20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 滋賀大学 | 女性
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Q.
あなたがShoProで実現したいことは何ですか?
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A.
貴社のエデュケーション事業局の総合保育事業部で、子育て支援サービスに携わりたいと思います。私は、仕事に対して二つの思いを持っています。一つ目は、子どもが育つ環境作りがしたという思いです。二つ目は、子どもに関わりたいと考えている人と子供とを繋ぐ役割を担いたいという思いです。 貴社の子育て支援サービスに携わり、保育者という人の質の向上、保育の環境の質の向上に努めていきたいです。 続きを読む
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Q.
あなたの強みはどのように生かせると思いますか?
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A.
保育士実習や保育園での長期インターンシップの経験から、保育に関する知識があります。 保育の現場では、保育士の先生方がどのように環境を改善すればさらに働きやすくなるかということや、どのような保育の場所が子どもたちにより良いか考えています。また、運営本部の業務では、保育士資格を持っている方にコンタクトを取ったり、転職サイトを編集したりしてきました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れて取り組み、成果を出したこと
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A.
地域の学童と小学校でのスクールケアサポーターの経験を生かし、地域の子ども育成事業「寺子屋」の立ち上げに携わったことです。現在講師と運営を担っています。学童に通う子どもたちは、学習習慣が身についていないと感じていたため、それを解消するべく地域のまちづくり協議会会長との会議をきっかけに、寺子屋という学習場所を作りました。 はじめは寺子屋を利用する児童は、隣接する学童に通う子どもたばかりでしたが、地区の小学校にも声をかけて広報にも力を入れました。そして2年間を経て、地域の多くの子どもたちが利用する場となりました。現在は、子ども食堂を運営するボランティアの方や図書館の方と連携を図り、充実させることや、寺子屋を利用する児童の個人ファイルを作成し、学習の質を高めることに努めています。 続きを読む
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Q.
あなたのこだわり
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A.
私は物事に取り組む際、多角的な視点を持つことにこだわりを持って活動しています。例えば、部活動で問題が起こった際には、意見の対立する人それぞれの目線に立って考えを巡らせます。多方の主張をその人の立場に自身を置き換えて理解することで、どのような結論をだすのが最善であるかが見えてきます。 私はこのこだわりを持って、貴社の子育て支援サービスにおいても、子どもや保育者、世間のニーズなど様々な立場になって課題を解決したり、新たなサービスにちょうせんしていきたいと考えています。 続きを読む