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18卒 インターンES
総合職
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Q.
インターンシップを志望した理由を教えてください。200字
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A.
私が貴社を志望した理由は主に2つあります。まず買い物を通じて人々を楽しい気持ちにさせたいとの願いからSCディベロッパー業界に興味があるからです。そして被災地ボランティア団体で物産展の企画・運営として組織をまとめた経験から、被災地支援をより発展させた継続的なビジネスを貴社はどう取り組むのかをインターンシップを通して学びたいからです。 続きを読む
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Q.
インターンでやりたいことを教えてください。200字
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A.
貴社の館づくりの一連の流れを地域特性を念頭に入れ学びたいです。貴社は有楽町や新宿などの「都心型」と荻窪や町田などの「郊外型」に大きく二つに区別できると私は考えます。前者と後者では地域の違いから館づくりにどういった工夫と差別化をしているのか気になりました。駅という通過人員が多い立地で各店舗がどのような仕掛けを作りお客様に来店していただくかを業務体験ワークを通じて考える機会にしたいです。 続きを読む
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Q.
インターンシップを通じて習得したいこと。
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A.
貴社の館づくりの一連の流れを地域特性を念頭に入れ学びたいです。貴社は有楽町や新宿などの「都心型」と荻窪や町田などの「郊外型」に大きく二つに区別できると私は考えます。前者と後者では地域の違いから館づくりにどういった工夫と差別化をしているのか気になりました。駅という通過人員が多い立地で各店舗がどのような仕掛けを作りお客様に来店していただくかを業務体験ワークを通じて考える機会にしたいです。また当日のインターンシップでは、1つの仕事を行う際の意思決定がどのようなチームワークで意思決定されるのかを知る機会になればと思っています。1日という限られた時間ではありますが、華やかな部分だけでなく裏の地道な苦労する部分を知ることで、社会人像を描くヒントにしたいと思います。 続きを読む
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Q.
学校生活、部活、サークル活動を通じて自分自身が成長できた経験。
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A.
被災地ボランティアでの物産展リーダーとして、自分なりの方法で組織をまとめたことです。私は「何か人の役に立つことをしたい」との思いから、高校二年生の時に個人で石巻へボランティアに参加しました。その後も震災の記憶を風化させたくないと思い、大学では東北三県の被災地ボランティア団体に所属し、現地へのスタディーツアーや防災教育などの複数のプロジェクトに参加してきました。2016年に熊本での震災から東北以外でも支援活動を続けてると同時に、今まで集団の中ではメンバーのサポート役を多く務めた為、リーダーとしてまとめる経験は能力の「成長」のために必要だと考えました。また、1年次に参加した別のプロジェクトでは、上級生の作業に意見を出しにくい雰囲気がありました。任された作業もただこなした記憶が残ったのはチームとしての連帯感が足りなかったことだと考えました。経験があったため、責任感持って仕事を割り振れば後輩の「成長」になると考えました。そうして私は約20人が関わる物産展企画にリーダーに立候補しました。皆を引っ張て行こうとの気持ちから、積極的にアイディア出しやメンバーの適性を考え、ポスター制作や商品仕入れの仕事を分担して行うことは大変でしたが、1人で悩まず仲間や先輩に相談し、成功に向けてメンバーの意見を共有することで、皆が参加意識をもって活動できるようにしました。意識づくりのため、メンバーで熊本ラーメンを食べに行くことも提案しました。この経験から意見を広く聞き、課題はチームで共有することの重要性を学びました。貴社でこの経験を活かすなら、魅力ある商品を提供する空間作りをサポートする営業職、販売促進の業務だと考えます。熊本の商品の情報収集する際に、銀座熊本館に行き、どんな商品が人気で「おっ!」とお客様に思ってもらえるかを考えることが難しい反面楽しく感じました。また、くまモンと大学マスコットキャラクターのコラボグッズ作成から、新規事業の立ち上げのやりがいを感じました。 続きを読む