22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 成蹊大学 | 男性
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Q.
自覚している長所を一言で
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A.
課題・ニーズを発見する観察力 続きを読む
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Q.
自覚している短所を一言で
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A.
自分に対して疑い深いこと 続きを読む
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Q.
上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください200文字まで
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A.
長所:特別支援学級のアルバイトで子供たちとの意思疎通が課題でした。そのため普段の仕草、表情などから彼らがしたいことの仮説を立て、検証を行いました。結果、仮説を立証できたため長所と捉えています。 短所:アルバイトで仮説を立てる際、自身の見落としがないかを考え込んでいました。それにより本来行うべき業務に一歩行動が遅れてしまった経験があるため短所と捉えています。 続きを読む
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Q.
これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。50
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A.
ブルームバーグ社が主催した学生投資コンテストへの参加 続きを読む
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Q.
上記(問3)の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。500
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A.
チームメンバーとの円滑なコミュニケーションが課題でした。背景にこのコンテストが3人チームで取り組み、テーマが「日本株のESG投資」のレポートにより評価されるため、入賞できるレポート作成を目標としていました。一方でコロナウイルスの影響によりレポート作成をオンラインのみで行うことになったことです。そのうえで課題の要因は入賞レポートの作成という目標に対して、議論すべき内容が曖昧なまま進む現状がある、目標と現状の乖離でした。そのため私は目標から逆算して作成したTODOリストを、チーム内で共有することで問題解決を図ることにしました。この解決策に至った理由はチームメンバー全員が議論の方向性を明確に理解することが最重要だと考えたためです。この施策により議論の軸がまとまったため、議論内容を視覚的に理解することを目的に用いていた画面共有などの施策もより効果的にすることができました。結果として自分たちが納得できるレポートを期日までに作成することができました。この経験によりチームで行動する際に、正確に意思疎通をすることの重要性を学ぶことができました。 続きを読む
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Q.
当社を志望する理由、当社で実現したい夢や目標を記入してください。450
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A.
私は社会的影響の大きい仕事に自身も携わり、人々の生活を支えたいという想いから志望しています。この考えは授業の一環で行った教務部に対する就職活動支援策の提案を行った経験に基づきます。この提案で教務部からは検討してくださるとの回答を頂けました。この私の行動により大学内に影響を与えることができたことに面白みを感じました。そのため無形商材を扱うからこそ、自分なりの価値を届けることができると考え金融業界を志望しています。その中でも貴行を志望する理由はMUFGの基盤があるため銀行と一緒に長期的なお客様との信頼構築が可能であり、かつ信託業務領域の専門性を高めることができるためです。そのような貴行で「私」だからこそ頼ってもらえるような人間に成長したいと考えています。そのために長所である観察力を発揮し、お客様の課題を繰り返し解決することで信頼の獲得に努めたいと考えています。これを達成するために入行後は先輩方の業務を見て学び、質問で理解を深めることで業務を自分のものにすることを短期目標としていきます。 続きを読む