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ベイカレント・コンサルティングの企業研究一覧(全48件)

株式会社ベイカレント・コンサルティングの本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

ベイカレント・コンサルティングの 本選考体験記一覧

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48件中48件表示 (全48体験記)

企業研究

コンサルタント
22卒 | 東京理科大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜコンサルタントになりたくて、その中でもなぜベイカレントなのかを明確にしておく必要です。コンサルティングファームには各々特徴が目立たなくともあります。そこをしっかりと自分の言葉に落とし込み、聞かれた場合端的に答えられる、かつ深掘りに対応できる様にしておくと良いです。志望度は特に聞かれることはないので、問題はありません。 ケース面接は東大生シリーズなど、有名どころで対策をしっかり行っていれば大丈夫です。 また、就活サイトに掲載されている質問された問は多くのサイトで事前にチェックすることをお勧めします。特徴的な質問が多々あり、例として小学校、中学校、高校、大学のそれぞれ在籍時にどの様な生徒であったかを聞かれます。これは他のファームではあまりない質問でありながらも、同期の人はほぼ全員聞かれたと言っていました。 加えて、IRのチェックもしてください。ベイカレントは現在どのくらいの規模で、どの分野に力を入れているのか、どの様な案件があったのかを知っておくことは、面接でも評価されます。 IRを確認した上で自分がどの領域に携わっていきたいのかを明確にして面接に向かうことも非常に重要なので忘れずに。 続きを読む
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公開日:2022年2月22日

企業研究

コンサルタント職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず、コンサルティング業界のまとめサイトで、コンサルタントの仕事内容やコンサルティング業界の中での各社の立ち位置を把握した。次に、社員のクチコミサイトや採用サイトでベイカレントの特徴について知り、各特徴について掘り下げてさらに調べた。ベイカレントが他の総合ファームとどこが違うのかを把握し、なぜ他社ではなくベイカレントなのかを明確な根拠を持って説明できるようにすることが大事である。また、ベイカレントが売りにしている「ワンプール制」についてはそのメリットとデメリットを把握した上で、何故ワンプール制を採るベイカレントが良いのかを考えておくべきである。さらに、キャリアプランや入社後にどのような案件を担当してみたいかは必ず問われるため、ベイカレントがどのような分野に力を入れているのか等も把握しておくべきである。最後に、最終面接においては企業の基本的な情報を網羅的に知っているのは前提であり、その上で「最終面接官を担当するほどの役職に上り詰めているあなたに興味があります」と言う姿勢を示すことが大事だと思う。私自身も、最終面接は殆どの時間が逆質問に充てられる可能性が高いと聞いていたので、3次選考の合格通知時点でリクルーターに担当面接官の名前を聞き、徹底的に調べた。最終面接官とだけあっていくつかインタビュー記事がサイトにあったため熟読し、質問を10個程度考えてから面接に臨んだ結果、最終面接官にぜひ一緒に働きたいと言っていただけた。 続きを読む
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公開日:2021年11月24日

企業研究

コンサルタント
22卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ベイカレントコンサルティングの選考では、まず最初のwebテストで半分以上が落選する。そのため、webテストの対策は必至である。加えて、面接の中では自分の生い立ちを話すこともあり、自己分析をしっかりすることが重要である。そして、時系列に自分のことを話せるように準備しておくこと。また、論述試験やケース面接など、論理的思考力をみられる部分もある。論述試験では、かなり短い時間で自分の意見を述べるという試験なので、結論をまず述べて、その理由を1つか2つ書くという構成で問題ないと思われる。ケース面接の対策としては、東大ノートの本を1周することで、ある程度対応することができると思う。また、全ての選考を通じて、リクルーターの人に気に入ってもらうことも非常に重要である。 続きを読む
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公開日:2021年9月15日

企業研究

コンサルタント
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究で行ったこととしては、就活アプリでの体験談参照、インターネットでの検索、オープンチャットでの情報収集、内定者からの声、OB訪問の4つである。就活アプリでの体験談は、選考の雰囲気や立ち振る舞いのアドバイスなど、多くの有益な情報が乗っているので、かなり参考にしていた。インターネットでの検索では、他社に比べてのベイカレントの魅力、特徴などを選考前に調べるのに利用していた。OB訪問では、実際に社員と数多く会うことで、入社後にしかわからないベイカレントの実態や、業界での立ち位置などを詳しく聞いていた。特に、ベイカレントは就活生からの評判と実際の会社の実態がかなり乖離しているので、必ずOB訪問はするべきであると思う。 続きを読む
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公開日:2021年6月29日

企業研究

コンサルタント
22卒 | 同志社大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究では、他のファームとの差別化ポイントを調べていた。中途社員が多いことやあらゆるマトリックス領域でのコンサルティングを経験できること、DXに強いことなどが挙げられるので、その点について事例などを用いて話せるようにしておくと良いと感じた。情報源としては、OBの方のお話が最も有効だと考える。私も親切なOBの方に何度もお話を伺い、疑問点や不明点に関して質問させて頂いた。そのため、面接で聞かれたときに企業理解が深い状態で余裕を持って回答できることとなった。調べておけばよかったこととしては、自分が関わりたいプロジェクト内容の事例を探しておくことである。「具体的にやりたいプロジェクトは何?」と聞かれるため、ベイカレントのホームページに載っている業界ごとの事例をいくつかピックアップしておくと良い。 続きを読む
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公開日:2021年8月3日

企業研究

コンサルタント
22卒 | 立命館大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ベイカレントを競合他社と比較した時の強みや異なる部分について理解を深めておくことが大切だと思う。また、その強みを活用することが自分の歩みたいキャリアや将来像の実現にどう繋がっているかや、その強みに魅力を感じている理由まで明確に考えておくことができれば、面接でも安心して答えることができると思う。また、ベイカレントでは多岐にわたる種類のプロジェクトを取り扱っているので、その中で自分はどういうところに興味を持っているのかを調べておくと企業理解が深まると共に、自身の入社後に業務を行なっているイメージがより明確になるのではないかと思う。企業理念や大事にしている考え方を知っておくことはもちろん必須である。 続きを読む
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公開日:2021年5月19日

企業研究

コンサルタント
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究については直接サイトで検索は行わず、選考を経験した友人から詳しく話を聞いた。というのもこの会社は、志望動機については深く追求されず、当人の人となりや人生経験、ケース面接を通した思考力が重視されるとのことだからだ。とは言え、コンサル会社の中のベイカレントの強みについては聞かれることがあるので、就活会議等サイトで他の学生の体験記をさらっと見ることをお勧めする。ケース面接は比較的平易であり、むしろ面接官とのコミュニケーション力を問われるため、特に対策は必要ないと感じる。余力があれば「東大生シリーズ」を1周しておけばいいだろう。あとは私の場合、面接の中で逆質問の時間がかなり多かったのでやや戸惑った。事前に互いに有益となる逆質問を考えておくのをお勧めする。 続きを読む
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公開日:2021年1月20日

企業研究

コンサルタント
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
下記の観点で企業研究をするといいと思います。 また、下記の内容に加えて自分自身の話し方というものがとても問われる会社だと思います。なので説明をする際にはPREP法を用いるということは大事になってくると思います。 そして、私が内定をもらえた最大の要因としては「素直さ」だと捉えています。なので論理が苦手な人は「人間性」をアピールできるといいと思います。 ・自分自身の就職活動の軸 ・なぜコンサルティング業界を志望しているのか ・なぜベイカレントを志望しているのか ・入社後に実際にどのような業務を行うのか ・なぜ外資系コンサルティングファームではなく、内資系コンサルティングファームであるベイカレントを志望しているのか ・同業他社との差別化 ・ベイカレントコンサルティングの強み ・ベイカレントコンサルティングの弱み 続きを読む
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公開日:2020年7月20日

企業研究

コンサルタント
21卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
主に就活サイトを経由してこの企業について知りました。最近勢いのある企業ということで様々な情報があると思います。また、一次選考に受かると、リクルーターがつきサポートを受けることができます。リクルーターを介して様々な社員を紹介してもらえることもあるので、実際の社員にあって聞いてみたいことなどは相談してみると良いと思います。私も、リクルーターの方に実際にあったプロジェクトの内容を教えてもらうなどしていただき、業務に対する具体的なイメージをもつことができました。 また、人によって選考フローや選考の内容が異なるということもあるようなので、どのような内容の選考が来ても対処できるようにしっかりと準備をすることが重要だと思いました。 続きを読む
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公開日:2020年6月26日

企業研究

コンサルタント
20卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
某就活サイトからのスカウトで本選考に進むことになったが、それまでは企業について深く知っていた訳ではないので、当社に務めている先輩社員や、就活サイトなどの情報を収集した。また当社の選考は少し特殊で、履歴書などはもちろん提出するが、あまり重要視はされず、テストやGD、面接のみで判断するので、単純な地頭の良さや、面接でのアウトプットなどを見ていると思われる。というのも当社はコンサルタントの採用なので、普段から物事を構造的に考えているか、そしてそのアウトプットにロジカルさがあるかどうかを重要視していると思われる。さらに、面接中は学生時代に頑張ったことやそれまでの生い立ちなどを重点的に聞かれるので、物事を最後までやりきる力を見極められていると思われる。 続きを読む
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公開日:2020年2月14日

企業研究

コンサルタント
20卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
各社就活サイト(外資就活、OneCareerなど)を中心に最低限コンサルティング会社にどのような種類のものがあるのか、また何をやっているのかということは最低限理解しておくとよいと思う。 個別の企業の違いに関しては、ベイカレントコンサルティングは、「ワンプール制をしいていて様々な業界を幅広く経験できる」ということが抑えられていれば十分なのではないかと思う。(実際に選考の過程の中で「どうしてベイカレントなのか」ということを問われることはほとんどなかった。) 選考対策としては、「東大生シリーズ」のフェルミ推定とケース面接のものの2冊を読んでおくことはやっておいてよかった。インターン選考ではフェルミ推定を行う面接と、普通のケース面接の2種類があった。 続きを読む
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公開日:2019年7月10日

企業研究

コンサルタント
20卒 | 大阪大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
コンサル業界は、なぜその企業なのかよりもコンサルタントという職種に適性があるかどうかが重要であるため、コンサル業界の業務内容を理解したり、ロジカルシンキングを鍛えることが大珠であると考える。しかし、ベイカレントコンサルティングの選考ではケース面接がなく、大学によってはリクルーターが付いたりとどちらかと言えばよくある日系企業寄りの選考になっている。以上のことから、ベイカレントコンサルティングのみの対策としては、➀なぜコンサル業界か、②なぜベイカレントを志望しているのか、③就職活動の軸は何かの3点を抑えればよい。とはいってもコンサル業界なので、面接官の深掘りは鋭く、しっかり質問に対する準備をしておかないとうまく答えられない。その点、コンサル以外の日系企業を受ける場合よりも準備が必要であるといえる。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

企業研究

コンサルタント
20卒 | 早稲田大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究として行ったのは、まずコンサルタントになるための志望動機というところを固めるところから始めていった。そのために、OB訪問をすることで、実際に業務内容やハードさなどを学び、仕事への理解を深めることで、面接で話せる内容を作っていくことが大切であると感じた。また、この会社独自の志望動機を固めるためには、イベント等でこの会社独自の話を聞くことができるため、そこで聞ける話からイメージを膨らましていった。さらに、そこでしかできないことという部分や、将来のキャリアプランといったコンサルタントとして活躍する際のイメーズというものをしっかりアピールできるように準備したものについては選考中にはウケが良かったと感じている。 続きを読む
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公開日:2019年4月8日

企業研究

17卒 | 慶應義塾大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
中堅コンサルティング会社は山のようにあるので、しっかりコンサルティングファームという言葉にだまされずに実情を把握する必要がある。4代コンサル他、戦略系や総合系と聞いて当初は私も何のことやらわからなかったが、業務内容、普段はどこにいるのかなどを社員にしっかり聞くようにした。また就業条件、残業時間、給与などの数字も銑鋼が進む間に把握するようにしていった。口コミなども見ると意外と役に立つのでおすすめする。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 中央大学   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
現役社員さんとの面談。私はその必要性を感じながらも、なかなか人事の方に時間を作ってもらえず、できずに終わってしまった。面接で会うのはマネジメント層だけなので、もっと現場のリアルな話を聞いてから判断したほうがよかったとは思う。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日
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ベイカレント・コンサルティングの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社ベイカレント・コンサルティング
フリガナ ベイカレントコンサルティング
設立日 2014年4月
資本金 1億4908万8000円
従業員数 3,310人
売上高 760億9000万円
決算月 2月
代表者 阿部義之
本社所在地 〒106-0041 東京都港区麻布台1丁目3番1号
平均年齢 32.1歳
平均給与 1117万円
電話番号 03-5544-9331
URL https://www.baycurrent.co.jp/
NOKIZAL ID: 1130359

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人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

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