17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
あなたがShoProで実現したいことは何ですか?もし特定の希望部署があれば、それに触れていただいても構いません。
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A.
(1)人と人の結びつきを深める架け橋になること 文房具や玩具でキャラクターの魅力を引き出し、子どもの友達づくりや、作品を愛する気持ちが共有できるきっかけを作りたい。 (2)あらゆる子どもの「未来を自分で切り開く力」を育むこと 子どもにとって身近なキャラクターを利用した教材や施設を、今よりもさらに広く行き渡らせたいと考える。そして「学び」や「遊び」を主体的に楽しめる場所を増やし、積極的に物事を考えるための下支えをしていきたい。 続きを読む
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Q.
質問【1】で書いたことを実現するために、あなたの強みをどのように活かせると思いますか?
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A.
私には、広告制作会社のアルバイトで培った「どんなに些細なことでも、違いや面白さを見つけられる」という強みがある。アルバイトでは、ネットスーパー5社の比較資料を作成してきた。「それぞれの特徴や、どのタイミングで何を売り出しているのか」を考察して、社員に報告をするという仕事だ。例えば、同じ「特選品特集」でも、「掘り出し物」と「バイヤー自腹買い」では受ける印象が異なる。こうした、店によって異なる特集内容の言い回しなどを、楽しみながら探している。この強みは、キャラクターの魅力や、子どもひとりひとりの個性を見つけ出すことにきっと活かせるはずだ。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代、最も力を注いだことは何ですか?簡単にご記入ください。
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A.
出版サークルでの雑誌制作。主にIllustratorやPhotoshopを用いて、フリーペーパーや情報誌の記事レイアウトを精力的に行った。 続きを読む
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Q.
(学生時代、最も力を注いだこと)どのような目標を持って取り組んでいましたか?また、その目標に向けて、具体的にはどのように取り組んでいましたか?
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A.
「バラエティに富んだ誌面を作り、制作の幅を広げる」ことを目標にしていた。入会当初に発行していた雑誌は、イラストの掲載がなく、文字中心のページばかりだった。そのため、大学の構内で学生に配布しても、気軽に読んでもらえる物ではなかった。「もっと多くの人が手に取りたくなる物にしたい」。そう考え、自分の得意とするイラストを使ったレイアウトを実行した。キャラクターにコメントを言わせたり、4コマ漫画で表現したりと、読みやすくなるような工夫を凝らした。 続きを読む
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Q.
(学生時代、最も力を注いだこと)その取り組みの中で、行き詰まりを感じたり、失敗をした経験はありましたか?それをどのように乗り越え、何を学びましたか?
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A.
大学1年の夏。学祭で配布するフリーペーパーのレイアウトを、唯一の雑誌制作経験者であった同期に無断変更されてしまうということが起きた。その時、学年全体のコミュニケーション不足を感じるとともに、彼への負担が重くなっていたことに気付いた。その場では、直接指摘することで解決。次の年からは、後輩に対して同じことを繰り返さないためにも、班作成を提案した。結果、2年全員を教育係とし、それぞれに新入生を2人つけることで、円滑なやり取りを行うことができた。この経験で、「大人数で1つの物を作り上げる難しさ」を学んだ。 続きを読む
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Q.
このスペースを自由に使い、「私の3大○○」とその理由を教えてください。どんなジャンルでも結構です。
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A.
タイトル:私の3大好きなこと (1)ものづくり 美術サークルにも4年間所属していた。巨大絵画の制作や、ラーメン屋の外壁塗装など、意外なことに力仕事も多く経験してきた。 (2)旅行 主に国内を巡ってきた。大学3年の時には、旅行記まで作成。大河ドラマの影響で新選組が好きになり、史跡に足を運ぶこともある。 (3)カラリパヤット インドの古典武術。最近週に2~3回教室に通っている。 続きを読む