21卒 本選考ES
営業職
21卒 | 日本大学 | 男性
- Q. 直近3年間での最も大きな挑戦と、それに対しての具体的行動、得られた成果を教えてください。
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A.
私の挑戦は自身が一期生として行ったゼミの運営です。一期生として入ったため、方針も定かではなくゼミ生の意識もバラバラでした。そこで私はゼミ生20人と話し不満やモチベーションを聞きました。単位が取れればいい、アルバイト優先がいい、インゼミ大会に出たいなど様々な声がありました。そこで私は全体の声として共有し組織の方向づけをしました。決して批判するのではなく相手の立場になって考えました。また自身一人では成し遂げられないと伝えました。その結果他大学との発表にまでレベルを上げることができました。また一期生として発表した事で今後の基盤や指針が築けました。今後も傾聴力を活かし縁の下の力持ちのように行動します。 続きを読む
- Q. 昭和産業で10年後に挑戦したいことや成し遂げたいことを具体的に教えてください。
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A.
貴社の商品を通じてより多くの人々を笑顔にしたいです。ドーナツや麺、お好み焼きにまで姿を変える小麦粉を扱う食のインフラ企業である貴社で、食世界中の人々を笑顔にしたいです。10年後には家庭用健康食品の商品開発に携わりたいです。今日少子高齢化に伴う健康需要は高まっています。そのため8年目まで家庭用食品の営業で3Cについて学び消費者の声を拾い商品開発、マーケティング、取引様との信頼関係など多岐にわたり貢献したいです。その後営業で培った市場に対する機敏性を活かし市場のニーズを引き出しシーズを生み出したいです。 続きを読む
- Q. 自己PR
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A.
私は水と油も振ればドレッシングになるという価値観の元、多様性を重視し縁の下の力持ちのように組織を支えてきました。実際傾聴力を活かしゼミナールの対立を防ぎました。自身が一期生として入ったため方針が定かではなく課題量も熱量も様々でした。そこで私はゼミ生20人の話を聞き不満やモチベーションを聞きました。そこで拾った声を全体として共有し同じ方向を向いてもらうように行動しました。決して批判するのではなく相手の立場になって考えました。その結果他大学との発表にまで組織の士気を上げることができました。また一期生として発表を行った事で今後の指針や基盤が築けました。大学ではマーケティングや経営戦略について学んでいます。ゼミでは実際の企業を3CやSWOT分析を用いて競争優位のポジション、ターゲット層など多角的に学んできました。私の強みである傾聴力と大学で得た知識を活かし消費者、取引様や他部署など多岐にわたり問題を引き出し貢献したいです。 続きを読む
- Q. 趣味や特技
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A.
趣味はお菓子作りです。少年期に何気なくお菓子を作り両親にプレゼントしたところすごく喜んでくれたのを覚えています。そこで私はものを通じて笑顔になってもらいたく月に一度はお菓子を作り家族で食べています。 続きを読む
- Q. 学業で頑張ったこと
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A.
私は学業に関して経営学に取り組みました。マーケティングについて学び、企業の強み、弱みを把握し経営資源を上手く利用することが大切だと知りました。これは自分自身にも当てはまり自身の気配りを武器に消費者、市場に耳を傾けニーズを満たすように行動し、またシーズを生み出せるようにしたいです。経営学を通じ私は競争相手、市場があるが、一番は自分を知らなければ始まらないと感じました。自社の経営資源、人材の能力を知らずに新規参入をすれば痛い目を見ます。まず自分を知り、自身の強み、戦いの場面で勝負すると学びました。 続きを読む