【19卒】 兼松 総合職の通過ES(エントリーシート) No.22516（大阪大学/女性）（2018/9/19公開）

私はゼミで、スウェーデンの持続可能なまちづくりについて学んでいます。地球環境の保護が叫ばれる現在、環境先進国であるスウェーデンのまちづくりから学べるものはないか研究しています。 続きを読む

私が責任を持って最後まで行動したことは、留学中に企画した日本食パーティーの開催です。私が通っていた学校には、日本に興味を持ってくれている学生が多く、日本食パーティーを開催しました。日本人は私一人しかいなく、私が中心となって企画や買い出しを行いました。最も苦労したのは食材集めです。住んでいたところが田舎だったので、食材を用意するのが大変でした。代用品を探したり、大きな町まで買い出しに行き、なんとか準備ですることができました。その当日は、楽しんでもらえ、いつか日本に行ってみたいといってくれる人たちもいて、このパーティーを企画し最後までやり抜いてよかったと感じました。 続きを読む

私が最も熱意を持って挑戦したことは留学です。新しい言語を学び始めたからには極めたいと考え、留学を決意しました。私はそこで、コミュニケーションから○○語を学ぼうと考えていました。積極的に○○語で挨拶をし、交友関係を広げました。机上で勉強するだけはなく、実際に行動を起こすということを心掛けていました。また、ネイティブが話すスピードに慣れるために、ニュースを毎日みました。そうすることで、スピードに慣れるだけでなく、会話の話題作りのネタになりました。初めの頃は周りの会話を全く理解することができませんでしたが、話す場が増えたことで、日常会話レベルの○○語を話せるようになりました。また、多様なバックグラウンドを持つ人々と関わった経験から、様々な人と信頼関係を築く力を培うことができました。 続きを読む

私は、貴社の「ゲンカイシラズ」という考え方に魅力を感じたからです。私は、留学時に日本の良さを再認識、さらなる日本の発展に貢献するために、商品を通じて日本を海外にアピールする商社で働きたいと考えました。その中で貴社を志望したのは、「ゲンカイシラズな」な方たちと働きたいからです。 私は、焼肉屋でアルバイトをしていた際、接客でお客様の心を掴みたいという思いで働いていました。そのために、お肉の勉強をし豆知識としてお客様に披露していました。目標に向かって努力しているときが、私が最も生き生きしているときだと考えているので、「ゲンカイシラズ」な方々と働き、より自分自身を成長させたいと考え、貴社を志望しました。 続きを読む

私は、友人や家族から「観察力がある」と評価されることが多いと感じます。サークル活動の際、新入生でまだサークルに溶けこめてない子に気付き積極的に話しかけたり、輪に自然に入れるように促すようにしています。また、飲食店でアルバイトをしていた際、常に周りに気を配っていたので、グラスの空きに素早く気付いたり、お客様が困っていたらさりげなくサポートをしていました。このような点から観察力があると評価されているように感じます。 続きを読む