【21卒】ＪＡ三井リースの総合職の企業研究詳細 体験記No.11840（慶應義塾大学/男性）（2021/4/18公開）

3月のグループディスカッション選考はマスク着用のうえ、対面で実施しましたが、4月以降の面接は全てオンラインでした。

企業研究のためにJA三井リースの2Daysインターンシップに参加した。そこでの講義や資料を通じて、JA三井リースの注力事業や部署、社風について知ることができた。特に社風については、2日間のインターンシップで人事部以外の社員の方とも交流する時間が結構あるため、理解が深まった。面接で、「将来的に自分が携わりたい部署」と「その理由」「そこで生かせる自身の強み」について聞かれてもいいように、JA三井リースの組織図についてインターネットで調べ、事前にキャリアのイメージを膨らませておいた。また、私はOB・OG訪問をしていないが、OB・OG訪問をしたという事実は面接でアピールすることができるので、志望度の高い学生はした方がいいと感じた。