![](https://static.syukatsu-kaigi.jp/packs/images/student/common/top/img_square-es-c5b153e06427c70f057b391e6e5a65f6.png)
22卒 インターンES
SE
![](https://static.syukatsu-kaigi.jp/packs/images/student/common/top/img_human-18393aec7940b18b7988f56853604d65.png)
-
Q.
自己PRをご記入ください。(400文字以内
-
A.
私の強みは柔軟な対応力である。私は2年間個別指導塾の講師として受験生を指導してきた。最初は指導経験の浅さが露呈し、自分が勉強してきた方法の押し付けのような一様な教え方となってしまい、生徒の成績は伸び悩んでしまった。そこで、私は生徒によってそれぞれ学習状況や性格が異なること、そして各生徒に沿った授業を行うことが個別指導の強みであることに気づいた。そこから生徒の趣味や受験への意欲を把握し、それを基に生徒にとって最もわかりやすい具体例を用いた説明や、学習成果が出る問題を選択した。その結果、生徒の成績は向上し、第1志望に合格した。この経験があって、私は現在リーダー講師として同じ悩みを持つ講師の指導や、最近ではコロナ禍で導入されたオンライン授業での効果的な指導法について講師会で提案をした。ここから相手によって異なるニーズを理解し、最適な方法で対応することで最大効果を得られることを学んだ。 続きを読む
-
Q.
SCSKおよびSCSKのインターンシップに興味を持った理由をご記入ください。 (400文字以内)
-
A.
貴社の経営理念にある人を大切にすることでチームワークを発揮しながらお客様のために高い目標を達成するという点が、私の学生時代の他者を深く理解し、信頼を得て結果を出すという経験とマッチしたため貴社に興味を持った。また、他社のインターンシップでは要件定義や基本設計などのSE業務の上流工程部分しか体験することができないが、貴社のインターンシップでは上流工程だけでなく、開発からテストといった下流工程までの幅広い業務を体験することができる。そのため、システム開発のほぼ全工程を実際に体感できる貴社のインターンシップに参加し、自分の現状とビジネスで求められる能力との乖離を把握し、それを埋めるためのきっかけにしたいと考えて関心を抱いた。また、キャリア形成講座で実際に働く社員から話を聞かせて頂くことで、SIerのリアルをより知ることできると考え、志望した。 続きを読む
-
Q.
学生時代にご自身が最も力を入れて取り組んだことをご記入ください。(500文字以内)
-
A.
私が学生時代に最も力を入れたことはイベントサークルの代表として取り組んだサークルの運営と再建である。我々のサークルは例年30名程で活動していたが、私の代表就任当時は参加者が5名しかいない廃部の危機だった。それを踏まえ私たちが重要だと考えたことは2つの信頼である。まずは人間関係における信頼である。一人一人に個別に連絡を取り、お互いに気が合いそうな人同士で人間関係を構築してもらうように心がけ、イベント参加のハードルを下げるようにした。しかし、人間関係が良いだけではサークル活動への参加は一度きりになってしまう可能性がある。そこで、次に着目したことが結果に対する信頼である。我々のサークルは活動内容に柔軟性があるため、部員に対して事前に要望を聞き、それを基に幹部で会議を重ねて部員の期待を超えるような工夫を付加価値として加えた。その結果、企画、組織に対する信頼を得ることができ、現在ではすべての企画で40人以上で企画を行うことができている。この経験から私は人間関係だけでなく、結果に対する信頼の必要性を学んだ。 続きを読む