- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
【グローバルリレーションシップを活かせ!】【22卒】ドイツ証券のIB部門:フィクスト・インカム&カレンシーズ(マーケッツ)の企業研究詳細 体験記No.17964(非公開/非公開)(2022/2/22公開)
2022卒の先輩がドイツ証券IB部門:フィクスト・インカム&カレンシーズ(マーケッツ)の本選考で行った企業研究の詳細です。企業研究で行ったこと、特に調べておいて役に立ったことやもっと調べておけば良かったこと、有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2022卒ドイツ証券株式会社のレポート
公開日:2022年2月22日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- IB部門:フィクスト・インカム&カレンシーズ(マーケッツ)
投稿者
- 大学
-
- 非公開
- インターン
- 入社予定
-
- 未登録
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最終面接を除いてオンライン
企業研究
インターネット上に外資系投資銀行一般に関する陳腐化した情報が流布しているが、説明会などで正確な情報を拾うように努めるべき。ドイチェIB東京オフィスは30人規模の少数精鋭の体制である。日本撤退や新卒内定取消も噂になるほど会社の状況は芳しくなく、全員が相当な危機感を持って案件創出に努めている。また、現状として国内ではニッチ案件が中心であり、グローバルリレーションシップの活用に軸足を据えるために英語力は他社よりも求めている印象。投資銀行業界や会社への包括的理解を1次面接から問うことで、漠然と外銀に興味があるだけのミーハーをはじいていくような選考だった。米系投資銀行の選考が終わって最優秀層が抜けた後に選考が始まるため、ドイチェの少数精鋭環境でグローバルに活躍するイメージを相手方に強く植え付けることが出来れば、うまくいく。
この投稿は0人の学生が参考になったと回答しています。
金融 (その他金融)の他の企業研究詳細を見る
ドイツ証券の 会社情報
会社名 | ドイツ証券株式会社 |
---|---|
フリガナ | ドイツショウケン |
設立日 | 2005年7月 |
資本金 | 437億9600万円 |
従業員数 | 522人 |
売上高 | 743億5300万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 本間民夫 |
本社所在地 | 〒106-0041 東京都港区麻布台1丁目3番1号麻布台ヒルズ森JPタワー |
電話番号 | 03-5156-6000 |
ドイツ証券の 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
- インターンのエントリーシート
- インターンの面接
- 企業研究
- マッチ度(就職難易度・採用大学)
-
企業研究
- 選考対策
- 選考体験記一覧
- 本選考のエントリーシート
- 就活速報
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価