました。これは、毎日コツコツと体を張って努力をし続けた結果だと思います。私はその友人のことを本当に尊敬しています。【うちは泥臭いけど、大丈夫?そういった泥臭いことをした経験はありますか?】はい、私は御社に入社出来ましたら全力で営業職として泥臭いことにも取り組んでいきたいと考えています。また、私は大学1年生から続けているアルバイトで泥臭いと呼ばれるような、コツコツと小さいことを積み重ねて努力をしてきました。この経験は泥臭いという定義にも当てはまると考えています。(以下深堀)・アルバイトでどんなことしてきたの?➡見学から入会へ繋げるためにどうしたらいいかを模索しながら少しづつパーセンテージを増加させてきました。ニーズを把握するために話すことよりも聞くことに注力をしたりお客様との普段の会話をするように会話を広げることを意識して行ったりと小さなことからコツコツと行ったことで結果にもつながったと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】何よりも素直に思ったことをすべて答えたことが評価につながったのではないかと考えています。(実際にフィードバックでもそういって頂けました)
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】インターンシップに参加した際にいた人事の方なので、リラックスして話せた。とても親身になって話を聞いてくれる。【希望の業界ややりたい仕事内容はなにか。】私は分析の仕事やバイオに関する仕事に就きたいと考えています。私たちが商品を安心して購入できるのは分析という仕事があるからであると考えています。なので、日々、製品などの品質を管理する仕事に興味を持ちました。分析の仕事こそ、企業ブランドを決定していると考えて、そんな仕事に就きたいと考えています。また、バイオに関する仕事にも就きたいと考えています。これは大学で生物学を専攻していたからです。大学では、幅広い学生実験を行ってきました。また、研究室での知識を応用した仕事につきたいと考え、バイオに関する研究に携わりたいと考えています。バイオの道は狭き門であるが、しかし、パーソルテンプスタッフさんなら、バイオ系の仕事につけると考えています。【学生時代に頑張ったことはなんですか】ボランティア活動を頑張りました。大学1年生の時、長野県まで、ボランティア活動に行きました。農家の方や他大学の方と1週間ボランティアをしながら一緒に生活をしました。慣れない農作業をしながら他大学の方とコミュニケーションをとり、生活をするのは大変でした。しかし、自分から話しかけコミュニケーションを取り、仲を深めることで、楽しくボランティア活動をすることができました。農作業も炎天下の中で作業するのに苦労しましたが、農家の方に教えていただき、ボランティア活動を終わることには手際よく作業することができました。ボランティア活動を通して、農作業の多変さを知ることができました。また、年上の方や他大学の方と一緒に生活をすることでコミュニケーションをとる大変さや楽しさを経験することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私は学部卒なので、技術力に関しては入社後の成長に見込まれる。インターンシップに参加した際や懇親会の様子から明るくまじめな性格であると評価されたと感じた。あとは、研究職に対する熱意が評価された。やはり、理系卒として、研究職で働きたいと伝えられたのでよかったと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】一次面接の人事の人とは違う方であるが、温厚な雰囲気の方だった。学生の雰囲気を評価しているかんじであった。【学生時代に行った実験や研究内容を教えてください】学生時代では化学や生物の実験を主に行ってきました。キレート滴定や菌の培養、活性汚泥を調べる実験などを行いました。中でも医薬品に関する実験や環境に関する実験などを行ってきました。一番多く行った実験は電気泳動やタンパク質の精製などです。ゲルの作製や泳動槽の組み立てを多く実験してきました。バンドから分子量を調べる実験も行いました。また、PCRや細胞の増殖も多く実験してきました。大腸菌を扱うことが多かったです。培地の作成やオートクレーブも行いました。研究室では、プラズマ重合やスパッタ装置を用いた実験を行いました。スライドガラスに銀膜を作成したり、プラズマ重合装置を用いて、プラズマ重合させ、光干渉膜を作成したりしています。【インターンシップではどのような企業に参加したか、また学んだことは何か】インターンシップでは、CRO業界や化学に関する企業を中心に参加してきました。大学で学んだ知識を生かせる医薬品や化学に関する仕事に就きたいと考えていたので、インターンシップに参加しました。CRO業界では前臨床から臨床まで様々な企業に参加しました。化学はメーカー中心に素材や試薬を扱う会社のインターンシップに参加しました。インターンシップに参加したことで、仕事内容だけでなく、参加した学生と話すことができました。同じ業界を目指す、学生と話すことで意欲が高まったり、情報交換をすることができました。また、会社のことも知れ、働くイメージを想像することができました。疑問点なども直接社員さんにきくことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接の深堀りが多かったので、相違がないように答えたのが、評価されたと感じる。また、逆質問を何問かされるので、複数用意したのがよかったと考える。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事2名【面接の雰囲気】非常に和やか。人事のお二人とも女性で、非常に温厚で優しい印象。最後までリラックスして話をすることができた。【ご自身の中で、やり切った経験とやり切れなかった経験を、それぞれ教えてください。】まず、やり切れなかった経験は、大学受験予備校でのアルバイトの1年目に、担任していた受験生の生徒の8割が、志望大学に合格することができなかったことです。一方でやり切った経験は、同じアルバイトの2年目に、担任生徒の全員が希望の大学に合格することができたことです。(ここから深掘り質問)Q 1年目では、どうやって改善すべきだと気付きましたか。A 卒業していく生徒の表情や親御さんの声です。Q どのように改善しましたか。A 指導において最も大切なものは「信頼関係」だと考え、親御さんへの月一回の報告のお電話では業務連絡だけでなく、生徒さんの塾での様子などについて話すようにしました。すると心を開いてくださり、悩みも打ち明けてくださるようになりました。【選択問題です。グループディスカッションで、もしあまり喋っていない人がいたら ①発言を促す ②静観する どちらを選びますか。】前者(①発言を促す)を選びます。もちろん、喋らない人はその人なりに考えていることもあるはずなので、無理やり意見を聞くようなことはしません。そうではなくて、グループの雰囲気を見ながら、優しく聞きます。その人の意見によって必ず新たな視点が得られると思うからです。(ここから深掘り質問)Q では、あなたはグループで話し合いをするときはいつも仕切るタイプですか。A その立ち位置になることが多いです。しかし、毎回必ずリーダーになるというわけではなくて、グループのメンバーによって立ち位置は異なります。他に引っ張っていってくれる人がいたら私はその人のサポート役に回るし、他に仕切る人がいなければ「ここは私がやろう」と思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】深掘りの質問に対しても落ち着いてしっかりと質問の意図を汲み取って話すよう意識した。また、笑顔でハキハキ話した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】13年目の人事【面接の雰囲気】若干厳か。アイスブレイクでは笑顔も見られたが、その後の面接では少しでも面接官が気になることがあれば容赦無く掘り下げられた。【今までで、乗り越え切ったと思う経験は何かありますか。】大学受験予備校のアルバイトの2年目に、担任している生徒全員が希望の大学に合格することができたことです。1年目ではたった一人しか志望校に合格することができず、悔しい思いをしました。そのため、2年目では自分が1年目にできていなかった「生徒との信頼関係」、「親御さんとの信頼関係」の二点に注力し、指導を行ったところ結果を出すことができました。(ここから深掘り質問)Q 1年目から2年目の間で、壁であると感じたことは何でしたか。A 生徒が胸のうちに秘めている思い、例えば「本当はこの大学に行きたい」であるとか「自分はここは絶対に無理だ」など、このようなことを私は察し、汲み取ることができていませんでした。それが1年目の失敗の最も大きな原因であり、壁でした。【(逆質問)社員の皆さんは、どういったことがモチベーションに繋がっているのでしょうか。】「自分の介在価値」と「人のためになれているか」の二点でしょうか。人材とは、日々それを感じられるビジネスです。それと同時に、なかなか成約せず、何度も挫折を繰り返すビジネスでもあります。(派遣の)求職者と、クライアント先の企業、それぞれの状況をしっかりと把握した上でご提案をしますが、そうだからこそ「ありがとう」という感謝の言葉をダイレクトに感じられるビジネス。派遣の方、クライアント、ともに2〜3年単位と長いおつきあいになるから、関係を継続させていくことで、つまり自分の努力次第で、その「ありがとう」を常に感じられ続けるようになります。それがモチベーションへと繋がり、毎日の仕事を頑張る源になっているのだと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】アイスブレイク後、面接が始まってからはテンポよく質問がされたため、こちらもテンポよく答えるように意識した。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】雑談も多く、かなり穏やかな雰囲気であった。世間話やコロナウイルスの話題などで盛り上がった。就活生の緊張をほぐそうと配慮してくれたのだと思う。【研究から学んだことは?】私は、修士研究や企業との共同研究から「諦めない精神」と「何事も探求心をもって行うこと」を学びました。研究では、予測と異なる結果が得られること、微生物を取り扱っているため、実験結果の再現性が悪く、矛盾が生じてしまうことも多々ありました。しかし、その原因を探求・分析し、何度も同様の実験を繰り返し、試行回数を重ね検定等を行い、データの信頼性向上に努めました。また、再現性が悪い原因や予測通りいかない原因を、多くの図書・投稿論文等で文献調査し、原因究明に努めました。また、私の長所でもある計画性を活かし、再度、実験を立案・実施・修正することで、予測通りで、かつ、再現性のよい実験結果を得ることができました。【自身の短所はなんですか?】私の弱みは「慎重になりすぎてしまうところ」です。私は、何事も計画を立ててから、ものごとを行うため、些細なことでも少々考えすぎてしまう傾向にあります。日々の修士研究では、高価な試薬を使用し、1つのデータを得るのに3日を要する実験を行っているため、綿密に計画をたて、効率的に実験を行おうとするあまり、慎重になりすぎてしまい、結局行動が遅れることも多々あります。しかし、丁寧に取り組むことで、何事もミスなく正確に対応することができていると自負しており、これは私自身の長所でもあると感じています。今後は、何事も迅速かつ正確に物事を行うよう訓練を積み重ね、心がけていき、貴社で若いうちから貢献できればと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「自身の短所をしっかりと自覚し、その対処法や今後の方針等を明確にもっている点はとてもいいことですね」と面接官に褒めていただいた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明(年齢:40代くらい)【面接の雰囲気】1次面接と同様、とても穏やかな雰囲気で全く緊張せずに面接に臨むことができた。口調もやわらかく、和やかな面接官であった。【学校での成績がいいですね】私は、学部2年次の頃、20歳になったことがきっかけで自分の将来をみつめ、将来、どのような仕事をしていきたいかを真剣に考えました。その結果、大学院の博士前期課程まで進学し、化学の専門的な仕事(技術職・研究職)に就職し、社会に貢献できる仕事に就きたいと考えるようになりたいと考えました。そのため、修士まで進学するのであれば、やはり専門の知識・経験は多少必要になると考え、勉学は手を抜かず取り組みました。私の長所である計画性を活かし、テスト勉強は前もって計画的に行い、レポート課題等も期日までに余裕をもって最高のものを仕上げるよう努力を重ねていきました。その結果、高いGPAを獲得できたと自負しております。【困難に直面した経験?】高校時代、私はバスケットボール部に所属しており、副キャプテンでした。そのバスケットボール部での活動において、練習についていけないと主張する後輩と、大会で勝ち進みたい、少しでも良い成績を残したいと考える私達の間で、意見の衝突が発生しました。そこで、私は、部員全員と話し合いの場を設け、部員皆が満足する練習メニューを考案し、顧問を説得し、練習メニューの変更の了承を得ました。その結果として、それぞれが楽しみながら練習を行い、大会でも好成績を残すことができました。高校を卒業した今でも、先輩・後輩含め、みなと連絡を取り合い、今でも親交があります。この経験から、集団をまとめる大変さ、皆で1つの目標に向かうことの大切さを学ぶことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】運動部でのエピソードなど、活発・アクティブな性格である伝えると、大変印象がよいと思います。また、入社意欲もアピールするとよい
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】WEB面接であったが、スムーズに行われた。質問内容は大きく2つだけであったが、一つに対しての深掘りがすごく、たくさん質問された。【学生時代に最も力を入れたことは何ですか?】私が学生時代に力を入れた事はゼミ活動です。私は地域活性化を図るゼミに所属しており、岡山県津山市の農村フィールドに活動を行なっています。岡山県の事業の一環として、その地域の課題解決を図っていくものでした。しかし農村部の方々は保守的な考えをする方が多く、私たちが初めてその地域に訪れた際には、「若者たちが何かをしに来た」というような警戒心を抱いている人が多くいるように感じられました。1年目にあたる去年は、地域の方々との人間関係の構築や、地域の課題発見に力を入れ地域の現状と目指すべき方向を見つけていきました。現地のNPOの方と一緒に活動していたため、私たちだけでは関わることのできない自治協議会や、社会福祉法人の方との対話をすることができました。地域内にてアンケート調査も実施するなどして住民の方々の声を多く取り入れながらまちのコミュニティを活性化させていくことを目的に取り組んでいくことになりました。【生きていく上で大切にしている考え方は何ですか?】私は「百聞は一見にしかず」と迷ったら挑戦することを大切にしています。まず前者については、ネットで得た情報や、人から聞いた話などでは十分な理解を得られないため本質を捉えることができないと日々感じております。そのため何か決断をする際にはその場合足を運び自分の目で確かめてからその後の決断をするように意識しています。どんなに短い時間であっても自分の目で見たり、耳で聞くことは非常に有益な情報となりうると学びました。そのため現在就職活動においても、受けたいと思う企業には足を運んでその場の雰囲気を体感したりしています。ただ今はコロナの影響もありそれが果たせないのがとても悔しく思っております。また後者については、私が幼い頃から意識してきたことであり、何か決断に迷った際には、自分にとって挑戦的で苦しい道を選ぶようにしてきました。そこから学べたこととして、自分にできることをこなしていくよりも、高いレベルの中でその環境にもまれ刺激を受けながら自分の果たす自己成長は他ならぬ経験につながるとわかりました。そのため、何事にもチャレンジ精神を持って取り組む姿勢も大切にしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ゼミ活動に対して、面接官の方がわからないことが多いというような反応されていたため、そのような質問に対しても簡潔にわかりやすく答えるところはかなり注意して行った。抽象的な話をするよりよりもい一度具体的な話をすることが初見の方には分かりやすいのだと思った。しかし前半の私の説明不足が不合格につながったのかなとも思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】営業を経験している女性ということもあり、温厚、ということはなかったが、話しづらい雰囲気では全くなかった。【いままでにどんな失敗がありましたか】小学生から中学生の頃の話になってしまうのですが、入っていたクラブ内で人間関係のトラブルがありました。私は、キャプテンというまとめ役であったこともあり、トラブルをなくそうとしました。しかし、首謀者の反感を買ってしまい、さらに人間関係がこじれてしまい、私がその標的となってしまいました。その対立関係は中学校の3年間でも続いてしまいました。今になって考えてみると、周りの人たちのことを考慮できていなかったのかな、他の人に気を使わせないようなほかの方法はなかったのかなと考え、失敗というのかなと考えます。しかし、それでもやはり私はこのトラブルを見過ごすことはできなかったと思うので、今思い返しても難しい出来事と決断だったのかなと感じています。【学生時代努力したことはどんなことですか。】大学1年生の時に新しくサークルを立ち上げました。大学の公認のサークルにしようという目標を立てたのですが、まず、同じようなサークルが二つほど存在していました。しかし、飲み会が主であったり、人数が多すぎるといったことで満足に活動ができないと感じました。そこで、同じような考えを持つ人の助けにもなればということで公認のサークルにしようと決心しました。その際、顧問の先生が必要となるなど、困難はありましたが、相手の立場に立って考え、教授の責任を最低限に減らすことを提案したり、提案する際にも迷惑にならないよう工夫するなどし、交渉した結果、熱意も伝わったのか無事顧問となってくれる先生も見つかり、公認とすることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかりと言葉にして伝えることができた点だと思います。取り繕うのではなく、ありのままを伝えることがいいと感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】会話のような雰囲気で、人となりをよく判断しているような印象を受けました。大変親身に話を聞いてくれました。【前回の面接であった人間関係について、概要とまたなぜそう行動したのか】小学校から中学校にかけて、チーム内で人間関係のトラブルがありました。それに対し意見した結果、標的が自分へと移ってしまったのですが、それに対し私は折れることなく最後まで対立が続きました。なぜそうしたのかというと、私はまず、曲がったことが嫌いで、間違っていると思ったことに対してそれを許容することができないんだと思います。小学校の時に経験したものは、明らかに間違っていると感じましたし、ここで私が折れてしまったらその相手を肯定してしまうことにもつながると感じました。今でも、折れなかったことに関しては後悔しておらず、その経験があったからこそ人の痛みがわかるというようなことがありますし、人のために動けるような人になれたと感じています。【他にどんな企業を受けているか】私は業界では全く絞っておらず、御社のような人材系に加え、メーカー、ITなども受けています。また、職種にもこだわっていないので、営業職もあり、SEやマーケティングなども受けています。それぞれに共通していることは、誰かのためになっていると実感できるような仕事ができることや、自分自身の力で生きていけるような環境があるということにあります。私は、行動のモチベーションが誰かのためにというときに上がることが多いので、それを仕事にできたら大変魅力的だと考えています。また、会社にぶら下がるのではなく、もしその会社がつぶれてしまったとしても自分の力で生きていけるような力を早くに身につけたいと考えているので、先ほど申したような軸で就活を行っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分のことを理解し、それを言葉にできていた点だと考えています。何をしたかというより、そこで何を感じたかが重要なので、自己分析ができていることは最重要事項だと感じます。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事責任者【面接の雰囲気】温厚な方で、とても話しやすい雰囲気で面接に臨むことができました。笑顔で話を聞いてくださる姿が印象的です。【過去の人間関係について(前回の面接内容の深堀り)もし今戻れるならどんな言葉をかけるか】小学生から中学生のころにかけて、人間関係でトラブルがありました。人間関係のトラブルに対し、もし今自分が戻ることができ、声をかけることができるならば、やはり自分の意志を貫いてほしいという言葉をかけると思います。今の私は、あの時自分の意志を貫くことができた経験があるために人のために行動できる人間にもなれたと思うので、また、間違ったことを許容してしまう人間にはなってほしくないのでそう声をかけると思います。しかし、周りの人たちのことを考えることができていなかったので、そこに対し、チームで動くときなどは雰囲気や周りのことを考えて行動してほしいと、できる限り気を使わせないようにしてほしいと伝えたいと思います。【教育学部ということで、教員にはならないのか】私は大学1,2年生の頃は教員になるものだと考えていました。しかし、教育実習などを通じ、今学生である私が、社会に出ずに教員になったところで子供たちに教えられることは教科以外に何もないんだなというように感じました。友人に就活をしてみないかと誘われたこともあり、就活を行っていくうちにまずは社会に出て、企業に就職して経験を積んだうえで、その時にもし教員になりたいと考えるならばその時になればよいと考えて就活をしています。そのため、就活とバイトと忙しい中ではありますが、免許はできる限り取ろうと考えていて、小中高の免許を取り、少しでも自分の可能性を広げていけるよう、現在も大変ではありますが大学にも通っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の考えをしっかりと伝えることができた点だと考えます。相性という部分もあると思うので、ありのままを伝えることが大事だと感じます。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】何年めかは不明 人事【面接の雰囲気】物腰が柔らかい感じで丁寧な対応の方だった。始める前に雑談をしてくれたり、うちは学生さんの本当の姿が見たいので、圧迫など緊張した面接ではないですよと緊張をほぐしてくれた。【あなたにとって大切にしたい価値観とは何ですか】私が大切にしたい価値観は調和と笑顔。幼いころから父親が厳しくて、まわりの雰囲気などを敏感に感じ取っていました。そのためか、その場の雰囲気やまわりの人が楽しいと思っているか、笑顔でいるかということをひとよりも気にかけ、自分のまわりの人には幸せでいてほしいという思いを強く持っていました。普段も何かチームやクラスで行動するときは、自分の意見や多勢の意見だけでなく少数派の意見も汲み取り、どうしたらみんなの考えにできるだけそって物事を進めることができるかなどを考えています。きれいごとに聞こえるかもしれないですが、まわりの人が笑顔でいてくれることで自分自身もやりがいや達成感を感じるため、調和と笑顔を大切にしたい価値観として持っています。【あなたはチームでのどのような役割を担っていますか】実際にやることがおおいのは、チームリーダーをサポートするサブリーダーのようなポジション。実際にそのような立ち位置をすることがおおく、自分でもあっていると感じています。上にも書いたように、チーム全体で調和することを価値観として大事にしているため、チームリーダーの思いや意見を汲み取り、他のメンバーとの意見とを調整したり、リーダーの目が届かないようなところを先回りして行動したりします。目標を掲げてチームの先頭でチームを導くというより、後ろからメンバーを支えていく役割が自分には向いているのではないかとおもっています。今後も、このような立ち位置で組織の成果をあげれるような人材でありたいとおもっています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どんな役割でも大丈夫だと思うが、その役割が自分の適正にあっているのか、自分のことをきちんと理解し立ち回れているのかを見ているのではないかと思います。強いて言うなら、この会社は一人でチームを引っ張る天才肌の人よりもまわりとの調和できる人を求めているのではないかとと感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】ここの面接は常にあたたかい雰囲気でこちらが緊張しないいように配慮してくれる。ありのままのことを話せるような空気を作ってくれ、学生の人となりを探ろうとしてくれる【あなたの泥臭さの定義は?また泥臭い経験談、そこでの失敗談などあれば】私の泥臭さの定義は、表にでることがなくても影で地道に努力しながら、何かを成し遂げようとすることと答えました。その上で、自分の経験談として、長期のインターン経験について答えました。初めての長期インターンで右も左もわからないまま、自分にできることをしようと率先して行動をしました。しかし、自分でわからないまま行動した結果お客様に迷惑をかけスタッフにあなたは必要ないとまで言われてしまったことがあった。それ以降、業務時間外も知識習得のため自分で勉強したり、同僚に業務を教えてもらうなど努力し、同じスタッフからあなたが来てくれて本当に助かったと言ってもらえるまでになった経験がありました。目立たずとも影で目標のために泥臭く努力をした経験です。【相手と意見が割れたときあなたは自分の意見を通すか、相手の意見を通すか】どちらもしないで、自分の意見と相手の意見の統合点を探ると思います。自分の意見を押し通したり、相手の意見に納得していないのにもかかわらずその場をおさめるために相手の意見を通したりすることはしないと思います。まず、相手の意見の背景を探り、どうして相手のこがそのような意見を持つようななったのが、裏側をさぐり、自分の意見と共通することはないのがを探す。実施に学生団体の活動をしていた際、相手と意見が割れたことがあったが、その意見の背景まで話してみると自分の意見と共通する点があったため、自分ならそのようにすると思います。実際にそのような経験があれば具体的に教えてくださいと追加質問があったため、そのように答えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人と人とをつなぐ仕事であるため、自分の意見をハキハキと述べられるだけでなく、相手の気持ちをどう汲み取り調整するのかや営業職として壁にぶつかったときも耐えられる精神力があるかなどを見られているのではないかと思う
続きを読む【学生の人数】5人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は女性の方で話しやすい雰囲気でした。集団面接で、質問に答える順番は挙手で決めたので、学生同士を競わせている感じがしました。【将来はどのような仕事に就きたいですか。】私はまだ将来就きたい仕事は明確になっていませんが、モノづくりに携われる仕事がしたいと思っています。地元では、自動車や航空機、工作機械などモノづくりに携われる仕事がたくさんあるので様々な分野に携わって自分のやりたい仕事を見つけていきたいです。御社では仕事に幅広く携わることができるということ、さらに、設計に特化しているため必ず設計職に携われるという強みがあるので、私は御社を通してモノづくりの世界に貢献していきたいです。まずは自動車分野に携わってみたいです。自動車の制御系や自動運転に関する仕事について、最先端の技術を学んでいきたいです。次は工作機械の分野に携わって、モノづくりの原点を知り、より良い製品をつくるための知見を広げていきたいです。【学生時代にどのような勉強をしましたか。】私は農学系出身ですが、農業機械を専門としており、機械分野の勉強をしてきました。基礎となる機械力学、材料力学、熱力学、電気を2年生で学び、3年生ではそれらの知識を活かして設計、製図、金属加工などを行いました。また、機械分野だけでなくプログラミングも学んでおり、メカトロニクスの分野の勉強もしてきました。実習では、自転車を設計して、3DCADを使ってモデリングしたり、電子回路を組むこと、マイコンでプログラムを書くこと、機構を考えて工作することを組み合わせて自走ロボットを作成しました。研究では、プログラミングを使用していました。これらの経験から、御社では、機械系、情報系の分野で仕事に就きたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対する内容よりは、答え方や姿勢などの人間性を重視されていると感じました。論理的に、落ち着いて話せたことが評価につながったと感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】人事部長と1対1での面接で緊張感がありましたが、質問はほぼなく、これまでの様子の感想を話してもらうという形でした。【志望理由を教えてください。】私が御社を志望した理由は、様々な分野の製品の設計に携われるからです。御社は他のアウトソーシング系の会社とは違い、設計に特化しているので必ず設計の仕事に就くことができます。また、派遣だけでなく、請負にも力を入れているので製品に対する知識やスキルなどの技術面だけでなく、組織として仕事をすることを通してマネジメント力も身に付けられるからです。設計に従事することで尖った強みを持つことができ、どのような能力が求められるかわからないこれからの将来、確かな技術力を身に付けておくことであらゆる場面で活躍することができます。例えば、自動車のノウハウを持っていれば、航空機の分野に対して別の視点から見ることもできます。シートの座り心地や騒音の低減など自動車分野で培ってきた技術を別の分野に活かすことができます。このようなことができるのも、様々な分野にアウトソーシングされている御社でだからこそ実現可能なことです。以上の理由から、私は御社を通して、幅広い知見を持った技術者としてモノづくりの現場で活躍していきたいです。【どのようなスキルを保有していますか。】大学で学んだ機械系のスキルを中心に習得しています。機械力学や材料力学、熱力学、電気など理論だけでなく、金属加工や3DCADを使ったモデリングも行えます。プログラミングも習得しているので、プログラマーやメカトロニクスの分野にも挑戦していきたいです。資格は保有していませんが、技術士の資格を取るために勉強しています。これらのスキルを活かしてモノづくりの現場で活躍していきたいです。また、勉学以外では、クラブ活動で培ったチームワーク、責任感、粘り強さも私の武器です。体育会クラブで育ってきたため、厳しいことも言われても前向きにとらえ自分の成長につなげていけるように考えます。人にやさしく自分に厳しくということをモットーに仕事をしていきます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】工学的な知識を幅広く学んでいるということと、仕事をする心構えができているということが評価につながったと思いました。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】比較的、優しい感じの面接でした。「学生時代に頑張ったこと」以外は、それぞれの学生に別の質問をします。質問内容もトリッキーなものが多いと感じました。【もしあなたが学園祭実行委員だとします。自分の仕事はまだ完成してませんが、看板作りチームはもっと完成していません。あなたは絵が得意です。この状態の時、あなたならどうしますか。】自分の仕事の完成を最優先にします。ただ、空いている時間などに「作業は順調ですか?」「こうすればもっと良くなるよ」などのアドバイスはすると思います。そして自分の仕事が完璧に終わったうえで、まだ看板作りチームの仕事が完了していなければ、自分も看板作りチームの一員として、仕事を手伝います。もし自分の仕事を終わらせずに手伝うと、どちらも中途半端なまま終了してしまいます。また自分には、自分の持ち場の仕事を完成させるという義務があるので、中途半端なままだとその義務を放棄したことになってしまいます。したがって、アドバイスはするが、自分の仕事が完璧に終了しない限り別のチームを手伝わないというのが、私の結論です。【自己PRをしてください。】私は真面目な人間です。なぜなら失敗を回避するため、しっかりとリスクマネジメントを行うからです。例えば、プレゼンテーションの際は覚えるぐらい練習を繰り返し、アクシデントに対応できるように複数パターン用意します。以前は人前で話すことは苦手でしたが、練習を繰り返すうちに苦手意識がなくなりました。また、知らない場所に行く際は迷子になってもいいように30分前には到着するようにしています。以前、電車のダイヤが大幅に乱れていた時も、この30分前行動をしていた結果、遅刻することはありませんでした。テキトーでいいや、何とかなるさという考えは持たずに、リスク管理を入念に行う点から私は真面目人間だということができます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接後のフィードバックでは、元気があって非常にいいが、予期せぬ質問が来た時、顔に出てたと言われました。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】6年目の人事【面接の雰囲気】女性の面接官でした。非常に和やかな雰囲気の中で面接をすることで、学生の素の顔を引き出そうとしてくれたように感じます。志望動機よりも、自分の経験や考えをかなり深堀されました。時間をオーバーしてしまっても、学生の話を最後までしっかりと聞いてくれました。【なぜ人材業界を志望したのですか】私が人材業界を志望する理由は、人の成長による組織の発展を体感したからです。人の成長による組織の発展を体感したというのは、所属していた企画サークルでの運営・広報リーダーとしての経験です。当時サークルの問題点として仕事に対する部員の意欲や向上心の低下といった「部員の意識低下」が挙げられていました。私は原因を考え、自分がリーダーとして部員の能力や希望に合わせた適材適所の仕事の振り分けができていないのではないかと推測しました。そこで、部員の性格や能力、希望をコミュニケーションをとりながら聴きだしました。その後、70人の部員それぞれに「どんな仕事を任せればこの人の能力を発揮し、この人自身が成長できるか」ということを考えながら広報の仕事を任せました。その結果、部員は任せた仕事以外も自主的に動いてくれるようになり、サークル全体が活気付きました。サークル全体で広報活動に尽力した結果、学園祭の企画では来場者数10000人近くと前年より1000人ほど増加しサークル全体の知名度も上がりました。注意したのは、PDCAを回して問題解決をしたということが伝わるように話したことと、早口にならずに相手にわかりやすく話したことです。【今の自分を作っていると感じるような頑張った出来事はなんですか。】運営・広報リーダーとしての協賛活動の経験です。学園祭のでの企画を行うために、20万円以上の協賛金が必要でした。そこで私は30万円以上の協賛金を集めることを目標に設定し、例年通り部員と大学近辺のお店に依頼の電話をかけました。しかしそこでは12万円しか集まりませんでした。そこで私と副リーダーは企業に対する協賛依頼に注力しました。企画内容に関連していそうな企業を70社ほどリストアップし電話をかけるも、まともに話すらも聞いてくれませんでした。そこで原因を考えると、①その企業に依頼している強い理由、②企業が私たちのサークルに協賛するメリットを数値化していないことではないかと推測しました。その後、120社以上に電話をかけ、5社に訪問する機会を得ました、その際に、明確なメリットを数値化してまとめた文書とその企業のチラシを作成して持って行ったところ企業からの協賛金が20万円集まりました。結果として32万円が集まり目標を達成することができました。壁にぶつかっても、何が原因なのか考え改善、行動しつづけたことで、今の自分の「自分の目標を達成するために粘り強く行動し続ける」という強みが生まれたと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機よりも、人材業界全体への志望理由と、自分自身の経験、その経験を通じて何を得たのかということをとにかく深掘りされました。やはり求職者と企業を結びつける仕事である上に、テンプスタッフは徹底したお客様(企業と求職者)主義なので、新卒を採用する際にもミスマッチがないように個人の深い考え方や物事の感じ方を観察しているように感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】7年目の人事【面接の雰囲気】一次面接よりも堅い雰囲気だったものの、やはり学生自身の素の良さを引き出そうとしてくれました。面接が1対1 の個人であったにも関わらず、あっという間の一時間でした。【目の前のことにまっすぐ力を注いだ経験を教えてください】30人の班員をまとめたサークルの広報リーダーとしての経験です。私は著名人を読んでトークライブなどを運営するサークルに所属していました。しかし、例年観客数が減ってきており、前年は600席ある会場で300席ほどしか埋まりませんでした。そこで私が広報リーダーとなった際に、「600席の会場を満席にする」という目標を設定しました。しかし、この目標は高く、企画本番の時間帯が平日のお昼のためなかなかお客さんが集まらないことが予想されていました。そこで、例年は看板を置いたり、チラシを配るだけといったアナログだった広報方法から、企画特設ホームページやSNSを作りました。そこで、どんな内容をどの時間帯に更新することで一番広報効果が高いのかということを10日間毎日分析し続けました。その結果、閲覧数も毎日増えていき、企画当日は立ち見が出るなど700人近くのお客さんが集まりました。何を見てこの企画に来ましたかというお客さんへのアンケートでは、8割以上が「WEB、SNSを見て来た」ということがわかりました。集客数を上げるために分析と改善に注力し続けたという点が伝わるように話しました。【今までの人生で最も辛かった経験は何ですか】高校時代、所属していたラクロス部で引退試合の直前に大怪我をしてしまったことです。私は、人よりも物覚えが悪いということを自覚していたため一年生の時から、通常の練習に加えて朝練や居残り練をしつづけていました。その結果、一年生からレギュラーとして試合に出れるようになりました。その後も誰よりも上手くなりたくて、毎日朝と夜練習しつづけ、2、3年でもレギュラーとして活躍し続けることができました。しかし、引退試合を一ヶ月後に控えた練習で大怪我をしてしまし、医者からしばらく運動を禁止されました。今まで3年間頑張っていたにも関わらず、引退試合という最も大切な試合にでれないのは嫌だと感じ、自分でできる範囲からこっそりと練習し始めました。最初は思ったように体を動かせず焦りや悲しみに溺れていましたが、続けるしかないと考えがむしゃらに努力しつづけました。その結果引退試合にも出場することができ、悔いのないプレーをすることができました。粘り強く努力し続けることができるという点をアピールできるようなエピソードを多く入れることを注意しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接と同じ質問も幾つかありました。その時々によって回答がぶれていないかなどを見ていたと思います。また、自分の強みも本当にその強みを持っているのかということをすごく観察されていたように思いました。何を考え、どう行動したか、普段の自分がそのような考えをするのは何故なのかということを自分でじっくりまとめることが大事だと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】人事部長とあって質問自体は鋭かったように感じます、しかし、雰囲気は非常に和やかで素の自分を見てくれました。【なぜテンプスタッフへ入社したいのですか】私は自分が一生懸命に働くことで、求職者の成長や企業の発展の手助けをしたいからこそ人材業界を志望しています。その中でも御社に入社したい理由は、「雇用の創造・人々の成長・社会貢献」という経営理念と、「はたらく歓びをいっしょにつくる」というスローガンに最も共感したからです。自分が会社で求職者や企業のために働く際に、会社と自分が同じ方向を向いて同じ考えで働く事はとても重要な事だと考えています。御社は経営理念を体現しており、積み上げられた信頼と実績、求職者側にたった福利厚生の充実さから実際に大々的な広報がなくとも利用者の満足度1位です。これはひとえに求職者と企業に誠実に向き合い続けてきたからこそだと思います。自分の「物事にまっすぐ向き合い、粘り強く努力し続ける。」という強みを持って、同じ方向を向く御社ではたらくことを楽しいの思える人を増やしたいと考え志望いたしました。【学業面で熱中したことは何ですか】犯罪心理学のゼミ活動です。その中でも私は、犯罪者の矯正、更生、社会復帰を中心に研究しています。この研究のために、英語と日本語の論文を100本以上読み、知識や見識を増やしました。また、座学だけでは見えてこないことも多くあると思い、実際に法務省や刑務所、少年院などを実際に訪問し現場で働くスタッフの方から施設の現状などのお話を聞きました。現場の空気を体感したことで、座学だけでは見えてこなかった新たな部分が見え、研究の深度を下げることができました。その結果、成績は今まで常にA以上の評価を得ています。ここでも今までの面接でいっていた自分の強みを学業面という別の面からアピールしました。また、専門知識などはわかりやすいように話すよう特に気をつけました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今までの面接での回答と一貫性があるかどうかを見ていると思います。ここでもやはり自分自身のことを知っているかどうかをしっかり見ていました。私の場合、どの面接でも同じ自分の強みをあらゆるエピソードでアピールすることができたのが良かったのだと思います。また、話を聞く姿勢も褒められたので、その点も見られていたのかなと感じました。最終面接といっても合否がしっかりありましたが、今までの自分を出せば大丈夫だと思います。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】6年目の人事【面接の雰囲気】圧迫では無かったですし、面接官の方は終始笑顔で、私たちの質問にどんな時もうなずいて聞いてくださっていました。ただ、笑顔で一つの質問に対し深堀をしてくるので、自分の考えがまとまっていなかったり、自分理解が乏しいと答えずらいかもしれない。【あなたが今までで一番努力したことはなんですか。】大学受験勉強です。中学時代バスケ部での怪我と高校受験に失敗した経験から自信の持てなかった私は、大学受験で努力をすることで「やっても無駄だ」という自分を変えることが出来たからです。また、最初は自分の人生を変える為に努力をしていましたが、共に頑張る仲間と互いに勇気を貰う場を経験しました。この体験から、自分のためだけでなく仲間や後輩たちに勇気を与えたいと思うようになり、努力量も増え、当初の志望より高いレベルまで努力する事が出来ました。志望校合格という結果を出せたことも一番努力したことの理由の一つですが、弱い自分に打ち勝つことが出来たという経験が一番の理由です。弱りそうになった時にはこの経験を思い出し、自分を奮い立たせています。注意した点は「結果を残したという事実のみではなく、なぜ一番努力したのか。という事をしっかりと説明したこと。」です。【自分をどういう人物だと思っていますか。】負けず嫌いな性格だと思います。一度決めた事は最後まで諦めたくないと思いながら過ごしてきました。例えば、先程述べた(質問1で述べた)受験勉強もそうですし、大学時代のアルバイトでもそうでした。アルバイト先の東進衛星予備校の勉強量を測るレースで、目標としていた全国1000校舎中2部リーグ1位を達成したことです。大学1年次より担任助手として働いていますが、3年次には生徒の勉強量向上に伸び悩み、校舎全体の頑張りは400位でした。その中でスタッフの意識や仕事の質も個人差がある事に気が付き、自分が生徒に直接関わることはもちろん、他スタッフの意識改変に努めることで目標達成に貢献しました。目標達成のためにどうすれば良いのか、日々考えて過ごしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の話に一貫性があるかどうかはもちろんのこと、性格を評価されていた。特にテンプスタッフや人材の志望理由は聞かれず、とにかく自分の性格に関するエピソードを深堀されるばかりでした。その為、質問項目も大きくわけて2,3つしかなく、一度変なことを言ってしまえば挽回するチャンスも無いかと思います。一緒に面接をした学生は深堀されたことで焦ってしまっているようでした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】8年目の人事室長【面接の雰囲気】終始リラックスした雰囲気での面接だったが、中には鋭い質問や試されているような質問もあったように感じました。自分の言ったことに対し否定的にされることは無かったです。【今みている業界はなんですか。】人材業界と教育業界です。ですが、その中でも特に人材業界を見ています。理由は、子ども時代に教育が出来たとしても、その後にその人材をしっかりと活かせていない方が問題であると考えたからです。仕事は人にとって役割の一つでもあるし、仕事の状況で人生にも大きく関わると思っています。なのに、ネームバリューに縛られる友人やマイナスな理由で転職を繰り返す先輩方を見て、そんな状況を変える為には教育よりもその後の仕事が重要だと考えています。注意した点は、正直に答えることです。変に人材業界しか見ていないというのも、業界研究が他業界と比較出来ていないかもと思われるのではないかと考えました。その中でも人材が一番興味あるというのは忘れずに伝えました。【モチベーションが上がる時はどんな時ですか。】モチベーションが上がるというよりは、元々「負けず嫌い」です。なので、何か目標があると自然とやる気がわいてきます。その大きな理由は「自分に負けたくない」からだと思います。中学時代に部活動や受験勉強で後悔した事から、後悔だけはしたくないと日々思っているため、後悔しないためにも頑張ろうと思えるのだと思います。ただ、幸いにもその頑張りを周りが認めてくれたことが去らなくモチベーションアップの要因になったようにも思います。注意した点は、明らかにストレス耐性を試されていると思ったので、なるべく環境ではなく自分の中でどうモチベーションを上げるかが言えるように努めました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分がどの程度努力できる人間で、どの程度ストレス耐性があるのか評価されているように感じました。実際に面接官からも「この仕事は泥臭い部分がある」という話を聞き、頑張れるかどうかが非常に大切なのだということが伝わってきました。志望動機等はそこまで深堀されず、とことんストレス耐性を見られた面接であると感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】終始和やかなムードで、なぜテンプスタッフが良いのかということを後半かなり聞かれました。ただし基本は性格理解で、面談のようなリラックス度合いでした。【自分の一番の自慢話を教えてください。】大学1年次より働く東進衛星予備校で、年度替わりに来年も東進を選んでもらう契約更新を全国最速で完了する目標を達成しました。達成には生徒が意欲的に勉強することで親子の信頼を得る必要があり、まだ勉強不足の生徒の意欲向上に努めました。最初、自分の成功経験を押し付けていたことで生徒が校舎に来なくなってしまい、これを契機にまずは相手の事を考えなければ伝わらないと気が付いたのです。その後は生徒の気持ちに立つことで信頼関係を築き、共に悩みを解決することで勉強量も増え、目標であった契約更新1位も達成しました。その後3年連続で更新一位を達成し続けています。特に、校舎に全く来校しなかった女生徒を励まし、応援し続け、彼女が第一志望に合格した時の感動は忘れられません。相手の気持ちに立つ事が可能性を伸ばす原点です。注意した点は、自分の自己PRもしっかりアピールできるエピソードを伝えるという点です。その後、自分の強みを聞かれるような質問に繋がりました。【自分の一番の失敗談はなんですか。】大学二年次、アルバイトとして働く予備校において、生徒の立場に立てず一方的なアドバイスを押し付けてしまったことです。私は生徒が志望校に合格できるようにとたくさんのアドバイスを押し付けていたことで、その生徒から「先生みたいに頑張れない」と言われてしまいました。その後、自分の過ちに気が付き、その生徒の立場に立とうと意識していましたが、前の失敗があってか、その生徒は不登校になってしまい、結局受験も失敗してしましました。この時、自分の対応で生徒の未来をマイナスにしてしまったという後悔と同時に、「一度失敗したことはもう取り返せない場合がある」という事を学びました。注意した点は、失敗から何を学んだのかというところまで伝えることです。前の質問の際にあまり深堀がなかったので。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最後まで重視されていたのは人柄でした。「辛い仕事の中でもどれだけ頑張れるか」ということが伝わればかなり高評価になると思います。そのストレス耐性があるかどうかが、企業にとっても一番のマッチングポイントになっているのではないかと思います。また、最終面接では最後にテンプスタッフの入社意思・想いを伝えるので、そこでどれだけ熱い想いを伝えられるかが大切だと思いました。
続きを読む会社名 | パーソルテンプスタッフ株式会社 |
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フリガナ | パーソルテンプスタッフ |
設立日 | 1973年5月 |
資本金 | 22億7300万円 |
従業員数 | 66,944人 |
売上高 | 4619億200万円 |
代表者 | 木村和成 |
本社所在地 | 〒151-0053 東京都渋谷区代々木2丁目1番1号 |
電話番号 | 03-5350-1212 |
URL | https://www.tempstaff.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。