18卒 本選考ES
システムエンジニア
18卒 | 法政大学 | 男性
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Q.
専攻テーマ(概要)
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A.
企業経営上の様々なデータを計測・分析しています。例えば、高校数学でも習った線形計画法という手法を用いて、経営戦略のための複雑な問題を複数の簡単な不等式や等式で表し、制約条件の中で最も利益を高める方法を求めるといったことを学んでいます。 続きを読む
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Q.
希望職種(ソフトウェア技術職)への動機
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A.
私は 「ものづくり」を仕事にしたいと考えています。私の所属する和楽器サークルの倉庫にはたくさんのCDがあり、会員は練習のため自由に持ち出していました。私はそのいわばサークルの財産をもっと気軽に使って欲しいと考え、CDをPCに取り込み、クラウドサービスにアップロードし、皆で共有するという案を提案し、皆で手分けして実行しました。時間と手間はかかりましたが、そのおかげでより便利に練習用の音源を聴くことが可能になり、さらにCDを紛失する心配もなくなりました。その時に、自分の作ったものや仕組みが多くの人々に使ってもらえるということに大きな喜びを感じ、そういった仕事をしたいと考えるようになりました。中でも、ITは現代にはなくてはならない社会インフラの一つであり、私もSEとして、成長著しいIT業界で社会全体に影響を与えられるような新たなソフトウェアを創り出したいという思いで、ソフトウェア技術職を志望しております。 続きを読む
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Q.
NJKへの志望理由
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A.
貴社の注力分野である組み込み開発の仕事に携わりたいと思ったからです。私は、世の中になくてはならないものの根幹となるものを作り出し、社会を支えるような仕事をしたいと考えているのですが、携帯電話や車載機器はまさに現代社会において必要不可欠なものであり、その組み込みシステム分野において高い技術力と経験を保有している貴社で働きたいと考えました。それ以外にも、貴社が携わっている事業分野は普段の生活で触れるような身近なものが多く、自分の関わった製品が世の中に出回っていることでやりがいを感じることができると思い、志望させていただきました。 また、貴社はIT業界で長い歴史を持っている上にNTTグループの一員であることから、高い安定性と継続的な成長性を感じ、長く働くことができると思い、志望させていただきました。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れた専門領域
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A.
和楽器、特に「箏(こと)」に傾倒しています。高校時代まで、ギター、ピアノ、ドラムといった楽器を嗜んできており、大学では何か珍しいことをしたいと思い、和楽器に出会いました。 私が所属する和楽器サークルは、箏、尺八、三味線の三種類の楽器の合奏を行う、「三曲」というジャンルをメインに活動しています。演奏する曲は、江戸時代に作られたものから、最近作られたものまで様々な時代の曲です。日本の伝統文化的な側面もあることから、海外の方にも興味を持ってもらいやすく、私がサークルの代表を務めた代には、大学から打診をいただき、留学生向けの和楽器体験教室や、訪日外国人の方向けの演奏会を行い、国際交流をすることもできました。 サークル内だけでなく、他大学の仲間やプロの演奏家の方々と練習や演奏をご一緒させていただく機会も多く、様々な出会いを通じながら自分の腕を上げることができました。その甲斐もあり、昨年の5月には半蔵門にある国立劇場の大劇場での演奏というとても貴重な経験をさせていただきました。非常に緊張し、特にソロパートの部分は手が震えそうになりましたが、悔いのない演奏ができ、一生の思い出となりました。 続きを読む
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Q.
得意科目
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A.
高校時代の得意科目は現代文と数学です。大学では、コンピュータの仕組みを学んだりjavaを少し扱う「コンピュータの裏側」という授業が好きでした。 続きを読む
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Q.
アルバイト経験
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A.
高校2年生から3年生まで、ファストフード店でアルバイトをしていました。大学1年生の7月から現在までは、中華料理店で接客のアルバイトをしております。 続きを読む
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Q.
セールスポイント
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A.
私は、何事にも計画的に取り組むことを心がけています。先を見据えて用意周到に備えておくことで、予想外のトラブルにも落ち着いて対処できるからです。 昨年、関係者合計で約220名という規模の大きな演奏会の実行委員長を努めさせていただきました。約50人の学生スタッフのうち殆どは当日が初対面となるため、例年当日朝のミーティングに非常に長い時間を割いていました。それを非効率的だと感じた私は、まず情報伝達の効率化を行おうと考え、約50人の学生スタッフの中から各係のリーダーを決め、係外への連絡は係リーダーを中心に行うという連絡網を作成しました。そして係リーダーと共に各係のマニュアルを作成し、スタッフ全員で共有しました。これにより、当日朝はスピーディに準備することができ、またマニュアルを全員で共有したことで係間での連携もスムーズに行うことができました。 この長所を生かし、いつかプロジェクトマネージャとして、チームを牽引できるようになりたいと考えます。 続きを読む
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Q.
自覚している性格 : 長所
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A.
計画性と責任感に長けていると思います。サークルの代表や、実行委員長の仕事、学業などが重なったときも、優先順位を考え、計画的に実行する事でそれぞれのすべき事を全うしました。 続きを読む
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Q.
自覚している性格 : 短所
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A.
人前に出ると緊張しがちになり、頭が真っ白になってしまうことがあります。その弱点を克服するために、人前に出るときには本筋から逸れないように自分のすべき役割を前もって確認するように心がけています。 続きを読む
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Q.
趣味
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A.
趣味は楽器演奏です。様々な人と音楽を通してコミュニケーションが取れるところが、楽器のいいところです。 続きを読む