
23卒 本選考ES
開発職
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Q.
希望職種(ソフトウェア技術職)への動機をご記入ください。(300文字以内)*
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A.
動機は二つある。一つ目は、自分の知識やスキルでお客様のニーズに応え、課題を解決することができる点に魅力を感じたからだ。私はこれまでの経験から、「人に寄り添い、課題を解決する仕事」を就職活動の軸の一つとしてきた。その中でもソフトウェア技術職は、お客様のニーズを聞き出し、自分の知識やスキルによってソフトウェアを開発し提供することによってお客様の課題を解決することができる点に魅力を感じた。二つ目は、ITの専門知識を身につけ価値を創出したいからだ。大学時代少しだけプログラミングに触れたことがあり、その面白さを体感した。面白いと感じる分野で専門的知識を身につけ、社会に価値あるものを作りたい。 続きを読む
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Q.
当社(NTTデータNJK)の志望理由をご記入ください。(300文字以内)*
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A.
理由は二つある。一つ目は、高い技術力と信頼を武器に常に挑戦し続ける姿勢に共感したからだ。私はこれまで常に向上心を持って何事にもやるからには全力で取り組み、困難な目標や新しいことに挑戦してきた経験から、働く上でも常に学びの姿勢を忘れず挑戦を続ける会社で自分自身も成長していきたいと考え、貴社に魅力を感じた。また貴社の強みの一つであるAI OCRに関心を持ち、私自身も貴社の一員として携わりたいと感じた。二つ目は、貴社の「人」に魅力を感じ、一緒に働きたいと感じたからだ。説明会や先輩社員のインタビュー記事を通じ、温かさの中により良い未来を創造したいという熱い想いを持っている社員の方々に魅力を感じた。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れた専門領域をご記入ください。(300文字以内)*
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A.
法律学の中でも、主に民法、行政法に力を入れた。民法では、特に家族法や相続法について関心が強く、判例・学説の動向を概観するとともに社会実態としての家族現象の動向にも着目して学習した。また学んだ知識を活用するため、大学2年生の5月から法律事務所での業務に携わり、事務所のホームページで民法の解説なども行なった。行政法については、行政と国民の間で生じる法的紛争に関する事例研究を通して、行政法の概要や特徴を学習した。中でも、コロナ禍においてニュースなどでも取り上げられていた新型コロナ感染拡大に伴う営業自粛要請の国家賠償・損失補償適合性について、行政法の観点からのアプローチを検討した。 続きを読む
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Q.
セールスポイントについてご記入ください。(300文字以内)*
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A.
負けず嫌いで向上心の塊、何事にも全力で取り組む点だ。大学では法律の知識を活用するため、法律事務所での業務に携わった。また、留学生と交流できるイベントへの参加やボランティア活動、全国の大学生を対象としたミスコンへの出場など、向上心を活かして視野の狭さや発信力の弱さといった自身の課題に向き合った。中学・高校時代には、新しいことに挑戦したいと思い陸上競技を始め、6年間一度も休まず毎日4時間以上練習し、県大会入賞などの成績をおさめた。また副キャプテンとしてチームの課題に向き合い、「部活動日誌」の導入などによって解決に取り組んだ。常に向上心を持って前向きに課題解決に取り組む姿勢を活かしていきたい。 続きを読む
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Q.
長所(50文字以内)*
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A.
向上心と課題解決力だ。6年間の陸上競技経験や大学時代の法律事務所での経験などで、より磨いてきた。 続きを読む
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Q.
短所(50文字以内)*
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A.
特定の物事に熱中しすぎる点だ。そのため大学では幅広い分野で新しいことに挑戦し、視野を広げた。 続きを読む
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Q.
趣味(50文字以内)*
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A.
料理とボードゲーム、ドラマ鑑賞だ。コロナ禍で家にいる時間が増え、新たな趣味となった。 続きを読む