
23卒 本選考ES
システムエンジニア
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Q.
ICT業界を志望する理由
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A.
ITの力で今あるものをさらに便利なものにし、人々の暮らしを豊かに自分の力でしたいと思い、ICT業界での就職を希望しています。現在の日本は、技術の進化に伴い便利なものがたくさんあります。10年前までは、不便を感じなく使っていた銀行のシステムが、今では銀行に行かなくても、ネットを利用し振り込みができるようになり、生活はより豊かになりました。私も、今あるものをより良いものにし、人々の生活を豊かにしたいと強く思います。ICT業界は常に進化し続けると、貴社のインターンシップで学びました。私は、飽き性です。同じことを淡々と作業することが苦手です。その為、この業界は飽き性の私に適しているのではないかと考えています。常に新しいことに挑戦し、自分が作ったシステムなどを人々に提供でき、より良い社会を実現できるこの業界こそが自分が就きたい業界だと思っております。 続きを読む
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Q.
NTTデータアイを志望する理由
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A.
私が貴社を志望する理由は2つあります。1つ目は、自分自身で作ったシステムなどで多くの人を助けたいということです。貴社では、子育て施設受付システムや、介護記録システムなどを提供しています。このように赤ちゃんから高齢者まで幅広い世代の人を支援するシステムやサービスを提供しているのは貴社ならではのものだと思っています。多くの人に寄り添った、システムやサービスを提供しているメリットとして、いろんな人に対して作ったシステムの技術を融合させ、また新たなものを作れます。様々な分野を焦点に当てている貴社だからこそ、今後もより良いものを提供でき、私も一緒に提供したいと考えいます。2つ目は、なくてはならないものを常に支えていることです。貴社は主に公共インフラを支えています。貴社のインターンシップで普段私たちが気にせず使っているものを、貴社が提供し続けていることを知りました。そして一つの領域ではなくて、たくさんの領域で活躍しています。そのような貴社で働くことで、人々の生活を支えているという意識になり、仕事に対してやりがいを感じることができると考えています。やりがいを感じながら仕事をすることで、長く働き続けることができ、貴社でも多くの活躍ができると思っています。 続きを読む
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Q.
あなたが大切にしている価値観をエピソードも含めて
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A.
私が大切にしていることは、笑顔です。私は小学生の時から第一印象が「怖い」でした。小学生の時も、中学生の時も、高校生の時も毎回言われ続けてきました。しかし、多くの人が、「第一印象は怖いけど話してみたら、面白い子だった」と言ってくれます。私は毎回結局は友達ができるから、第一印象が怖いということはしょうがないことだと思っていました。しかし、第一印象が怖いことは損をしているのではないかと高校生の時に気づきました。1つしか無いものを2人で取り合う時、第一印象が良いほうに先に声を掛けます。そうすると第一印象が悪いほうは2番目になり、それをもらえなくなります。そのことにやっと高校生になってから気づき、大学生になった時は第一印象をよくしようと思うようなりました。私は、怒っているつもりも不機嫌だったわけでもないのに、怖いという言われるということは、笑顔が足りないんだなと気づきました。だから大学の入学式では、笑顔で自分から話しかけることを意識しました。入学してからずっと仲いい子に、私の第一印象のことを聞くと、面白いと言ってくれようになりました。この経験から、笑顔で接することはとても大切だと学びました。この先社会人になっても、多くの人と関わります。その時も笑顔で挨拶することを意識し、良い印象を与えたいと考えています。そして、良好な関係を築けるようにしたいです。 続きを読む