22卒 本選考ES
技術職
22卒 | 滋賀大学 | 男性
- Q. あなたが重視する「就職先の選択基準」を教えて下さい
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A.
当たり前の日常社会に寄り添いながら支える仕事ができること。 様々なバッググラウンドの人と共同して仕事に取り組めること。 ICT技術の活用により社会イノベーションに貢献できること。 続きを読む
- Q. あなたがシステムエンジニアを目指そうと思ったきっかけ
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A.
私がシステムエンジニアを目指そうと思ったきっかけは二点あります。一点目はシステム開発に関わりたいと思ったことです。2か月間のプログラミングインターンに参加した際、試行錯誤し開発に取り組むことが楽しいと感じました。この経験からIT業界に興味を持ちました。また、漠然とした課題から必要なことを読み取って開発していくことは、大変ですが面白くやりがいがあることだと感じました。そのため、システムインテグレーションに関わりたいと思いました。二点目は広く社会に貢献できることです。現代社会にとってシステムは欠かすことのできないものであり、様々なものに使われています。そのため、より良いシステムを作ることは、より多くの人々に貢献することにつながると思います。この二点から、システム開発全体に関わることができ、広く社会に貢献することができるシステムエンジニアを目指そうと思いました。 続きを読む
- Q. NTTデータアイへの志望度、入社を志望する理由
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A.
貴社の志望度は第一志望です。理由は大きく分けて2点あります。1点目は貴社の事業領域に魅力を感じたこと、2点目は教育制度が充実していることです。貴社は公共専門のシステムを多く開発しており、公共の領域が抱える問題に対して民間企業の立場から具体的な支援ができるということに大きな魅力を感じました。加えて医療分野におけるシステム開発も行なっているため貴社で働くことによって、より多くの人の生活を支えたいという私自身の目標を達成することができると考えました。また、入社後から5年間を土台形成期とし実際の業務と必修の研修を通して2つの軸で新入社員の成長を支援するという教育制度に魅力を感じました。さらにその後は自分自身に必要な研修を選び受講することでより専門的な知識を得ることができるため常に成長できると考えました。貴社の教育制度の下で専門性を身につけ、より多くの人、社会に貢献できるようになりたいです。 続きを読む
- Q. 学生時代に最も打ち込んだこと、また、そのプロセスと経験から得たこと
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A.
私が学生時代に最も打ち込んだことは、弓道部部員として新規部員勧誘に貢献したことです。新型コロナウイルスの影響により、例年の様な食事会などによる勧誘は禁止されておりました。そこで、どのように新規部員を獲得するか考え、SNSでの広報活動に注力致しました。具体的には、部での活動や部員紹介を通して、新入生に魅力を伝え、入部後の具体的なイメージを持ってもらい、不安を解消できるような伝え方を心がけました。ただ、SNSでは新入生の反応が読み取れないため、どのくらい新入生に対して効果があるのか測ることが困難でした。そこでSNSを見て見学に来てくれた新入生に情報をレビューしてもらうことで相互理解を図りました。その結果、新入生の見学が増え、昨年に比べて約30%新入部員を増加させることができました。この経験から、当事者の意見を積極的にヒアリングし、相手に信頼されるような姿勢が重要であると学びました。 続きを読む
