【影響力と挑戦、社会貢献。】【22卒】 ＮＴＴデータ・アイ SEの内定ES(エントリーシート) No.59389（東京理科大学/男性）（2021/8/19公開）

1、 幅広い領域や人々に携わり、社会に大きな影響力を与えられるかどうか 2、 チームで目的に向かって挑戦できるかどうか 3、 社会貢献度の高い事業内容であるかどうか" 続きを読む

目指そうと思ったきっかけは２つある。１つ目は、私の将来成し遂げたいことを実現できると考えるからだ。私は情報技術を用いて、非効率的な制度を変革し人々の暮らしや社会を活性化したいと考えている。実際に、○○部の戦術分析においてデジタル化を担い効率化を図った経験や統計学･データ分析の勉強に力を入れ、ITやデータサイエンスに有用性を感じたためだ。よって、お客様が抱える潜在的なニーズを新たな仕組みづくりによって解決し、人々の生産性を高め豊かにするSEに魅力を感じている。2つ目は、チームで協力し、目的に向かって物事を成し遂げることに魅力を感じたからだ。私は幼い頃からチームスポーツに打ち込み、多様な価値観を持つ仲間と一丸となり一つの目標に向かって努力していくことにやりがいを感じてきた。よって、プロジェクトに対してチームで協働し、システムを作り上げるSEに魅力を感じている。上記の理由からSEを志望する。 続きを読む

貴社の志望度は一番だ。志望する理由は、官公庁や医療･自治体を中心とする公共部門のシステム開発に携わっていることから社会により高く貢献できる仕事であるからだ。私は塾講師･家庭教師のアルバイトやチームスポーツに長年打ち込んできた。その中で、人のために行動し、多くの人に影響を与え、結果を得ることにやりがいや喜びを感じた。加えて、私は大学で○○に参画し、データ分析やプログラミングに関して深く学んでいる。自身の学んだ専門知識が活かされる仕事に関わりたい。この経験から、専門知識を用いて、社会でより多くの人に関わり影響を与えられる存在になりたいと考えるようになった。公共部門のシステム開発は官公庁などの真の課題を解決し新たな価値を生み出すことに加え、人々の暮らしをより近い位置で豊かにすることができると考えている。よって、私の将来成し遂げたいことを実現する近道であると考え志望する。 続きを読む

○○部の○○の司令塔として勝率約○割のチームを全国出場に導いた。当時、勝ちきれない試合が続き戦績が低迷していた。私は勝てない原因を○○、○○と考えた。そこで、全国で闘えるチームへとの思いから２つの施策を行った。１つ目は、○○を提案した。横の視点から上の視点にアングルを変えることで、戦術分析と問題点の洗い出しがしやすくなり、ミーティングを改善できると考えた。2つ目は、○○を考案した。少人数のグループに分け、味方と連携し合う環境作りをすることで、各選手のプレーが綿密になり、初心者の実力を上げられると考えた。結果、チーム全体の意識や技術が向上し、勝率が約○割まで上がり、全国出場を果たした。この経験から、一つ一つの問題を見つめ丁寧に対処することの大切さを学んだ。 続きを読む