生化学工業の本選考ES(エントリーシート)一覧(全29件)
生化学工業株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
生化学工業の 本選考の通過エントリーシート
全29件中29件表示
25卒 本選考ES
研究職
25卒 | 非公開 | 女性
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Q.
どんな社会人になりたいか、目標や人物像を自由にお聞かせください。
- A.
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Q.
当社の志望理由および希望職種を選択した理由について400字以内でご記入ください。
- A.
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Q.
あなたの就職活動における軸を400字以内でご記入ください。
- A.
24卒 本選考ES
研究職
24卒 | 非公開 | 女性
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Q.
同業種の中で当社を志望した理由、希望職種を選択した理由をお聞かせください。
- A.
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Q.
就職活動の軸についてお聞かせください。
- A.
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Q.
どのような社会人になりたいですか。
- A.
23卒 本選考ES
研究職
23卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
同業種の中で、当社を志望した理由を記入してください。
- A.
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Q.
就職活動(企業選択)の軸についてお聞かせください。
- A.
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Q.
希望した職種・業務を選択した理由をお教えください。
- A.
23卒 本選考ES
研究職
23卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
同業種の中で、当社を志望した理由を記入してください。(250字)
- A.
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Q.
就職活動(企業選択)の軸についてお聞かせください。(250字)
- A.
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Q.
希望した職種・業務を選択した理由をお教えください。(250字)
- A.
23卒 本選考ES
製剤研究職
23卒 | 神戸大学大学院 | 非公開
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Q.
同業種の中で、当社を志望した理由を記入してください。
- A.
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Q.
就職活動(企業選択)の軸についてお聞かせください。
- A.
22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 九州大学大学院 | 女性
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Q.
当社志望理由および当社で挑戦したいことについて記入してください。
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A.
大学で糖脂質やリン脂質を用いた研究をしていたことと、貴社のMRをもたないという独特の企業戦略に感銘を受けたことをきっかけに貴社を志望しました。また、「独創 公正 夢と情熱」をモットーとする貴社でなら、自分の強みを最大限に活かして活躍できると考えています。 入社した際には、前述の志のもと、イベントのプランニング等を通して各社員の個性をより活かせるような環境づくりに挑戦したいと思っております。そして、社内外の交流を活発にすることで、研究の活性化に貢献できればと考えています。 続きを読む
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Q.
希望した職種・業務を選択した理由をお教えください。
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A.
サークルでの活動を通して、組織運営に関わりたいと思ったからです。私の人生における大きな成功体験の一つに、大学で所属していた合唱サークルにおいて、定演委員として100人規模の団員と1500人を超える聴衆の集まる定期演奏会全体をマネジメントした経験があります。各部門を取りまとめることや外部とのやり取りは大変なこともありましたが、やり遂げた時には大きな達成感を感じることができました。この経験を通して組織運営の面から貴社に貢献したいと思い、この職種を希望します。 続きを読む
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Q.
ご自身の弱み・強みについて、具体的なエピソードを交えてお聞かせください。
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A.
私はアイデアを発想することは得意ですが、それを実現に移すための細々とした部分にはまだ不得意が残ると思っています。例えば、大学で所属していたサークルで、課題解決のためにアイデアを立案し、全体を取りまとめて実現させた経験があります。発案と最初の動きは自分で行いましたが、完成までの道のりでは、各パートのリーダーをはじめとした周囲に助けられたことが多々あります。この弱みの部分は、自分で克服することはもちろんですが、集団間のタスクマネジメントといった別の部分でもカバーするように努めています。 続きを読む
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Q.
当社の経営綱領は「独創」「公正」「夢と情熱」です。 いずれか一つを選択し、それが発現したエピソードをお聞かせください。
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A.
私は所属していた合唱団で「独創」を発現し、解決に難儀していた課題を解消しました。当時、団ではコンクール曲で既存の方法では改善が見られない課題を抱えていました。これに対し私は、これまでにない「並び方」に関する改善案を提案し、実行することで解決に導きました。この案は、次の大会から真似をする団体が出てくる程評価され、合唱団の中でも1%未満しか取れない全国大会金賞という賞をいただくこともできました。 続きを読む
22卒 本選考ES
研究職
22卒 | 山形大学大学院 | 男性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(OpenESを使用)
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A.
ヒト培養細胞を用いて、クリステ膜が形成されるメカニズムの解明を目指しています。ミトコンドリアは、生体内エネルギー通貨であるATPの合成を担います。ミトコンドリアのクリステ構造は、ATP生産効率の最大化に必須であり、細胞機能の維持に重要な役割を果たします。実際に、パーキンソン病などの神経変性疾患細胞やガン細胞において、クリステ膜の形成異常が観察されています。クリステ形成メカニズムが解明されれば、正常なクリステ膜の形成を促進することで、神経変性疾患やガンの治療法開発への応用につながることが期待されます。 (OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
自己PR(OpenESを使用)
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A.
私には苦手なことに向き合う力があります。内向的であった自分を変えたいと考え、家電販売員としてのアルバイトにあえて挑戦しました。研究活動や会社での業務には、周囲と共同して成果をあげることが求められるため、対話力を磨きたいと考えました。しかし、勤務開始当初は販売目標を達成できませんでした。そこで、ベテラン販売員の方の接客を拝見し、共通する特徴を自身の接客に取り入れました。具体的には、お客様に積極的にアプローチし、家庭環境や要望を的確に把握し、製品を使うことでお客様の生活にどのような変化が生じるのかを伝えることを徹底しました。その結果、売り上げを大幅に伸ばし、半年間の売り上げで東北の販売員中1位の契約件数を達成することができました。初対面の相手にも自ら積極的に話しかける姿勢と本音を引き出す質問力を身につけました。自身を変えることに成功した経験は、苦手や困難に挑戦する際の自信となっています。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(OpenESを使用)
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A.
研究活動を通して、専門知識の習得とプレゼンスキルの向上に打ち込みました。初めての学会で口頭発表を行った際、質問に適切な回答ができませんでした。原因は発表練習を十分に行えなかったこと、研究の背景知識が不足していたことであると考えました。この苦い経験から、発表の3週間前から発表準備を始めるようにしています。繰り返し発表練習を行い、想定質問リストを作成することで自信を持って本番に臨めるよう備えています。友人に発表練習を行い、わかりにくい点のフィードバックを受け改善を行っています。また、研究の中で生じた疑問をそのままにせず、すぐに関連論文を調べることを徹底しています。その日のうちに疑問を解消あるいは新たな仮説を立てることで、今後の実験に活かせるように意識して取り組んでいます。これらの取り組みの結果、卒業研究発表会では、発表者45人中「一番良い発表だった」と評価してくださる教授もいました。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
当社志望理由および当社で挑戦したいことについて記入してください。
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A.
糖鎖というモダリティに確固たる強みを持つ貴社に興味を持ちました。糖鎖には粘性があることから、ノウハウの蓄積がない他社には扱いにくいモダリティです。それゆえ、貴社ならではのアプローチで有効な治療薬がなく苦しむ患者さんを救う可能性があふれていると考えます。アルバイトで培った本音を引き出す質問力で、プロジェクトや部署の垣根を超えた議論を積極的に行います。チームパフォーマンス最大化に貢献し、糖鎖の弱点の克服を目指します。糖鎖活用の幅を広げることで、有効な治療法がない疾患の新薬開発に挑戦したいです。 続きを読む
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Q.
希望した職種・業務を選択した理由をお教えください。
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A.
研究職薬理研究業務を希望します。自身の強みを最大限に生かせると考えるからです。薬理研究は研究活動で培った細胞生物学や分子生物学の知識や手法を生かせる業務であると考えます。医薬品開発の上流から下流まで広く携われることも魅力に感じています。多くの部署との連携が求められるため、アルバイトで培った対話力が生きると考えます。糖鎖が薬になるまでに携わり、医薬品としての糖鎖に対する理解を深め、研究テーマの立案にも挑戦したいです。 続きを読む
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Q.
ご自身の弱み・強みについて、具体的なエピソードを交えてお聞かせください。
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A.
強みは周りの人を巻き込む力です。研究室メンバーの親睦を図るため、イベントやサプライズを企画し、幹事を務めました。計画の実行に向け、メンバーの個性に合わせた仕事を割り振ることで、皆が所属感を感じられる研究室を実現しました。弱みは緊張しやすいことです。初めての研究発表会では、緊張で何度も言葉に詰まり、時間内に発表を終えられませんでした。発表資料の完成がギリギリになり、十分な練習を行えなかった不安が緊張を増幅させたと考えます。緊張への対処法として、早めの準備と繰り返しの発表練習を徹底しています。 続きを読む
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Q.
当社の経営綱領は「独創」「公正」「夢と情熱」です。 いずれか一つを選択し、それが発現したエピソードをお聞かせください。
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A.
卒業記念品の作成で「独創」を発現しました。新型コロナウイルスの感染拡大により、卒業祝賀会を開催できませんでした。少しでも思い出に残る門出にしたいと考え、卒業生4人に対し、オリジナル卒業証書を作成しました。個人の性格や研究生活、プライベートでの様子を反映させました。数年後に見返した際に、研究室での思い出がより鮮明によみがえるよう、文章に用いる語彙にもこだわりました。研究対象であるタンパク質や細胞小器官を使った比喩、メンバーの名言などの研究室ネタをちりばめた世界で一つだけの卒業証書は大変喜ばれました。 続きを読む
22卒 本選考ES
技術職
22卒 | 岐阜薬科大学大学院 | 男性
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Q.
当社志望理由および当社で挑戦したいことについて記入してください。
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A.
糖質科学という立場からの独創的な医薬品づくりに携わるために貴社を志望致します。貴社はコンドロイチン硫酸の世界初の工業化に成功するなど革新的技術を持ち、他社には真似できない存在感のある医薬品を生み出せる環境であることに魅力を感じました。私は日頃の研究活動において、いかに効率的に、安全に反応を進行させるかについて検討を行っています。その経験で培った視点で、製造工程の効率化を図り、いち早く市場に出す事で、貴社でしか創れない新薬を一人でも多くの患者さんに届けたいです。 続きを読む
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Q.
希望した職種・業務を選択した理由をお教えください。
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A.
ラボから工場への懸け橋となり、病気で苦しむ患者さんに貢献したいからです。大学院の講義で研究開発によりできた化合物をスケールアップにより実用化するプロセス研究の存在を知りました。迅速に製品を提供するためには、生産性、品質、コスト等を考慮した合成ルートが必要です。その課題を学んできた薬学や有機化学の知識を活かして解決し、医薬品をいち早く提供するための更なる力となりたいです。 続きを読む
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Q.
ご自身の弱み・強みについて、具体的なエピソードを交えてお聞かせください。
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A.
私の弱みは心配性な所です。研究を行う際、正確なデータを出したいと思い何度も手順を確認していました。しかし1つ1つの事を確認しすぎるあまり、その日のノルマが終わらない事がありました。強みは人のことを思い、行動できる所です。研究活動で後輩が困っているときや4年間続けているコンビニエンスストアでのアルバイトでもお客様の様子や会話に耳を傾け、困っていることがあれば率先して声をかけるようにしています。 続きを読む
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Q.
当社の経営綱領は「独創」「公正」「夢と情熱」です。 いずれか一つを選択し、それが発現したエピソードをお聞かせください。
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A.
研究活動に「夢と情熱」を注いできました。私は研究活動で新規化合物の合成に成功し、その化合物のスケールアップを経験しました。ですが、スケールアップは思うようにいきませんでした。そこで反応温度や、添加剤の量、溶媒の種類などを細かく検討し、やっとの思いでスケールアップに成功した時に、非常に大きな喜びを感じ、プロセス研究に携わりたいと考えました。貴社で働かせていただく上でも開発した画期的な有効成分を1秒でも早く、医薬品として患者さんに安定供給する為に、効率的で安全な方法を考え続けます。 続きを読む
22卒 本選考ES
開発職
22卒 | 大阪大学 | 女性
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Q.
当社志望理由および当社で挑戦したいことについて記入してください。
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A.
私は2点の理由から貴社を志望致します。1点目は独自の路線でユニークな医薬品を開発しているからです。他社には真似できない画期的な医薬品で世界の患者様に希望を届けられると考えました。2点目はチャレンジできる環境があるからです。若手から主体的に幅広い業務に取り組むことで、開発全体を俯瞰し、多角的な視点から開発を進められる人材へと成長できると考えました。このような魅力を持つ貴社において、成長のための努力を継続し、世界の患者様にいち早く価値ある医薬品を届けることに挑戦したいです。 続きを読む
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Q.
希望した職種・業務を選択した理由をお教えください。
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A.
新薬を心待ちにする患者様の力になりたいと考え、臨床開発職を希望しています。私は幼い頃から○○を患う祖母と過ごし、十分な治療薬がないために悔しい思いをしました。そして同時に、懸命に病気と向き合う患者様やそのご家族の力になりたいと考え、新薬開発の道を志しました。私は臨床開発職として、化合物の特性を見極め、最適な開発戦略を立案・実行することで薬の可能性を引き出し、患者様に1日でも早く価値ある医薬品を届けたいと考えています。 続きを読む
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Q.
当社の経営綱領は「独創」「公正」「夢と情熱」です。 いずれか一つを選択し、それが発現したエピソードをお聞かせください。
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A.
私は○○の発症機序解明に向けて、主に○○を用いた研究を行ってきました。しかし、臨床応用には○○が不可欠と考え、「夢と情熱」のもと、未経験ながら○○を用いた実験系の構築を目指しました。そして、研究室内だけでなく外部の方の協力を得ることで成功を掴みました。特に、率先した実験への取り組みや相手の状況や考えに寄り添った対応・声がけを行なったことが非常に効果的だったと考えています。貴社においても、「新薬で患者様に希望を届けたい」という強い思いを持って、周囲を巻き込みながら医薬品開発に取り組みます。 続きを読む
22卒 本選考ES
開発職
22卒 | 東京大学大学院 | 男性
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Q.
当社志望理由および当社で挑戦したいことについて記入してください。
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A.
私は「病気で苦しむ人を少しでも多く救いたい」という想いから医薬品業界を志望しています。その中でも糖質科学という他社にはない強みをもち、少数精鋭という環境の中で若くから成長できる風土がある貴社に魅力を感じています。また私は大学時代、椎間板ヘルニアを患い、日々の生活の質が著しく低下した経験があります。そのため、人々の生活の質の向上への貢献を掲げる貴社において、糖質科学という強みを活かした高価値の医薬品を一日でも早く患者さんに届けることに挑戦したいと考えています。 続きを読む
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Q.
希望した職種・業務を選択した理由をお教えください。
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A.
私が開発職を志望する理由は2つあります。1つは、責任とやりがいの大きさです。研究職の努力により創出されたタネを医薬品へと変える開発職の仕事において、その力量次第で新薬の価値や患者さんのもとに届くまでの早さが大きく変わるという点に大きな責任とやりがいを感じました。もう1つは、多くの人と協力し、大きな価値を生み出す職種だからです。私は部活を通して、多くの人たちがそれぞれの個性を最大限活かし、協力することでより大きな力を発揮できることを経験しました。開発職としても、社内外問わず様々な立場の人とお互いの強みを持ち寄ることで、一人では成し遂げることができないような高価値の新薬を世に送り出すことができると考えています。 続きを読む
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Q.
ご自身の弱み・強みについて、具体的なエピソードを交えてお聞かせください。
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A.
私の強みは可能性がある限り諦めないことです。全日本大会での優勝を目指し、大学時代に躰道部に入部しました。しかし2年生の時に、医師から選手としては続けられないと言われる大怪我を経験しました。その中でも、当初の目標にこだわり、チームのレベルアップやサポートのためマネージャーとして活動しながら、厳しいリハビリを続け、3年生の時に復帰することができました。その後、1年間の遅れを取り戻すため人一倍の練習を続け、4年生の時に目標としてきた全日本大会での優勝を果たしました。一方で弱みは一つの目標にこだわりすぎてしまうことです。研究室ではあるRNAの機能を解明する研究に取り組んでいます。RNAの機能を解明するためには、RNAだけでなく関連するタンパク質についても調べる必要があります。しかし研究を始めた当初はRNAについて調べることにこだわってしまい、実験が思うように進みませんでした。そんな中教授から様々な面から可能性を検討した方が良いという助言をもらうことがあり、その通りに様々な実験を並行して始めたところ、それぞれが上手く噛み合い実験が進むようになりました。そこで自分の弱みに気付き、それ以来一つのことにこだわりすぎていないかこまめに確認し、多くの人に相談することでより広い視野を持つことを心がけています。 続きを読む
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Q.
当社の経営綱領は「独創」「公正」「夢と情熱」です。 いずれか一つを選択し、それが発現したエピソードをお聞かせください。
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A.
大学の部活でチームをまとめる中で、発現しました。私は大学時代、80名以上が所属する躰道部で幹部を務め、計画の立案や大会の戦略策定を行っていました。その中で最も苦労したことは、多様な考えを持つ人たちをまとめることです。様々な話し合いをする中では、指導者や部員の間に考えの違いがあり、対立が起こってしまうことが多くありました。全国大会優勝という高い目標を達成するためには、部が一丸となることが必要だと考えたため、部をまとめる立場として、個々の意見を公正に聞き、双方の意見が最大限反映されるように注力しました。結果として、部が一体となって練習に取り組むことができました。 続きを読む
20卒 本選考ES
研究職
20卒 | 同志社大学大学院 | 男性
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Q.
当社志望理由及び将来当社で挑戦したいことを記載ください。
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A.
私は人の役に立ちたいという思いが強く、他人から求められることで存在意義があると考えています。医薬品は生命に関わる重要なものであり、人の命を救うことは世界の人々に未来を与えることができると思います。私も人の命を救うことで人の役に立ち、社会に貢献できる一員になりたいと考えるようになりました。貴社は糖質化学というニッチな領域で患者様に貢献し、貴社にしかない強みで挑戦されているところに魅力を感じました。また、重点疾患領域を持っていながらも、糖質化学という強みを持つことで今後、重点疾患領域の拡大の可能性が秘めていることにも魅力を感じました。将来、超高齢者社会により、国の社会保障費負担が大きくなると考えられ、ジェネリック薬品の推奨や毎年の薬価改正などにより製薬企業が厳しい環境に置かれると考えられます。また、研究開発費の高騰により新薬の創出が危ぶまれています。しかし、将来、患者様の数は減ることは無く、ますます増え、今以上の治療薬が求められます。企業として営業利益は非常に重要ですが、世の中の流れに流されず患者様だけを考えた創薬の開発に携わりたいと考えています。 その中で貴社は、研究開発費率が25から30%と非常に高く、研究開発型企業であるため新薬開発に注力し、薬を必要とする患者様のために熱い想いを持っていることに惹かれました。私も薬を必要とする患者様のために夢と情熱をもち、生きる希望や健康で生きることの夢を届けたいと思いました。 貴社は重点疾患領域として運動器疾患や眼科疾患に注力されていますが、今後、がん領域における新薬開発に挑戦したいと考えています。がん細胞と糖鎖の関連性が見い出されていることから、更なる糖質科学の可能性が期待され、未だ解明されていない糖質科学の道を切り開くことで、一人でも多くの患者様の未来を創りたいです。 続きを読む
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Q.
ご自身の強みと弱みについて、具体的なエピソードを交えてお聞かせください。
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A.
私の強みは何事も目標に向かってコツコツと努力することが得意です。目標達成のために一時的に頑張るのではなく、計画性を持って目標までの逆算を行うことで、日々の努力の積み重ねを行なっています。毎日の積み重ねは少しだけかもしれませんが、積み重なると大きな成果に繋がると信じ、行動しています。 学生時代は研究室配属で第一志望の研究室に入り、有機合成化学を基盤として生体内に役立てる分子の研究を行いたいと考え、日々の勉学に励みました。目標達成のために一時的に頑張るのではなく、計画性を持ち、地道に努力することが重要だと考え、講義だけでなく、放課後や二時間の通学時間中も講義の予習・復習を欠かさず行いました。また、私の所属する学部は化学専攻でしたが物理学や解析学など幅広い分野を扱っている為、苦手分野に対しても先生の助言や友達の協力を得ることで克服することができました。その結果希望する研究室に入ることができ、大学院入試においても特待生として院に入学することができました。私は学生生活を通して継続力が大きな成果に繋がることを、身を以て経験しました。それらの経験を活かし、ニーマンピック病の新規治療薬の開発の研究に注力しています。 私の弱みは、私は良い雰囲気づくりの意識しすぎるため、私の意見を抑え込むことです。 幼少期から大学生までの17年間サッカーを通して過ごしてきたため、仲間意識や協調性が強く、チームとしての良い雰囲気づくりや相手の気持ちを考え込みすぎることで、意見を戦わせることや議論することを避けてしまうことがあります。他人を注意する時など、本人が全力で行なった上での失敗なのか、私だったら同じミスはしないのか、などと考えてしまうことで意見を抑え込むことが弱みだと考えています。 続きを読む
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Q.
当社の経営綱領は「独創」「公正」「夢と情熱」です。いずれか一つを選択し、それが発現したエピソードをお聞かせください。
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A.
私はサッカーに夢と情熱を注いできました。 私は高校生時代にサッカー部に所属していました。私の部は、部員が多くいるような強豪校ではありませんでしたが非常に充実したサッカー生活を送ることができました。私は副部長として40名程の部員を束ねることを努力してきました。高校サッカーは夏の予選会から始まる冬の選手権が最後の大会となりますが、私の高校は伝統的に春の大会で引退する傾向があり、私たちの代も多くの仲間が引退しました。しかし、私は幼稚園年長から13年続けてきたサッカーを中途半端にやめることや、高校サッカーの一番の花形である大会に出場せずに引退することが出来ずに残ることを決意しました。3年生は2人だけが残り、後輩たちと夏の大会に向けて日々練習しました。大会まで時間がない中、下級生がメインのチームになることで1からのチーム作りとなりました。そこで私は後輩一人一人とコミュニケーションを取ることを心がけ、3年生として部を支えることで後輩からの信頼を得られ、慕われるようになりました。部をまとめることは難しかったですが後輩たちの協力もあり素晴らしいチームとなりました。最後の大会は2回戦で敗退となってしまいましたが後輩たちと同じ立場に立つことで様々な議論を交わし、3年生として部を支えることで後輩からの信頼を得られるようになり、チームを成り立たせることができました。同じ目標に向かうことで充実した3ヶ月間であり、より一層の絆を深めることができました。最後まで諦めずサッカーを続けられたことを誇りに思っています。 夢と情熱があったからこそ17年間サッカーという同じ種目を続けることができたと感じています。 続きを読む
20卒 本選考ES
研究職
20卒 | 東京農工大学大学院 | 男性
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Q.
当社志望理由及び将来私が貴社で挑戦したいこと.
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A.
貴社を志望する理由は,有機合成の力を活かし,多くの人の生活を豊かにすることができる医薬品をゼロから創薬したいと考えたからです.そして,将来貴社で挑戦したいことは,私自身で考え生み出し多くの人の協力により製品化した医薬品で多くの人の生活を豊かにすることです.私は研究生活を通じて,独自の発想によりまだ見ぬ化合物を合成することに強いやりがいを感じており,有機合成を通じて社会に貢献していきたいと考えていました.その中で,貴社の製品であるヘルコニアに出会いました.私には長年に亘り腰椎椎間板ヘルニアに悩まされている親しい友人がおり,多くの苦悩を伺ってきました.それに対し,貴社の製品であれば手術でなく容易に症状を緩和できる可能性を知りそれを生み出した貴社に興味を抱きました.そして有機合成を活かした創薬を通じて,人々を豊かにできる可能性があることを知りました.加えて,研究者として活躍したいと考えてきた私にとっては,貴社の売り上げの3割近くを研究開発費に投入し,研究開発と製造に特化したユニークなビジネスモデルは強い魅力を感じるものでした.また,貴社の専門分野とする糖質科学の分野は,痛みに苦しむ多くの人を救うことのできる分野であると考えています.私は貴社でやりがいを感じてきた有機合成を活かし,まだ知識の少ない薬学を学び,自分のアイディアで身近な人を,そして世界中の人の生活を豊かにできる医薬品の開発にゼロから挑戦し,実際に生み出したいと考えています. 続きを読む
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Q.
ご自身の強みと弱みについて具体的なエピソードを交えてお聞かせください.
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A.
私の強みは真面目さです.この強みが活かされたのが研究活動でした.私のテーマは研究室でも新しい分野でしたが学部の間に学と会発表をおこなうことを目標に実験に打ち込みました.限られた時間の中で成果に繋げるために実験計画を週単位で立て,反応時間中に他の実験の精製操作などができる様に心掛けました.また,一日の最後には必ずその日の実験結果を評価・反省する時間を設けました.また,壁にぶつかった時には,指導教員や研究室の仲間とアイディアを出し合い,課題解決に取り組みました.この積み重ねにより目標としていた学会発表にも繋げることができました.そして,指導教員からも「誰よりも真面目に実験をしていることが大きな成果に繋がっている」との言葉をいただき,この真面目さこそが私の武器であると考えています.一方で,私の弱みはすぐに緊張してしまうことです.昔から人前で話す機会があれば積極的に挑戦する一方で,人前で話すときに人一倍緊張をしてしまうことが多くありました.その中で,学部時代の最後に,学会で口頭発表を行う機会がありました.その際に,緊張しないように何度も何度も練習を重ねて本番に臨みました.本番では,やはり緊張はしたものの,会場全体を見渡しながら失敗することなく発表を終えることができました.この経験は私の中で,大きな自信に繋がりました.その後も発表の際はどうしても緊張をしてしまうこともありますが,しっかりと準備を重ねて自信を持って発表できるように取り組んでいます. 続きを読む
19卒 本選考ES
研究職
19卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
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Q.
志望理由
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A.
貴社は、研究と生産に集中するという独自のビジネスモデルの元、糖質科学のパイオニアとして独創的な医薬品を世に送り出されてきました。この成果は、糖質科学という未解明の分野に積極的に飛び込んでいき、挑戦し続けてきた貴社の努力の賜物です。未開拓な領域であるからこそ、新たな発見が革新的医薬品の創出へと結びつきやすいと考えています。私は、貴社だからこそできる独創的な創薬研究に携わり、画期的な医薬品を患者様に届けることで、人々の健康を支えていきたいと思い志望致しました。 続きを読む
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Q.
希望業務を選んだ理由
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A.
医薬品に求められることは、疾患に対して有効性が高いこと、同時に副作用が少なく安全性が高いことだと、私は考えています。そこで、「より効果的に、より安全に」を追求することで、人々の医薬品へのニーズに応えていきたいと考え、この業務を志望致しました。 続きを読む
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Q.
将来当社で挑戦したいこと
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A.
私は安全性研究の一環として、医薬品が引き起こす毒性や副作用のメカニズム解明に挑戦したいです。毒性・副作用のメカニズムを明らかにすることで、患者様がより安心して薬を服用できるようになります。また、異なるアプローチや別の疾患への応用へとつながる可能性があるので、挑戦していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
ご自身の強みと弱みについて具体的なエピソードを交えてお聞かせください。
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A.
強み 「困難も諦めず乗り越えていく粘り強さ」です。研究活動において、新規テーマの樹立やノウハウのない実験系の立ち上げなど多くの困難な問題にぶつかってきました。そのたびに、他分野の先生に技術指導をお願いするなど、積極的に情報収集や技術向上を図り、粘り強くトライ&エラーを繰り返すことで困難を乗り越えてきました。 弱み 「何事も時間をかけてしまいがちなところ」です。私は、研究活動や掃除などの日常の活動においても、ミスや後悔の無いようにじっくり考え、丁寧に取り組むことを心掛けています。そのため、必要以上に時間がかかり、他の人よりも作業が遅れてしまうことがあります。なので、丁寧ながらも迅速に行うことを常に心に留めています。 続きを読む
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Q.
当社の経営綱領は「独創」「公正」「夢と情熱」です。いずれか一つを選択し、それが発現した エピソードをお教え下さい。
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A.
選択した言葉「 独創 」 私は、自身の研究テーマを一から創り上げました。初めに立てたいくつかの仮説は、どれもうまくいかなかったことから、ノウハウのない新たな実験系の立ち上げに挑戦しました。初めは知識や技術もなく困難を極めましたが、足りない知識を補い、他分野の先生に技術指導をお願いするなど、積極的に情報収集や技術向上を図りました。その結果、自身の研究テーマを確立することができました。 続きを読む
18卒 本選考ES
技術系
18卒 | 東京農工大学大学院 | 男性
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Q.
当社志望理由
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A.
貴社の若い頃から仕事の裁量を持たせる社風に魅力を感じました。なぜなら私は自分の案が採用された時に喜びを感じるからです。研究室では自分の考えを提案するために、毎晩実験が終わる23時から3時までの間、有機化学の自主的な勉強とバックアッププランを考案する時間にすると決めました。それを1年間続けた結果、教授が納得するような研究の方針を提案でき、とても嬉しかったのを覚えています。このような性格であるため、自分の個性が活かせる社風を持つ貴社で働きたいと考え志望しました。 続きを読む
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Q.
希望業務
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A.
研究職 新しい考えが要求される職だと考えるからです。ジャグリングでは自分で考え工夫することで新しい技を考案し、実現させてきました。その中で自分の考えが予想通りに実現し、評価されることがとても嬉しく感じたため、新しい考えが要求される職を志望しています。 続きを読む
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Q.
将来挑戦したいこと
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A.
将来的には合成以外の業務にも挑戦したいです。私は研究室での実験を通して、一度全ての工程を経験することで、失敗や苦労する点を理解し、次に計画を立てる際にはその点を考慮したより効率的な実験ができることを学びました。このことから実際に経験することで、研究者としてより多角的な視点を持てると考え、合成以外の業務にも挑戦したいです。 続きを読む
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Q.
強みと弱み
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A.
長所は皆の意見を織り交ぜて1つにする協調性です。私は中学、高校、大学での部活動においてすべて副部長を任されてきました。これは私がチーム全員に話しかけ、自然と交友関係を築く事ができることが評価された結果であると考えています。これを活かして現役最後の学園祭ではチームリーダーとしてお互いの意見を織り交ぜた、メンバー全員が納得するステージを行いました。 逆に短所は周りの意見を尊重するが故に、自分の意見を譲りがちなことです。私は研究の議論の中で、自分は間違っていると考えていても、先輩や教授の意見を尊重してしまい、失敗した経験がありました。このことからチームを正しい方向に導くためには、状況に応じて自分の意見を貫くべき時もあると学び、毎週の議論でも入念に下調べをして正しい意見を主張しています。 続きを読む
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Q.
「独創」「公正」「夢と情熱」から一つを選択肢、それが発現したエピソードをお教えください。
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A.
ジャグリングの大会で優勝するために、平日は授業後から22時まで土、日曜日も10時間以上練習しました。新しい技の練習を3割、できる技の完成度と成功率の向上が4割、曲に合わせた練習を3割で行いました。またその練習を動画に撮り、練習後に見直し問題点を見つけ、次の日の課題を設定しました。技の難易度と美しさ、動きと音の一致に拘り抜いた結果、50人規模の大会で準優勝を収めました。 続きを読む
18卒 本選考ES
研究職
18卒 | 大阪大学大学院 | 女性
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Q.
当社志望理由
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A.
私には、「創薬により人々の健康に貢献したい」という想いがあります。貴社は糖質という他社にはない独自の領域に絞り成果を上げておられ、将来性が大いに期待できると考えます。研究開発費に売上高の20%以上を投入しておられることからも、継続的な新薬創出が可能になり私の想いを叶えられると感じました。また、説明会で社員の方の温かい人柄に触れ、その一員として働きたく、志望いたしました。 続きを読む
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Q.
希望業務の理由
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A.
創薬の根幹となる部分で貢献したいと考え、研究職を志望いたしました。また、私は所属研究室で遺伝子発現解析や細胞アッセイ、タンパク発現などを行っており、培ってきた技術を活かすことができると考え、糖鎖研究業務を志望いたします。 続きを読む
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Q.
将来挑戦したいこと
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A.
私はプロジェクトの立案から研究開発まで幅広く活躍するオールマイティな人材になりたいと考えます。他社とは異なる糖質科学という分野で蓄積された技術を生かし、運動器疾患以外の疾患においても独自性の高い新薬創出に挑戦したいです。 続きを読む
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Q.
強み
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A.
周囲を観察し、適切な対処ができる所です。アルバイト先の飲食店で、①業務の流れを分析し配膳方法・作業動線を変更すること、②積極的な声出し確認を行いチームワークを築くことを提案した結果、提供時間を20分短縮することができました。 続きを読む
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Q.
弱み
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A.
あがり症であるところです。人前で自分の考えを上手く伝えられず、聞き役に徹してしまうことがありました。あらかじめ自分が伝えたいことをまとめ、どのように話すか考えておくことで、落ち着いて意見を言えるよう心がけています。 続きを読む
18卒 本選考ES
研究職
18卒 | 徳島大学大学院 | 男性
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Q.
当社志望理由
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A.
私は目標として「世界の人々の健康に貢献する」というものを掲げています。その中で、貴社は糖質化学のパイオニアとしてこの分野の唯一無二の会社となるべく挑戦を続けている点に魅力を感じました。また、貴社は世界にも目を向け、糖質化学のリーディングカンパニーとして世界的にも人々の健康に貢献されています。このように積極的にグローバル展開を進めていき、研究開発に大変力を入れている貴社の研究者として私の目標を達成したいと思い、貴社を志望させていただきました。 続きを読む
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Q.
希望業務の志望動機
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A.
創薬合成研究者というのは私が小さなころからの「薬を創りたい」という夢をかなえるのにふさわしい職であり、また薬学部での研究活動で得られた有機合成化学の知識や技術を十分に活かすことができると思い、希望させていただきました。 続きを読む
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Q.
将来当社で挑戦したいこと
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A.
私は「幅広い分野で活躍できる研究者」になりたいと思っています。有機化学の知識や技術については身に付けていくのは当然ですが、そのほかの分野についての知識や技術などを身に付けていき、その幅広い知識や技術を活かして革新的な医薬品を生み出し、貴社にそして社会に貢献していきたいと思っています。 続きを読む
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Q.
強み
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A.
私の強みは、「行動力」です。私の所属する水泳部は規則が厳しく、この環境が原因で部員が少数でした。そこで私は人数を増やすために1日の空いている時間に新入生にビラを配り勧誘活動に努め、また県主催の寒中水泳に参加させてもらい、地域活性化への貢献をアピールしました。その結果、部員数は3倍以上になり、大変活気付きました。 続きを読む
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Q.
弱み
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A.
私の弱みは物事に対して慎重になりすぎることです。研究活動において論文投稿に向けたデータ収集をする際になかなかいい結果が出ず、結果が出てもより良い結果が得られるのではないかと思ってしまい、目標としていた日時よりも少し過ぎてしまいました。しかし、これを機に計画性を持って慎重かつ迅速に取り組むことで次は計画通りに進めることができました。 続きを読む
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Q.
当社の経営綱領は「独創」「公正」「夢と情熱」です。いずれか一つを選択し、それが発現したエピソードをお教えください。
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A.
私は「全世界の人の健康に貢献する」という夢を掲げています。その目標を達成するために大学では薬学部に入学し、情熱をもって勉学や研究活動に勤しんできました。その結果、研究活動において成果を出し論文投稿を3報、学会発表を6件を行うことができました。そして現在は、創薬研究者となるべく情熱をもって就職活動を行っております。 続きを読む
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Q.
当社への質問事項
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A.
貴社の得意領域である糖質化学の未来はどうなっていくのか、また糖質化学を活かした他分野への展開などの考えがございましたらお聞きしたいです 続きを読む
17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 東京農工大学大学院 | 男性
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Q.
現在関心のあること及び理由
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A.
工場子会社化:製薬企業工場が内外資ともに子会社化されている事が多いため 自分の修論研究:最近同じテーマの論文が先にライバルに一報出されてしまった 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
貴社は他社がほぼ注力していないヒアルロン酸製剤をはじめとした糖質研究を行っており、患者さんに常に必要とされている素晴らしい企業です。また貴社は研究を非常に重視されており研究員の方が全体の1/3もいらっしゃることも魅力の一つです。私は糖鎖合成の研究をプロの研究者と共に行ってきた経験があり、このことを最も活かせるのは貴社しかないと考えています。そのため私は糖質科学の研究を行い患者さんに新薬を届ける仕事をするために貴社を志望します。 続きを読む
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Q.
希望職種、理由
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A.
私は日本トップの糖鎖合成の研究室で糖質について学んだ自信があります。ここで得た知識と技術を生かすことで他企業では創り出すことのできない糖質がベースとなった新薬を作り出し全世界の患者さんに安心して欲しいと考えています。 続きを読む
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Q.
将来当社で挑戦したいこと
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A.
薬は完璧な安全性が求められます。これを担うのはメイドインジャパンの品質だと考えており大きなチャンスがあると考えます。私は将来、合成はもちろんですがこの安全性を追い求める研究も行い海外の人に日本の薬は絶対に安全であるという事を伝え、今よりもより海外の患者さんに薬を使ってもらえるための仕事に挑戦したいです。 続きを読む
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Q.
強み
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A.
私の強みは決断力がある事です。ある企画のリーダーを務めた際に仲間が自主的に活動していないことに気付いた私はリーダー会議の撤廃を決断しました。これにより学年や役職関係なく自分の意見を全員に発信できるようになり、各々に主体性を持たせることによりメンバーの活気を取り戻し、全員でプロジェクトを成功させるという意識の統一にも成功しました。 続きを読む
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Q.
弱み
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A.
私の弱みは頑固な事です。責任のあるテーマを与えられ研究を行った際にどうしても反応が進行しなかったことがあります。この際に私は自分一人の力で乗り切ろうとして周りのアドバイスを受け入れずにいました。しかし結果は失敗し、アドバイスを受けた点を改善するとあっさりと反応は進行しました。現在は周りの声を十分に聴き、余裕ある姿勢と考えを持つようにしています。 続きを読む
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Q.
当社の経営綱領は「独創」「公正」「夢と情熱」です。いずれか一つを選択し、それが発現したエピソードをお教えください。
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A.
私はある企画のリーダーを務め、参加者全員に来てよかったと思って欲しいと仲間と夢を語りこれを目標にしました。このことを達成するために前年までは企画側が楽しめばよいと考えていた企画の内容を一新し、何度も考え方や方針の違いで仲間と衝突や熱い議論を交わしプロジェクト当時日を迎えました。その日に参加者から大きな拍手をもらい自分たちの頑張りは間違ってなかったと自信を得ました。 続きを読む
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Q.
当社への質問事項
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A.
・研究職で貴社で仕事をされていた方が、工場で仕事をするようになったという事はありますか。 ・出向のような形で外部研究機関などで仕事をされている方はいらっしゃいますか。 ・候補物質探索において、微生物などの二次代謝物を物取りの手法を用いて化合物を見つけるなどの研究は行われていますか。 続きを読む
16卒 本選考ES
臨床開発職
16卒 | 東京大学大学院 | 男性
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Q.
当社志望理由
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A.
私が高校3年生の時に当時20歳だった姉が悪性リンパ腫に罹った経験から、新薬の研究開発に携わり、「患者さんと家族に当たり前の人生を取り戻させる」という夢を持ちました。私は貴社の糖質に特化した事業戦略と創薬への意欲が大変高いことに魅力を感じています。糖質にはまだまだ将来性があり、様々な疾病に糖質科学が関与していることから、貴社では今までにない画期的な新薬の開発に関われると確信しています。貴社が世界で最も必要とされる企業になる事に貢献したいと考え志望させていただきました。 続きを読む
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Q.
臨床開発職志望理由
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A.
私が臨床開発職を志望する理由は、最も患者さんに近いところで医師や看護師の方々などと協力し、新薬の開発に携わることができることに大きな魅力を感じたからです。私の強みを生かして、協調性を図りながらもスピード感を持ち、開発品目の個性を引き出し、チーム一丸となって開発を進めていく事が出来ると考えています。 続きを読む
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Q.
将来当社で挑戦したい事
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A.
私が将来貴社で挑戦したいことは、画期的な新薬の国際共同治験です。私は3度の短期留学経験と英語研究会で培った英語力や度胸を生かして仕事をしたいと考えてきました。また、画期的な新薬は世界でも待ち望んでいる患者さんも多く、大きなやりがいを感じる事が出来ると考えています。 続きを読む
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生化学工業の 会社情報
会社名 | 生化学工業株式会社 |
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フリガナ | セイカガクコウギョウ |
設立日 | 1947年6月 |
資本金 | 38億4000万円 |
従業員数 | 988人 |
売上高 | 362億1300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 水谷建 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目6番1号 |
平均年齢 | 40.6歳 |
平均給与 | 846万円 |
電話番号 | 03-5220-8950 |
URL | https://www.seikagaku.co.jp/ja/index.html |
NOKIZAL ID: 1138478
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