
23卒 インターンES
総合職
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Q.
高校時代に最も力を入れて取り組んだことをご記入ください。(400文字以内)
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A.
高校時代では、バドミントン部の活動に最も力を入れていました。その理由は、中学時代では第一志望校に合格するために学業面に最も力を入れていたので、次は運動面で自信をつけたいと考えたからです。ただ学業を疎かにせず両立したいと考えていたので、私は質を高める練習を重視しました。具体的には、基礎練習では、何を鍛えるものなのか確認してから取り組むことを徹底しました。また、ダブルスの試合練習では、パートナーとの連携が重要なので、どう動きたいのかを共有し積極的にコミュニケーションを取ることで、互いの考えを理解し助け合える関係を大切にしました。日々の練習の結果、3年生の大会では満足するところまで勝ち進むことができ、部員とコーチから「見違えるほど良いプレーだった」との評価を得ました。この経験から、目標に向かって真摯に取り組む姿勢の大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
大学時代の学業面で最も力を入れたことをご記入ください。(400文字以内)
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A.
大学時代の学業面では、プログラミングの学習に最も力を入れています。高校までは、国語の学習に意欲的に取り組み、文章の構成を捉える力が重要だと学びました。このことは、プログラミングの基本が手順である部分に通じると感じました。同時に、構成を捉えるだけでなく、新たな価値を創り出せる点に惹かれ、もっと学びたいと心から思えました。そこで、大学でプログラミングの講義は全て受講し、プログラミングを主とするゼミに所属しました。HTML5・JavaScript・CSSを学び、〇〇〇や〇〇〇のゲームを制作しました。また、アイデアを構成する訓練として、新たな〇〇〇〇〇〇〇を考えるという課題に取り組みました。その結果、プログラミングの構成への理解が深まり、次はより実践的な力をつけたいと感じました。貴社のインターンシップでシステム開発を体験することで、SEとしての実践的な考え方を学びたいと考えています。 続きを読む
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Q.
人生で最もリーダーシップを発揮したことをご記入ください。(400文字以内)
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A.
リーダーシップとは、メンバーそれぞれの立ち位置と業務を適切に把握し、伝える力だと考えています。私は〇〇〇〇の運営アルバイトにおいて、30人のメンバーを束ねるチーフとして働いた経験があります。そのアルバイトは、人の入れ替わりが激しく、当日までチームメンバーが決まらないというものでした。そのため、短時間でメンバーの適正を把握し、業務を進めながら仕事を教えていく必要がありました。私は、全てのメンバーと会話することで過去の経験を聞き出し、メンバーに適した業務の割り振りを行いました。また、業務中にメンバーを巡回することで、業務を進めながらの割り振りの調整を行いました。これらを行うことで、ハプニングを未然に防ぐだけでなく、起こったときも即座に対処できる体制を整えることができました。その結果、社内で私のチーム全体が良い評価を受け、チーフとしての高い評価も得られました。 続きを読む