16卒 本選考ES
基幹地域色
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
自覚している長所20
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A.
真面目で情に厚いところ 続きを読む
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Q.
自覚している短所20
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A.
人前で話すのが苦手なところ 続きを読む
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Q.
自覚する理由、客観的な行動事実に基づいて200
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A.
長所の真面目さは中高時代に学校で無遅刻無欠席だったところや部活で朝練を始めると提案して提案者として必ず朝一番に登校したところに表れています。また友人との繋がりを絶やさないために様々なコミュニティーで常に飲み会や旅行など友人が集まる場を企画しているところが情に厚いところです。一方で短所は授業でのプレゼンや就職活動で普段通りに話せないところから自覚しています。友人からも人前で緊張しすぎだと言われます。 続きを読む
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Q.
最も力を入れて取り組んだこと50
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A.
中学校、高校の6年間続けたハンドベルという楽器を演奏する部活動 続きを読む
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Q.
その中で苦労したこと、どのように、創意工夫500
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A.
私がこの取り組みで苦労したのは多くの部員が退部したいと言って部活が存続の危機に陥ったことです。残された部員は全員部活の存続を諦めてしまっていたので私は1人で退部したい部員に意見を聞いて回りました。そして分かったのは退部したい部員は部活が嫌いになったのではなく、毎日放課後に部活があると予備校に通いづらく受験勉強に支障をきたすと感じていたということです。そこで私は思い切って放課後の部活を一切止めて全員が空いていた朝の時間に部活動を行うということを提案し、実行しました。すると部員は部活本来の楽しさを思い出して退部したい部員も退部を踏みとどまってくれたのです。この経験から私達は部員同士の意思の確認の場が重要だということを学びました。そのため私は毎週水曜日の朝はベルに触れずに部活に関する意見交換や部活に関係ない近況報告をするためのミーティングを行うようになりました。週の真ん中の水曜日にミーティングを設定することで週の前半の問題点を週の後半に改善できるように工夫しました。このミーティングでチームワークを深められた結果、世界大会という世界のハンドベル奏者が集まる演奏会に参加することが出来ました。 続きを読む
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Q.
就職する企業を選ぶうえで大切にしている譲れないことと当社で実現したい働き方400
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A.
私が企業選びで重視していることは2点あります。1点目は自分の性格を活かせそうな事務の仕事があることです。私は今まで集団において人を支える裏方的な役割を果たすことが多く、それにやりがいを感じていました。一方、人前で話すことが苦手なので目立たないけれど重要でやりがいのある事務の仕事が自分に向いていると思ったのです。2点目は仕事において自分の努力が必要とされることです。大学時代のアルバイト先のスーパーマーケットは一般的な店舗より来店客が多い大型の店舗だったのでレジ業務にスピードが求められていました。そのためスピードを意識して働き続けたところ、レジのスピード測定で一位になることが出来ました。自分の努力が結果に表れたことが嬉しかったので社会人として働く企業においても自分の努力が必要とされることを重視しました。御行では高齢化で需要の高まりそうな年金や相続に関する事務を行い、事務のプロになりたいです。 続きを読む