1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】メールでURL が送られてきたのでそれをクリックし,待機室に案内される。時間がきたら案内される。そこで30分くらい面接を行った。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の...
大崎電気工業株式会社 報酬UP
大崎電気工業株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】メールでURL が送られてきたのでそれをクリックし,待機室に案内される。時間がきたら案内される。そこで30分くらい面接を行った。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会社に到着後は待機室に案内され,時間が来たら会議室で面接が始まった。そこで30分くらいの面接が行われた。【学生の人数】1人【面接官の人数】8人【面接官の肩書】管理職【面接の雰囲気...
【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/技術開発課【面接の雰囲気】面接前に学生は別部屋にて待機していますが人事の方が話をして緊張をほぐして下さいました。面接は自分の回答を掘り下げられますが、さらに発言を促すような切り出し方で話し方も砕けた印象を受けました。一方的な圧迫感は感じずこちらとしても話しやすい雰囲気でした。【あなたの他の志望会社に電力会社がありますが弊社で働く場合電力会社からの厳しい要求があり頭を下げることになる場合もあります。その点についてどうかんがえているか。】初めに他者の志望に電力会社と回答したのは3月時点で企業研究も進んでいなかったためです。現在はメーカーへの就職を強く希望しています。ビジネスの場で発注者と受注者の立場になるのでそのような覚悟もできています。相手の話を理解したうえでこちらの現状も伝えなければならないので、製造の現場や業界全体にアンテナを張っておくことも必要と考えています。技術者の立場として要求されている性能を満たすためには、回路構成や生産の容易さなどいくつもの要素を検討してよりよい製品にむけた擦り合わせを行っていきたいです。【研究に使用している実験室の大きさと所属している学生の人数、その中でのあなたの役割を教えてください】実験室の大きさはこの面接室の2倍程度の大きさです。研究の担当は大きく分けて実験班と解析班があり解析班は各学年2名、実験班は各学年3人程度で担当しています。私は実験班として研究に携わっています。計算班がどのような形状が適しているかの解析を行い、それをもとに私は実験系に組み込める形の試作品を設計・発注して実験・評価を行っています。メーカーの技術職希望ということもあり他社に比べ研究の内容はより掘り下げられた印象があります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜこの業界に興味を持ったかを説明させその過程を通して志望度を見られていると感じました。特に発注者側の企業も志望していたこともあって、業務内容の違いの理解度や業界を研究の深さから志望度を見極められているような印象がありました。逆質問では業務内容と言うよりも業界全体の状況についていくつか質問しましたがよく調べているとの言葉をいただきました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】8人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】1次面接よりは固い面接になったものの受け答え自体は1次面接と同様で圧迫面接とは感じませんでした。ただ面接官の人数が予想よりとても多かったのでその意味での圧迫感はありました。私自身緊張してしまいました。質問は面接官の方が1人1~2問で3人程記録やメモに徹していた方がいました。【弊社の製品の一つであるスマートメーターについてあなたの言葉で説明してください/またスマートメーターが今後どのような形で社会貢献に寄与していくのかあなたの考えを教えてください。】スマートメーターの最大の特徴は電力の供給側と消費者側の双方向で情報のやり取りが可能な電力量計です。これはいままで供給側から消費者への一方通行だった電力の供給が、電力消費量を可視化することによって消費者が自ら電力の管理を行えます。またデマンドレスポンスのプランを選択できることにより出力の不安定な再生可能エネルギーを導入しても発電量に合わせた電力の消費のコントロールを行うことができるようになります。結果として全体として発電効率の向上や再生可能エネルギー導入の促進に繋がります。【電力量計メーカーの技術職として理想の製品を作っていくために必要なことを教えてください】他者とのコミュニケーションをしっかりとることです。ここでのコミュニケーションと部門間での折衝能力のことです。例えば設計で理想的な回路を作りだしたとしても製品化するためには耐久性、製造工程の平易さ、コストなどを考慮する必要があります。基本的にこれらはトレードオフの関係なのでどの部分をどれだけ削るかという最適な妥協点を見つけなければなりません。そのために全体の知識に精通し他部門の方と意見を擦り合わせていく必要があります。そのための折衝能力が大切だと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】技術者として働いていくイメージが描けているか、スマートメーターを正しく理解しているかを問われました。また他社との働き方の違いを問われたのでこの質問にしっかり答えられるかで志望度や熱意をみて判断しているように思います。私は回答したものの言い淀んでしまったところがあり、それに対する反応も悪かったと思います。
続きを読む会社名 | 大崎電気工業株式会社 |
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フリガナ | オオサキデンキコウギョウ |
設立日 | 1937年1月 |
資本金 | 79億6500万円 |
従業員数 | 2,623人 |
売上高 | 951億4700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 渡辺佳英 |
本社所在地 | 〒141-0022 東京都品川区東五反田2丁目10番2号 |
平均年齢 | 43.0歳 |
平均給与 | 676万円 |
電話番号 | 03-3443-7171 |
URL | https://www.osaki.co.jp/ja/index.html |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。