22卒 | 近畿大学 | 女性
- Q. 自己PR
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A.
どんな環境でも目標の努力する行動力があります。将来海外を相手に働くという目標があり、語学力向上のためカナダに4か月間留学に行きました。しかし、現地へ行くと学校の生徒6割が日本人。ホスト家族とも中々馴染めず、想像していた学習環境ではなかったのです。そこで自分から英語を話す環境を作るよう努めました。具体的に、①授業では他国の生徒の近くに座るようにしました。考えがうまく伝わらないこともありましたが、授業外での交流も増えていきました。②ホームステイ先では毎日1つ以上学校での出来事を話すようにしました。少しずつ家族との会話が増え打ち解けることができ、帰国する頃には夕食後何時間も話していたり休日には一緒に出掛けたりするようになったのです。帰国後にはTOEICの点数を100点上げることができ、趣味の海外旅行では現地の人との交流が一つの楽しみになりました。この経験から、どんな環境でも目標のため自分から行動することの必要性を学びました。 続きを読む
- Q. 長所と短所を教えてください。
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A.
長所はフットワークが軽く前向きな所です。興味のあることや分からないことはすぐに調べたり人に聞いたりする性格です。趣味の旅行ではいかに安く楽しめるかを大切に計画を立てますが、道や電車が分からないなどのトラブルも起きます。その時はネットではなく人に尋ねます。そうすると地元の人おすすめの店や場所を聞けることもあるからです。トラブルも楽しみに変えることができます。 短所はせっかちな所です。効率を重視するあまり小さなミスを起こしてしまうことがあり、少しでも早く仕事を終わらせたいという思いから人に任せることが苦手です。例えばアルバイトで新人さんがいるとき、経験のある自分で進めたほうが早いため自分ですべて済ませようと思ってしまいます。その時は状況を見てできることを頼んだり、どうしたら効率よく進められるかを提案したりするようにしています。最終確認を怠らないこと、周りに配慮して行動することを意識しています。 続きを読む
- Q. 将来像を教えてください。
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A.
私は日本のモノや技術を海外に広めていくことで、国内だけでなく世界中の人の暮らしを豊かにしていきたいという思いがあります。高校生の頃から海外の文化に興味を持っており、海外のモノを買い付け日本で販売するバイヤーの仕事に憧れ大学では海外の経済や文化について学習してきました。しかしそれを通して、反対に日本のモノや技術を海外に広めていきたいと思うようになりました。業界シェア1位、時代の変化に伴いニーズに応えるモノづくりへのこだわりや技術を持つ貴社でなら、この夢を叶えられると考えました。私は好きなモノにはとことんこだわる性格です。この長所を活かし、良いと思ったことには積極的に挑戦、吸収して貴社の製品を世界に広めていきたいです。 また、アルバイトやゼミの経験からチームでの取り組みにやりがいを感じており、仕事を通して周りを巻き込み自分を成長させていきたいと考えています。貴社の説明会や採用サイトを通して、若手のうちから提案、行動できる環境があることを知りました。新しい商品や事業を生み出すことにより企業とともに自身を成長させていきたいです。 続きを読む
