
23卒 本選考ES
事務系総合職
-
Q.
自己PR タイトル
-
A.
自分と向き合い大学受験勉強期間の挫折を乗り越え、前向きな人間に。 高校3年生の時の受験勉強だ。高校受験で後悔したこともあり、1年生の頃から受験を意識して毎日7時間以上勉強していた。勉強は好きだったため、3年生までは部活動と勉強を両立しながらも充実していた。しかし3年生になり、今までは勉強が好きで勉強すること自体が「目的」だったのに対し、大学受験をより意識するようになる中で、大学に入るための「手段」として勉強することが苦痛になり、模試の成績なども伸び悩んでいた。そのような中、落ち込むことがありながらも1年生の頃からの目標を忘れずに毎日勉強し続けた。また自分と向き合う中で、最終的には今まで学んできたことを「手段」として誰かを助けられるような人間になりたいという思いに気づき、勉強が「手段」になることも悪くないなと前向きに考えるようになった。この経験を通して、努力を続けることの難しさと、続けた先にある達成感、そして学ぶことの楽しさを知ることができた。 続きを読む
-
Q.
当社を志望する理由について記入願います。(300文字以内)
-
A.
世界に誇る技術を有し絶えず変革する貴社で社会を支える仕事がしたいと考え、志望する。私はボランティア活動や6年間の陸上経験を通じ、常に目標を持って最後まで諦めずに挑戦する精神力、また自分自身やチームの課題を見つけ、分析し解決する力を培ってきた。そのような中、自分の知識でサポートすることや人のために行動することに喜びややりがいを感じ、人や社会を支える仕事を主体的にしたいと考えるようになった。中でも貴社は特許資産や技術を強みとして、全ての企業活動を通じて社会課題の解決に貢献している。そのような貴社で、自身の向上心や諦めない心、自ら考え課題解決に取り組む姿勢を活かして社会を支える一員として活躍したい。 続きを読む
-
Q.
あなたが三菱電機で実現したい「想い」について記入願います。(300文字以内)
-
A.
「誰もが生きやすい社会を作りたい」という「想い」を貴社での仕事を通じて実現したい。私は2歳の頃から祖父母に育ててもらい、祖父母の元を離れて感じたのは、田舎に2人で住む祖父母は生活に不便を感じているのではないかということだ。そのような中「祖父母が不便さを感じることのない環境を作りたい」、ひいては「誰もが生きやすい社会にしたい」と考えるようになった。そして、幅広い分野で社会を支える技術を有し、社会課題の解決に貢献する貴社に魅力を感じた。世界に誇る技術で「常により良いものを目指し、変革する」貴社の一員として、自身の強みである向上心と課題解決力を活かして、「誰もが生きやすい」より良い社会を実現したい。 続きを読む
-
Q.
長所
-
A.
負けず嫌いで常に向上心を持って行動する点 続きを読む