【未来を切り拓く決断力】【22卒】ＥＮＥＯＳの製造・プラント管理職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.20374（非公開/非公開）（2022/1/26公開）

福利厚生や働く環境、会社の将来性を考えて決めた。

懇親会が月に一度程度あった。

内定の承諾検討の期間は三日程度で考える様に催促された。内定検討期間に社員さんと話す機会を作っていただき自分のことを本当に考えてくれていると感じた。

志望度の高さを根拠を示した上であらわすことがとても重要であると思います。また、「なぜこの業界を選んだのか」「なぜ、ENEOSなのか」「入社後どのような事を行いたい」のかは具体的に理論的に話せるようにしておいた方が良いと思います。特に、「なぜ電力やガスなどのエネルギー業界ではなく石油業界にしたのか」という点はとても重要な点であると思います。具体的な内容はOB訪問などを積極的に行い具体化すると良いと思います。

自らの経験に基づいて話すことによって他の人に比べて具体的に理論的に話すことができていたと思います。また、聞かれた質問に対して聞かれている内容をしっかり理解した上で、簡潔に素早く答える事を意識しました。

最終までしっかり選考されていたと思う。主に、人柄を重視して選考している印象でした。OB訪問はESや面接においても具体的な仕事内容や会社に関しての情報を得ることができるのでとても有利に働くと思いました。

OBの方と内定後に心配がないかの電話をする機会があった。

• 社員の魅力・実力
• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 会社の規模
• 給料・待遇

東京電力ホールディングス株式会社

業界のリーディングカンパニーはもちろんのこと、自分の様々な能力を活かせる様な会社であると感じました。また、ＥＮＥＯＳ株式会社は高水準の待遇とワークライフバランスを期待できる職場環境が整っています。 その背景には業界柄、社員数と比較して事業規模が大きいことや、「社員が持てる能力を最大限に発揮することは企業の生産性向上のにつながる」という考え方に基づいた働きやすい環境作りへの取り組みがあるためＥＮＥＯＳ株式会社に決めました。