就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)のロゴ写真
インターン参加で選考優遇あり

東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本) 報酬UP

東日本旅客鉄道(JR東日本)の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全111件)

東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

東日本旅客鉄道(JR東日本)の 本選考体験記一覧

選考ステップから探す
投稿者から探す
111件中1〜100件表示 (全64体験記)

1次面接

エリア職
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室面接退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】希望部署社員【面接の雰囲気】お二方とと、とても優しい方でアイスブレイクの時間もあった。面接も終始和やかで...

問題を報告する
公開日:2023年7月26日

最終面接

エリア職
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】JR東日本首都圏本部【会場到着から選考終了までの流れ】到着クリベリン検査面接身体検査【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役職付きの方【面接の雰囲気】面接官の方は2人とも温厚な方だった。アイスブレイクの時...

問題を報告する
公開日:2023年7月26日

1次面接

総合職
24卒 | 福島大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、特になし。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手の人事、現場の人【面接の雰囲気】二人とも柔らかい雰囲気で、面接自体もかなり和やかな雰...

問題を報告する
公開日:2023年7月21日

最終面接

総合職
24卒 | 福島大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】交通費精算後、面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長など【面接の雰囲気】雰囲気は穏やかだった。面接官二人とも笑顔でアイスブレイクをしてくださり、楽な気分で...

問題を報告する
公開日:2023年7月21日

1次面接

技術職
24卒 | 室蘭工業大学大学院 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン。意見交換会という名の面接。騙されてはいけない。めちゃめちゃ面接。【会場到着から選考終了までの流れ】マイページに送られたURLから面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と技術職の...

問題を報告する
公開日:2023年8月17日

最終面接

技術職
24卒 | 室蘭工業大学大学院 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】仙台支社【会場到着から選考終了までの流れ】交通費の領収書提出後、面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】30代女性人事と50代技術職男性【面接の雰囲気】フォーマルな雰囲気。最初は軽く雑談のような感じで、...

問題を報告する
公開日:2023年8月17日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】新宿本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、リクルーターらしき方と合流して少し話したのち面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】マネージャークラス【面接の雰囲気】対面面接かつ、マネージャークラスな...

問題を報告する
公開日:2023年6月15日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】新宿本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、リクルーターらしき方と合流して少し話したのち面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】マネージャークラス【面接の雰囲気】第一印象は少し緊張感がありつつも温...

問題を報告する
公開日:2023年6月15日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】新宿本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、リクルーターらしき方と合流して少し話したのち面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】初めてマスクなしの指示があり、パーテーション...

問題を報告する
公開日:2023年6月15日

1次面接

総合職
24卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着⇒人事と合流⇒面接開始⇒終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】面接官は優しそうな雰囲気,こちらが迷っていることについても相談に乗ってくれる...

問題を報告する
公開日:2023年10月6日

2次面接

総合職
24卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着⇒人事と合流⇒面接開始⇒終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部門長【面接の雰囲気】面接官が二人いるが,片方が物静かな感じであり,片方がにぎやかな雰囲気であり...

問題を報告する
公開日:2023年10月6日

最終面接

総合職
24卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着⇒人事と合流⇒面接開始⇒終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】大量の質問を矢継ぎ早に受ける.面接官の表情や,質問の速さにややキツめの印...

問題を報告する
公開日:2023年10月6日

1次面接

技術職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接のみ【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場社員、人事【面接の雰囲気】あたたかい雰囲気で進んでいった。圧迫感は全くなく、想定していたような質問のみだ...

問題を報告する
公開日:2023年7月20日

最終面接

技術職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付、面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、現場社員【面接の雰囲気】おだやかな雰囲気だった。一次面接と雰囲気は変わらなかった。一つ前の面接を待つ間も、人事担...

問題を報告する
公開日:2023年7月20日

1次面接

事務系総合職(ビジネス戦略)
24卒 | 非公開 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらzoomに入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社員【面接の雰囲気】「先輩社員との意見交流会」という名前で、20分しかないものの、しっか...

問題を報告する
公開日:2023年7月4日

2次面接

事務系総合職(ビジネス戦略)
24卒 | 非公開 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらzoomに入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社員【面接の雰囲気】1回目以上に面接感が増しており、質問も厳しめだった。「〜でも大丈夫?...

問題を報告する
公開日:2023年7月4日

最終面接

事務系総合職(ビジネス戦略)
24卒 | 非公開 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】新宿本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事社員の方と少し話した後、面接室へ移動【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】かなり年次の高い人事の方【面接の雰囲気】最初はアイスブレイクから始めてくれたが、その...

問題を報告する
公開日:2023年7月4日

最終面接

エリア職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】首都圏本部ビル【会場到着から選考終了までの流れ】交通費の精算をしたのち、面接。終了後は案内を受け、解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】前の人の面接が20~30分押していたことも...

問題を報告する
公開日:2023年8月24日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】若手の社員さんが面接官であったため、エネルギッシュな明るい面接になった。学生の性格...

問題を報告する
公開日:2023年7月31日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】冒頭に緊張をほぐしていただけるような言葉をかけて頂いたり、自然体で臨めるような雰囲気...

問題を報告する
公開日:2023年7月31日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室に待機し、時間になり次第入室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官全員が年配社員で人により雰囲気が異なった。厳しめの質問をする方もいれば...

問題を報告する
公開日:2023年7月31日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】JR東日本新宿本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、リクルーターと選考状況について話をして、時間になったら面接をする部屋に案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】電気系のそれなりに年次が...

問題を報告する
公開日:2023年7月21日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】JR東日本新宿本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、交通費を精算しながらリクルーターと話をし、時間になると面接をする部屋に案内された。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】かなりの重役(部長以上か...

問題を報告する
公開日:2023年7月21日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】JR東日本新宿本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、交通費を精算し、リクルーターと選考状況について話しながら、時間になると部屋に案内された。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】おそらく人事トップ...

問題を報告する
公開日:2023年7月21日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクを踏んで入室→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官はよくイベントや説明会などで見かける方で、一方的に存じ上げていたの...

問題を報告する
公開日:2023年6月14日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】受付→待機→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接の際の面接官のかたたちと比較して圧倒的に年齢や役職が上で、お二人の威圧感が非常に...

問題を報告する
公開日:2023年6月14日

1次面接

エリア職
24卒 | 非公開 | 非公開   3次選考

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomに5分前に接続して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】他の企業と比べると面接官の反応が薄いように感じたが、特に厳しいとい...

問題を報告する
公開日:2023年8月28日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】交通費精算後に面接室へ移動【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】建築部門の部長【面接の雰囲気】厳か。笑いもあったが、静寂の中での厳しい面接という雰囲気。インターン...

問題を報告する
公開日:2023年9月1日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】交通費精算後に面接室へ移動【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】建設部門の部長【面接の雰囲気】非情に厳か。答える内容がわかればうなずいてくれるが、伝わらないと露骨...

問題を報告する
公開日:2023年9月1日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時刻にzoomにアクセス→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】30代ぐらいの中堅社員【面接の雰囲気】面接が始まってすぐに、最近の就職活動の...

問題を報告する
公開日:2023年7月28日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】企業オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】40〜50代と思われる社員【面接の雰囲気】前回と比べて厳かでした。面接官の方もフランクな形で話しかけてくれるので...

問題を報告する
公開日:2023年7月28日

1次面接

エリア職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】メインで質問してくる面接官は物腰柔らかでしたが、もう一人の面接官は常にメモを取っており...

問題を報告する
公開日:2023年6月22日

2次面接

エリア職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京支社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着後、場所を案内されて面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接よりも面接官の年齢が上がり、反応も薄く少し怖かったです。...

問題を報告する
公開日:2023年6月22日

1次面接

ITデジタル戦略
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから参加【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】志望部署の管理職【面接の雰囲気】和やかな雰囲気であり、逆質問に対しても時間を充分とって丁寧に回答してい...

問題を報告する
公開日:2023年6月14日

2次面接

ITデジタル戦略
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから参加【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】志望部署の管理職【面接の雰囲気】1次より年次が上の管理職の社員様が出てこられたためか、お堅い雰囲気の面...

問題を報告する
公開日:2023年6月14日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】配布されたリンクに接続して待機、面接官が接続し開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気での面接であった。質問に対...

問題を報告する
公開日:2023年11月27日

1次面接

エリア職
24卒 | 非公開 | 男性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらルームに招待されそのまま面接が始まりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】エネルギー部門エリア職職員/エネルギー部門総合職人事【面接...

問題を報告する
公開日:2023年9月7日

1次面接

エリア職
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入ってすぐ面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象は口調も物腰の柔らかい感じだったが、緊張感はあった.あまり表情の変...

問題を報告する
公開日:2022年11月14日

最終面接

エリア職
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】支社【会場到着から選考終了までの流れ】クレペリン検査から面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最初から最後まで重苦しい雰囲気だった.表情も変わらなかったため非常にやりづらかった.ア...

問題を報告する
公開日:2022年11月14日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで入室→面接(20分程度)→終了次第、ルームから退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業部・事業創造本部の社員1名ずつ【面接の雰囲気】片方...

問題を報告する
公開日:2022年6月15日

2次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→面接(20分)→終了次第ルーム退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人財戦略部・不明【面接の雰囲気】雑談に近い雰囲気で終始面接が進められた。面接...

問題を報告する
公開日:2022年6月15日

1次面接

技術系総合職
23卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインZOOM入室時のルームが面接室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】技術系社員(総合職)【面接の雰囲気】面接という表記での選考だったのですが、雰...

問題を報告する
公開日:2022年6月2日

2次面接

技術系総合職
23卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインZOOM入室時のルームが、面接室でした。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術系課長2人【面接の雰囲気】面接は、穏やかな雰囲気で進みました。...

問題を報告する
公開日:2022年6月2日

1次面接

総合職/土木系
22卒 | 東京理科大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】新宿貸し会議室【会場到着から選考終了までの流れ】案内役の方と合流し、待機室で待つ。その後会場に案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】課長【面接の雰囲気】やや圧迫気味ではあったが、自分が面白いことを言うと、笑ってくれた。自分のペースで喋れると良いと感じた。【赤字の弊社を志望する理由を教えてください。】魅力ある駅づくりに携わることで地域に貢献し、まちの未来を創っていきたいという思いから貴社を志望いたします。私は〇〇県に生まれ、幼い頃に建設された駅とともに発展し、変わりゆくまちの姿を肌で感じてきました。しかし、将来を見据えた柔軟性のある駅づくりを行えず、誘致された大学の撤退や、ニュータウンの空洞化という現実に直面しています。このように、幼い頃からまちの盛衰を見てきた私は、駅が周辺地域に多大な影響を与えたことだけでなく、時代に合わせた変化を常に求められていることを感じ取りました。貴社においては、人口減少が進む社会のなかで、駅に交流・情報発信・交通結節機能といった多様なサービスを集積し、駅を起点として地域を支える取り組みを行っております。したがって、刻一刻と変化する人々のライフスタイルに対応し、住民生活に寄り添った駅を作り上げることで、地域社会に貢献し、地方に明るい未来を届けたいです。【志望する分野を教えてください。】私は地域貢献を軸に就職活動を進めており「建設」分野に最も興味を抱いています。貴社においては、駅に様々な機能を持たせることで、地域に根差した駅開発を行っている点に魅力を感じます。例えば、秋田駅においては、駅のリニューアルを自治体と共に行い、T V局や行政機能等を集約したまちづくりを行った結果、数十年ぶりの地価の上昇に結びつきました。飯山駅においては、新幹線開業と共に、広域的な観光案内所を設置することで、駅周辺に限らず、周辺市町村への観光案内を行い、地域の活性化に貢献しています。このように貴社では、「駅づくり」から「まちづくり」への転換を図り、駅に複合的な機能を持たせることで地域に貢献している点に魅力を感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の言葉で自分のアイディアを説明できた事が評価されたと感じています。当日はリラックスして望めたことも大きな要因です。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年7月4日

2次面接

総合職/土木系
22卒 | 東京理科大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】新宿貸し会議室【会場到着から選考終了までの流れ】案内役の方と合流し、待機室で待つ。その後会場に案内される。(1次と同様)【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】手厳しい質問の連続ではあったが、面接の雰囲気自体は、非常に和やかに進んだ。序盤にアイスブレイクもあった。【鉄道会社を志望する理由はなんですか。】鉄道のサービスは地域に密着しており、その地域に対する貢献度の高さから志望しています。私は、幼い頃に建設された駅とともに発展するまちの姿に心打たれました。鉄道の存在は地域に活力を与える起爆剤になるということを学びました。一方で、その駅の現状を見ると、地域特性や時代に合わせた鉄道サービスが提供されなければ、まちを衰退させる原因になりかねないという側面も感じ取りました。鉄道サービスの提供は、まちの大動脈として、地域の発展と密接に関わることを痛感し、その責任感の強さに魅力を感じました。このような体験から、鉄道を通してまちに貢献し、地域に活力を与えていきたいという思いを強く持っており、鉄道会社への志望を決めました。【研究室でどのような活動をしていますか。】私は〇〇研究室に所属し、〇〇駅東口周辺の歩行者流動に関する研究を進めています。現在、都市部の混雑悪化が歩行者空間を圧迫しており、早期の改善が求められています。そこで、 Wi-Fiパケットセンサーを用いて歩行者移動を観測し、モデルを作成することで、混雑箇所の把握や将来の整備順序の決定に活用されることを目標としています。このような情報技術を用いた人流の把握は、顕著化する混雑問題の解決など、これからの都市開発に大きく貢献すると考えます。また、研究のみならず、大学4年時には学会や、自動運転プロジェクトへの参加など、大学外との交流を意欲的に図り、幅広い知識の習得や自身のさらなる成長へ向けた取り組みを行っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】アイスブレイクでうまく和やかな雰囲気を作れたことです。相手にも自分を知ってもらいスムーズな流れで面談に臨めました。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年7月4日

最終面接

総合職/土木系
22卒 | 東京理科大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】新宿本社【会場到着から選考終了までの流れ】案内役の方と合流し、待機室で待つ。その後会場に案内される。(2次と同様)【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】面接官の方は非常に優しいかった。雰囲気も今までの多少圧迫感のある面接とは大きく異なり、のびのびとできる雰囲気だった。【あなたは野球部に所属していたのですか。】私は、高校・大学と野球部のキャプテンとして活動してきました。高校時代は、苦難との戦いでした。入学した進学校では部活動に対する意識が低く、校長に猛反対される中、1年かけてゼロからチームを作り、高校2年時に創部しました。1人しかいない最高学年で、キャプテンとしてチームをまとめ上げ、高校3年時に初出場・初勝利を挙げることができました。今でも、あの感動は忘れられません。大学時代には、監督のいないチームで自身が中心となり、部員を率いました。メンバー1人1人と分け隔てなくコミュニケーションを図り、常に意見を出しやすい環境づくりを徹底して行うことで、風通しの良いチームを作り上げました。このように、私には、どんな困難に対しても挫けることなく立ち向い、個々の意見に耳を傾けながらチームをまとめあげる力があります。貴社においては、培った統率力を活かし、様々な組織と連携しながらプロジェクトをまとめあげる人材になります。【学生時代頑張ったことはありますか。】自動運転実証実験プロジェクトへの参加です。〇〇やコンサルタント会社、大学、住民が一丸となり、新たなサービスの提供について考察しました。プロジェクト発足時、住民の方々は自動運転に対する抵抗感から、実験参加に対して消極的で、否定的な意見を多く聞きました。そこで、1年間高齢者宅に通いつめ、車に頼らない暮らしの可能性について粘り強く説明することで、自動運転車の積極的な利用を促しました。結果として、中山間地域での自動運転実験において最も多い乗車人数を記録したほか、密な関係を築くことで住民の心を動かすことに成功しました。このように、課題の解決に向け、自身の積極的な行動力からプロジェクトをまとめ上げ、着実に成果をあげる力が私にはあります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】非常に和やかなムードであったが、主張したいところは、しっかりと意見を述べることを意識して面接を行った。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年7月4日

1次面接

エリア職
22卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、入室した後軽い説明があった後すぐに面接が開始.その後多少時間を超えた段階で終了.【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官はかなり優しい方で話もしやすい感じだった。淡々と受け答えするというよりかは、かなり対話的な感じでリラックスして話すことができた。【学生時代頑張ったことを教えてください】私が学生時代に最も力を入れて取り組んだことは、サークル活動でのスキーです。私はサークルに所属するまでスキーをしたことがなかったのですが、一年目のシーズンでの大会で同じような初心者の同期にかなり差をつけて負けてしまいました。私はその負けが非常に悔しく感じ、以降のシーズンでの練習を今まで以上に真剣に取り組みました。その結果、サークル内で一番下手だった私がサークルで次点の成績を残すことが出来るようになりました。以下深掘り。面接官:具体的にどのように取り組みましたか。自分:まずは人よりも滑走日数が少なかったので、練習日数を増やすように心がけました。その上で、コーチや先輩に指導してもらう機会を増やし、可能な限り効率的に上達できるように意識しました。【研究内容についてわかりやすく教えてください.】私は、透明化法を用いたラット胸大動脈3次元微視的変形観察と題して研究を行っています。血管壁は力学特性の大きく異なる層が交互に積層されて構成されています。また、血管には力学刺激に応答して適応的に形態を変化させることで知られています。例としては、高血圧下では血管壁の厚みが厚くなることが知られています。このような変形は血管壁内の細胞が力を受けることにより生じると考えられています。そのため、血管の内圧変化に伴う血管構成要素の微視的変形を知ることを目的としています。また、この研究だけで語ることができないですが、将来的には力学刺激に応答して適応的に変化することのできる材料の開発や、大動脈瘤の発生メカニズムの解明につながるのではないかと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究内容を聞かれたが、研究内容と仕事内容が大きく異なるため、可能な限りかみ砕いて説明することを心がけた。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年9月15日

最終面接

エリア職
22卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、入室した後軽い説明があった後すぐに面接が開始.その後多少時間を超えた段階で終了.【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の雰囲気も気さくでかなり話しやすい雰囲気であった.自分の自己分析ができているか、どんな学生が来ているのかといったところを見ているような雰囲気であった。【車両・設備と聞いてどのような仕事をイメージしますか】申し訳ないですが、具体的にどういった仕事を行っているのかということについては、あまり具体的なイメージを持っていません。しかし、日々の車両や線路の点検や、大規模点検などをねじ1つの弛みも見逃すことができない非常に責任感があり、やりがいを感じることができる仕事だとイメージしています。以降深掘り。面接官:そのようなイメージは非常に適切であると思います。あなたはそういった仕事について自分で適性があると思いますか。自分:私は自分自身について適性があると考えています。私は研究活動を通じてかなり細かい変化を見逃さない力を身につけることができました。その力をより高めていくことでしっかりと車両や設備の変化に気付くことができると考えています。【社会に貢献したいと言われているが、なぜ鉄道業界なのか】私が社会に貢献したいと感じ、企業を探した際に、インフラ業界が上がりました。その中でも鉄道業界がもっとも自分が働いている姿が想像できたため、鉄道業界を志望しました。以降深掘り.面接官:他の業界に関してはどのようなイメージがありますか.自分:まず、航空業界は、自身があまり利用したことがなく、イメージを持ちずらかったため志望しませんでした。電力会社や通信業界などは非常に社会に貢献しており、自身も利用することからイメージしやすさといった点では候補に挙がりました。しかし、より目に見えて、利用者への貢献ができるような仕事のほうが自分のモチベーションを高くもって仕事を行うことができると考えています。そのため、鉄道業界を志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれた質問に対して、具体的に答えることを意識した。また、他との比較を行うことで志望度を高くアピールできたことが評価されたのではないかと考えている。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年9月15日

1次面接

総合職
22卒 | 津田塾大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前にマイページ上で、詳細が提示されるので、それに従ってオンライン上で入室。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】面接官は両名とも温厚な印象だった。社員の方々は二名だが、おそらく同室で他の社員の方々が同時に、面接を行っているのか、かなりざわざわしていたので、ハキハキと大きな声で話すように、意識した。【就職活動の軸について教えてください。】私は、国内外問わず、人びとの生活基盤を支えることで社会貢献を果たすことを軸に就職活動を行っています。海外での滞在経験や、学生時代を通して何度も行ってきた海外旅行の経験を通して、世界各地域で鉄道を利用してきました。定刻通りではない運行オペレーションや、チケットレスではなかったり、列車内の衛生面など、日本とは大きく異なる現状を目にしてきました。また海外でも日本のような安全かつ正確な運行オペレーションの需要の高まりがみられるように感じました。そこで、日本国内だけでなく海外でも、日本の技術やノウハウを通じて、効率の良い輸送サービスを支えていきたいと考えています。そこで、大学生活を通して培ってきた語学力等を活かして、海外事業の推進に貢献していくことを目指しています。【学生時代に注力したことについて教えてください。】私は学生時代を通して、語学力の習得と、多文化理解を深めることに注力してきました。大学〇年次には、自身の大学と協定校である○○国の○○大学で、1年間留学生活を経験しました。当初は、海外の留学生に比べて、語学力や討論力が乏しく、自分の意見を自分の言葉で言い表せないもどかしさを感じました。しかし、こうした自身の感じていた困難を乗り越えることで、成長のチャンスに繋げようと思い、グループ課題では、リーダーに立候補し、文化や習慣の異なる学生の意見をまとめました。はじめは難しさを感じましたが、自身の語学力向上のために、毎日語学学習に励みながら、メンバーと意見交換や交流の場を設け、相互理解を深めたことで、課題のプレゼンテーション発表では、クラスで1位の成績を収めることができました。私はこの経験を通して、自身に足りない部分を把握し、補いながら、課題を解決に導く力を養うことができたと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接は基本的に、学生時代の経験について、聞かれることが多かったので、わかりやすく且つ、端的に述べることが大切だと思った。また面接官は2名いて、交互に質問が飛んでくるので、よく聞き、質問に対してスピーディーにこたえることが大切だと思う。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年7月3日

最終面接

総合職
22卒 | 津田塾大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に詳細が提示されるので、指示に従ってオンライン上で入室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次の高い人事の方【面接の雰囲気】1次面接の時よりも、面接官の年次も高く、質問や深堀も少し鋭かったため、緊張感はあった。緊張をほぐす間もなく、面接が始まってしまった。【国際事業に関心があるようだが、実際に当社が行っている事業で知っているものあるか。】近年御社では国際事業に注力されていて、アジア地域をはじめ世界各地で事業を展開されています。インドでは日本の新幹線方式の鉄道の導入や、世界的な鉄道事業の発展のための、実習生の受け入れや視察などを行い、イギリスでは運行オペレーション、タイでは、パープルラインプロジェクトを通して、車両や車両基地設備のメンテナンスなどを参画、欧州においても、鉄道情報の収集などを行うことでプレゼンスの拡大に努められていると把握しています。また、この先経済発展や人口増加に伴い、輸送サービスの需要の高まりが見込まれるアジア地域において、鉄道市場を拡大させていく事業の推進、また世界各地において鉄道の安全性の向上に貢献されているイメージを抱いています。【鉄道や駅に関して、海外で感じた日本との違いについて教えてください。】中国では、多くの人がスマートフォンに鉄道のアプリを入れ、スマートフォンを利用して鉄道に乗車する人がほとんどです。交通カードは存在しますが、鉄道の乗車のみ利用可能で、駅にある券売機のところでチャージすることができます、スマートフォンのアプリでは自身の住む地域でのみ利用が可能で、違う地域では利用ができない為、旅行時には中国人でも、切符の購買やカードを利用しなければいけませんでした。御社のようなスイカのシステムがあれば、国内の広範囲での移動をより快適にスムーズに行うことができると思いました。また鉄道のオペレーションも日本に比べて、遅延が多く、中国の方々が、「何に関してもできるだけ早く」を求めている一方運行オペレーションの未熟さを感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望度の高さがあまり伝わらなかったと感じた。自身の経験を、御社で活かしたいというのを、言語化してハッキリと伝えるべきだと思った。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年7月3日

1次面接

総合職
22卒 | 京都大学大学院 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインだったため、時間になったら接続。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手。人事以外の部門。【面接の雰囲気】序盤から雰囲気は固いわけではなかったが、こちらが笑顔で話すうちに徐々に相手の雰囲気も柔らかくなっていった。【もし入社したら特に携わってみたい分野はあるか?】御社は首都圏と地方どちらも抱えているのが強み。私は首都圏にも地方にも住んでいたことがあり、どちらの良さも体験している。また、人は都会も田舎もどちらもあるからいきいき暮らすことができると思う。しかし、現状地方へ行こうとすると、インフラの乗り継ぎを考えたり、時間の調整が難かったりなど、いろいろな障壁がある。私は、シームレスに首都圏から地方へ、地方から首都圏へ、行き来ができるような事業に携わりたい。「深堀:シームレスな移動ということで、ESにも書いていたが、MaaSが大きなキーワード。MaaSのサービスについて勉強したり、自分だったらこういうサービスするのにな、といった考え、もしくはどういった携わり方がしたい等の考えはあるか?」いろいろ考えてみたが、御社はとても先進的なので既に多くのことがされている。特にRingoサービスは、スマホ一台で現地のレンタルサイクルやタクシーの予約ができるのはすごいと思った。これまでそういうこまごましたところは行き当たりばったりになりがちで、それが旅の旨味でもある一方、弱みでもあったと思う。そういった旅の不確定要素を不安に思う人もいるので、不確定なところを無くしていけるような「仕組み作り」に携わりたい。【「逆質問」MaaSに関して、これまで私は教育だったり心理という文系色の強い学部にいた。だがIT系のところはやはり情報学を学んできた人の方が強いというか…実際に携わっている人は理系が多い?】《理系も推進する役割としている。しかし入社してから鉄道について、あるいはIT系について学ぶ機会はたくさんある。なので学生時代にどういうことをしていたからできる・できないというよりも、何がしたいか、やってみたい思いを持ち続け、社内外で言い続ければ、携われるチャンスはある。》《文系の人もいる。MaaS推進のためには技術面だけでなく、地元自治体やバス会社等地元の交通機関との調整もあるため、そこは文理問わずに従事できる。思いを持ち続ければ、いつか仕事に携わるチャンスはある。》ありがとうございます。IT系には学部が上がるにつれて関心が高まり、実際に今プログラミング教室でアルバイトをしているが、学べば学ぶほど、上には上がいると感じる。笑《夢に向かって努力されているんですね》ありがとうございます笑。ただやはりアルバイト先でも強みとして発揮されるのは、プログラミングの技術的な緻密さというよりも、教室全体の雰囲気を見たりとか、講師のお悩みを聞いたりとか、話を聞く力、臨床心理学の専門性の部分で役割を果たしているなと感じるので、MaaSの分野でも、聞く力だったり、聞く姿勢を通して相手と信頼関係を築く力、を活かして、地方の方や関係各所の企業の方とお話ができたらいいなと、今の話を聞いて考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人柄が伝わるように。特にリクルーター制度のある企業にもかかわらず私にはリクルーターが付いておらず、その状態での一次面接は相手にとって初対面ということで不安があるだろうから「ちゃんと社交的です」ということが伝わるように、笑顔で話した。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年6月8日

2次面接

総合職
22卒 | 京都大学大学院 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので、時間になったら接続。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40代~50代の人事【面接の雰囲気】面接官の第一印象は固く、こちらが笑いかけてもにこりともしない感じ。しかし終盤にかけて相手の雰囲気が急に柔らかくなったのは、今後もお客様として利用してもらおうという考えのもとと思う。【学生時代に取り組んでいたこと】体育会ボート部で4年間マネージャーを務めた。部員が80人と多かったのでマネージャーも組織化され、7部署に分かれていた。しかし部署が独立しすぎていて連携が取れず、ミスが多発していた。私がやり遂げたこととしては、部署を越えた協働、共に働くという制度を実践して根付かせた、ということが、私が大学時代に一番やり遂げたことと思う。「深堀:具体的に苦労したこと、どう工夫して乗り越えた、といったエピソードがあれば」まずマネージャーになった時点で部署の独立が、誇りにも直結していると感じた。自分の部署は部内でこの部分を任されているから、ここは自分の部署だけで完結させる、と誇りを持って働いていることが、心理的な障壁となって、自分の仕事内容を話さないことに繋がっていた。そこで無理やり協働を推し進めても、やりがいを奪うことになりかねない。なので、協働しても、あなたがいてくれることへの有難みに変わりはない、という、そういう方向からのアプローチをしようと考えた。具体的には、私は自分から、自分の部署の仕事を他部署に任せることで、手伝ってもらった。そして他部署の人に、手伝ったところで私や私の部署がいらないということにはならないということを体感してもらった。一緒に働いたところで、みんなの仕事のやりがいや、あなたがいてくれる価値は変わらない。そこの障壁を取り除いたのが、私の工夫した所。【他にはどういった業種を見ているか?】インフラという大きなくくりで見ていますが、そのなかでもSIerを見ています。新たな社会インフラになるだろうと考えていることと、私自身ITやDXと言ったことに関心があるため、一応SIerも、見ることには見てはいます。「深堀:差し障りない範囲で、その中でも鉄道、当社の志望度合いは率直にどう?」SIerよりも、鉄道の方が、志望動機で話した日常・非日常という私の考えにフィットしているため、まず鉄道が第一志望です。その中でも、同業他社に就職された先輩に話を聞くと、鉄道の最先端は自分の会社ではなく御社だったという話を複数の方からお聞きしたので、では私は最先端に行きますということで、御社を第一志望にしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】序盤は少々圧迫気味だったため、その状況でいかに飲まれないかは重要だと感じた。とくに鉄道会社でありながらもサービス業だということは念頭に置いておくべき。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年6月8日

最終面接

総合職/IT・ビジネス戦略
21卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人材戦略部門、採用担当者(年次は不明)【面接の雰囲気】中堅の社員1名とベテラン社員1名の2名が面接官であった。圧迫感は一切なく、和やかな雰囲気だったが、質問は次々とテンポよく投げかけられた。コロナウイルスが流行り始めた時期ともあり、急遽オンラインでの開催となった。【学生時代に頑張ったことと、その経験で身についたこと】私はこれまで、学生の身分ながら、学習塾のエリアの営業所長(京都市内3教室、生徒数100名程度)を勤めた経験があります。ここでは生徒はもちろん、その保護者、一緒に働くといったアルバイトのメンバーといった様々なステークホルダーが存在します。もちろん、そこでは様々な意見が存在します。私はこれらのステークホルダーに対してまずはしっかりと話を聞くということを心がけました。できることはできる、できないことはできないとしっかりと誠意をもって対話することを心がけました。そして信頼感ステークホルダーの間に生み出すことに成功しました。信頼感を生み出すことで、自分の発言にも説得力を与えることができ、リーダーとして機能することができるようになりました。この経験は誠実な心を持って仕事をすること、それがリーダーとして大切になると感じました。【あなたの長所と短所を教えてください。】私の長所はチャレンジ精神を持っていることです。私は高校まで、野球部に所属していましたが、大学では興味はあったものの、一度も本格的にはやったことがない茶道部に入部しました。茶道は道具にも一つ一つ名前があり、扱い方も場合によって細かく決まっており、素人が作法するには大きな困難がありました。しかしがながら、経験者の同級生や同じく大学から茶道を始めた先輩に練習に付き合ってもらい、作法を学んでいくことができました。また、学業面でも私は学部とは別の大学院に進学しました。学部時代に学ばなかった内容も大学院入試には出題され、受験勉強は困難を極めましたが、ここでも図書館にこもって入試に関連する書籍を閲覧したり、他の学部の学生に教えを請うなどして受験対策を進めるにあたりました。以上のように、これまでの知識や習慣にとらわれることなく、新しい知見や視点を得るために挑戦していくことは私の大きな長所であると考えています。 一方で私の短所としては、目先の利益ばかりに目がいってしまうことです。これまでは楽をしたいからという理由で出された課題を後回しにしてしまい、提出期限が近づくことによって焦りが生まれ、課題の出来具合も悪くなり結果として学業の成績も振るわないということがありました。目先の利益にとらわれて、長期的なビジョンを描けないことは企業にとっても致命傷になってしまうと考えられます。だからこそ、この短所を克服する必要があります。具体的にはここで我慢すれば、将来このようなメリットを得られる、ということを想像したり、自己啓発の本を呼んだりしました。特に印象に残ったフレーズに「明日やろうは馬鹿野郎」です。何事も後回しにすることなく、長期的なビジョンを持った生き方を社会に入っても忘れないようにしたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので、志望動機や企業に入ってやりたいことというよりは人間性の部分に注目されていたと感じている。企業で求められている人間性について、過去の自分のエピソードを交えて具体的に述べることができたのが評価されたポイントであると感じている。付け焼き刃のエピソードではなく、その時の心情を交えたエピソードであったため、説得力は増したのではないでしょうか。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年1月21日

1次面接

技術職
21卒 | 岩手大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、志望分野の技術職【面接の雰囲気】オンラインでの面接だったため雰囲気については分かりづらかったのですが、アイスブレイク等はなく、淡々と面接が行われました。【入社後の将来のビジョンはどう考えているか】私は短期的なビジョンですと、エントリーシートでも記入してあるように車両のメンテナンスに携わりたいと考えています。「究極の安全」を目指す上では日々のメンテナンスが重要になってくるので、第一線の現場で働くことで、日々の検査や管理を行い、車両の故障や事故につながる欠陥を未然に防ぐよう取り組み、車両の安全を確保していきたいと考えています。長期的なビジョンを考えると、首都圏と地方をつなぐ新幹線の時間短縮に向けた車両の研究開発を行いたいと考えています。観光地としては、全国的にも有名な京都と大阪に行く方が多いのですが、私が暮らしている東北地方にも魅力的なものが多いので、東北地方にも気軽に足を運べるように新幹線の高速化に向けて取り組みたいと考えています。【学生時代に力を入れたことは何ですか】私が学生時代に力を入れたことは「盛岡さんさ踊り」チームでの活動です。私は最も重要な太鼓パートを5年担当しており、現在は指導者として参加し、約200人のメンバーとともに8月の本祭に向けて通年活動しています。このチームでは毎年多くの初心者に対し、指導者は限られた期間で高いレベル到達を要求しているため、その間での熱量の差が課題でした。そこで私は、初心者と積極的に対話をし、それぞれの持つ考えを聞き出すと同時に、私自身の考えを伝える事を心掛けました。そうすることで、初心者との意識共有がチーム全体の式が上がり、技術向上へとつながりました。この結果、本祭では最優秀賞を受賞できました。この経験から私は、多様な価値観を共有することの大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どのような質問が来るのかあらかじめ想定していたので、堂々とはきはき話すことを心掛けました。その点が評価されたのだと思います。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年12月7日

最終面接

技術職
21卒 | 岩手大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、役員【面接の雰囲気】ベテラン社員が面接官であり、終始笑顔で面接をしていただいたので、和やかな雰囲気で面接が行われました。【エントリーシートに記入した以外での自己㏚はありますか】私は、粘り強いという強みがあります。具体的には目標に向かって地道にコツコツと積み重ねて努力することができます。私は、大学4年生の卒業研究を行う際、効率よく実験を行うために、まず自分の研究に似ている論文を読み、そこから結果を予想して実験を行いました。予想通りの結果が得られないこともありましたが、そこからは過去の事例や論文を探し、原因を調べました。そして、その原因から仮説を立て何度も実験を行いました。原因を探し始めてから3ヵ月かかりましたが、試行錯誤を繰り返すことで原因を突き止めることに成功し、実験を次の段階へ進めることができました。この強みを活かして、どんな問題に対しても解決に向けて取り組むことができます。【あなたの長所を教えてください】私の長所は協調性があることです。この協調性とは、全員の意識を共有することです。私は大学の「盛岡さんさ踊り」チームに5年所属しています。現在は指導者として参加し、約200人のメンバーで毎年8月に行われる本祭での最優秀賞受賞に向けて通年活動を行っています。このチームでは、賞を取りたい人、単に楽しみたい人、思い出を作りたい人など価値観が違う人が集まるため、一人一人に声をかけることを心掛けました。それぞれの考えを知ることと私自身の考えを伝えることで、多少考えが違っていてもチームが同じ方向に向かうことができます。そして、みんなで考えを共有し、議論を重ねることでより高い目標を持って取り組めます。これが私の協調性です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】就職活動では色々な企業で面接を経験していたので、その経験もあり、どんな質問が来てもいいように準備をしていました。そのおかげでハキハキと質問に答えることができた点が評価されたと思います。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年12月7日

1次面接

エリア職
21卒 | 東北大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】若めの現場で働く男性社員だった。年代が近いこともあって明るい雰囲気のまま面接を勧めてくれた。話しやすいタイプの方だった。【なぜ鉄道業界を志望するのか】事業の幅広さ、そして交流を生み出す力の大きさが他の企業にない点だからです。鉄道は実際に人を運ぶだけでなく、沿線や駅の開発などによって人の流れを大きく変える力を持っています。また鉄道やバスなどの運輸を始め、不動産や流通事業、生活サービスの提供まで幅広い場面で生活を支えているので地域に対する影響力が大きいですし、幅広い場面で生活に関わることができます。その分交流を生み出す力も大きく、地域活性化にとって鉄道の持つ力の大きさは非常に大きいものだと考えています。御社は非常に幅広い分野の事業を行なっていらっしゃる上、ジョブローテーションを通じて色々な事業に携われると伺っていますので、いろんな場面で地域を支えたいと考え志望しました。【今の東日本旅客鉄道株式会社が発展していくにはどうしたら良いか】maasの取り組みをもっと発展させるべきだと思います。現在首都圏以外のエリアに在住していますが、首都圏と違って鉄道網が発達していなかったり本数が少ないことから移動の不便さがあります。特に観光地は駅から遠いところにあることが多く、駅からもバスやタクシーが出ていない場合も多々ありました。そのような点から鉄道を降りた後の「ラストワンマイル」の移動についてもっと利便性を向上させることで鉄道利用の向上につなげることが必要ではないかと考えています。現在行っていらっしゃるリンゴパスのようなMaaSの取り組みをますます勧めていくことで御社の鉄道利用や沿線地域の活性化につながると思います。入社できればそのような事業にも興味があります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の意見をハキハキと話せた点や、笑顔を多く見せたことが評価されたのではないかと思う。また変わった質問にも答えられたのが良かったと思う。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年10月20日

最終面接

エリア職
21卒 | 東北大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】中堅〜年配の男性社員2名が面接官。アイスブレイクはほとんどなく、画面が繋がったらすぐ面接が始まった形。固い感じ【なぜ業界の中でも東日本旅客鉄道か。】事業の幅広さ、そして交流を生み出す力の大きさが他の企業にない点だからです。御社は鉄道やバスなどの運輸を始め、不動産や流通事業、生活サービスの提供まで幅広い場面で生活を支えているので地域に対する影響力が大きいですし、幅広い場面で生活に関わることができます。その分交流を生み出す力も大きく、地域活性化にとって鉄道の持つ力の大きさは非常に大きいものだと考えています。御社は非常に幅広い分野の事業を行なっていらっしゃる上、ジョブローテーションを通じて色々な事業に携われると伺っていますので、いろんな場面で地域を支えたいと考え志望しました。また地域により密着をして、地域の生活を支えたり活性化に取り組めると考えていますのでエリア職に非常に魅力を感じています。【エリア職は現場なので、夜勤などは大丈夫か。】そのようなことに関しては大丈夫です。現場の職なので終電の運転や泊まり勤務があることも社員の方々から伺っています。実際に働いたことがあるわけではないので断定はできませんが、これまで野球を15年以上続けている体力などがあるので大丈夫ではないかと考えています。また辛いこともあるのではないかと考えていますが、地域の方のため乗客の方々のために一生懸命に働くことを心がけて頑張れるのではないかと考えています。また休みが不定期になることが多いとは思いますが、そのような点に関しても応募の段階、選考を受けていく段階で受け入れていく覚悟はできていますので、現時点で自分の中でそのようなことに関して不安に感じている点はありません。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】緊張はしたが、自分の意見と熱意を示すことができたと思うので、その点が評価されたのではないかと感じる。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年10月20日

1次面接

フィールド職
21卒 | 上智大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の人事【面接の雰囲気】面接官の第一印象は自己紹介もしない、面接を始める時に「今日の朝ごはんは何を食べたか?」等のアイスブレイクの意味合いを込めた雑談から入り、緊張をほぐして志望動機を聞いていた。【あなたの憧れの人は?】何気ない日常の中で、大きな代償もない、ボランティアで人のために働くことができる方々というのもすごいですよね。災害時の救援のお手伝い、施設や病院の中のお手伝い、小学校の通学路の安全を守る、自然を守るために環境整備を行う、など、困っている人々のために利益関係なく働くことを惜しまない人たちには頭が上がりません。まだまだ自分の中にはそのような心の余裕がないせいか、人生において足りない部分だと思うのです。さらには、外来で時々感心させられることでいうと、家族の介護を行っているお母さんたち義父母、実父母の介護を行って、さらには障害のあるお子さんの面倒も見ている、なんていうすごい人もいます。はたして、自分にそんなことができるか? と考えたときに、すぐに根を上げてしまう気がします。私は、自分の人生を果たして、家族のために捧げることができるでしょうか。【仕事ができる人の特徴】いくら意識が高く、豊富な知識を持っている人でも、結果を出せなければ「仕事が出来る人」とはいえません。ビジネスには「利益を出す」という明確な目的がある以上、「仕事が出来る人」とは「結果を出せる人」であるはずです。しかし、売上金額のような客観的指標が全てとは限りません。せっかく目標を達成しても、あなたの活躍が上司や同僚の目に留まらなければ、「仕事が出来る」という正当な評価を受けることはできないからです。仮に同じくらいの成果を出している同僚がいたとして、その同僚が成果をアピールするのがうまく人望が厚かった場合、その同僚のほうが先に昇進しそうですよね。つまり、仕事が出来る人とは、成果を上げているだけでなく、充分なコミュニケーション能力を持ち良好な人間関係を築いている人なのです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人間性を見ていて、自身の経験から話せたため人事の人が目を見ながら感動していただいため評価されたのだと思う

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年7月27日

最終面接

フィールド職
21卒 | 上智大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】面接官の第一印象は自己紹介もしない、ペンはずっと持ち失礼な人でした。しかし、面接を始める時に「今日の昼は何を食べたか?」等のアイスブレイクの意味合いを込めた雑談から入り、緊張をほぐして志望動機を聞くことよりも学生がどんな人間かを見ているようだった。【自己紹介をお願いします】私は狙って今の大学に入学しました。なぜなら、私は中学、高校とバドミントン部に所属しており当時は、スポーツの研究や体育教師になりたいと考え、スポーツ研究室のある大学に指定校推薦で入学しました。しかし、今では現在の少子高齢化社会における駅と鉄道の役割は大きいと考えてます。高齢者や移動弱者に対する特別運賃の設定、高齢者レーン(販売機や通路)や駅にクラス会、法事、発表会などが出来る場所の提供や荷物の運搬をする人などに取り組むことによって、高齢者や移動弱者が家から出て活動しやすい環境を整えることは鉄道業界でしかできず社会的使命を持っているからです。そのため、魅力のある鉄道業界を志望し働きたいと考えました。【学生時代頑張ったこと】お客様目線は忘れず自店の為にも最も力を入れて取り組んだコンビニエンスストアのアルバイトです。大きな結果につながった具体的な取り組みは2つあります。1つ目は、売れ残っている飲料水に自らが気づき販売促進の課題に取り組みました。初めに飲料水を通路に置いていましたが、売り上げが上がらなかったため、お客様の手の取りやすい高さに変えました。次に商品が期間限定商品だとわかる様にイラストや文章を加えてPOPを作成しました。その結果、注目が集まり2週間で100本を売り上げることが出来ました。2つ目は、恵方巻のセール時に自店で予約個数500個を目標にお店一丸となって協力して取り組みました。初めにチラシをカウンターや入り口前に置いていましたが、予約個数が伸びなかったため、レジ業務時にお客様に恵方巻セールのお声掛けをしました。また、店内でチラシを見ている人がいたらお声掛けをしておすすめ商品のご案内をしました。その結果、お店全体で予約個数800個を達成することが出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ではやる気、能力、将来性を見ています。とにかく、東日本旅客鉄道に入りたい熱意を全力てアピールしましょう。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年7月27日

1次面接

技術職
21卒 | 千葉大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事・希望職種の技術職員【面接の雰囲気】人事は柔らかく人当たりが良い感じ、技術職員は淡々としていた。雑談から入ったが、志望動機・自己PRはしっかり聞かれた。【当社にはどのような印象を持っていますか。】 御社は首都圏での安定した乗降客数があり、お客様の数・営業収益・営業範囲がトップであるということ、さらに今後はその膨大なお客様数とネットワークを活かして「駅なかビジネス」「Suica事業」といった生活サービスの割合を増やす、運輸のみにとどまらない先進的な企業と思います。 一方で、地方にも多く駅を持っていて、地方活性化への貢献を大きくされているという印象。千葉房総のサイクリストのための電車であったり、日光東照宮でsuicaが使え・日光線「いろは」という観光車両があったり、日光駅自体が観光名所となっていたり、秋田のコンパクトシティ推進事業であったり、地方を蘇らせることに大きな貢献をされているという印象です。【入社したらやりたい(挑戦したい・実現したい)ことは何ですか。】「地域の人々に愛され、かつ安全に長く活用できる駅づくり」1つの駅が街全体を活性化させることがある反面、多くの駅、特に地方では改札とトイレがあるのみといった簡素な駅もたくさんある。そこで、そのような駅で、地域のニーズをくみ取りその駅には何が必要なとされているのか、「防災拠点機能」か「観光拠点機能」か「地域のコミュニティ拠点機能」か必要な機能を見極めるとともに、将来の効率的な機能更新や長期安全性などを見据えた駅修繕計画を立てることで、地域の役に立ち愛されて長く活用されていく駅を作ってみたい。こうした駅づくりを通じて地方活性化に貢献することによって、人口減少社会の中でも、地方に多くの駅をもつ御社の乗降客数を増やすことにつながるのではないか。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】実務に対して、どれだけイメージができているかということを示せたこと。事前のOB訪問や、説明会の資料・HPの職種職員のスケジュールから、イメージを膨らませた。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年7月21日

最終面接

技術職
21卒 | 千葉大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅社員(人事・希望職種の技術職員)【面接の雰囲気】よく話す人事の方だった。明るいが、柔らかいというよりグイグイとくる感じの方。一方、技術職員の方は落ち着いていて、回答に褒めてくださる場面もある優しそうな方だった。【悪い駅をあげてください。】○○駅です。瓦屋根のかかっているレトロな駅舎で魅力があり、また通勤通学利用者も多いのですが、その魅力をなかなか上手く活かしきれていないのではないかと感じます。そこで、もし私がその駅の改良をすることができるといたしましたら、2つ提案があります。1つは、広くとられている駅員室の活用です。地域企業のお店を入れるなどして学生・地域住民のコミュニティの場としたり、災害が起こった際に滞留できる場所としての広さを確保するとよいのではないかと思います。また、もう1つは、外観のレトロさを活かしてより内装にも気を使うことです。地域に多く見られる○○材を取り入れるなどしたら、観光拠点とも十分になり得るし、地域住民の愛着にもつながるのではないかと思います。【アルバイトで頑張ったことは何ですか。】塾講師…『生徒の気持ちを考えた授業』『講師陣のチームワークの強化』・生徒はご両親に諭されてしぶしぶ来たといった、勉強に対するモチベーションの低い学生が多かった。なので、生徒の話をよく聞きどう思っているのか理解した上で、対立せず良い雰囲気で授業を進めるように心がけた。(例えば、少し雑談して今の状況や不安に思っている事を聞き出すなど。)また、授業の最初と最後に小テストを行うことを提案し、授業の間で自分がどれだけ成長できたか見える化することによって勉強へのモチベーションを向上した。・開設したばかりだったので、大学生アルバイトも教え方を知っている人がいないなか、個人個人で手探りでやっていた。そこで、SNSでアルバイトのグループを作り、授業終わりに担当した生徒の進捗状況やどのように教えたか・改善すべきと思った点などを自ら発信するようにしたところ、皆も同じことをやってくれて、教え方を全体で共有し改善しつつ、アルバイト同士の仲も深めることもできた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接前に何を聞かれるか予想し、回答集を作っていたので、ほとんどの質問に筋の通った回答ができたこと。加えて自信がつき、堂々とした話し方ができた。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年7月21日

1次面接

技術職
21卒 | 東京電機大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手人事 若手技術職【面接の雰囲気】年も近いことがあり、非常に話しやすい雰囲気があった。面接というよりは、雑談に近い雰囲気であり非常にやりやすかった。【自己PR自分の強みなど】責任感が強いところです。各部活動から選出される体育会役員に自ら立候補し、2年間の任期を全うしました。体育会では財務局に所属していました。財務局は会計監査や部活動への予算分配など体育会全体の会計に関わる局です。1年目は先輩から仕事を教えてもらいながら活動していました。先輩はとても丁寧に仕事を教えてくれました。そこでの仕事ぶりが認められ●●に指名されました。●●に就任した後は、各部活動の活動において不必要な出費がないかなどを書類で確認し、不必要な出費がある部活に対しては、面談をして予算削減を行いました。削減した予算は、活動実績などを考慮して、活動費が足りていない部活に配布をしました。どの部活も不満がなく部費の分配をすることができました。【学生時代に勉強で頑張ったこと。】大学3年生の前期授業の機械設計製図の授業です。この授業は、1人で全て作図できない課題が出されます。学籍番号によって規格の違う製品を作図しなければならず、私の規格では、いつも一緒に授業を受けている人はいませんでした。なので、普段顔は見たことあるけど話したことない人にいろいろ聞かなくてはなりませんでした。期限は、6週間で完成させ合格を貰わなければいけませんでした。初めのうちは、1人で進めることができましたが、2週目には1人では解決できない問題に直面しました。仲の良かった友達にも聞きましたが、規格が違うので解決できませんでした。そこで、今まで話したことのなかった人に聞いてわからないところを解決していました。わからないことをわからないままにしないで人に聞くことに大切を知ることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して聞かれたことを簡潔に答えたところなど。簡潔に答えることで深堀しやすい雰囲気になっていた。周りと協力して課題を解決する力など。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年6月23日

最終面接

技術職
21卒 | 東京電機大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテラン人事、ベテラン技術職【面接の雰囲気】ベテラン社員ということもあり、緊張をほぐしてくれるような雰囲気で行われた。面接というよりは雑談に近い形で行われた。【学生時代に頑張ったこと】学生時代に打ち込んだことは大学野球です。小学生から始めた野球を大学でも続けました。高校では県大会4強に入り大学でも即戦力として期待されて1年生の春からリーグ戦に登板をしていました。しかし1年浪人をしていたため体力的にも技術的にも高校時代の実力とはかけ離れていました。高校と違い大学では練習時間も思うように取れず自分の感覚も戻りませんでした。そして、大学1年生の夏にイップスにかかり、ボールが投げられなくなりました。1年たってもイップスは治らず自分の思うようなプレーが出来なくなり初めて野球を辞めようと思い、マネージャーになることを相談したところ先輩や同級生の勧めで野手に転向することになりました。投手しかやってこなかったので初めは全く打てませんでした。打撃理論の本を読んだり、先輩、同級生のアドバイスもあり3年生の時には試合にも出場することができました。3年生の秋季リーグでは、リーグ●位の打点と打率を残すことができました。一度はプレーヤーを辞めようと思いましたが野手転向を勧めてくれた仲間に出会いとても感謝しています。大学野球を通じて仲間の大切さと新しいことに挑戦することの大事さを学ぶことができました。【この会社でやりたいこと】貴社では、車両故障が原因の遅延を0にしたいです。今でも車両故障が原因の遅延はほとんどありませんが0ではないので0にしたいです。利用するお客様の予定が大きく変わってしまう可能性がありお客様に満足していただける会社にしたいです。遅延が起きた時、駅員などがお客様から強い口調で責められている姿を拝見したことがあり、遅延が起きなければ駅員の負担も減り、より良い職場環境になると思います。私は自分だけでなく、さまざまな社員の立場になって自分だけでなく、社員が仕事しやすいような環境にして、一人でも多くの社員がストレスなく、仕事ができる職場にしたいです。私は、車両部で多くの方にご利用いただく車両のメンテナンスをして、安全で、故障がなく、常に定時運行できるように、責任感を持って仕事をしたいと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代に周りのおかげで自分が成長できそのことによって仲間の大切さを気づけたこと。自分一人だけでなく周りと協力することに気づいたこと。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年6月23日

1次面接

エリア職
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】オンラインで面接が行われた。面接官の方は二名いて、前半と後半で交代して質問をされた。どちらの面接官の方も物腰の柔らかい印象を持った。【当社を志望する理由、またその中でもエリア職を志望する理由について】私は「人々の生活や社会の基盤となるもの、無くては困るものを支えたい」と考え、インフラ業界を志望しています。その中で日本の経済や文化の中枢であり、そして私自身が生まれ育った首都圏を、鉄道という面で根底から支え、生活を支え豊かにするサービスに携わることで地域の発展に貢献したいと思い貴社を希望しました。駅員や乗務員として、鉄道の最前線でお客様と向き合う中で、直接的に便利さや豊かさを提供していきたいと考えています。アルバイトの経験の中で培った私の強みである「関係構築力」や「責任感の強さ」を発揮し、私の頑張りの源泉である「貢献の実感」を強く感じながら行動を起こせる場であると考え、エリア職を志望しています。実際に現場に立ち、そこで得た様々なお客様のニーズや人の流れをアイデアの起点にして、時代の趨勢に合わせた地域に寄り添う新たな駅、サービスの提供を行いたいです。このようにエリア職の業務内容の特性を踏まえ、自分だからこそ貢献できることを意識的に話した。【当社の展開するサービスについて知っていることを教えてください。】御社が展開されている主なサービスとして、鉄道事業、生活サービス事業、Suica事業を挙げさせていただきます。鉄道事業としては、駅におけるみどりの窓口でのきっぷの販売や改札での精算・案内の業務、車掌・運転士といった乗務員の業務、観光開発や宣伝、サービス向上施策により旅客需要の創出や鉄道の利用促進を行う業務を扱っています。生活サービス事業の中では、街の魅力向上をめざし、「くらしづくり」を各地で推進されています。また、Suicaの利用シーンの拡大や新たなビジネス展開を目指すSuica事業も展開されています。限られた面接時間内で冗長にならないよう簡潔に答えつつ、しっかりと事業について理解していることを示せるよう意識した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】鉄道会社に勤めるうえで欠かせないと考えた、責任感の強さやお客様に対しての対応力を強みとして伝えることができた。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年10月27日

最終面接

エリア職
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】オンラインで面接が行われた。面接官の方は二名いて、前半と後半で交代して質問をされ、その回答をパソコンに逐次メモしていた。どちらの面接官の方も物腰の柔らかい印象を持った。【当社のサービスを利用する中で改善したほうがいいと感じることはありますか。】外国人のお客様、利用者への対応についてです。日本におけるインバウンドの増加が連日報道されていましたが、実際に私の地元の駅でも外国人観光客を見かける機会が増えたりと、利用者の増加を実感しています。それと同時に、例えば切符の購入に戸惑う人や、路線図を見て行き先について困っている様子を目にする機会が増えたと印象に残っています。御社では案内表示や音声案内の多言語化を進められていますが、例えば駅員による積極的な声掛けや、より細やかな気配りを進めていくことで、年々増加する外国人のお客様に対してより快適で満足度の高いサービスの提供につなげることが大切であると考えます。企業の改善点を聞かれることはよくあるパターンだが、今回のこの場面ではミクロ的な観点からのアイデアを求められていると感じたため、自分の経験に基づいた話をすることを心がけた。【自分の長所を教えてください。】相手の立場に寄り添い、サポートする力があります。これは、大学受験予備校のチューターとして、受験生の成績向上のための指導を行ってきた経験で発揮しました。所属や学力レベル等様々な生徒を担当しました。その中で、生徒の話をよく聞き、話から引き出した情報をそれぞれの指導方法に反映させたことで、生徒から信頼を得て志望校合格の支えになることに成功しました。一般的に第一志望合格率が10%と言われる中で、担当生徒10名いるうちの半数を合格させることができました。このように相手の立場に寄り添い、行動を起こした経験は、信頼関係を大切にする接客ができ、生活者の視点に立ったサポートができる点で貴社に貢献できると考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】総合職ではなくエリア職を志望する理由、また入社後に駅員や乗務員として勤務していく上で想定される困難に対しても自分なりの考えを持って対応できることを伝えられたため。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年10月27日

1次面接

総合職
21卒 | 一橋大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事【面接の雰囲気】リクルーター面談風の雰囲気であった第一回意見交換会とは転じて面接の雰囲気になる。時折鋭い質問が飛んでくる。【学生時代頑張ったことは?】競技スキーに打ち込み、〇〇大会で入賞しました。雪国の大学が練習量の面で有利であるために、目標である大会での好成績を追い求める中では他大学との技術レベルの差が課題でした。私は練習の「質」を高めるべきだと考え、施策としてスキーへの向き合い方を変えました。何故なら先輩からアドバイスを貰う文化が存在する一方で、意見を聞いただけで満足する自分がいたからです。現状に対して常に問いを持つことが大事なのではないかと考え、上位選手の滑走を研究する中で生まれた仮説を日々の練習で検証しました。「質」向上の結果、全国大会団体戦では参加82団体中で7位入賞を果たしました。意識的に仮説検証を繰り返す分析力が養われました。【あなたの強み弱みは?】私は年代や価値観の異なる人とも簡単にコミュニケーションを取ることの出来る人当たりの良さがあります。私はサークルの渉外を担当し、外部関係者と交渉しました。サークルの代表でありながらも先方を尊重した交渉スタイルを貫き、歴代渉外では初めて先方担当者に会食に誘われるなど人当たりの良さに自信があります。一方で、リーダーシップの発揮という観点では、まだまだ至らない部分が多いです。実際にサークルの幹部として合宿運営を取り仕切る立場を担当した際は、同期幹部との協力がしばしば不十分なまま私が突っ走ってしまいました。こういった粗さを磨き上げて完璧な社会人になることが私の現在の目標となっています。御社に入社した暁には、長期的に様々なバックグラウンドのある人々を統率出来る人間になりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ハキハキとかつ分かりやすく論理的に話す必要がある。相手も人間なので、あまり長時間話すのは良くないと感じた。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年7月20日

最終面接

総合職
21卒 | 一橋大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】とても緊張感があるが、基本的に先方はにこやかに話を聞いてくれる。自信を持って話すことが出来れば問題ない。【Suicaに関してやりたい事業は?】モビリティリンケージの中でも、点と点を繋ぐ線としてのスイカサービスを展開したいです。現在、リンゴパスなどのサービスが存在するが、鉄道を使い目的地に着いた後には別の交通手段の検索について別のサービスを使う必要がある。この間を繋ぎたい。具体的には乗り換え検索アプリと提携して、乗り換えアプリの中で目的駅までの乗り換え検索+目的駅以降のタクシー配車などが当該アプリ内で完結する様なプラットフォーム作りを手掛けたい。ユーザー数やアプリとの親和性などSuicaにはこのポテンシャルがあると強く確信している。実際にはJREポイントとの連携は一つのユーザー獲得手段であると考える。ポイント倍率の優遇キャンペーンなどを実施することで、最初期にユーザー獲得がスムーズになると考える。【挫折経験を教えて下さい。】関東大会を目指した高校陸上部時代に挫折を経験した。大怪我により選手としての道を断念しサポーターとして3年間を過ごした。1年の秋に大怪我をしてしまい、予後も悪く顧問からサポーターとしての活動を勧められた。しかしそれまでのスポーツ経験で常に主役であった私にとって、主役である選手からの転落は受け入れ難く辛いものだった。「試合への出場も出来ないのに所属を続ける意味はあるのか?」という自己否定に苛まれた。また、仲間が辛い練習に向き合う横でサポート業務に取り組むことに不甲斐なさと疎外感を感じていた。そんなある日、同期部長から「俺たちを関東大会へ押し上げてくれ」という一言があった。サポーターとしてチームに向き合う陸上生活の始まりであった。マネージャーと共に練習計画を策定し、選手としての観点から制度の改善策を実現していく中で、次第にチームの一員としての自信を取り戻した。結果としてチームの目標であった関東大会出場は叶わなかったものの、所属集団のための尽力に関わることへのやりがいと適性を感じた瞬間であった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入ったらやりたい仕事について具体的かつ現状の課題を捉えた提案をすることが出来た点。実際に働いている姿を想像して貰うことが出来たのではないか。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年7月20日

1次面接

総合職
21卒 | 金沢大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】3年目の方と10年目の方【面接の雰囲気】喫茶店のようなことろで行いラフな感じでした。程としてはお話したいということで面接とは言われていないが内容は面接そのもの。【学生時代力を入れて取り組んだこと】私は学生生活に中で研究に力を入れて取り組みました。研究をするにあたって私は国際会議で論文を発表するという目標を立てました。私は留学に行った時の経験から分野問わず多くの人と関わった方が面白いものができると思っていて、先輩を研究に巻き込んだり、研究室でゼミを開いたりしてメンバーが協力し合えるような環境を整えました。自分にはなかった観点からの意見をもらえることが多く自分の研究にもいかせたと考えています。研究を通して自ら課題を見つけそれに取り組むこと、そして仲間と一緒になって取り組むことの大切さを学ぶことができました。今年の10月には目標であった国際会議での発表を行うことができ、自身にもつながりました。【長所と短所を教えてください】私の長所は変化に強く、柔軟性があるところです。高校、大学と新しい環境の中で友人や周りの人から言われることが多くありました。自分ではあまり意識してきませんでしたが、大学でのサークル活動やバイトの中でも人間関係の中で+になることが多くありました。新しい環境でも自分でストレスを上手にコントロールしたり人ともスムーズにコミュニケーションが取ることができました。自分でも留学した時に周りの人と比較して私は変化に強く、柔軟性があると感じるようになりました。一方で、短所としてあまり細かいところまで検討せずに行動してしまうところがあると考えています。積極的にどんどんチャレンジができるという面もありますが、研究などを通して多角的に検討することの大切さを学びました。今はそういったことを考えるトレーニングになると思い競技プログラミングなどを行なっています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】コミュニケーション力をかなりみられていると感じました。大きい会社なのでどこにいってもやっていけます!というスタンスが大事なようです。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年7月21日

最終面接

総合職
21卒 | 金沢大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】かたい雰囲気の面接でした。コロナの関係でweb面接だったのだが、引きの絵面写っていて、表情が確認できないくらいでした。【どのようなアルバイトをしているか教えてください】私は金沢で一番大きいといっても過言ではない200人を集客できるの居酒屋でアルバイトをしています。1年生の時からずっと働いているのでもう5年働いていることになります。働いていく中で、リーダー業務を任されることは多く、全体の流れやお客様の対応だけでなく、他のアルバイトの動きを把握していくため大変ですが、指示待ちでなく自分が素早く判断していくことが大切だと思います。また稀に難しさを感じることもありました。稀に私より年上の方がバイトとして入ってくることがあり、そういった方に対して他のメンバーと同じようにこうしてくれと言っても聞いてくれないということがありました。話してみると以前飲食店を経営していて私たちのやり方に不満があったようでした。そこでその方が譲れない部分は私が譲り、店が上手く回るように心がけました。チームでやっていく中でコミュニケーションを取るのはもちろんですが、メンバーのパーソナルな部分も考える必要があると学びました。【多数のメンバーで物事の方針を決める際には、意見が分かれることは多々ありますがあなたはどうしていますか。】メンバー一人一人が、自分の意思で方針を決めたと感じられるよう努めました。メンバーの考えていることを共有し十分に話し合い方針を決めていくプロセスが大事だと考えています。時には優先順位をつけることもありますが、人に決められたことではなく自分が決めた方針であるということが、その後のメンバーの働きに大きく関わってくると考えているからです。なかなか難しいですが、具体的にはそんな中で否定をせずにメンバーが思っていることを全て一度口に出して共有しました。リーダーの私はゴールがどこにあるのかを常に明確にしてメンバーに提示するようにしています。そのゴールに向かってメンバーの意見を組み合わせていくような形をとっています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので熱意はやはり大事だと感じました。やりたいことを考えておくだけではなくて具体的にそのために今どんなことをしてるかまで問われます。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年7月21日

1次面接

総合職/電気システム系統
21卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明(20年目くらい)【面接の雰囲気】こちらが話したことに対してある程度リアクションをとってくれたり、実体験を交えた話をしてくれたりして、比較的和やかであった。ただ、時折、淡々と質問攻めをされることもあり威圧感を感じた。【まわりからどのような人だと言われますか。】聞き上手とか、気配りができる方だと言われます。研究室やアルバイトで、みんなの意見を聞いてまとめたりする際に、少数派の意見や思いもできるだけ聞き出そうと意識しているからだと思います。あとは塾講師として、勉強だけでなく、生徒が抱える私生活の悩みについても相談に乗る機会が多く、話を聞くのに慣れているというのもあるかと思います。総合職には、将来的に幅広い分野でリーダーシップを発揮し、チームをまとめていく能力が求められると思います。そのため私は入社後もこの聞き上手という能力を遺憾なく発揮し、チームが不満を抱えたまま仕事をすることが無いよう、みんなの意見に耳を傾け、より良いチームを作っていきたいと思います。【総合職でリーダーとして必要とされる資質】必要とされる資質は三つあると考えています。一つ目は、広い視野を持って総合的な判断ができることです。総合職では限られたヒト、モノ、資金をどのように割り当てればより良い成果が得られるかを総合的に判断する必要があると思います。二つ目は、集団の利益を優先することです。自分の利益ではなく、集団の利益を優先し、集団として成長させることが良いリーダーだと思います。そのためには、リーダーという地位におごることなく、謙虚に集団に尽くすという姿勢が必要だと考えます。それと関連して三つめは誰よりも努力することです。ただリーダーの肩書があるでだけでは人はついてこない。リーダーが頑張っている姿勢を見せることで、周りも一緒に頑張りたいと思ってくれると思います。向こうも大体同じような答えが返ってくるのは分かっていると思うので、話し方を意識した(自信をもって簡潔に)。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】リクルータ面談を三回経験し、ある程度自信がついていたこともあり、リラックスして自然体で話すことが出来たのが良かった。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年7月13日

最終面接

総合職/電気システム系統
21卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】入社25年くらい【面接の雰囲気】一次面接に比べるとかなり堅い、というか威圧的な雰囲気。こちらが話した内容に対するリアクションも薄い。【弱電か強電のどちらを志望するか】弱電を志望しています。私は入社後には、信号通信分野の仕事に取り組みたいと考えています。というのも、安全輸送を一つの使命として持つ、御社において、信号通信を利用したシステムというのは、安全の最終関門として大きな役割を果たしていると考えています。そのため責任もやりがいも大きな仕事であると思うので、この信号通信の分野に携わりたいと考えています。また自分が一番興味を持っている、中央新幹線事業においてもこの信号通信というのは非常に重要だと考えています。意外とよく聞かれるこの質問は、まず弱電、強電の違いを理解しておく必要がある。そのうえで、入社後やりたい仕事に絡めて答えを用意しておくスムーズに答えられると思う。【人生で大きな失敗をした経験】高校時代のハンドボール部で、初めての大会前に頑張りすぎてしまって腰の骨を疲労骨折するという大怪我を負ってしまったことです。しかし、選手として試合に出れなくても、見学している間に気付いたことをノートにとることで、自身の成長だけでなくチーム全体のサポートも行っていました。また、怪我が完治せず、接触プレイの多いフィールドプレイヤーとして復帰できなかった際も、中途半端な状態で終わりたくないという思いから、ゴールキーパーに転向し、最後まで部活をやり通しました。この経験を通し、逆境に負けず困難に立ち向かい続けることの重要性や、どんな状況でも自分にできることは何かないかということを考える大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】圧迫気味の面接に気圧され、少し自信をもって回答できない場面があった。また簡潔な回答が出来ないことがあった。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年7月13日

最終面接

エリア
20卒 | 法政大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】課長【面接の雰囲気】非常に優しい方で雰囲気は明るかった。質問も答えやすい雰囲気で緊張はしたけどリラックスして面接に臨めた。人間性は特に見られてた感じがした。【大学時代のアルバイトで頑張ったこと】私は中華料理屋でアルバイトをしています。私の店は単価が安いので回転率を上げて利益を得るということが求められていました。最初は、あまりの速さについていけず、自分の未熟さを痛感しました。営業をする上で、闇雲に仕事をするのではなく、常に頭の中で効率を考えてから行動するということを心がけて仕事をするようにしました。また、チームワークも大切にしました幅広い年代、外国人の方とコミュニケーションをとって連携を取りながら調整して営業をするようにしました。その結果、ピーク時でも円滑に営業を回す事ができ、店の売上アップに貢献しました。また周りの従業員からも信頼されるようになりました。今では、新しく入ってきた方への指導も任せられています。他店からもヘルプとして私を呼んでもらえるようになりました。私は、社会人になっても常に考えてから行動し、周りの人とのチームワークを大切にすることを心がけていきたいと思っております。【入社してから挑戦したいこと】一つ目は、再生可能エネルギーを活用した電力供給の割合を増やしていくことです。地球温暖化の進行で、気温の上昇による冷房使用頻度の増加、それによる二酸化炭素の排出量の増加という悪循環が起きてしまいます。つまり、一刻も早く対処しなければなりません。その為、再生可能エネルギーは環境のために積極的に取り組んでいくべきだと思います。二つ目は、無駄のない最小限のエネルギーで輸送するということを実現するために、新たなスマートグリッド技術の開発をしたいです。私は、新幹線などが通過する際に発生する風を使って発電することはできないものか考えたいです。私はこれらのことに挑戦し、環境に貢献することで、社会的評価され、お客様からもより信頼される企業にしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人間性を特にみられている感じがした。また、企業研究を行っているかについても見られている感じがした。学生時代の話はかなり深堀された。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年2月4日

最終面接

事務職
20卒 | 東北福祉大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接を始める際に、アイスブレイクの時間を設けて下さったので、緊張をほぐすことが出来ました。男性の方、女性の方一人ずつでしたが、男性の方は少し厳しめな印象、女性の方は終始笑顔で話を聞いてくださりました。【学生時代最も力を入れて取り組んだこと】大学で所属していた軽音楽サークルでの活動です。サークルで共に活動するバンドのメンバーは、ライブごとにランダムに決めることが多かったため、時には普段話すことのないメンバーや、サークルに対する意識の差があるメンバーと一か月間ほど共に活動することもありました。その際、私はメンバー全員が有意義に活動をするためには、メンバー内でお互いに考えていることを共有することが必要だと考えました。そして私は、練習日以外にもメンバー同士で直接会う時間を積極的に作り、どんなライブがしたいのかを話し合う機会を増やすことで、理想としていた、見ている人に楽しさが伝わるライブの実現に努めました。この経験から、チーム内で意思疎通をすることの重要さを学びました。【たくさん企業はあるが、なぜJRなのか】御社であれば、全国最多の路線数を有することによって、首都圏と地方をつなげることが出来ること、それにより地方のくらしやすい生活を守ることができる点に魅力を感じたからです。私は以前、東日本大震災が発生した時の御社の対応について取り上げた番組を拝見したことがあります。その番組では、気温が低い中、燃料不足が深刻化した被災地に向けて、御社が首都圏から日本海回りで燃料を輸送することを最優先したということが伝えられていました。普段の生活でも、非常時においても、大規模なネットワークを活かし、人々の暮らしを良いものにしていくことが出来るのは御社のみであると考えます。説明会やパンフレットで得られる情報の他に、JRのニュースで知ったことも取り入れ、熱意をアピールしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】個人面接は一回きりなので、その一回でどれだけ自分の熱意を伝えられるかだと思います。私の場合、福祉系の勉強をしてきましたが、なぜ福祉の道へ行かなかったのか、福祉の勉強をどのように活かすかを積極的に伝えました。面接官にとっては「この業界、仕事が好き」という学生の考えは関係ありません。学生が「この業界で自分のスキルをどう活かすのか」を知りたいのだと思います。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年7月26日

最終面接

エリア職
20卒 | 早稲田大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】優しそうな人と体育会系の人がいた。優しそうな人が志望動機やガクチカを聞いてきてくれたので落ち着いて話せた。【体力的にも精神的にも大変な仕事だが不安はないか】不安はありません。もちろん、不規則な勤務スタイルだったり、対応するお客様の中には酔っ払いだったり言葉が通じなかったり大変なこともあるのは承知しています。しかし、私はアルバイトなどの経験から夜勤などの不規則な勤務やお酒を飲む場面での接客の仕方も経験してきたのである程度対応できる自信があります。また、懇談会などで社員さんのお話しをうかがって、「確かに酔っ払いとかで嫌な思いをすることもあるけど、それだけ多くのひとに必要とされている仕事なんだ」ということを聞いて、私も同じように多くの人の当たり前の幸せを支えられるようになりたいと思いました。という風に、アルバイトのことも突っ込まれるように元気よく話した。【会社に貢献できる自己PR】私には、相手の立場に寄り添いサポートする力があります。それを得たのは舞台演出サークルの活動です。年間80件の依頼を受け、照明や映像演出をして共に舞台を作ります。私はある舞台で、一人で映像演出の責任者となりました。そこで問題に感じたのは、「おまかせ」という抽象的な依頼でした。原因は、依頼団体が我々の技術や演出の理解が浅いからだと考えました。そこで、依頼団体にも20人のチーム員にも互いの想いを「伝える」事を意識しました。具体的には、団体との会議で、参考資料や過去の映像を見せる事を徹底しました。そして意見を交換する場を作り、潜在的ニーズを汲み取ることで、3ヶ月かけてより良い演出を考えてきました。結果1万人の観客が見る舞台を成功させました。このように相手の立場に寄り添い行動した経験は、 信頼関係を大事にする接客ができ、生活者の視点に立ったサポートができる点で貴社に貢献できると考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】第一志望かということが重視されると思ったので、内定をだしたらうちにくるかという質問には即答したこと。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年7月24日

1次面接

総合職
20卒 | 東京大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】課長【面接の雰囲気】面談という形で呼ばれたが、事実上の面接だった。わずか20分だったが、志望動機や入社してからやりたいこと、これまでの学生生活について聞かれた。【これまでで頑張ったこと】私は目標を忠実に遂行する性格ですが目標以上のことはできなかったことから、GPA3.0以上の成績で大学を卒業するという高い目標を掲げて勉強に取り組みました。しかし1年次は全く目標を達成できませんでした。アルバイトやサークルなど課外活動の多い中で勉強時間が確保できていないことが最大の問題だと気付き、まずは飲食店でのアルバイトを夕方から早朝に変更したことで平日は毎日授業前に2~3.5時間働く代わりに放課後は勉強の時間に当てられるようになりました。授業中に疑問に思ったことを後回しにしないですぐに解決したり、同級生を巻き込んで一緒に勉強する習慣が身に付きました。その中で理学の授業は理解の積み重ねが不可欠だと気付き、学問同士の繋がりを意識して全ての授業に注力でき、卒業時には目標を達成するだけでなく、学科で80人余りの中から1人、学業成績優秀賞の受賞に至りました。【(逆質問)変革2027の先、会社はどう変わっていくのか】系統の垣根、事務職や技術職の垣根が無くなっていくと思う。今でさえ社内で企画の公募があるが、誰でも意見を出すことができる。これから人口減少が進み鉄道以外の事業の収益を伸ばさなければいけないため、視野を広く持って何事にもチャレンジしてほしい。(私)これから入社する私たちにどんなことを期待しているのか今はまだいい意味で会社に染まっていないので、ユーザー目線を忘れずに客観的に物事を考えてほしい。直通運転や都市開発などにおいて、他の鉄道事業者はいつもライバルというわけではないので、うまく連携する必要がある。また、地域密着の企業なので地元の自治体や他の企業とのお付き合いもある。いろんな人たちとの関わりを楽しんでほしい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学歴フィルターが強くかかっているので、勉強や研究は勿論のこと、アルバイトや趣味・ボランティアの話など引き出しが多かったことや、男性が多い職場なので終始笑顔で受け答えした明るさが評価されたと思う。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年7月11日

2次面接

総合職
20卒 | 東京大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】次長【面接の雰囲気】一次面接と同じことしか聞かれなかったが言葉のニュアンスはより「試されている」感があり、もう落ちたかと思った。【海外でのトレンドは何か知っているか】インドネシアで最近地下鉄が初めて開通したが、日本の企業3社が大きく貢献しており、ホームドアが標準的に設置されていて、これまで日本が持つ安定輸送技術に着目されていたが、それだけでなく安全輸送にも関心が高まっている証拠だと思います。と回答したところ「ヨーロッパではどうですか」と聞かれたので、世界一長い鉄道トンネルが開通して、従来はアルプス山脈の峠を越えるために曲がりくねっていた路線が直線となり、スイスのチューリッヒとイタリアのミラノの所要時間が3時間30分から2時間40分となったニュースを読みました。国内ではリニアモーターカーの話題も多いですが、所要時間を短縮する方法は運行ルートにもあるのだと感心しました。と答えた。【学業やアルバイト・サークル以外で頑張ったこと】小学生向けの科学教室のボランティアに参加したり、〇〇〇〇学会スチューデントチャプターとして、自身の研鑽や学会に所属する学生会員の学年や大学の垣根を超えたネットワークを構築できるよう企画したり、その運営に携わることで社会貢献となる活動も行っております。大学院に進学してからは研究室の中で生活が完結してしまいがち、また自分の研究にばかり関心が向きがちなので、広くコミュニティを築きあらゆる物事に関心を持つことに重きを置いておりました。他大学と連携して交流会や見学会を実施しており、見学会ではつくばの○○○○センターや○○○工場見学などが行先になっています。「どれくらいの規模で活動しているのか」と聞かれたので、学会の活動なので教員も巻き込みながら、〇〇大学と合わせて40人ほどの学生で活動しています。と答えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接が通っていれば通ると思う。質問は厳しかったが最終面接にはこれくらい備えなさいと言われているような気分だった。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年7月11日

最終面接

総合職
20卒 | 東京大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】面接前に履歴書のようなものを記入させられ、それに沿って聞かれた。入社後に具体的にやりたいことは二次面接までで評価されているので、ここではパーソナリティを重視して聞かれた。【あなたの長所と短所を教えてください】長所は新しいコミュニティを恐れずに飛び込んでいけるところで、短所は少し慎重になりすぎて判断に時間がかかることがあるところです。と答えたが、これに対する深堀りはなく、「アピールポイント」「周りから何と言われるか」「セールスポイント」と同様の質問が続けてきた。同じことを言い換えようとしても「それはさっき答えたでしょ」と却下されるため、「少しお時間いただいていいですか」と一呼吸置いてからゆっくり回答した。実際の回答はあまり正確には覚えていないが「誰も手を挙げなかった仕事を引き受けられるところ」「面倒見が良いとはよく言われます」「屋外でも声が良く通ります」というようなことをなんとかひねり出して答えた。【あなたが入社することでもたらされるメリット】私は大学で〇〇・〇〇・〇〇の3分野にまたがって学んでおり、広く学ぶ姿勢が身についております。現代では様々な技術が高度に発展していて、1つのことを極めるだけではなかなか優位性や独自性が出せない時代になったと研究を通して実感しています。御社は「変革2027」の中で鉄道事業の収益をそのままに、他の事業の収益を伸ばしていくと掲げていらっしゃいましたが、人口減少などの諸問題が鉄道業界全体を取り巻く中でそれを実現するためには、人々のニーズを掴んだ上であらゆる技術を融合させなければいけません。それに対して私は学問に対して好奇心が旺盛なところを活かして自分の部署のみならず会社全体の発展に寄与して参りたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】似たような質問を4回続けられて、焦りはしたがごまかして押し切ろうとせずに時間がかかっても頑張って答える姿勢を見せたところ

続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年7月11日

最終面接

エリア職
20卒 | 法政大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】片方の方は和やかで、もう一方の方は厳しめでした。最初はアイスブレイクのような雰囲気から始まり、急に志望動機や自己PRについて深堀されていくという印象でした。【学生時代力を入れて取り組んだことを教えてください】[体育会陸上競技部における跳躍・投てきブロックのリーダーとしての練習改革に力を入れました。]チーム目標である「関東大会総合優勝」を果たすため、ブロックの部員全員が自己ベストを更新できるような練習環境を作りました。また、以前までは先輩に与えられたメニューをこなすだけで、「狙い」の掴めない練習だったため、本格的な練習改革の必要性を感じました。そこで私は以下の2点を基に練習改革を行いました。①一人一人の「狙い」について話し合う時間の設定、②そこでそれぞれの強みや弱みを分析し、「狙い」に沿った練習メニューの作成。とにかく走れば強くなるという考えを超え、全員が納得するまでとことん話し合うことで「仲間だからこそ会話を通じて分かり合おう」という価値観の共有ができました。その結果、当初の目標までは至らなかったものの、ブロックの部員の3分の2が自己ベストを更新しチーム初の「関東大会総合2位」を果たせました。以上の経験から自らリーダーシップを発揮して引っ張っていくことにやりがいを感じ、また「会話」を重ねることの重要性を学ぶことができました。【東日本旅客鉄道の社員としてずっと働いていける自信はあるか?】あります。御社の路線は営業範囲が広く、また首都圏という多くの方が生活する重要な場所を支える路線を持っています。このように国内外問わず多くの人々を支えるべく強い責任感が問われる中で働きたいと考えています。その中で私は指令員として働きたいと考えています。直通列車が多い汽車の路線において遅延の連鎖が懸念される中で安定輸送を行うには、輸送指令が重要な役割を担っていると考えます。部活の幹部経験で培った「強い責任感」を活かし、職務を全うすることでより多くの人々を支えていきたいです。広い営業範囲と一日の輸送人数が約1750万人ということでより強い責任感が問われる中で働くことでやりがいを感じると思い、御社で働いていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会話することが重要視されていたと感じています。ただただこちらの言いたいことを言い続けるのではなく、面接官の方も一つ一つについて深く聞いてくださったので、ESに書いたことを覚えてそのまま喋るというよりは、自分の中で一つ一つの単語で覚えておき、軸をしっかりとした上で端的に喋っていたことが評価につながったかなと思います。また、明るくハキハキ喋ることが重要だと思います。駅業務などお客様との距離が近い業務があるため、コミュニケーション能力が特に重要視されていると思います。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年6月25日

1次面接

総合職(機械)
20卒 | 大阪大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長級社員/人事担当【面接の雰囲気】前回は課長級で今回は部長級が面談の担当。前回同様カフェで行われ、面談という案内がされるが選考されている。しかし、雰囲気は穏やかであり話しやすい。およそ30分は志望動機やガクチカなどの質問で前回とほぼ同じ内容。残り30分は逆質問。【学生時代の経験をJR東日本でどのように活かしたいか。】これまで、様々な調整役を担ってきたため、その調整力を社内外を問わず、調整の場面で活かしたいと考えています。私は所属している研究室で、研究室のレイアウト変更を担当しました。私の研究室はチーム制で研究を行っており、留学生も所属しています。そのため、レイアウトを変更する際も、それぞれのチームのリーダーや、教授、留学生にそれぞれに想いがあり、最初はうまく進みませんでした。しかし、レイアウトを改善することで、コミュニケーションが改善されるという想いを伝え続け、それぞれの妥協できない点を聞く姿勢を見せることで、次第にレイアウトの変更に周囲も賛同していただけるようになりました。最終的にレイアウトの変更が行われ、会話をしやすい空間を作ることができました。【どのような業務に興味があるか。】ダイヤ作成などの輸送計画や、新路線に関する業務です。私は人の流れを作ることで、人々にビジネスなどの様々なチャンスを生み出したいと考えています。特に輸送計画は、1つの列車の設定の仕方で、大きく人の流れを変えることができる可能性を秘めており、最も携わりたい業務です。具体的には、新幹線の輸送計画に携わり、東京駅のホームが少なく制約が多い中で、最適なタイミングで列車を出すにはどのようにすべきかを、検討したいと考えています。新路線に関しては、今後予定されている、羽田空港アクセス線に関わりたいと考えています。飛行機との乗り継ぎが便利になることで、ビジネス客やインバウンドの利用者の流れが変わり、人々の新たな出会いを生み出せるのではないかと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望度が最も大切である。そのうえで、自分の考えを持ち、それを言葉にして相手に伝えられるようなコミュニケーション能力があるかを見られている。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年4月22日

最終面接

総合職(機械)
20卒 | 大阪大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事担当部長/人事社員【面接の雰囲気】女性の人事担当部長と男性の人事社員が面接官。笑顔で質問をしていただき、話しやすい雰囲気を作ろうとされているように感じた。次々と質問が来る。【あなたはどのようなことを意識して行動しているか。】私は、日頃からチーム内のバランスをとり、チーム内にリーダータイプの人がいればチームを裏で支える役割を、いなければチームを引っ張る役割をするというように、穴があればそれを埋めることを意識して行動しています。例えば、アルバイト先の個別指導塾では社員との交渉など表に立つ仕事はバイトリーダーに任せ、私はアルバイト間の意見の伝達のような、バイトリーダーを補助するような役割を果たしました。逆に、大学院での企業と共同で行う授業では、積極的にチームを引っ張るリーダータイプがいなかったため、私から積極的に意見をだして、チーム内の議論が活発化することを意識して行動しました。このように、チームの状況を見て行動することを意識しています。【海外勤務になっても問題ないか。】私自身、日本あってこその海外と考えており、日本をよくするために、日本の鉄道をさらに便利にしたいという想いが強いため、正直なところそこまで興味があるわけではありません。しかし、新路線の開発に興味がある問いことをお話ししましたように、新しい鉄道に関する業務にはとても興味があります。日本の鉄道は東京圏の鉄道を見てもわかるように、すでに路線網が充実しており、日本にいては新路線に関わる機会は少ないのではないかと考えています。ゼロから鉄道を作るチャンスは海外にしかないと考えているので、ジョブローテーションの一環として、2~3年程度の間、新しい鉄道を作るような業務に携わるような機会はあってもよいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であったが、ある程度意思確認の意味が強いのではないかと感じた。これまでの面談で話したことを整理し、加えて総合職として必要な能力を考えておくとよい。また、逆質問に対する答えも考えておくべきである。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年4月22日

最終面接

エリア職
20卒 | 明治大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明。女性と男性一人ずつ。【面接の雰囲気】穏やか。受けたエリアが自分の出身エリアと重なっていたため、面接官の方がわたしの地元の路線についての話題を出してアイスブレイクをしてくれた。【駅業務の際には、酔っ払いやクレーマーの対応をすることもありますが、大丈夫ですか?】はい、私はそのような場面でも自分は対応できると考えています。そう考える理由は、私自身が学生時代に経験した居酒屋でのアルバイト経験からです。私の勤務していた居酒屋では、酔っぱらって店員にクレームをつけてくる人や、意味もなく店員を怒鳴りつけてくる人が時々いました。そんなときでも、私は相手が言いたいことを言い終えるまで話をきくことや、その後丁寧に謝るといったことを心掛けました。そして、相手の立場に立ち話をきちんと聞くことで、相手が落ち着いてくれることが多かったです。アルバイトでの経験を活かし、御社に入社後も相手の立場に立つことを忘れず、一人ひとりに対して真摯な対応ができるような駅員として活躍したいです。【入社後にしたいことを教えてください。】私は御社に入社後、駅を今よりもっと利用しやすい場所にしたいと考えています。具体的には外国人観光客の方を対象としたものを考えています。外国人観光客の方向けのものであれば、駅構内に多言語版の案内や広告といったものを充実させたいです。というのも、東京を中心とした首都圏の駅であれば、近年外国人観光客の方の増加により、多言語での案内が充実しています。一方で、私が志望する〇〇エリアの多くの駅では、いまだに案内も日本語でしかおこなわれていません。しかし、2020年の東京オリンピックの際には〇〇でも大会が行われるなど、多くの外国人観光客の方が訪れることが予想されます。そのため、〇〇エリアでの多言語化をすすめたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】グループディスカッションと1回の面接(+健康診断)で合否が決まるので、伝えたいことを全部伝えるようにしました。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年7月26日

1次面接

ポテンシャル採用
20卒 | 上智大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】グループディスカッションの選考官【面接の雰囲気】グループディスカッションのが終わった後にその会場ですぐ行われたため、全体的にざわついていた。また「面接」ではなく「意見交換会」と案内されていたため、全体的にどのような意図がある面接なのかわかりにくかった。【グループディスカッションで非常に場をうまく回していたように感じられましたが、今日のグループディスカッションで意識していたことを教えて下さい。】評価いただきありがとうございます。今回のグループディスカッションでは、同じグループのメンバーが比較的おとなしい学生ばかりであり、最初にグループディスカッションが始まった時点で「自ら話し始めようという人が少なかった」ように思いました。自分は普段のグループディスカッションの時から「必ずリーダーをやろう」ということや「書記をやって常にディスカッションの軸を掴めるようにしよう」といったことは考えていません。その場で必要だと思った役割や立ち回りをこなそうと思って臨んでいます。今回も、その場でグループのメンバーの様子などを見て、自分が少し引っ張る形だとうまく議論が進むと考え、積極的に話を回すことに努めました。またそれと同時に書記も務め、そこで議論の軸を掴みつつ発言が少ないメンバーに発言を促すなど、チームとしての議論の活性化ができるように努めました。結果としてうまくグループディスカッションの方向性を導き出すことができたのでよかったと思います。【グループディスカッションでなぜ今日のような立ち振る舞いができるのでしょうか。】私は大学で体育会ワンダーフォーゲル部の〇〇を務めておりました。サッカー部や野球部などといった他の体育会部活動とは異なり、登山というスポーツはいつでもだれでも始められるスポーツであるため様々なバックグラウンドを持つ部員が入部してきます。これまで登山をやってきた者、初めて登山を始める者、これまで何かスポーツをやってきた者、全くスポーツをやってこなかった者と、とても多様です。そのため、本当に多様な意見が部内に存在し、それゆえに部としての方向性を導き出すことが非常に難しいです。そのような環境下で〇〇として部をマネジメントしてきたので、多様な意見の中で議論が上手く進むような立ち振る舞いを常に意識して行動してきました。それが今回のグループディスカッションでも発揮されたのではないかと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】グループディスカッションの振り返りえを中心に話が進んでいったので、それに対して自らがしっかりと意思を持って参加できていたことを伝えられたことが良かったと思う。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年6月25日

2次面接

ポテンシャル採用
20卒 | 上智大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部課長【面接の雰囲気】貸会議室で、同じ部屋の中で複数の面接が同時に行われていたため、少し騒がしい中で行われた。そのためか、そこまで緊張せずに行うことができた。【学生時代で最も頑張ったことを教えて下さい。】私は学生時代で最も頑張ったことは、体育会ワンダーフォーゲル部で〇〇として活動したことです。当部は登山を中心としたアウトドア活動を行っています。その中で、登山の安全性が課題としてありました。私は〇〇としてその改善に取り組みました。改善策として「体力」や「技術」といった点の強化が考えられますが、私はそれに加えて内面的な「主体性」という点に注目して取り組みました。例えば、登山に必要な技術講習においては、それまで一斉教授型で行っていたことを少数精鋭型に変更し、教わる側の主体的な学び、教える側の責任と主体性の保持を可能としました。これらの取り組みによって、部員一人ひとりの主体性を高めることができ、部の安全性を向上させることができました。そして、これまでよりも高いレベルでの登山を可能としました。これらの取り組みが学生時代で最も頑張ったことです。【学生時代に頑張ったことの中で最も苦労したことについて教えて下さい。】最も苦労したことは、部員との認識の共有です。特に、幹部内での共通認識の構築には非常に多くの時間を費やしました。私が所属していた部活動は体育会であるにもかかわらずサークル気質があって誰でも入部しやすい環境にありました。そのため、多様なバックグラウンドを持つ人が在籍しており、とても多様な考えや意見が部内に存在していました。その中で、初めはお互いに意見が「ぶつかり合う」状態が続いていました。しかし、それでは埒が明かなかったため、「自分の主張を通すため」ではなく「部の為に方向性を決めるため」に議論を行うという認識に立ち返らせることを意識しました。その結果、それまでの「意見のぶつかり合い」から「意見のぶつけ合い」へと変化し、非常に発展性の高い議論を行うことができるようになりました。結果として幹部内での共通認識をつくり上げ、部員に示すことができました。これらのプロセスは非常に苦労した点でした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分がこれまで経験してきたこと、その中でどのような意思を持って行動してきたか、ということを明確に伝えることができたことが良かったのではないかと思う。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年6月25日

最終面接

ポテンシャル採用
20卒 | 上智大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】これまでの選考とは異なり、非常に緊張感のある雰囲気で行われた。役員が面接官であることから最終選考に近いことを察したため、余計に緊張した。【開発業務を志望とのことですが、弊社の総合職に採用された場合、配属として鉄道業務に就く可能性もあります。その辺りは認識されておりますでしょうか。】はい、もちろん承知しております。私としてはむしろ鉄道業務を経験できる機会があるとしたら嬉しい限りです。もちろん、最終的に御社で取り組みたいことは、駅を中心とした街づくりや生活サービスの拡充に携わる業務に就くことです。その業務に就いた際に最も重要なことは、「ユーザーのニーズをいかに汲み取り反映することができるか」ということだと私は思います。そのようなスキルを身に付けるためにも、「どのような人がどのような時間にどのように駅や鉄道を利用しているのか」ということを知っておく必要があります。そういった点からも、鉄道業務に身を置きユーザーに近い立場の視点を養うことができることは、開発業務に携わるうえでも非常に重要な経験だと思っているので、とてもポジティブに考えております。【弊社の「変革2027」を読んだ感想を教えて下さい。】私が御社の「変革2027」を読んで最も印象的だったことは、地方創生に関する内容です。御社の事業エリアには、都市部だけでなく地方部も多く含まれています。御社は人々の生活を支える交通インフラを担っており、その責任があると私は考えております。その中で、地方の人口が減少していくことも踏まえ、どのような生活、そのような街の在り方が望ましいかということを考えていくことが重要だと思います。コンパクトシティを目指すことだったり、交通インフラのシームレス化を図ることであったり、移動手段と生活サービスのシームレス化など、交通インフラを担い、それに加えて生活サービスまで事業を行う御社ならではの強みを活かした取り組みができると私は考えています。そのようなことに言及されてたいことが非常に印象的でした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「御社であれば活躍できる」という強い意思を明確にはっきりと伝えることができたことが良かったのではないかと思う。最終面接だったので、思いっ切りできたことが評価されたのではないか。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年6月25日

最終面接

プロフェッショナル職(駅・乗務員)
19卒 | 千葉大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事2名【面接の雰囲気】緊張感があると感じた。しかし、話しにくいわけではなく、適度な緊張感であった。こちらの話をじっくりと聞いてくれた。【学生時代に頑張ったことを教えてください。】私が学生時代に力を入れていることは、塾のアルバイトで、生徒のサポートを行うことです。大切にしていることは、一人ひとりに合わせたコミュニケーションを積極的にとることです。初めは全員に同じように明るく話しかけていましたが、それでは心を開いてくれない生徒がいました。そこで、一人ひとりの性格に合わせて話をすることを意識し、生徒の部活や好きなことを把握したり、他のアルバイトのメンバーにも生徒の性格を聞いたりするなど、まずは生徒の個性を理解することに努めました。それを続けた結果、あまり話ができなかった生徒でも、生徒の方から悩みごとの相談や雑談をしてくれるようになりました。その生徒は卒業時に「○○さんがよく話をきいてくれたり、モチベーションをあげたりしてくれたおかげで、塾に毎日こようと思えました。」と言ってくれました。うれしさと同時に、一人ひとりに合わせたコミュニケーションの大切さを改めて実感しました。【あなたの長所を教えてください。またそれをどういかしますか。】私は、「1を1+αにする意識」をもっています。昨年2月から長期インターンとして、人材紹介会社で主に新規取引先候補のリスト作りやホームページの編集などの事務を行っています。社長は忙しく、負担を減らさなければなりません。そこで、社長宛の電話を社長に繋ぐことを1とすると、要件を必ず聞き、社長宛でも、営業電話などは私が対応をするという1+αの行動をとりました。他にも○○について調べてと言われたときに、追加情報を加えるなどの行動をとりました。社長から「〇〇さんは気が利くし、いてくれて助かる」とのお言葉をいただけました。このように、1の仕事を1で終わらせるのではなく、自分で考えて+αの行動を心がけています。貴社では、例えば困っている人を見かけたら、聞かれてから答えるのではなく、こちらからお声がけをすることができます。他にも、運転ではただ運転するだけではなく、お客様の人数や天候に応じて、運転操作を少し変えるなどを行うことができます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】お客様と接する機会が非常に多いため、明るく対応することがまずは一番大切であると感じた。身だしなみ、清潔感もお客様と接する上で大切である。面接では、聞かれたことに対して、具体的に答えることを意識した。一度答えたことから、さらに一つ深堀りして聞かれたこともあったが、つながりを意識して答えることができると良い。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2018年9月6日

最終面接

プロフェッショナル職
19卒 | 宮城大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官のうち一人が質問を行い、もう一人は聞き役に徹していた。最初にアイスブレイクの時間を設けられており、和やかな雰囲気を作っていただけた。【当社の海外事業で何か知っていることはあるか、入社後関わりたいと思うか】インドに鉄道を輸出するための事業について存じ上げています。インドへの鉄道輸出では日本の商社や現地政府と連携して輸出や鉄道整備を進めており、御社の海外進出事業の中でも中核を担う大事な業務となっています。もしその事業にかかわるチャンスをいただけたのであれば、ぜひ挑戦し、日本だけでなく世界の人々の生活の足を支えるための一翼を担いたいと考えています。会社理解度から志望度を測るためにこのような質問をされると考えられる。プロフェッショナル採用で海外事業に派遣されることはまずありえないため、行く意思がなかったとしても必ず行きますと返事することが大事である。積極的に挑戦させていただきます、と言わなかった人で面接を通過している人はいない。【採用される支社以外の配属(主に首都圏)を命じられた際には、チャレンジしたいと思うか】はい、挑戦したいと思います。2020年の東京オリンピックを筆頭に、今の関東地方は年々インバウンド人数が増え続ける刺激の多い土地柄であり、自分の採用される地域を飛び出してそのようなところで業務をさせていただける経験のチャンスがあるのであれば、そのあとの自分の鉄道員人生にも必ずプラスの効果を生み出せると期待できるので、ぜひ挑戦したいと思います。現在のJR東日本では首都圏のプロフェッショナル職社員が不足しており、地方採用でも首都圏の配属を命じられることは珍しくない。そのため、この質問もいいえと答えたらその時点で採用可能性はほぼ消えてしまう。ただやりますというだけではなく、どういう理由でどういうメリットがあるので挑戦したいと発言すると、意欲があるように相手に伝わる。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】すべての質問に対してはきはきと答え、挑戦したいかと聞かれたことについては必ず食い気味に挑戦します!と答えていたことがよかったと思われる。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2018年9月10日

最終面接

プロフェッショナル職(駅・乗務員)
19卒 | 明治大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】現場の社員の方がしているため、他社と比較して面接官が慣れていないと感じた。そのため、質問も想定外のことが多かったが、話しやすい雰囲気ではあった。【JR東日本を志望する理由と入社してから何を実現したいか】私は、中学の時に東日本大震災を経験して、鉄道が社会に果たす役割の大きさを実感しました。そこから私の就職活動の軸として、人々の当たり前を支えるという軸があり、鉄道業界を志望しました。鉄道業界の中でも、JR東日本は首都圏の大動脈を担っていること。それに加えて、中期経営計画に掲げている「サービス品質改革プロジェクト(例えば輸送障害時に、振り替え運転の実施率を高めたり、運転再開見込みを15分以内に発表するなど)」から、顧客満足度の改善に絶えず取り組まれているところに魅力を感じたから。一方で、現状では輸送障害時の乗客への情報提供は限られているため、入社後はお客様に最も近い現場の最前線での経験を積むことで、現状にとらわれずに、常に改善することに取り組んでいきたい。【年上の部下が言うことを聞かないときにあなたはどのように行動しますか。】まず第一に、自分から部下に再度説明します。それでも状況が改善しない場合は、言うことを聞いてくれない部下と自分よりも信頼関係が築けている後輩に指導してもらうように頼みます。このように、組織全体を見渡して、その時々で最善の方法を考えます。こう考えるのは大学時代のサークルの経験があるからです。具体的には、部員の参加率が落ちたときにはこの状況を改善するために、女子の後輩には自分よりも信頼関係が築けている女子の同期に活動に参加するように促してもらいました。また、2つ下の部員には自分よりも年が近い一つ1下の後輩にサークル活動に参加するように促してもらいました。このような工夫をすることによって、自分が直接指摘するよりも、多くの人に参加してもらうことができ、参加率を挙げることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接(GDと個人面接の結果を総合して、内定が言い渡される)のため、相手の聞かれたことに端的に答えることが重要です。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2018年9月4日

1次面接

ポテンシャル職(総合職)
18卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術系社員/部長クラス【面接の雰囲気】基本的にこちらの良さを引き出そうとして話してくれる印象であったが、志望動機に関しては割と深堀されていた印象。【志望理由を教えてください。(なぜ鉄道事業を選ぶのか、なぜ他の鉄道会社ではなくJR東日本なのか)】社会に広く関わり人々の安心、安全な生活を実現したいと考えたためです。私は、昨年ドイツに行った際、1週間の滞在期間中、ほぼ毎日1時間以上の遅延が発生しており、日本の鉄道輸送の安定性に改めて感動しました。そこで、鉄道の安定輸送によって多くの人々の安心安全な生活にエネルギー分野において、貢献するとともに、当たり前の質の向上によって、今よりも信頼される鉄道会社の実現に貢献したいと考えています。その中でも貴社は、幅広いエリアを事業領域としており、多くの人が利用していることから社会貢献度の非常に高い企業であると認識しています。そのような業務を通じ、たくさんの人々の安心安全な生活を支えたいと考えて志望しました。また、エネルギー分野では発電から負荷まで管理→交渉などの手間なしに効率よいサービス提供ができると考えました。【あなたの長所・短所はなんですか?短所を克服するために何か努力している事柄はありますか?】長所は計画性がある点と行動力であると考えます。例えば、学部4年時の研究において、例年よりも1年早い修士1年での国際学会発表を目標に掲げました。そのために専門的な意見や違う立場の意見を伺うため共同研究を志願しました。その中で2か月に1度のミーティングや毎回の目標設定を行うことで計画的に成果を意識して研究を続けました。その結果ヨーロッパでの国際学会での発表の場を得ました。短所は心配性である点だと考えます。例えば、昨年の年度末には卒業論文と学会論文の締め切りが同時期であったことがありました。その際両方の発表資料に対して、質疑応答や内容が伝わるかを意識した結果、資料が煩雑になってしまったり期限に追われたりしてしまいました。この経験から物事に取り組む際には、全体を俯瞰することや心配な点をあらかじめ洗い出すことを意識し、余裕のある行動を心掛けています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】鉄道を用いたビジネスを通してどのような社会を描いているか、どのように自分を生かして社会貢献できるかをアピールすることが重要だと感じました。また、ES提出前に面接を行ったため、早めにやりたいことを固めておくことも重要であると思います。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年12月13日

最終面接

ポテンシャル職(総合職)
18卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員クラスと思われる【面接の雰囲気】それまでのリクルータ面談、面接と異なり比較的硬い雰囲気であったと感じた。アイスブレイクもほとんどなく、いきなり志望動機から面接がスタートした。【(志望動機の後)当社でどのようなことをやってみたいですか。】エネルギー分野において幅広く業務に携わることでより便利な鉄道の実現へ貢献したいと思います。その中で、様々な立場、年齢の人と幅広く付き合うことにより、現在の鉄道のメンテナンスや故障を軽減させるための改善に取り組みたいと考えています。さらに、貴社の発電から負荷までを考慮したサービス提供ができるという強みを生かして、鉄道の電気系統はもちろん、駅構内のサイネージや駅周辺のまちづくりなどの事業にも関わり、人々の豊かな生活に貢献したいと考えています。将来的には、スマートグリッド技術や再生可能エネルギー、さらには研究で扱ったシステムなどを取り入れることにより一層環境負荷の少ない輸送システムの実現に貢献したいと考えています。【当社の取組みで興味を持ったものはありますか。また、興味がある企業や業界はどこですか。】エネルギー分野では、回生電力を貯蔵する技術の鉄道車両への適用、電力機器とICTの組合わせによるスマートメータに特に興味があります。今後、幅広く適用されると考えられるネットワークを利用したシステムがインフラ業界に取り入れられれば、人々の生活を大きく変えられると考えています。また、バイオマスエネルギーの導入による駅施設の食料廃棄物の再利用、(エネルギーとは関係ないが)地方無人駅へのラウンジの導入等にも興味があります。地方への魅力を増大することも非常に重要な業務であると感じています。インフラ業界、電機メーカー業界に興味があります。他社インフラ業界では、首都圏の交通を支えているという点では特に東京地下鉄株式会社に興味があります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社後のビジョンについて特に聞かれていたイメージであった。ただやりたいというだけでなく、なぜやりたいか、具体的にどのようなステップを描いているかをアピールできたことがプラスになったと思います。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年12月13日

1次面接

プロフェッショナル職
18卒 | 成城大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】10年目の人事/15年目の人事副課長【面接の雰囲気】面接官は2人で,終始和やかな雰囲気でした。口調はとても優しい感じで,緊張もせず話すことができました。【入社後の抱負を教えてください】貴社は、1都16県にまたがる広域な営業エリアを抱えており、1日1700万人のお客様が利用しています。このことから、貴社は様々なエリアでお客様の足となり、お客様に「安心・安全」の提供を通じて「当たり前」の日常を支えています。私は、学生時代に身に付けた、人間関係構築力と責任感を活かし、地域に愛されるようお客様と信頼関係を構築し、どんな困難なことがあっても、自分が鉄道の安全を守っているという揺るぎない信念の基、貴社の企業理念の実現に貢献したいと考えています。お客様の安心・安全を常に念頭に置きながらお客様がなにを求めているのかを考え行動していきたいと考えています。ときには,壁にぶつかる可能性もあります。その際には,同僚達と協力していきながらどんな困難なことがあっても絶対にあきらめないという強い信念を持ち行動していきたいと考えています。【学生時代にがんばったこと】塾講師のアルバイトです。この経験では授業体験生を10名受け持ち、保護者との信頼関係を構築し、入塾生を増やす責任がありました。責任を果たすために、保護者はどのような考えで入塾していただけるのかを知る必要がありました。そこで授業を行う前に保護者と話す機会を設け、保護者のニーズを把握し、指導方法に納得し安心していただくことが効果的だと考えました。この考えに基づき、保護者面談や電話掛けを行いました。一番多く出たニーズは、講習最終日にあるテストでの点数の向上でした。そこで目標の点数と指導方法の説明をし、最終日には面談を実施しました。その結果、保護者と信頼関係を構築でき、テストで目標点を取れ、9名の入塾が決まりました。この経験で、人間関係構築力と責任感を身に付け、交渉をスムーズに運ぶために信頼関係を構築することや、常に責任を意識し簡単に諦めないという志向が形成されました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の経験から得た強みをどのように活かせるのかを具体的に述べることができたことが高く評価されたと思います。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年12月7日

最終面接

プロフェッショナル職
18卒 | 成城大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事課長/不明【面接の雰囲気】入室後すぐ緊張していましたが,面接官のかたがとても気さくな方でしたので緊張せず話すことができました。【志望動機を教えてください】私は、大学入学当初より塾講師を続けています。多くの生徒を指導し、また生徒一人ひとりを支える保護者の期待にも応える中で、塾の講師である自分にしかできないことによって、生徒や保護者などの人々を支え、幸せにするということに喜びを感じました。この経験から、1日に約1700万人の生活を支える一員として、多くの人やモノの安全、正確な輸送を通して、日本の経済・社会に貢献したいと考えました。私は、学生時代にマイケルポーターが提唱したCSVについて勉強してきました。世の中に変化をもたらすのは、事業内容に密接した、社会的課題を解決するときだと信じています。その中で貴社は、首都圏で待機児童問題が社会的問題となっている中で、沿線に保育園を始めとする子育て支援施設の開設を行い、沿線価値を高め、駅を中心としたまちづくりに貢献し、地域に生きるを実現している点に興味を持ちました。【東日本旅客鉄道の規則は守れますか】学生時代には、塾講師のアルバイトを行っていましたので、華美な格好はせず、ほぼ毎日スーツで登校していました。さらに髪も染めることはなく、周りに流されることはありませんでした。自分の意志を明確に心にとめていたことは今でも誇りに思っておりますし、御社の規則も守っていくことができる自信があります。また、時間に関しては、人として時間厳守するべきだと考えています。私は常に10分前行動を心がけています。特に貴社のプロフェッショナル職では,1分の遅刻や遅延も許されていないので,そのことを常に念頭に置いて行動していきたいと考えています。常にお客様から見られているということも忘れずに行動していき,規則を守っていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問には簡潔に答えられていたと思います。また,なぜ東日本旅客鉄道なのか、なぜこの支社なのかを過去の経験を踏まえて話せていたと思います。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年12月7日

1次面接

プロフェッショナル職
18卒 | 明治大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明/不明/不明【面接の雰囲気】面接全体を通して緊張した雰囲気ではなく、やりやすい感じで行われた。わからない質問は素直に分からないと答えれば。対応して解説してくれた。【乗客に絡まれたらどんな対応をしますか。】JRの駅員としての自覚をしっかりもち、絡まれた際も冷静に受け止めることで乗客の方を逆上させたりしないように話を聞いてあげることで対応していきたいと思います。JRの鉄道は公共交通機関ということで若い方からお年寄りまで様々な人が利用されると思います。だから私は学生時代にボランティア活動を通して様々な年代の方と活動した経験を活かして、まずはお客様は遅延であったり、酔っ払って一時的に頭に血が上ってしまっている状況だと思うので、その場でなだめるように対応したいと思います。そして落ち着いてきたと思ったら、乗客の方が何が原因でそうなってしまったか話を聞いてあげて、その場で対応策を出せそうなら対応すると思います。それでも対応できない場合上司の方に相談します。【あなたが入社したら抱負はありますか。】私がJR東日本旅客鉄道に入社しましたら、お客様目線で駅員として接客業務をすることを心がけ、後々には駅乗務員として乗客の命を責任をもって預かり運転業務をこなしていきたいと思っています。JRの駅員はやはりお客様との距離が近いからこそお客様目線でのサービスを提供していくことが大切だと思っています。だからもし困っているお客様を見つけたら積極的に話しかけて問題を解決していきたいです。駅員としての業務をしっかりこなせるようになれば、駅乗務員として自身がJRの職員ということを自覚して運転業務をこなしていきたいです。また現場で仕事をしているからこそ、そこで気づいた改善点などは主体的に対応してJRがより良いサービスをしていけるよう貢献したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】JRの職員としてお客様と接客することを意識できているかどうかが見られていると思った。人柄などもよく見られると思うのでいい雰囲気を出せるかどうかが大事だと思います。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2018年2月9日

最終面接

事務系総合職
18卒 | 中央大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】会社の色の通り、ややお堅い雰囲気の面接でした。エントリーシートの内容から外れた質問も多く見られたが、自己分析がしっかりできていれば対応できる質問ばかりでした。【入社後携わりたい仕事はなんですか?】携わってみたい仕事は、2点あります。①JR東日本の顔である鉄道に直接かかわる仕事、②観光など沿線のPRにかかわる仕事、です。①鉄道に直接かかわる仕事では、全てのお客様が快適に利用できる鉄道の利用環境を創りたいと考えています。その理由としては、昨年夏にインターンシップで駅務を経験し、課題も多く発見する中で、全てのお客様が安全・快適に利用できる鉄道環境を創り出したいと思うようになったからです②観光にかかわる仕事では、私自身の出身地である北関東や、何度か訪れて魅力を感じた東北・北陸の活性化に携わりたいという想いがあるからです。特に外国人観光客をはじめ、より多くの人に知ってもらうことで、多くの人に「行ってみたい」と思わせられるような流れを生み出したいと考えています。【自己PRをしてください。】私の強みの一つに「熱い挑戦魂」があります。この強みは、私の人生におけるターニングポイントであった「守りの大学受験における後悔」から生まれました。浪人時代、あまり自信を持てなかった私は“守りの受験”をしてしまいました。結果、受験した全ての大学に合格したが、「上のレベルにも挑戦してみれば良かった」という後悔だけが残りました。この後悔を機に「挑戦もせずに後悔はしたくない」と考えるようになり、“攻めの姿勢”を大切にする私へと変わりました。そのため大学生活においては、ゼロの状態からの部活動の立ち上げや、個別指導塾講師アルバイトにおける生徒各々に合った教材作成など、自ら様々な事に挑戦してきました。今までにない「熱い挑戦魂を持つ自分」に出会え、新たな長所を見つけられたとともに、充実した学生生活が送れたと満足しています。また、就職活動においてもこの姿勢を大切に行動してきました。広い視野を持ち、時間が許す限り数多くの就職活動イベントに参加し、後悔を残さないよう心掛けてきました。 そして社会人になってからも、“攻めの姿勢”を大切に様々な事に挑戦していきたいと考えています。鉄道業界は、日本全体の少子高齢化や人口減少に伴う旅客数の減少をはじめ、大きな転換点に直面していると認識しています。そこで貴社のような、社員一人ひとりを尊重し互いに切磋琢磨できる刺激的な環境において、臆することなく、私の強みである「熱い挑戦魂」を発揮し新しい事に挑戦し続けたいと考えています。 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自己PRポイントが今の会社の置かれた状況でどう活かせるのか、一貫性を持って話すことが出来た点も高評価に繋がったと考えます。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2018年2月9日

最終面接

プロフェッショナル職・機械
18卒 | 芝浦工業大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術系管理職【面接の雰囲気】お堅い印象を受けたが、話してみると親身に話を聞いてくれるのでさほど緊張しなかった。志望動機をよく聞いてくれた。【自己PRをしてください。】私はリーダーに立ち、チームワークを発揮することが出来ます。3年次に行ったプレス加工の演習で、リーダーを務めましたことがあります。演習ではプレス加工における金型の設計から加工、成形、計測までの一連の工程を行い、また、板圧に対して適切なクリアランス値を導き出す実験を行いました。グループで、限られた時間の中12人で一つの課題を解決するにあたり、何が問題で何から手を付ければ良いか、全体をよくみて判断することが大事であると考え役割を分担し、効率的に課題を解決することができました。この経験から何が問題かを見極め、班員を上手くまとめることで、限られた時間の中でも成果が出せることを学びました。またリーダーとして班員を動かすことで、リーダーシップ力の向上に繋がったと考えています。【選択した職種を志望する理由を具体的に教えてください。】鉄道車両事業であれば、チームでの協力を通じ、一人では成し得ないより良いモノづくりが出来るからです。特に、モノづくりを行っている鉄道・車両事業で上記のことを成し遂げたいです。中学・高校時代はプラモデルに没頭しており、大学では金型製作を主とした生産技術について学んできました。一人で創り上げるプラモデルとは違い、大学の実習では10人と複数人で製作を行います。実習中には最適な加工条件の案を出し合ったり、形状を考えたりとみんなで意見やアイデアを出しながらモノづくりを行うので、そこにやりがいを感じ、モノづくりの面白さを感じました。大学時代学んだモノづくりの知識や工作機械で培った加工技術、またチャレンジ精神旺盛な自分の強みを活かし、貴社に貢献したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接は一回しかないので、エントリーシートに書ききれてない項目をよく考えて話した。特に鉄道車両部門を機能した理由を的確に話したのがよく評価された。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年12月14日

最終面接

駅・乗務員
18卒 | 千葉工業大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象が片方はしっかりした印象の人で、もう片方はかなりダルそうな雰囲気の人で重い雰囲気の面接でした。【どうして高校時代に弊社を受験しなかったのですか。】まず第一に私は御社が高校卒向けに採用活動を行っていることを知りませんでした。そのことを前提にお聞きください。私は高校が進学校で周りに就職する人が全くと言っていいほどおらず高校自体も就職に力を入れておらず就職の文字もあまり聞いていた覚えはなく、高校では求人情報すら目にすることはありませんでした。そのときから就職という選択肢はありませんでした。また、私自身も大学に進学してコンピューターのことを学びたかったので高校卒業での就職という選択肢は持っていませんでした。そして、私の両親も高校卒業での就職よりも大学へ進学から就職してほしいという考えをもっておりましたので、その点で私と両親の考えが合ったので、就職せずに大学へ進学しました。【自己アピールしてくれますか。】私の強みは計画力があることです。そして、この強みを発揮できた経験は大学での勉強です。今までの小学校や中学校、高校とは違い、大学では授業をできるだけ多く受けましたので、レポートや予習、復習の分量がとても増えました。その結果、大学1年の前期は何とかやることができましたが後期になるとレポートの提出期限に追われていたり、テスト対策が不十分であることが多くなりました。このままではいけないと思った私は「この講義のテストがこの日だから1週間前からテストに向けた勉強を始める」や「この日はここの勉強を行う」などの計画を立てるようにしました。その結果、立てた計画を実行することにより、今までの追われていることなどがなくなり、充実した大学生活を送れるようになりました。この経験を活かすことで貴社において、目標に対してしっかりと計画を立てて実行し、目標を実現することで貴社に貢献していきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問の際にいろいろなことについて大丈夫ですかと聞かれた際に迷うことなく大丈夫ですと言えた部分は評価されたと思います。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2018年2月9日

最終面接

プロフェッショナル職
18卒 | 日本大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事。何年目かは不明【面接の雰囲気】ガチガチに緊張していたのを見られて、軽い雑談から入った。男女2人の面接官であったが、男性の方は和やか、女性のほうは、厳しい口調だった。【志望動機(ESに書いたもの)】毎日駅をご利用になるお客様に一番近い駅・乗務員フィールドに入社し、駅はあって当たり前、みどりの窓口もあって当たり前、切符が買えて当たり前、という当たり前をこれからも継続し、さらに、その当たり前のレベルを向上させることで、沿線で生活されるお客様にとって、あってよかったと思われる駅作りに貢献したいからです。駅をご利用になるたくさんのお客様は、それぞれ違う目的を持っています。そのお客様一人ひとりにあった、切符や乗り換えをはじめとする鉄道に関するご案内や、周辺の観光地のご案内などをすることで、JRを利用してよかったと思っていただける駅職員になりたいです。また、列車ダイヤが乱れてしまった際には職員同士で協力し、お客様の不利益ができるだけ少なくなるようにしたいです。列車ダイヤが乱れることによってお客様が遅刻をするなど不利益を被るのは大変もったいないことだと思います。天候などのさけられない列車ダイヤの乱れだとしても、それを駅職員全員で最小限に抑え、お客様の不利益や不安が少しでも少なくなるように努めていきたいです。【なぜJR東日本なのか】日本を代表する鉄道会社である御社の駅・乗務員として、地域に寄り添い、きめ細やかなサービスを提供していきたいと思ったからです、他の鉄道会社と比べて御社は、首都圏から交通機関があまり発達していない地方など、様々な地域を支えているということと、年間63億人という多くのお客様を安全にお運びするためにホームドアの設置や施設の耐震補強などの安全対策に1兆円投資していることから、他社よりもお客様の安全を第一に考えており、また、安全性の向上に加えて、バリアフリーを推進する取り組みとして、駅へのエレベーター設置や、新型車両への優先席の増設など、サービス品質の向上も行っており、そのような御社で働くことで、多くのお客様の役に立ちたい、地域の活性化を貢献していきたいと考えたからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の考えをしっかりと話したことに対して、深く突っ込んでくれたことから、志望動機などには興味を持ってくれたのだと感じた。ただ「当社のパンフレットについてどう思いますか」という質問にしっかりと答えられなかった時点から、淡々と面接が進んでしまった感じがあったのでしっかりとパンフレットやHPの内容について疑問や感想を考え、説明できていればもう少し評価されたのだと思う。GDの直後に行われた面接だったのでどちらで落選してしまったのかは不明。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年12月13日

1次面接

営業・事業企画
18卒 | 千葉大学 | 女性   1次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】口調は柔らかかったが、一つの質問に対してかなり深く聞かれた。簡潔な答えを言っても、面接官の納得がいくまで何度も聞かれた。【アルバイトの経験をどのように活かせるか教えてください。】私はスーパーで、レジ・サービスカウンター係としてアルバイトをしてきました。サービスカウンターでは、レジ係のサポートだけでなく、お客様からの様々な要望にお答えしなくてはなりません。はじめは分からないことも多く、一通りの回答しかできないことが多かったのですが、経験を重ねるに連れて、初めてのお問い合わせについても、お客様にとって最善は何か、常に落ち着いて柔軟に考えることができるようになっていきました。この経験を活かし、初めてのことにも、落ち着いて考え、最善の方法を考えたいと思います。また、覆面調査で満点をいただいたことがあり、笑顔が武器です。開発の仕事ではお客様と直接話すことは少ないかもしれませんが、打ち合わせの際でも、笑顔でいることは相手との関係を築く上で役立つと考えています。【他の企業はどんなところを受けていますか】私はまちづくりができる会社ということを軸に就活をしています。鉄道会社が第一志望で、中でも御社が第一志望です。他に東急電鉄・小田急電鉄などを受けましたが、現在選考に残っているのは御社のみです。また、まちづくりという観点では、他に造園会社も受けています。公務員も造園でエントリーはしましたが、筆記試験もこれからで、御社からもし内定を頂けるのであれば、その時点で公務員は辞退します。 はじめは具体的な企業名などは出さずに言ったが、結局突っ込まれるため、はじめから言った方がいいと思う。就活の軸についてはかなり明確にしておかないと、「全然違う業界ですね」と言われてしまう。自分でも、これが敗因の一つだと感じている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明るくはっきり答えることは重要だと思います。2人での面接でしたが、少し距離が離れていたため、もごもご話すと隣の人の声が所々聞こえませんでした。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2018年2月9日

1次面接

ポテンシャル採用
18卒 | 一橋大学 | 男性   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】終始穏やかな雰囲気で進んだ。面接官はずっとニコニコしていたし、面接官との距離も近かったので面接というかむしろ会話をしている感じだった。【自己PRをしてください】私はより良い成果を目指して自分に鞭打つ不断の努力ができます。私は大学生の時、80人規模のテニスサークルに所属していました。私は大学生からテニスを始めましたが、サークルの中心選手になりたいという思いから週6回行われている全体練習にほぼ毎回参加しました。しかし、大学1年生の2月に行われた部内戦の結果、最下位になってしまい非常に悔しい思いをしました。そこで、その日から練習の後に毎回ノートを書いて練習の反省を詳細に行いました。さらに、本や雑誌を読んだり動画を観たりすることで正しいフォームを身に付けようと研究しました。これらの結果、5ヶ月後の2年生の夏には準レギュラーに、4ヶ月後の2年生の冬には上位7人しか入れないレギュラーになることができました。さらに、3年生の時には1位になり、主将を務めることができました。そして、レギュラーとして出場した冬の団体戦では、3年ぶりに目標とするベスト4を達成しました。このように私は妥協をせずに上を目指し続けることができます。【JR東日本で取り組みたいことを教えてください。】私はJR東日本で、目的地を訪れるための通過点としての駅ではなく、駅自体が目的地となる駅を開発することで、訪れる人と地域に住む人の両方にとって魅力のある街をつくりたいです。私は大学時代に日本各地を電車で旅行した際、駅に到着しただけで目的地に着く前から気分が高まった経験をしたため、駅自体の価値の向上が魅力ある街づくりにつながると考えました。駅周辺の開発は社内の多数の部署のみならず、他の鉄道会社やディベロッパーと関わると社員の方から伺いました。サークルの主将として様々な意見を持つサークル員の意見を汲み取り尊重しつつ、サークルのテニスを強化し盛り上げた経験を活かして、駅開発の過程においても、立場の違う人の考えを尊重しながらも、目的の達成のために周囲を巻き込んでいきたいと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ショッピング施設を作ることによって駅を発展させるのではなく、東京駅の丸の内口のように駅自体を魅力のある建物とするという発想は斬新だと言われた。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年12月14日

最終面接

17卒 | 法政大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方が緊張をほぐすような質問や私の趣味に関する雑談をしてくれたので正直に話すことができました。また東日本旅客鉄道(JR東日本)の事業に関する質問がたくさん出ました。【志望動機を教えてください。】私はお客様の「当たり前」の日常を「自ら」現場で幅広く支える仕事がしたいと考え、御社を志望いたしました。御社は、他社にはない1都16県にまたがる広域な営業エリアを抱えており、1日1700万人のお客さまが利用しています。このことから、貴社は様々なエリアでお客さまの「足」となり、お客さまに「安心・安全」の提供を通じて「当たり前」の日常を支えています。さらに、北陸新幹線開通やイベント列車の運行などで、都市間での人の移動を創出することで、地域活性化に貢献しています。このようにお客さまの「当たり前」の生活や世の中の発展に貢献する御社で、「安心・安全」を提供するため、「粘り強く行動」する強みを活かして自ら「現場」で挑戦することで地域活性化に貢献し、鉄道の未来を切り拓く御社に「現場」で貢献したいと考え、志望いたしました【学生時代に頑張ったことは何ですか。】私は粘り強く行動できる人間です。学生時代は、塾全体の合格率向上に力を入れました。1年目、私の校舎はグループ合格率の平均68%を下回り、個人的にも悔しさが残りました。そこから、どうすれば合格率を上げられるか悩み、行動しました。そこで、合格率を上げるには「1人の生徒を講師全員で支える体制」が重要と考え、周囲と協力して主体的に取り組ました。まず、体制構築のためには担当講師が持つ生徒情報を講師全員で共有することが必要でした。そこで、生徒情報をまとめた冊子を「粘り強く」何度も議論しながら協同作成しました。その中で、【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望業界やJR東日本への志望動機はかなり評価していると思った。しかし、第一志望ということは面接の中で一度も発していないので、多めに採用して、内定辞退のことも考えていたのだと思う。また、それ以上に学生時代頑張ったことや自己PRを詳しく聞いてきた。おそらく第一志望ではなくても、最低限この企業の求める人材であれば採用するというスタンスだったように思う。また、入社後の服装や髪形の指定がされたのでチャラそうな人は評価が低くなると思う。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 神田外語大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/不明【面接の雰囲気】圧迫とは感じなかったが、面接官に笑顔は多くなかった。ESに沿った内容を聞かれることが多かったのでそこまでやりにくさは感じなかった。【JRの成り立ちについて知っているか?】昔は国鉄であり、そこから民営化され、東日本や西日本、東海などに分かれて運営されている企業であると回答した。そこから深堀はされなかったので、最低限のことを知っているかの確認であったと思われる。他の面接参加者は社長の名前などを聞かれたものもいたようなので、会社の最低限の情報は知っておくべきだと感じた。私は国鉄だったということしか知らなかったが、それ以上のことをしっていればここで更に、好印象を与えることができたのではないかと思う。【モバイルSuicaについてしっているか?】正直、私はモバイルSuicaを利用した経験がなかったので、詳しくは分からなかった。しかし、ケータイ電話やスマートフォンといったモバイル端末でFeliCaを使い利用できるスイカという点は知っていたので、知っている点だけを正直に回答した。後に調べると、様々な機能があり、それらを回答することができれば、もっと高得点を得られたのではないかと思ったが、わからないことは適当に回答するのではなく正直に答えることが大切なのではないかと感じた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】特に突っ込まれたという印象は持たなかった。しかし、学生時代に力を入れたことや志望動機などは入念に聞かれるので準備が必要だと感じた。とくに、志望動機については、なぜ他の鉄道では無くてJR東日本なのか?という点を聞かれたので、そこに対する答えの準備は必要であると思う。その他は、質問に対して答えて、次の質問になりという感じで一つのトピックに対して何回も掘り下げられる感じではない。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年6月13日
111件中1〜100件表示 (全64体験記)
本選考TOPに戻る

東日本旅客鉄道(JR東日本)の ステップから本選考体験記を探す

東日本旅客鉄道(JR東日本)の 会社情報

基本データ
会社名 東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)
フリガナ ヒガシニホンリョカクテツドウ
設立日 1987年4月
資本金 2000億円
従業員数 69,462人
売上高 2兆4055億3800万円
決算月 3月
代表者 喜勢陽一
本社所在地 〒151-0053 東京都渋谷区代々木2丁目2番2号
平均年齢 38.3歳
平均給与 676万円
電話番号 03-5334-1111
URL https://www.jreast.co.jp/
採用URL https://www.jreast.co.jp/recruit/new-graduate/
NOKIZAL ID: 1130270

東日本旅客鉄道(JR東日本)の 選考対策

最近公開されたインフラ・物流(鉄道業)の選考体験記一覧

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。